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仲間とはどういう意味?友達との違いや仲間の作り方、仲間が出来やすい人の特徴、使い方・例文・類語・反対語・英語表現

あなたは仲間と友達の違いを説明できますか?

仲間と友達の違いとは何か?そしてどういう分け方になるのでしょうか。

今回は、「仲間」とはどういう意味なのか、友達との違いや意義、仲間ができやすい人の特徴、使い方や例文、類語、対義語、英語表現を紹介します。

この記事の目次

「仲間」とはどういう意味?

仲間とは「①一緒に物事をする間柄。また、その人。」「②地位・職業などの同じ人々。」「③同じ種類のもの。同類。」「④近世、商工業者の同業組合。」という4つの意味がある言葉です。

つまり「一緒に何かの物事に取り組む人」のことを仲間と呼ぶのです。

「友達」とはどういう意味?

では、友達はというと「互いに心を許し合って、対等に交わっている人。一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。友人。朋友。友。」という意味を持ちます。

つまり友達とは「利益関係なく、楽しくいられる存在」、「一緒にいて気が合い、気楽な関係」でしょう。

仲間の意味と比べてみると、友達の方がお互いの心の距離が近いのかもしれません。

仲間とは何?いるだけでどんな力があるの?

では、具体的に仲間とは何か?

自分には足りない所を補いサポートするのが仲間であり、協力し合えるのが仲間という事ですね。

個人でも強い人はいますが、しかし数には敵わないでしょう。

ここからは、どんな人を仲間だというのかをご紹介していきます。

同じ目標を目指している

仲間が一緒にいれば、同じ目標を目指す事が可能です。

職場の仲間の場合は特にそうですね。

現在チームや部署でやっていっているような方は、理解が出来るのではないでしょうか。

チームでやっていくに当たり多少やっている仕事は違えど、最終目標は全員同じのはずです。

例としてはミスを減らす、プロジェクトを成功させるなどですね。

同じ目標を目指しているととても強いです。

目標を持つというのは強みにもなり、活動源となります。

ゴールが同じだと協力しようという気になりますよね。

頼りになる

仲間とは自分に足りない部分を補うという部分もあります。

別に何かのスペシャリストである必要はないのですが、スペシャリストであればあるほど頼りにはされます。

仲間がいればいるほど、自分にない部分を助けてくれるのです。

強力な力になる

スキルを持っている人物もですが、自分1人で作業や何かをするよりも、良い物が出来上がる可能性は高いです。

強力な力になるという言い方は大げさなように聞こえるかもしれませんが、自分1人のみですと視野が狭まってしまいます。

視野というのは考え方という意味も含まれており、自分1人では考え方が偏ってしまう事はたくさんあるものです。

三人寄れば文殊の知恵という言葉をご存知ですか?

これは頭が良いとか特別なスキルを持っている訳ではないが、3人寄れば良い知恵が浮かぶという言葉となります。

他のメンバーの視野を借りて上手く問題が解決するケースもあるんですよ。

仲間の数が多ければ多いほど、強力な力になってくれるものです。

向上心が上がる

仲間と一緒に頑張っていると向上心が自然と上がるんですよね。

向上心が上がるというのは、正直難しい事です。

元々やる気のない人も多く、誰かに背中を押さえれないと出来ないという人も少なくありません。

向上心を上げるためにはどうすれば良いか?

一番効果的な方法としては、他者と一緒に頑張る事です。

仲間と一緒に頑張る事で、自分がへこたれてしまった時、他のメンバーの頑張る姿を見て活力が沸いてきたりするのです。

協力し合う

誰かと協力し合う事が出来る、これは一番うらやましい関係ではないでしょうか。

協力できる関係というのは、やはり仲間がいないと難しいです。

誰かと共に協力をした事はありますか?

