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人間関係で苦労する人の特徴と対処法(続き4)

不特定多数の人から好かれたい人は、誰に対してもいい顔をして常に周りの意見に同調しようとします。

「自分がない」「八方美人」などと言われてしまうこともあります。

一方で、特定の人から好かれたいという気持ちがある人は、その人と一緒にいる時にはとにかく相手の機嫌を損ねないように気を付けています。

相手が何か言えばそれに同調したり、相手を持ち上げたりと、相手の意見に逆らわないようにすることはあっても、好かれたい相手を真っ向から批判したり、過ちを指摘したりすることはありません。

本当にいい付き合いをしていきたいのなら、例え友達であっても間違いは堂々と指摘すべきです。

ですが、それよりも相手に「嫌われたくない」「好かれたい」という気持ちの方が強いため、自分の本音を隠してでも相手に合わせようとするところがあります。

しかし、人に好かれたいから人に合わせて行動することで、自分自身のストレスになってしまうことも多く、ふとした時に人間関係の疲れを感じてしまうでしょう。

人間関係で苦労をしない4個の対処法!皆さんはどの様に対処しますか?

人から好かれたい人や、周りの評価を気にしてしまう人、気遣いをし過ぎてしまう人などは、人間関係で苦労をすることが多いです。

自分では「他人のことなんて気にならないようになりたい」と思っていても、実際には人のことを気にしてしまい、人間関係で疲れてしまうことがあるでしょう。

「極力人と関わる時間を減らす」「特定の親しい相手を作らない」など、その人によってさまざまな対処法がありますが、その効果がハッキリ出ていれば、人間関係で悩むことなどないでしょう。

そんな人間関係で悩むことが多い人のために、人間関係で苦労をしないための対処法についてご紹介していきます。

自分では上手く対処できないという人は、以下の対処法を参考にしてみてください。

1.本音を言う

本音を隠して建前だけで人と接していれば、確かに人間関係は円滑になりますし、揉め事も起こらずに済むでしょう。

しかし、いつも本音を抑え込んでいると、どんどんストレスは溜まってしまいます。

どこかで感情が爆発してしまうかもしれません。

相手が友達や恋人など、大切な人ほど本音で話し合うことができなければ、いつまでもお互いに理解を深めることはできません。

自分にとって大事な人に対してほど、自分の本音を言うように努力しましょう。

相手もこちらを大事に思ってくれているのなら、例え意見がぶつかり合ったとしても、それを乗り越えて親しい関係を作っていけるはずです。

溜め込むのではなく言いたいことは吐き出す

自分の本音を溜め込んでしまうと、いずれはそれが表情や態度に出てしまうことがあります。

どんなに隠そうとしても、不快に感じれば笑顔は引きつり、顔色も悪くなってしまうでしょう。

いかにも本音を隠している様子だと、接する人は「自分には本音で話してくれないのか」と残念に思います。

それに、お互いに本音を言い合うことでしか得られない信頼関係も築くことはできないでしょう。

もし本音を吐き出すことに抵抗があるのであれば、まずは家族のように、心を許せる人にだけ、少しずつ本音を吐き出す練習をしましょう。

これまで本音を一切隠してきたのなら、あなたが本音を出すことで、家族は驚くかもしれません。

けれど、あなたのことを大切に思っているのなら、きっとあなたの本音を受け止めてくれるでしょう。

そうやって少しずつ、本音で話す努力をしていきましょう。

本音を言って相手を傷つけないようにすることも必要

本音を隠して建前で接すれば、相手を傷つけることなく良い関係を築けると考える人は少なくありません。

確かに一時だけ関わり合いになる相手であれば、建前だけで接した方が無難に関係を築くことはできるでしょう。

けれども、今後も長く付き合っていきたいと思う相手であれば、本音で話さなければ余計に相手が傷ついてしまうでしょう。

相手がもし、本気であなたといい関係を築いていきたいと考えているのなら、きっと自分の本音で話してくるはずです。

それなのにあなたが本音で話さなければ、建前だけでしか接してもらえない相手はショックを受けるでしょう。

傷ついたり、寂しいと感じたりしてしまうことでしょう。

2.相手のことを気にしない

他人のことを気にするほど、自分の本音を打ち明けられなくなったり、気遣いをし過ぎてしまったりします。

他人からの評価や視線、好意や敵意などに気持ちを向け過ぎてしまうからこそ、人間関係では疲れてしまうことが多いでしょう。

ならば、相手のことを気にしないようにすれば、これまでのように神経を使い過ぎることもなくなり、疲れを感じることを減らすことができるでしょう。