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悪酔いを引き起こす7個の原因と、悪...(続き3)

トイレで尿と一緒にアルコールも排出することで、体内から早くお酒を出すことができるでしょう。

よく「二日酔いを早く治したかったからとにかくたくさん水を飲め」と聞きますが、それはアルコールを少しでも薄めて尿と一緒に排出させるためにそう言われています。

とくに水道水よりもミネラルウォーターの方が、アルコールを薄めるのに効果的だと言われています。

ウコンドリンクを飲む

「飲み会の前にはウコンを飲んでおくこと」と常識のように言われていますよね。

ウコンドリンクを飲むことでアルコールの吸収を和らげたり、二日酔いになり難かったりしますので、お酒に弱い人は特に飲み会の前にはウコンドリンクを飲むことが推奨されています。

とはいえ効果には個人差がありますし、例え飲み会の1時間前にしっかりとウコンドリンクを飲んだとしても、その日の体調が悪ければ結局は悪酔いしてしまうこともありますので、あまり過信し過ぎるのも良くはないでしょう。

とはいえ、まったく飲まないよりはウコンドリンクを予め飲んでからお酒を飲んだ方が、少なからず効果は得られるでしょう。

ゆっくりゆっくり飲む

お酒は一気に飲むと急激に体に回りますので、悪酔いもしやすくなってしまいます。

最近では少なくなってきましたが、お酒の席で場を盛り上げるために一気飲みをすることがあるでしょう。

その際に急性アルコール中毒になったり、飲み終えた直後にふらふらになったりするのは、一気にお酒を飲んだことによって体中にお酒が回ってしまっているからです。

急性アルコール中毒は最悪の場合死に至りますが、まだまだ大学のサークルでの飲み会や、会社の飲み会などで一気飲みを強要する場面もあるため、一気にお酒を飲む危険性が分かっていてもなかなかそれを拒めないこともあるかもしれません。

しかし、自分の体のことを考えれば、多少その場の空気が壊れたとしても、無理な飲み方を強要されたら断るべきでしょう。

どんなに人から勧められてもハイペースで飲むことをせずに、ゆっくりゆっくりと遅いペースでお酒を飲みましょう。

ゆっくりお酒を飲めば、それだけ体にアルコールが回るペースも緩やかなものになります。

また、途中で食べ物をつまんだり、水を飲んだりすればより悪酔いを防ぐことができるでしょう。

食べ物もしっかりお腹に入れる

すきっ腹でお酒を飲むと、例えお酒を飲むペースがゆっくりであっても、体にアルコールが回りやすくなります。

食物が体内にないことで、アルコールを分解するのにも、より時間がかかってしまうため、「お酒が回るのは早く、抜けるのは遅い」状態になってしまいます。

すると悪酔いしやすくなり、気分が悪くなったり、記憶がなくなりやすくなったりしますので、それを避けるためにもきちんと食べ物をお腹に入れるようにしましょう。

よくお酒を飲む時にはお米は同時に食べずに、締めでお米を食べる人がいますが、お米を食べるのは後になっても、おかずやつまみは必ずお酒を飲む時には一緒に食べるようにしましょう。

食べ物がお腹に入ることで、アルコールの成分を分解しやすくなります。

また、急激にお酒が体中に回ることもなくなりますので、美味しく食事を楽しみながらお酒も味わうように意識しましょう。

飲むより食べることを優先する

たくさんお酒だけを飲む人よりも、たくさんご飯を食べてお酒も飲む人の方が、長時間楽しく美味しくお酒を味わうことができます。

生粋のお酒に強い人であれば、ひたすらお酒だけを飲んでも悪酔いすることはないかもしれません。

しかし、日本人の大半は下戸の民族ですので、お酒に弱い人の方が多いです。

それなのにお酒に強い人と同じように、ひたすらお酒だけを飲んでいると、悪酔いしてしまうのも当然と言えば当然でしょう。

飲むよりも食べることの方を優先すれば、きちんとお腹に食物が入った状態でお酒を飲むことになりますので、その分悪酔いを防ぐことができるでしょう。

人に愚痴ったり八つ当たりしたりしない

お酒を飲むことで気分がリラックスしますので、普段は人見知りや寡黙な人でも、お酒が入ればいつもよりも饒舌になったり明るくなったりします。

それ自体は悪いことではありませんが、つい調子に乗り過ぎてしまって余計なことまで口からぽろぽろと零れてしまうことがあります。

普段は言えない愚痴や不満などを人に長々と聞いてもらったり、イライラした出来事をお酒の場にいる人に対して八つ当たりしてしまったりと、周りに迷惑をかけてしまうと、周りの人からは「酔うと面倒臭い人」や「一緒に飲みたくない相手」などと思われてしまいかねません。

そうなっては人間関係でトラブルが生じてしまう可能性もありますので、酔っぱらっていい気分になったからと言って、口を滑らせて愚痴や八つ当たりをしないように注意しましょう。

普段からストレスを溜めないこと

日頃は大人しい人や、自分の言いたいことを言えない人ほど、酒に酔うことで本性が表に出てしまうことがあります。

そうした人は周りから酒乱と認識されやすく、悪酔いした時の言動や態度で周りの人と余計なトラブルを引き起こしてしまうことも少なくはありません。

日頃大人しい人の場合、何かと言いたいことや不満などを自分の中に溜め込んでしまって、ストレスを溜めやすい傾向があります。

それがお酒の力によってストレスが爆発した結果、日頃自分が感じていた不満を愚痴や八つ当たりの形で周りの人たちへと出してしまうことがあるのです。