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悪酔いを引き起こす7個の原因と、悪...(続き2)

すると普段と同じような量を飲んでいても、体がきちんとアルコールを分解できないため悪酔いしたり、二日酔いが酷くなったりしてしまうことがあるのです。

疲れている


心身が疲れている状態でお酒を飲むと、睡眠不足の時と同じような状態でお酒が回りやすく、またアルコールは分解されにくくなってしまいます。

体の疲れは、主に睡眠によってとります。

ストレスなどの精神的な疲れであれば、ぱーっと楽しく飲めばある程度は発散できるかもしれません。

しかし体の疲れ自体は、十分に体に休息を与えないことには、なかなかとることはできないでしょう。

ただでさえ体が疲れている状態なのに、そこにさらにアルコールを入れて肝臓や胃の機能を無理に働かせようとすれば、当然疲労は増して体調が余計に悪くなってしまったり、悪酔いをしてしまったりするでしょう。

断れない性格

人の勧めや頼みを断れない性格の人は、自分のお酒の限界量を自分で分かっていても、つい飲み過ぎてしまうことがあります。

上司から「きみも飲みたまえ」と酌をされれば飲まないわけにはいかないでしょう。

また、友達が「お前の分も頼んでおいたからな」と言えば、その好意を無下に出来ずに無理してグラスを空けようとするでしょう。

断れない性格の人は普段から何かと損をすることが多いですが、お酒の席ではその性格のせいで悪酔いをしてしまったり、体調を崩してしまったりすることもあります。

そのためできれば飲み会そのものを断りたいとは思うものの、毎回誘われれば断り辛かったり、強引な誘いを拒否できなかったりして飲み会に参加させられ、その結果いつも悪酔いしてしまうということがあります。

もし酒に酔って日頃の不満を盛大にぶちまけてしまうのなら、いっそそうした方が自分の本音が伝えられていいかもしれません。

しかし、単純に吐いたり気分が悪くなったりと、性格にあまり影響が出ない人の場合は、結局いつも自分の本音が話せずに悪酔いしてしまうことが多いです。

相手が気を許せすぎる人である

親しい人に対しては気を許し過ぎてしまう人は、会社や不特定多数の参加する飲み会の場合には、ちびちびと大人しく飲んでいることが少なくありません。

しかしその一方で、自分が気を許せる相手と飲むことになると、とことんお酒に酔って悪酔いしてしまうことがあるでしょう。

友達や親友、信頼できる仲間など、自分が気を許し過ぎている相手に対しては、「醜態を見せてしまっても自分を嫌いにはならないだろう」や「こいつらなら分かってくれる」などと、自分の都合のいい方向へと考えてしまいがちです。

そのためいざ悪酔いしても大丈夫だろうと高をくくって調子に乗って飲み過ぎた結果、本当に悪酔いしてしまい周りに迷惑をかけることがあります。

悪酔いしないお酒の飲み方

その日の体調や気分によっては悪酔いしてしまうこともありますが、日頃から何かと悪酔いすることが多い人の場合には、自分が悪酔いしないようにいくらか自制する必要があるでしょう。

自分1人だけで悪酔いするのならまだしも、大抵の場合は悪酔いすると周りに迷惑をかけてしまうことになります。

気持ちが悪くなって店で吐いてしまえば店の人に迷惑をかけることになりますし、酔って周りに絡めば絡まれた人に迷惑がかかってしまうでしょう。

悪酔いをすることで少なからず一緒にいる人を困らせ、またそれが原因で人間関係がきまずくなってしまうのも避けたいところですよね。

悪酔いしないためにはどんな飲み方をすればいいのかをご紹介していきますので、悪酔い癖のある人はぜひ参考にしてみてください。

お酒と同じ量の水を飲む

お酒だけを飲んでいると、嫌でも体にはどんどんアルコールが溜まっていきます。

そこで、お酒と同じ量の水を飲むことで、少しは酔いの回りが酷くなることを和らげることができるでしょう。

水をたくさん飲めば体内のアルコールを薄めることができますし、トイレも近くなります。

トイレで尿と一緒にアルコールも排出することで、体内から早くお酒を出すことができるでしょう。

よく「二日酔いを早く治したかったからとにかくたくさん水を飲め」と聞きますが、それはアルコールを少しでも薄めて尿と一緒に排出させるためにそう言われています。

とくに水道水よりもミネラルウォーターの方が、アルコールを薄めるのに効果的だと言われています。

ウコンドリンクを飲む

「飲み会の前にはウコンを飲んでおくこと」と常識のように言われていますよね。

ウコンドリンクを飲むことでアルコールの吸収を和らげたり、二日酔いになり難かったりしますので、お酒に弱い人は特に飲み会の前にはウコンドリンクを飲むことが推奨されています。

とはいえ効果には個人差がありますし、例え飲み会の1時間前にしっかりとウコンドリンクを飲んだとしても、その日の体調が悪ければ結局は悪酔いしてしまうこともありますので、あまり過信し過ぎるのも良くはないでしょう。

とはいえ、まったく飲まないよりはウコンドリンクを予め飲んでからお酒を飲んだ方が、少なからず効果は得られるでしょう。

ゆっくりゆっくり飲む

お酒は一気に飲むと急激に体に回りますので、悪酔いもしやすくなってしまいます。

最近では少なくなってきましたが、お酒の席で場を盛り上げるために一気飲みをすることがあるでしょう。

その際に急性アルコール中毒になったり、飲み終えた直後にふらふらになったりするのは、一気にお酒を飲んだことによって体中にお酒が回ってしまっているからです。

急性アルコール中毒は最悪の場合死に至りますが、まだまだ大学のサークルでの飲み会や、会社の飲み会などで一気飲みを強要する場面もあるため、一気にお酒を飲む危険性が分かっていてもなかなかそれを拒めないこともあるかもしれません。

しかし、自分の体のことを考えれば、多少その場の空気が壊れたとしても、無理な飲み方を強要されたら断るべきでしょう。

どんなに人から勧められてもハイペースで飲むことをせずに、ゆっくりゆっくりと遅いペースでお酒を飲みましょう。

ゆっくりお酒を飲めば、それだけ体にアルコールが回るペースも緩やかなものになります。

また、途中で食べ物をつまんだり、水を飲んだりすればより悪酔いを防ぐことができるでしょう。

食べ物もしっかりお腹に入れる

すきっ腹でお酒を飲むと、例えお酒を飲むペースがゆっくりであっても、体にアルコールが回りやすくなります。

食物が体内にないことで、アルコールを分解するのにも、より時間がかかってしまうため、「お酒が回るのは早く、抜けるのは遅い」状態になってしまいます。