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「早起きは三文の徳」の具体例7選!これは納得できる!


仕事や学校へ行くまでの朝の時間、あなたはどのような過ごし方をしているでしょうか?

大半の人が余裕のない時間を過ごし、バタバタと準備をしていき、満員電車に乗って、通勤・通学をしているのではないでしょうか?

夜更かしをしてしまったり、お酒を飲み明かしてしまって、朝早く起きることができず、ギリギリまで寝ているという日々を送っている人達は少なくありません。

一方で、老若男女問わず「朝活」という取り組みを行う人達が増えてきています。

朝活とは、言葉のとおり、朝の時間帯に活動を行うこと。

朝早く起きて、ジムにいったりジョギングしたり、また読書をしたり勉強をしたり、家族との時間に費やしたりと、朝の時間を有意義な時間帯とすることで、生産性を向上させ、より充実した時間を送ることができます。

朝早く起きることは、健康・美容にとても良い影響を与えたり、精神的に余裕をもつことができたり、脳の活性化に繋がったりと、メリットがたくさんあります。

生活リズムを変えるということはとても難しいこと。

とくに、夜型の人にとっては、急に朝方に切り替えろと言われても、なかなかできないと思います。

そのため、朝方にすることのメリットを理解して、意欲を高めた上で取り組むことが大切です。

今回のテーマは、「早起き」について。

早起きは三文の徳と言われるように早起きのメリットを理解した上で、あなたも充実した朝方の生活に切り替えてみてはいかがでしょうか?

この記事の目次

「早起きは三文の徳」とは?

「早起きは三文の徳」は「はやおきはさんもんのとく」と読み、よく聞くことわざだと思います。

「三文」というのは、江戸時代に使われていたお金のことで、現在のお金の価値で100円程度のもの。

高額ではないですが、その額の価値が、毎日積み重ねられれば、とても大きな価値になるのは明らかですよね。

つまり、「早起きは三文の徳」は、大きな利益を生むわけではないが、積み重ねていくことによって、利益が大きくなっていくということを指しているといえるでしょう。

早起きをすれば何らかの利益がある

早起きをすれば何らかの利益があるとされ、「早起きは三文の徳」ということわざは、人々に広く知れ渡るようになってきました。

「早起きは三文の徳」と同じようなことわざは、海外にもたくさんあり、もはや全国の人々の共通の概念になっているといっても過言ではありません。

早起きをすると健康にもよく、そのほか何かとよいことがあるものであるということ

早起きは三文の徳の意味は「早起きすることは健康にもよく、必ず何かの利益になる」ことを表しています。

実際に早起きは、自立神経を整えることができ、心に余裕ができたり、仕事へのパフォーマンスをたかめたり、ストレスがなくなったりという効果があると言われています。

また、体調も整うため、基礎代謝が高まり、痩せやすい体へと変化したり、免疫力が高まり、病気になりにくい体になったりと、健康面にも良い影響を与えるといわれています。

身体が元気になれば、メンタル面もポジティブになっていき、プラス思考の考え方を抱くことができるようになります。

早起きを積み重ねることによって、健康面においても、メンタル面においても、非常に良い効果を与えるのです。

由来

「早起きは三文の徳」は、もともとは、中国から伝わったとされており、「3日間早起きをすれば、一人前分の仕事になる。」といったニュアンスのものだったといわれています。

主に農家の人々に伝わることわざで、陽が上がる前に起きて働けば、仕事がはかどるという意味でつかわれたと言われています。

そして、中国から日本に伝わってからの、由来は、「奈良説」と「高知説」が有力とのことです。

奈良での説

奈良といえば最初に思いつくのが「鹿」なのではないでしょうか。

この鹿は、昔から大切にされ、神の使いであるとされてきました。

江戸時代になると有名な「生類憐みの令」という動物を大切にするという法令が下されました。

家の前に鹿が死んでいると、三文の罰金を払われなくてはいけないということから、人々は早く起きて、自分の家の前に鹿が死んでいないか確認をしました。

しすて、死んでいたらこっそりと隣の家に移し、さらに隣の家の人が隣の家に移し…と、最後に起きた人が罰金を支払う羽目となっていたことから、このことわざができたといわれています。

高知での説

高知説としては、昔、仁淀川の高次をしたときに、河川敷の土を固めるために、「早起きして堤防を歩いた人に三文を与える」というお触れが出たため、皆、三文をもらうために早起きして歩いたことからの由来とされています。

「徳」を「得」と書くこともある

早起きは三文の徳の「徳」はなぜこの字なのだろうかと疑問を抱く人も多いでしょう。