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人間関係に疲れてしまう人の6個の特徴と対処法


人間は社会的な生活を営む生き物ですから、生きている以上は常に他人同士で関わり合っていかなければなりません。

人間関係においては、親しい人と過ごす時には楽しいことも多いですが、一方で誤解を受けたり他人を気遣ったりと、苦労することも多いでしょう。

人間関係に疲れてしまいやすい人にはどのような特徴があるのか、また人間関係で疲れてしまう人の対処法についてご紹介していきます。

適度な人間関係を保って、自身のストレスを減らしましょう!

この記事の目次

人間関係に疲れてしまう人は多い?なぜ苦労をする?

人間関係に疲れてしまう人は多いです。

見るからに気力を失くして他人と接している人もいれば、一見とても楽しそうに人とコミュニケーションをとっていても、本音の部分では疲れ切ってしまっている人もいます。

人は自分のことだけしか深くまで理解することはできません。

だから接している相手の本心を予想したり探ったりすることはできても、それを心底から理解して把握することは不可能でしょう。

それでも人間関係を円滑にしていくためには、ある程度他人のことを気遣いながら接する必要があります。

その気遣いをし過ぎてしまったり、相手が自分の予想とは大きく反する言動ばかりをしたりすると、気持ちの面でついていけずに疲れてしまうことがあるでしょう。

他人のことを理解できないからこそ疲れますし、また苦労も多いです。

そうした気苦労が自身の疲労やストレスに繋がっている人は世の中にたくさんいるでしょう。

さまざまなところで人間関係の問題がある

人間関係の問題は、毎日さまざまなところで起きています。

家や学校、職場などの社会的な場所では当たり前に起こりますし、友達や恋人、夫婦間でも日常的に起こります。

お互いの価値観の違いでトラブルになったり、直接的な喧嘩にはならなくても、陰口を叩き合ったりして、人間関係に少なからず波紋を広げることはよくあることでしょう。

一人ひとり個性がありますので、相性のいい相手もいれば、悪い相手もいます。

相性の悪い相手とはお互いに険悪な関係になることもありますが、ハッキリとお互いに自己主張がし合えるのであればまだマシでしょう。

中には他人を気遣いすぎて自分が疲れてしまったり、言いたいことが言えずにストレスを溜め込んでしまったりする人もいます。

人間関係は、自分は所属する社会の中において実にさまざまですので、人間関係の問題もまた、一筋縄ではいかないものが多いです。

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人間関係に疲れてしまう人の6個の特徴!考えすぎもよくありませんよ?

人間関係に疲れてしまう人には、人付き合いに関して深く考え過ぎるという共通点があります。

ある物事に関して、他の人はさして深く考えることはないのに、その人だけはかなり深読みをしてあれこれと考え込んでしまいます。

慎重といえば聞こえはいいですが、あまり深く考え過ぎてしまうと余計なことまで悩んでしまい、結局は自分自身が疲れてしまうことになります。

適度に肩の力を抜けない人は、しばしば人間関係で疲れてしまうことがあるでしょう。

人間関係に疲れてしまいやすい人には、他にどのような特徴があるのでしょうか?以下に挙げていきます

1.ネガティブ思考


ネガティブ思考な人は、何でも悪い方へと考えてしまいがちです。

例えば職場で挨拶をしたのに、相手に無視をされてしまった時、ポジティブ思考の人は「聞こえなかったのかな」と思い、もう一度挨拶をします。

一方でネガティブ思考の人は、自分が「無視された」と思い、相手に対して不満を覚えたり、または不安になったりします。

こちらの挨拶に気付かなかったという可能性を最初から考えずに、「自分のことが嫌いだから無視をしたのか」と考えたり、「自分が何かしてしまい、それで怒っているのかも」と思い込んだりします。

