上から目線とは、上の立場の人が下の立場の人に対して示す言動のことをいいます。

人に対して露骨に見下したような態度をとるのです。

明らかに自分よりも立場が上の人であれば仕方ないと思えますが、

そうでもない人から見下された言動をされると、不快感を感じ、腹が立つこともありますよね。

また自分が意識しないうちに誰かに対して上から目線になっていたとしたら、人に不快感を与えてしまっているということです。

これは避けたいことですね。

そこで今回は上から目線な人のムカつく特徴を紹介していきます。

このような特徴の人はいないか。

また自分が同じようなことをしていないか。

そんなことを意識しながら読んでみてくださいね。

やたら上から目線なムカつくあの人!

あなたの周りにはやたら上から目線なムカつく人はいますか?

仕事仲間?友達?恋人?家族?

きっと1人はいるのではないでしょうか。

その人はどんなところが上から目線なのか考えてみてください。

ちょっと小馬鹿にしたような物の言い方をしてくる。

そんなことも知らないの?と遠回しに訴えてくる。

何をするにも自分が正しいと思い込んで話している。

思い出しただけでも、その上から目線ぶりにイライラとしてしまいます。

どうして上から目線なのか。

何が上から目線にさせているのか。

そう見えているだけなのか。

そんなやたら上から目線なムカつくあの人を思い出しながら、その解明もしていけると良いですね。

上から目線な人のムカつく21の特徴

何をするにも、何を言うにも、常に上から目線の人。

このように上から目線で人をムカつかせてしまう人は、どのような言動から人に不快な気持ちを与えてしまっているのでしょうか。

ここから上から目線な人の特徴を21個紹介していきます。

偉そう

上から目線の人はとにかく偉そう!という特徴があります。

では「あの人偉そうだな・・」と思うのはどのような人でしょうか。

偉そうな人を調べると、「上から目線な人」という言葉が出てきます。

偉そう=上から目線は同義語ともいえるのもかもしれません。

偉そうな人は、自分に自信があるかのように何でも自信満々に発言し、命令してきます。

またプライドが高く自分の意見を否定されることを嫌います。

とにかく自分が偉い!自分が正しい!という思いが強く言動に出ているために偉そうに振る舞い、それが上から目線となっているのです。

基本的に命令口調であることが特徴といえるでしょう。

自己主張が激しい

上から目線の人は自分を主張することに必死です。

「私は」「私が」「私の」何を発言するにも自分中心にモノを言います。

これにはプライドの高さや人から否定されたくないという思いがあるからです。

他人の意見に流されることや、他人に指摘されることが嫌なのです。

そのため自己主張を激しくすることで、自己防衛をしているのです。

自分を認めてもらい、自分の意見を通そうとするのが上から目線の人の特徴です。

馬鹿にする

上から目線の人は、その言葉通りに、自分は人よりも上の立場にいると思っています。

どこかで人を見下して馬鹿にしているのです。

それが言動にも出てしまいます。

「あ、そんなことも知らなかった?」

「あなたでもそれくらいわかるでしょ?」

「もう少し知識をつけた方がいいんじゃない?」

このような発言をサラリと人に言います。

言われた方は明らかに馬鹿にされたような発言に不快な気持ちになりますよね。

上から目線の人だって、知らないことや出来ないことはあります。

しかし自分のことは棚に上げて、人の粗ばかり見つけては馬鹿にするのです。

否定する

上から目線の人は、自己肯定感が強く、逆に他己否定感が強いという傾向があります。

このように上から目線の人が他人を否定するのには、いくつかの理由があります。

他人を否定することで上に立てると思っている

まず、他人を否定することで、自分が他人の上に立つことができると思っています。

「それは違う」「これはこうするべき」と否定して自分の意見を通すことで、その人よりも偉いという気持ちになることができ、上に立てるのです。

