むしろ持っているだけで、女子力を下げてしまう下着ですので、早急に捨てましょう。
4.ブラとパンツがバラバラ
慌てているときにやってしまうのが、ブラとパンツがバラバラになってしまうということ。
いざという時に、自分でもびっくりなんていう経験をしたことがある女性も多いのではないでしょうか。
やはり、下着というのは上下合わせるべき。
デート直前に慌ててしまうのであれば、事前に洋服と一緒に下着も準備しておくことが大切。
デート服は時間をかけて選ぶのに、下着のことは忘れがち。
爪が甘いと言わざるを得ません。
ブラとパンツがバラバラでは、どんな人も似合わない「ブス下着」となってしまいます。
慌てないように、大切なデートの前日はきちんと準備しておくようにしましょうね。
5.おばさんみたいなベージュ
ベージュは、洋服に下着が透けない万能な色合い。
洋服に白やピンクなどの淡い色合いを好む人は、ベージュの下着は必需品といってもいいでしょう。
しかし、ベージュも下着は男性には不評。
ベージュはおばさんがつける下着の色合いというイメージが強く、彼女がつけていたらゲンナリしてしまう下着の色合いだといえるでしょう。
また、ベージュの下着は肌の色と同化してしまうため、脱いだ時に綺麗に見えないという欠点も。
洋服を脱いだときも綺麗に見られたいのであれば、ベージュの下着はデートの日は避けるべきといえるでしょう。
6.派手すぎるデザイン
彼が気に入ってくれると思って身に着けた勝負下着。
しかし大好きな彼の反応は微妙…。
という経験をしたことがある人も多いはず。
男性がドキドキしてくれるような下着を身に着けたはずなのに、思ってもみない反応が返ってきたという女性は少なくないでしょう。
男性は派手過ぎるデザインを好みません。
どこで学んできたのか知りませんが、男性をドキドキさせるために、Tバックだったり、ガーターベルトだったり、スケスケで下着の意味をなさないようなものを身に着ける女子がたまにいます。
そして、過激な下着を目にした男性は、違う意味でクラッとしてしまうなんてことも…(笑)
また、たまにフリルやリボンなどがたくさんついている、ブリブリすぎるデザインを選ぶ女性もいますが、これも男性としては「あたかも狙いすぎ」な下着過ぎて、幻滅するという声も…。
そもそも下着は、かわいらしさではなく、色っぽさを引き出すもの。
ブリブリすぎる下着は避ける必要がありそうです。
自分の彼女に過激な下着をつけてほしいと望む男性はいません。
むしろ、男性は自分の彼女には清楚さと控えめさを求めます。
彼のために派手すぎるデザインをつけがちな女子はいますが、男性が好む下着ではありませんので注意が必要ですよ!
7.毎回同じ
良い下着であればあるほど、お値段も高くなってしまうもの。
しかし、勝負下着は良い下着を着用したいと思う女子も多いはず。
とはいえ、勝負下着の種類が少なくなってしまうと、彼に毎回同じ下着を見せてしまう事になります。
男性は下着を見ていないようで、意外と見ています。
(あれ、これ前回も同じ下着だった。)と気づいた瞬間に、やる気がなくなってしまう男性も少なくありません。
値段が高かったからといって同じ下着ばかり身に着けるのは厳禁。
大好きな彼をゲンナリさせてしまいますので、注意が必要です。
8.…腹巻?ハイウエストすぎ
ウエストを引き締める効果や、お腹を温めるために、ハイウエストの下着を好む女性も多くいます。