するとどんどん相手に対して接し辛くなってしまい、相手からすれば「よく分からないが一方的に距離をとられている」状況になってしまうこともよくあります。

ネガティブ思考の人は、そうした一方的な思い込みや誤解を感じやすいため、それだけ人間関係では疲れてしまうことが多いです。

相手と接しても良いのか分からなくなる

ネガティブ思考が働いて、相手に嫌われていると感じると、その相手に対してどう接していいのか分からなくなってしまいます。

自分が声をかけてもいいかどうか、嫌な顔をされてしまったらどうしようかなど、あれこれと深読みをし過ぎてしまい、その結果相手と接しても良いのか分からなくなって、一方的に相手を避けてしまうこともあるでしょう。

極端なように思えますが、ネガティブ思考の人は実際にそれだけのことを考えながら毎日生活をしています。

たまたま機嫌が悪い人と会話をした時には、その不機嫌の原因が自分ではないかと疑ってしまいますし、LINEを既読無視されたら、自分が嫌われているのではないかと勘繰ってしまったりします。

それが日常茶飯事ですので、人間関係に疲れてしまうのも無理はないでしょう。

相手に申し訳ない気持ちで一杯になる

ネガティブ思考の人は、何かトラブルがあればそれを自分のせいだと思い込み、他人に対して酷く恐縮してしまったり、申し訳ない気持ちで一杯になってしまったりすることがよくあります。

自分のミスで他人に迷惑をかけてしまったのなら、相手に申し訳ない気持ちを抱くのは普通のことでしょう。

ただし、ネガティブ思考の人はその「申し訳ない」という気持ちが異常に強いため、いつまで経っても相手に対して腰が低くなってしまいます。

その場で謝罪をし、休憩時間に謝罪をし、帰りにもまた謝罪をします。

そして翌朝には、「昨日はごめんね」と挨拶代わりにまた謝罪をするため、相手からすれば反対に鬱陶しく思えてしまうことでしょう。

しかし、当人からすればそれくらい謝罪しなければ気が済まないほどに、相手に「申し訳ない」という気持ちで一杯になってしまいます。

そして、自分のせいで誰かが迷惑を被ったら、そのことをいつまでも引きずってしまうため、その相手に対していまいち強く出られなくなってしまうことも少なくはないでしょう。

2.心配性


心配性な人は、人間関係においてもその心配性をこれでもかと発揮してしまいますので、それだけ人間関係には疲れてしまいやすいです。

誰かが人の噂話をしていたら、それは自分のことではないかと杞憂に陥ったり、喧嘩をすれば相手が自分を嫌いになってしまったのではと不安に陥ったりしてしまいます。

また、世話焼きタイプの人は、友達や同僚の危なっかしい行動を見てはハラハラして、他人事なのにまるで自分の事のように心配になってしまうことも少なくはないでしょう。

しまいにはお節介を焼こうとして、それを冷たくあしらわれるとさらに落ち込んでしまうこともあります。

心配性な人は、自分のことでも他人のことでも何かと心配してしまうため、いつも心が落ち着いて休まることがありません。

たまに1人きりでゆっくりと時間を過ごす時にはリラックスできても、また集団生活に戻った途端に、たくさんの心配事で気を揉むことになるでしょう。

不安になる

心配性な人はいつも不安になりやすいです。

家の戸締りはしっかりしたか、財布をきちんと持ってきたかと、自分のことでもいつも不安になる悪い癖があります。

何かと不安になることは、長所に言い換えれば慎重とも言えますが、それも度が過ぎてしまうと自分が疲れてしまうだけでしょう。

また、自分のことでも不安になるのに、他人のことではもっと不安になってしまいます。

何せ他人の心は読めませんので、周りの人が自分のことをどう思っているのか、自分は嫌われていないかなど、不安要素は身の回りにたくさんあります。

それらをいちいち見ないようにすれば少しは気が楽になりますが、心配性の人はいちいちそれらを1つずつ自分で手に取ろうとしますので、結果的に不安になることが増えてしまいます。