職場では常に誰かの協力が必要となります。

自分の仕事が立て込んでしまっている時や、助けが欲しい時などは協力を要請される事もあるでしょう。

自分は良いけど相手に協力を求めるのは苦手だという人も中にはいます。

誰かに助けてもらうというのは、自分のプライドや出来ない奴だと思われてしまう気がするとう恐怖心を持ってしまっている人もいるようです。

仲間というのは相手を見下すような関係ではありません。

同じ目的を持った協力し合える事が出来る関係にあります。

自分が困っている時には相手に助けてもらい、反対に相手が困っていたら助けてもらう関係性が望ましいですね。

職場の同じグループ

職場の同じグループは間違いなく、仲間意識を持ちやすいでしょう。

何故なら職場の同じグループであれば、誰かが足を引っ張ってしまえば、他のメンバーも道ずれになってしまうからです。

一番仲間意識を感じやすいのは職場の同じグループでしょうね。

何故なら目的がはっきりしているのもあり、また同じ職場故やらなければいけないという連帯感も生まれるからです。

ただしあくまでも仲間である事は忘れてはいけません。

時折感情を捨てきれていない人は、仲間意識ではなく友達関係や異性への場合は恋愛感情を持ってしまう事もあるんです。

別に恋愛感情に発展させる事は悪い事ではないのですが、友達関係になってしまった場合は、なあなあな関係にあると考えておいた方が良いでしょう。

職場は遊び場所ではないので、どうしてもだれてしまう可能性が高いです。

そういう意味で仲間意識を持たせるというのは良い事ではあります。

反対に友達とはどんな人?


学校で出来た友達や外で知り合った人は、友達という関係になります。

友達というのは仲間とは大きく異なる存在です。

バカな事をして笑ったり、一緒にいて楽しい、関係性が終わる事がない事を指します。

ただバカな事をして笑ったりするのは、仲間でもある事ですね。

気楽さがあるかどうかその辺りは大きく違いが出ます。

友達と思えるのはとてもいい事です。

ただし職場にいる人間は友達ではありません。

バカなことをして笑える

バカなことをして笑い合えるのが友達です。

友達というのはくだらない事で笑い合えるかどうかでしょう。

一緒にいてただ楽しいと思えるかどうか、それが大切な事です。

友達であるかどうか、それは一緒に笑い合えたらその時点で友達ではないでしょうか?

どういう人を友達であるかという定義を問う人もいますが、私は一緒にいて楽しい人物だと思います。

一緒にいて楽しいと思わない人物、それは友達ではありません。

強いていうのであれば、名ばかりの友達と言っても良いかもしれません。

実際友達と呼べる人は少ないです。

笑える事は出来ても、心の底から笑う事をしなければ意味がないですよね。

笑い合えるのもそうですが、気が楽で気を使わない人物というのも大きいでしょう。

友達に気を使うなとは言いませんが、変に気を使ってしまうような友達というのは、残念ながらそれは友達とは呼べないかもしれません。

関係が終わることはない

仲間は職場、利害が一致すればですが、友達は期限制限がありません。

関係性は永久不滅です。

学生時代から繋がっている友達っていますよね。

関係性が終わる事はないというのはそういう事なのです。

ずっとつながる事が出来るからこそ、友達なんです。

大人になっても一緒に遊ぶ人もいるのではないでしょうか?