そのため、敢えて否定できる部分ばかりを探しては、それを指摘するのです。

自分を否定されないために先に他人を否定する

もう一つは、自分を否定されないために先に他人を否定します。

上から目線の人は、自分を否定されることを何より嫌います。

そのため自分が否定される前に他人を否定することで、自分を守っているのです。

無意識に人を馬鹿にしている

そしてもう一つは先ほど紹介したように無意識に人を馬鹿にしていることからの否定です。

上から目線の人は、どこかで人を見下して馬鹿にしているところがあります。

そのため、自分で否定しているという感覚はなく、自然と見下している人のことを否定してしまうことがあるのです。

無意識だからこそ、余計に腹が立つこともあるでしょう。

人の話を聞かない

上から目線の人に何かを訴えても、何も伝わりません。

それは、上から目線の人は人の話を聞かないからです。

上から目線の人は基本的には自分にしか興味がありません。

自分の考えや意見が何より一番だと思っているので、人の考えや意見には聞く耳を持たないのです。

人の話に興味もないのです。

上から目線で堂々と発言している人にだって間違いはありますよね。

そんな間違いを正そうと指摘をしようものなら・・。

無視!

「え?なにそれ!?」と一言。そのままスルーです。

もしくは「あー。わかった。」と了解はするものの何も変わらないということも多いでしょう。

人の話を聞いていないわけではないのですが、興味がないのと、聞きたくないという思いから聞く耳を持たないのです。

そんな人では周囲に誰もいなくなり、裸の王様状態になってしまうことに早く気付けると良いのですが・・。

「知ってる?」的質問

「あなた〇〇が〇〇って知ってる?」

「ねぇ、〇〇について知ってる?」

「このこと知っていた?」

こんな質問が多いのは、上から目線の人の特徴です。

まず「知ってる?」的な発言をするのは、心理として「自分は知っているけど、この人は知らないだろうから教えてあげよう!」という思いが含まれています。

どこかで「どうせ知らないでしょ?」というニュアンスが含まれてしまっているのです。

そのニュアンスが感じられてしまうからこそ、聞かれた方は不快な気持ちになります。

ちなみにこの質問をされた時「そんなこと知っているよ!」なんて答えてしまうと、上から目線の人の機嫌を損ねてしまうことになるので注意が必要です。

ストレートな発言

上から目線な人は、人の気持ちを考えて言葉を選ぶようなことはしません。

良くも悪くもストレートに発言をします。

そのストレートさが、上から目線であるように感じさせてしまうのかもしれません。

例えば、友達が恋愛相談をしたとします。

でもその恋愛は誰から見ても無謀なもの。

叶わない恋。

そんな場合、その相談してきた友達にどのようにそれを伝えますか?

普通であれば、友達を傷つけないように言葉を選びますね。

「頑張ってほしいけど、もしかするとかなり難しい恋愛かもしれないよね。慎重に様子を見ながら進んだ方が良いかも。他にもいい人はたくさんいるしね!」

このように遠回しのその恋愛を諦めた方が良いかも?ということを含ませるのではないでしょうか。

しかし上から目線の人はそんな言い方はしません。

「その恋は無謀すぎる。無理だよ。諦めて違う恋愛した方が幸せになれるよ!」

これはストレートな発言ですね。

ある意味気持ちの良い発言です。

しかし言われた方は、なんでこんなに上から目線で否定されなければいけないのだろうと感じるのです。

その言葉に傷ついてしまう人もいるのです。

上から目線であるからストレートな発言をする。

というよりも、ストレートな発言をするから上から目線な人と思われる。

という方が正確かもしれません。

自慢する


上から目線の人は、頑張って自分が上に立ちたいと思っています。

そのためには、自分を大きく良く見せる必要があります。

その結果周囲から「すごい」「かっこいい」と尊敬され、上に立った気持ちになり、上から目線で物事を見るようになるのです。

自分を大きく良く見せるために、自慢話をたくさんします。