自分から心配事を増やしますので、それだけ疲れてしまうのでしょう。

失礼なのではないか?と思ってしまう

心配性な人は、ちょっとしたことでも相手に失礼になってしまうのでは、と不安に感じることが多いです。

例えば来客に茶菓子を出す際に、出した後で「あのお茶は苦すぎなかっただろうか、熱くはなかっただろうか。」と不安になってしまうことがあります。

また取引先の人と挨拶を終えた後で、「今の挨拶の仕方は相手に失礼ではなかっただろうか。」と思い返して1人で不安になってしまうことがよくあります。

相手の本心が分からないからこそ、いつも「ああではないか、こうではないか」と考えを巡らせ、また自分の行動を振り返っては相手に失礼はなかったかと過剰に気にしてしまいます。

そんな風に神経をいちいちすり減らしていては疲れてしまいますが、それが性分になっている人は、どうしても心配性な癖が抜けきらないでしょう。

3.正直ではない

正直ではない人も、人間関係では疲れやすいです。

天邪鬼な性格の人や、自分の本音を口に出せない人、本音と建前との差が大きい人など、心に抱いている思いを素直に口に出せない性格の人は、人と接する時にもストレスを溜め込んでしまいやすいです。

誰でも社会の中で上手く適応していくために、時には嘘をつくこともありますし、周りに合わせて自分を抑えたりすることもあります。

しかしそれを毎日続けている人は、常に自分の本音を人前では出せなくなってしまい、人一倍我慢したり対人関係でのストレスが溜まってしまったりするでしょう。

偽ってしまっている

自分を偽ってしまっていると、いつも本心を口に出せなくなってしまいます。

他人の求める自分の理想像のままに振舞おうとして、思ってもいないことを口にしたり、行動したりします。

そうすることで周りの人間関係は円滑になりやすいですが、その分自分の心に無理を強いて、精神面を削ってしまっています。

「本当の自分」のままに振舞えないというのは、かなりのストレスになるでしょう。

そのため時には感情が爆発しそうになり、1人カラオケで「ばかやろー!」と叫んだり、暴飲暴食に走ったり、物に当たったりと、発散できない思いを何とかして晴らそうと、暴走してしまうこともあるでしょう。

よく親の理想のままに育った子どもが、いざ成人してから抑えていた感情が爆発して非行に走ったり、引きこもりになってしまったりと、悲惨な結果を迎えてしまうことがあります。

それらは子どもの頃にずっと自分を偽り続けたことが、大人になってから我慢できなくなってしまい、暴走してしまった姿だと言えるでしょう。

本音で物事を言えない

正直ではない人の中には、本音で物事を言えずに、溜め込んでしまうタイプの人もいます。

子どもの頃に本音を言うことが許されずに育ってきたり、または人間関係で本音を言ったがために大きなトラブルが起きてしまい、それがトラウマになったりしたことで、本音を言えなくなってしまった人もいるでしょう。

本音で物事を言った結果、友達と絶縁関係になってしまった人は、もう友達を失いたくなくて、それ以降は新しく友達ができても、本音で話すことができないこともあります。

また、本音を言ったがために人間関係に大きなトラブルが起きてしまった人は、また同じような争いになるかもしれないのが怖くて、誰に対しても素直に本音で向き合うことができなくなってしまうこともあります。

周りに嫌われたくない、孤立したくない、友達を失いたくないといった後ろ向きな感情が本音を言えなくさせ、自分の中に溜め込んでしまっている状態なのです。

4.相手のことを考えている

相手の立場に立って物事を考えられる人は、優しくて共感能力にも優れています。

自分がされたら嫌だと思うことは決して人にもしませんので、悪口を言わなかったり、乱暴なことはしなかったりと、周りの人から見れば優しくて気遣いのできる、とても性格のいい人に思えるでしょう。

相手のことを考えられる人は、それが大きな長所ですが、同時に相手のことを考え過ぎてしまうという短所でもあります。

自分が残業させられたら嫌だから、皆の仕事なのに他の人にも残業をお願いできずに1人だけ会社に残ったり、自分が言われたら傷つくからと、間違いをおかした人に注意することができなかったりすることもあります。