学校卒業したから、別の県に行ってしまったから関係は終わりだなんて悲しすぎます。

友達というのは一生ものです。

利害関係なく繋がりがある

友達というのは利害関係一切なく、繋がりを持っているかというものになります。

強いていうのであれば、一緒にいて面白いかというメリットがあるかどうかでしょう。

利害関係を持ってしまっている関係ですと、それは友達ではありません。

仲間の作り方とは

仲間の作り方はそんなに難しいものではありません。

今現在働いている方であれば、至極簡単な事です。

職場の人間全員が仲間だと思えばいいんですよ。

何をどうして仲間なのかと考えるよりかは、自分が今いる部署内全員が1つのチームでしょう。

仲間がいるというのは自分を高める事です。

社内だけではなく、趣味の仲間を作るのもいいかもしれません。

ただ趣味の場合は仲間という関係性が低い為、自分では意識していない可能性が高いです。

社内の人とコミュニケーションをとる

仲間を作りたいのであれば手っ取り早い方法は、職場の方とコミュニケーションを取る事にあります。

外で仲間を作るのも良いのですが、やはり職場で仲間を作るのが一番良いですね。

メリットとしては仕事の成果も上がりやすくなりますし、困っている時助けてもらえる可能性が高いからです。

しかし社内の方とコミュニケーションを取るにはどうすれば良いのか?という事ですが、まず自分と同じ部署の方とコミュニケーションを取るようにしましょう。

なるべく身近な所からコミュニケーションを取る事をお勧めします。

コミュニケーションを取るのは、友達関係ではないので雑談ではなく、仕事の話をして相手の信頼を得るようにすると良いですね。

友達なら雑談でも問題はありませんが、仕事場だとさぼっているように見られてしまうので良くありません。

その場に適したコミュニケーションを取る事で、他のメンバーにも仲間意識を持たせることが可能となります。

仲間意識を持たせる事はそこまで難しい事ではなく、自分が先導して行動すればいけますよ。

あくまでも社内の方はどうでも良い話ではなく、仕事の話をしましょう。

その方が相手の興味を引きやすくなります。

仲間ができる人の特徴って!?

続いては、仲間ができる人の特徴をご紹介します。

色々な人に話しかける

人見知りをしない事が条件という訳でもないのですが、色んな人に積極的に話しかける事は重要ですね。

はっきり言ってこれを苦手とされている方、非常に多いでしょう。

色んな人に話しをするというのは勇気がいる事です。

しかし友達を作る場合よりも、案外簡単かもしれません。

何故なら仲間の場合は、お互い共通している部分を話せば良いのです。

仕事の場合は仕事の話をすれば、相手も嫌な顔をする事なく話に乗ってくれます。

話しかけるにしても関係のない話をすると、微妙な顔をされてしまう事がありますので、共通の話題を探してみましょう。

諦めない心を持っている

諦めない心を持っていますか?

何事もがむしゃらに頑張る姿勢というのは大切です。

簡単に物事を諦めてしまうような人間はいますが、諦めない心は時に人の心をも動かす強い行動源となります。

別に何事も諦めないという訳ではなく、出来る部分は諦めないようにするという意識を持つようにしましょう。

いつもニコニコしている

笑顔というのはコミュニケーションツールとして最適ですよね。

仏頂面の人間といつも笑顔の人間、どちらが良いかと言われたらやはりいつもニコニコしている人間の仲間になりたいと思うでしょう。

笑顔がない人間というのは怖くて仕方ありませんからね。

仲間にしたいと心から思えるのは、いつもニコニコ出来るかどうかです。

笑顔というのはそれだけ力があるものですよ。

口が堅い

口は災いの元と言います。

口が堅い人物の方が、秘密を保持してくれるという事ですね。

反対に口の軽い人間を信用する事は出来ますか?とても無理ですよね。

別に友達であれば口が多少軽かろうが問題はありません。

もしくは自分がちゃんと口止めをしているかにもよるんですけどね。

しかし口が堅い人物というのは簡単に話す事がないので、他の人からの信用を得る事が出来ます。

ちなみに口が堅い人物の特徴としては、真面目で思いやりのある人物です。

口数がそんなに多い訳ではない為、一見協調性がないように見えるかもしれませんが、余計な事をべらべら喋るよりかは良いと思いませんか?