それらは相手のためを考えているようですが、実際には違っています。

あくまでも、「自分がされたら嫌」だという、自分本意で自分が基準の考え方です。

本当に相手のことを思っているのなら、間違いをおかした人には注意すべきですし、皆の仕事であれば皆でやるべきです。

それを言えずにただ自分だけが貧乏くじを引いてしまうのは、周りからすれば「優しい人」ではなく単に「都合のいい人」でしょう。

相手のことを考えると、それがまるで自分のことのようにも思えてしまうため、やるべきことや必要なことまでが、相手のことを考えるがためにがんじがらめになってしまいます。

相手のことを考えすぎて疲れることも

相手のことを考えすぎてしまうと、自分自身が疲れてしまいます。

人に相談をされたら、それに親身になってあげるのはいいことですが、最終的な解決は相談者がするべきことです。

それを、何もかも自分が相手の立場に立ってあれこれと考えてしまうと、他人事が自分事になってしまい、余計に心に重荷を背負ってしまいます。

その結果、自分とは何の関係もないことで気苦労を負ってしまい、人間関係に疲れてしまうでしょう。

5.常に一生懸命

何事にも常に一生懸命な人は、人間関係においても一生懸命ですので、それだけ疲れてしまいやすい傾向があります。

「所詮他人は他人」と割り切って過ごしている人は、人間関係も適度に保っています。

そのため、とくに大きな悩み事ができたり、誰かのせいで落ち込んだりすることがあまりないでしょう。

一方で、人間関係にも常に一生懸命な人は、仲良くなった人のことはまるで自分のことのように親身になります。

たいして親しくない人であっても、困っていれば全力で助けようとします。

自分が他人に対して一生懸命になったことで、その見返りを露骨に求めることはありません。

でも、相手と気持ちのすれ違いが生じてしまった時には大いに困惑したり悩んだりするでしょう。

例えば友達が軽い気持ちで相談事をしてきた時に、「友達のためになろう」として一生懸命に相談に乗ろうとします。

けれどもこちらの熱意とは裏腹に、相手は単にちょっとした愚痴を聞いて欲しかっただけの場合には、相手がこちらのアドバイスをろくに聞かずに適当に話を切り上げてしまうこともあります。

そんな時も「悩んでいたんじゃなかったのか」と戸惑ってしまいます。

常に一生懸命だからこそ、そうした周りの人の言動や行動に振り回されて、疲れてしまうこともあるでしょう。

6.好かれたいという気持ちがある

人から好かれたい気持ちが強い人は、人に好かれるために相手の顔色をうかがったり、ご機嫌うかがいをしたりすることがあります。

不特定多数の人から好かれたい人は、誰に対してもいい顔をして常に周りの意見に同調しようとします。

「自分がない」「八方美人」などと言われてしまうこともあります。

一方で、特定の人から好かれたいという気持ちがある人は、その人と一緒にいる時にはとにかく相手の機嫌を損ねないように気を付けています。

相手が何か言えばそれに同調したり、相手を持ち上げたりと、相手の意見に逆らわないようにすることはあっても、好かれたい相手を真っ向から批判したり、過ちを指摘したりすることはありません。

本当にいい付き合いをしていきたいのなら、例え友達であっても間違いは堂々と指摘すべきです。

ですが、それよりも相手に「嫌われたくない」「好かれたい」という気持ちの方が強いため、自分の本音を隠してでも相手に合わせようとするところがあります。

しかし、人に好かれたいから人に合わせて行動することで、自分自身のストレスになってしまうことも多く、ふとした時に人間関係の疲れを感じてしまうでしょう。

人間関係で苦労をしない4個の対処法!皆さんはどの様に対処しますか?

人から好かれたい人や、周りの評価を気にしてしまう人、気遣いをし過ぎてしまう人などは、人間関係で苦労をすることが多いです。

自分では「他人のことなんて気にならないようになりたい」と思っていても、実際には人のことを気にしてしまい、人間関係で疲れてしまうことがあるでしょう。

「極力人と関わる時間を減らす」「特定の親しい相手を作らない」など、その人によってさまざまな対処法がありますが、その効果がハッキリ出ていれば、人間関係で悩むことなどないでしょう。

そんな人間関係で悩むことが多い人のために、人間関係で苦労をしないための対処法についてご紹介していきます。

自分では上手く対処できないという人は、以下の対処法を参考にしてみてください。

1.本音を言う

本音を隠して建前だけで人と接していれば、確かに人間関係は円滑になりますし、揉め事も起こらずに済むでしょう。

しかし、いつも本音を抑え込んでいると、どんどんストレスは溜まってしまいます。

どこかで感情が爆発してしまうかもしれません。

相手が友達や恋人など、大切な人ほど本音で話し合うことができなければ、いつまでもお互いに理解を深めることはできません。

自分にとって大事な人に対してほど、自分の本音を言うように努力しましょう。

相手もこちらを大事に思ってくれているのなら、例え意見がぶつかり合ったとしても、それを乗り越えて親しい関係を作っていけるはずです。

溜め込むのではなく言いたいことは吐き出す

自分の本音を溜め込んでしまうと、いずれはそれが表情や態度に出てしまうことがあります。

どんなに隠そうとしても、不快に感じれば笑顔は引きつり、顔色も悪くなってしまうでしょう。

いかにも本音を隠している様子だと、接する人は「自分には本音で話してくれないのか」と残念に思います。

それに、お互いに本音を言い合うことでしか得られない信頼関係も築くことはできないでしょう。

もし本音を吐き出すことに抵抗があるのであれば、まずは家族のように、心を許せる人にだけ、少しずつ本音を吐き出す練習をしましょう。

これまで本音を一切隠してきたのなら、あなたが本音を出すことで、家族は驚くかもしれません。

けれど、あなたのことを大切に思っているのなら、きっとあなたの本音を受け止めてくれるでしょう。

そうやって少しずつ、本音で話す努力をしていきましょう。

本音を言って相手を傷つけないようにすることも必要

本音を隠して建前で接すれば、相手を傷つけることなく良い関係を築けると考える人は少なくありません。

確かに一時だけ関わり合いになる相手であれば、建前だけで接した方が無難に関係を築くことはできるでしょう。

けれども、今後も長く付き合っていきたいと思う相手であれば、本音で話さなければ余計に相手が傷ついてしまうでしょう。

相手がもし、本気であなたといい関係を築いていきたいと考えているのなら、きっと自分の本音で話してくるはずです。

それなのにあなたが本音で話さなければ、建前だけでしか接してもらえない相手はショックを受けるでしょう。

傷ついたり、寂しいと感じたりしてしまうことでしょう。

2.相手のことを気にしない

他人のことを気にするほど、自分の本音を打ち明けられなくなったり、気遣いをし過ぎてしまったりします。

他人からの評価や視線、好意や敵意などに気持ちを向け過ぎてしまうからこそ、人間関係では疲れてしまうことが多いでしょう。

ならば、相手のことを気にしないようにすれば、これまでのように神経を使い過ぎることもなくなり、疲れを感じることを減らすことができるでしょう。

集団の中にいる時には、音楽を聞いたり読書をしたりして、他人の目を気にしないように努めます。

また、人と会話をしている時にも、相手に気を遣い過ぎないように注意します。

プライベートに関することで相手を気遣ってしまうのなら、相手のプライベートには一切首を突っ込まないようにします。

また、自分の意見と相手の意見が違う時には、同意を求められても勇気を出して自分の意見を伝えるように努めましょう。

3.ポジティブ思考を持つ

ネガティブ思考でいると、周りの視線や意見をつい気にしてしまうことがあります。

けれどもいくら気にしたところで、他人の本音や考えなど、自分には計り知れないものでしょう。

分かりもしない他人の本心を気にするよりも、自分のことだけを考えてポジティブに生活するように意識しましょう。