絶対に口が堅い人間である事が条件という訳ではないですよ。

素直な人だとうっかり話してしまう事もあるので、こればかりはケースバイケースでしょう。

ただ口の堅い人はくだらない噂をするような事がない、嫌味のない人物でもあります。

口の軽い人は噂をべらべら喋り、時には相手を傷つけてしまう行動をとる事も少なくないのです。

噂というのは大した事でないなら良いのですが、悪口も含まれているケースもあるんです。

口の堅い人は悪口を一切言わないというのが魅力的ですね。

聞き上手

聞き上手を嫌がる人間というのはまずいません。

自分の話を聞いてくれる人間はポイントが高いです。

これは仲間だけでなく、友達を作るツールとしては最適でしょう。

人間というのは自分の話をしたがる生き物です。

誰でも自分の話を聞いてほしいと思ったり、自分を知ってもらいたいと思うものですよね。

相手の話を聞くのは…と思っている人もいるかもしれませんが、話を聞くのは結構楽しいですよ。

相手の話を聞いて参考にさせてもらったり、相手はこういう考えを持っているというのが理解できるので、聞いていて損はありません。

感謝を口にする

これは当たり前のことかもしれませんが、感謝を口にしていますか?

ありがとうや挨拶は相手に好かれる、また信頼してもらうためのツールとなります。

感謝を口に出す事で、相手に喜んでもらう事が出来るのです。

反対に相手にありがとうと言われなかったら凄く気分が悪くありませんか?

そういう人たまにいるのですが、やってもらう事を当たり前だと考えている人とても多いんです。

感謝の気持ちは口に出して相手に伝えるようにしましょう。

目標に向かって頑張っている

目標に向かって頑張っている人は仲間ができやすいでしょう。

職場であればわかりやすいですよね。

目標があると頑張る気力が湧いてきやすいものです。

自分の意見を言える

仲間というのは時に厳しくならなければいけない事もあります。

自分の意見を言えるようになるためには、自分をしっかり持っておかないといけません。

それが良くも悪くもです。

自分の意見を言えないような関係は、とても仲間とは言えないでしょう。

仲間だからこそ、時として言わなければいけない事もあります。

別に友達はそうでもありませんが、職場の仲間などはそうですよね。

曖昧なまま意見をするのは良くないですが、正しい判断だと思ったのであれば言った方が良いです。

そうでない限り、他の人のピンチを救う事は出来なくなってしまいます。

下手したら自分にも悪影響が出てしまうため、自分の意見を言えないようではいい関係を作る事は出来ません。

相手に嫌われると思っているのであれば、所詮仲間なんてその程度でしょう。

仲間だからこそ、言わなければいけないような事は言うのです。

「仲間」の使い方・例文

仲間という言葉を使えるシーンは幅広いものになります。

仕事では「仕事仲間」、プライベートでも「趣味仲間」、「飲み仲間」などと使うことが多く、これらは「一緒に物事をする間柄」という意味で使われます。

またよく使う「仲間外れ」という言葉は、「同じ輪の中には入れていないもの」という意味で使うことができます。

「仲間」の類語

仲間の類語は「相棒」「同朋」「同士」「メンバー」「同類」「味方」「協力者」などがあります。

「仲間」の反対語

仲間の反対語は「除け者」「無関係」です。

除け者には「例外として扱うべきもの。特に、仲間はずれにされる人。」という意味があります。

無関係には「関係が無いこと。なんのかかわりも無いこと。」という意味があります。

どちらも仲間とは反対の意味を持っていますよね。

「仲間」の英語表現

仲間は英語で「companion」=仲間、「comrade」=同士、「colleague」=同僚、「yoke fellow」=仕事仲間、相棒、「member」=一員、と表すことができます。

目標を作って夢に向かって一緒に協力できる仲間を作ろう!

仲間なんていらないと思っている方も多いでしょう。

現実的に考えて、職場に仲が良くない人もいるでしょうし、非協力な方もいます。

しかし一緒に働いている以上、仲間である事には間違いありません。

特に仕事では向上心、平穏に仕事を行いたいのであれば、仲間の協力は必要となります。

職場で友達付き合いなどごめんだと考えている人には、仲間という意識を持つのが一番です。

仲間であれば友達のような気安さはありませんが、仕事上協力を求める事も出来ます。

自分1人よりも誰かと一緒に切磋琢磨出来る人物がいれば一番良いですね。

夢に向かって一緒に協力できる仲間を作りましょう!

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