他人の視線が気になったら、「自分のことを悪く見ているのでは」ではなく、「自分のことが(良い意味で)気になっているのかな」と思うようにします。

また、誰かが噂話をしていても、「なんか噂しているけど、自分のことじゃないだろう」と我関せずを貫くようにしましょう。

いきなりポジティブ思考になるのは難しいですが、毎日ポジティブになるように意識して行動していれば、少しずつ考え方も変わっていけるでしょう。

たくさんの人と接することでポジティブ思考になれる

いつも決まった相手とだけ人間関係を築いていると、特定の相手に対しての依存度が上がってしまいます。

すると自分が依存する相手には嫌われたくないという気持ちが生まれてしまい、自分のコミュニティの人達に対しては本音が言えなくなったり、相手の都合のいいように合わせてしまったりします。

それではネガティブ思考は改善できませんので、コミュニティに関係なく、できるだけたくさんの人とコミュニケーションをとるようにしましょう。

初対面の人にも積極的に自分から話しかけるように努め、誰とでも分け隔てなく接することで、他人に対する依存度が下がります。

他人への依存度が下がれば、本音で話してもし人から嫌われたとしても、「世の中にはたくさんの人がいるのだから、また他の人と関係を築いていけばいい」と気楽に構えられるようになります。

そうすることで次第にポジティブ思考へと変わっていくことができるでしょう。

4.嫌だと思ったらストレス発散する

どんな人でも、本音を隠して生活していれば、ストレスが溜まってしまいます。

本音を堂々と話している人であっても、同じようにストレスを感じるくらいです。

他人に気遣ったり自分を偽ったりして生活している人のストレスはさらに大きいでしょう。

ストレスは知らない間に蓄積していきます。

自分がイライラしたり、もやもやしたりした時には、必ずストレスを発散させるための時間を作りましょう。

ストレスの発散方法は人によってさまざまですが、以下のような方法で発散させる人が多いです。

趣味の時間を確保する

誰でも趣味を楽しんでいる時には、それだけに夢中になれます。

好きなことであれば、どれだけ集中しても疲れることはありませんし、趣味を満喫した後には心地良い疲労感に充実感を味わうことができるでしょう。

趣味がある人は、趣味を充実させることでストレス発散ができますが、もし何も趣味がないという人は、この機会にアクティブに行動して自分の趣味を見つけてみるのもいいでしょう。

趣味は人によってさまざまですので、読書や映画鑑賞を楽しむのもいいですし、お酒を飲んだり、アウトドアをしたりして充実するのもいいでしょう。

カラオケやボーリング等で発散!

カラオケは1人でも友達同士でも楽しむことができます。

個室ですので大声で歌っても恥ずかしくありません。

好きな歌を好きなだけ大音量で歌うことで、ストレスを発散させることができるでしょう。

1人で思い切り歌ってストレス発散をさせるのもいいですし、友達とわいわい騒ぎながら楽しむことで、ストレスが発散できることもあります。

また、ボーリングのようなアクティブな遊びでストレスを発散させることもできるでしょう。

ボーリングなら友達同士で楽しめば嫌な気持ちが吹き飛びます。

静かに集中したいという人は、イヤホンで音楽を聞きながら、ひたすらスコアを伸ばして達成感でストレスを発散させるのもいいでしょう。

さまざまなストレス発散方法がありますので、いろいろ試して自分に一番合ったストレス発散方法を見つけましょう。

人間関係を上手くやっていくためには正直になることも大切!

人間関係を上手くやっていこうと思うと、どうしても人と無難な関係を築こうとしてしまいます。

すると人に気を遣い過ぎてしまったり、自分の本音を隠して建前で接してしまったりして、人間関係でストレスを感じて疲れてしまうことがあるでしょう。

誰とでも無難な人間関係を築くことで、社会では上手く生きていくことができますが、時には自分の気持ちに正直になることも必要です。

自分が本音で話すことで、相手もまた本音で話してくれるようになり、より円滑な人間関係を築いていくこともできるでしょう。

常に建前ばかりではなく、時には正直に自分の気持ちを話して疲れにくい人間関係を目指しましょう。

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