安心したい!そう思っているそこのあなた…。

あなたは、いったいどのような人と一緒にいると「安心できるな」と思うことができるでしょうか?

あなたもおそらく安心することのできる人と一緒に過ごすときの“心の安心感”を知っているがために、「誰かの安心できる人になりたい」と考えている人もいるかもしれないですね。

それも自分の特別な人から“この人と一緒にいると安心できる”なんて思われることができたら、それこそうれしいことはないのではないでしょうか。

そうはいっても、安心できる人ってなんとなくわかってはいるものの、具体的に「どんな人なのか」と説明しろと言われてしまったらそれができない…と思う方もいるはず。

ということで、この記事では「安心する人」について特集しています!

それがいったいどのような人のことをいうのか、また多くの人はどのような人と安心することができるのか…。

この記事を読んであなたも誰かからの「安心できる人」になってくださいね♪

どんな人といると安心する?

ここで質問です。

冒頭分でもおたずねしましたが、「あなたにとって“安心できる人”というのはいったいどのような人でしょうか?」…答えはさまざまでしょう。

ただ一緒にいるだけで理由もわからないけどなんとなく安心できる人、自分の意見をすべて受け入れてくれるとわかっているから安心できる人…などなど。

あなたにとっての「安心できる人」というのは、どんな人でしょうか?

私たちは、自分では気づいてはいないものの、毎日なにかしらのストレスにさらされている生活をしているものです。

そしてそのストレスは次第にたまってゆき、やる気のなさにつながったり、反対に誰かを攻撃するチカラに代わってしまうこともあります。

しかし、そのようなストレスにさられている生活の中でも誰かと一緒にいることによって、そのストレスを解消することができることがあります。

それは“安心できる人”と一緒にいるときです。

どうして安心することができる人と一緒にいるとストレスを感じることなく、安心できるのでしょうか。

そもそも、安心ってなんなのでしょうか。

まず、ここでは世間一般では、どんな人といると安心することができるのかをしっかりと確認していきましょう。

自分らしく居れる人

あなたが子供の時には、“あなた自身”を等身大で受け入れてくれる人がいたはずです。

それはあなたの両親であり、兄弟であり、保護者の立場の人。

しかし、大人になり社会に出て、自立し、自分自身で生計をたてるようになるとそのように等身大の自分を認めてくれる人ってなかなかいなくなってしまうんですよね。

そりゃあ保護者だった方に会えば、今でも等身大の自分を認めてくれるかもしれません。

でも会社や勤め先、友達、知り合いではどうでしょうか?

あなたのことを批判する人、あなたがすることに対して口出ししてくる人…などもいるのではありませんか?

そのため、自分らしくいることができることってできなくなってしまうんです。

むしろ、自分らしくいることのほうが“おかしい”、周りの合わせるのが一般的…そんな“空気を読め”という風習さえ生まれているのが現代社会でもあります。

そのため、どんなときでも自分らしくいれる環境ってなかなかないんですよね。

自分のままで居させてくれる

社会に一歩出れば批判されまくりの方もいるでしょう。

そのような方にとって、心が安まるところなんてほとんどないはじ。

しかし、いつでもどんなときでも等身大の自分を受け入れてくれる人がいればどうでしょうか?自分のままでいさせてくれる。

それ以上のことも求めないし、それ以下になれともいわない。

そんな人がいたら、心地よくいることができますよね。

もしかしたら、今この記事を読んでくださっている方の中には、家族がまだ生存していて自分のことを100%受け入れてくれるところがあるから“安心できる感覚がわからない”とおっしゃる方もいるかもしれません。

そのような方もいれば、幼いころから存在を否定され、自分の居場所がないと勘違いしている方もいるのです。

ありのままの自分でいることができる、こんな簡単にできることのように思えることでも現代社会では“やりにくい”“生きにくい”社会になっているということを理解すると、わかりやすいかもしれません。

気を遣わなくていい人

一歩家から外に出れば(なかには家の中でも)、誰かに気遣いをして生きていることがあるかと思います。

自分の立場を守るためでもあるし、相手のご機嫌を損なわないためでもあるし、なにしろ自分が相手を気遣っておけばそれだけでこの場がまるくおさまるのだから、気遣いをしているという人もいるでしょう。

それさえも人間のストレスになりかねません。

そのため、いつでも気を遣っている人というのは、安心できる場所がなくなっているともいうことができます。

要するに、気を使わなくていい…本当の自分でいることができる、相手の心の状態に対していつでもアンテナを張り巡らしていることもないのです。

それって、とても心が休まる状態だと思いませんか?

気を張らなくて済む

誰かにいつでも気を使っている人というのは、ひとつ前の項目から言葉をもってくると“常に周りの人にアンテナをはっている”状態になります。

気を張ること自体は悪いことではありません。

少しのストレスは、人の心を律し、そしてその心を成長させてくれるからです。

しかし、あまりにもいつまでも気を張っている生活をするというのも心の健康を損なうキッカケになりかねません。

気を遣わなくていいということは、それだけストレスのない生活が約束されているということであり、「心を休めることができる」状態でもあるのです。

なんでも話せる人


あなたには何でも話すことのできる人っていますか?

もしかしたら、何でも話すことなんてできる人は一人もいない!という人もいるかもしれません。

周りの人はみんな敵で信じることができないのでしょう。

とてもおつらい人生を送っているのかもしれないですね。

もしもそのような状況の中で、心から信用することができて、何でも話すことのできる人が現れたらどうでしょうか?

誰でも子供のころは、おそらく保護者の方に「今日あったこと」だとか「今感じていること」というのを何も考えることなく、伝えていたかと思います。

だって、聞いてくれるし、受け入れてくれるからですよね。

しかし、大人になるにつれて「この人にはこのことを話す」「あの人にはこのことを話してはいけない」なんて、人によって話す内容を変えることも増えてきたはず。

なんでもかんでもオールジャンルの話、自分の気持ちをドーンとぶつけることができる人っていないんですよね。

だからこそ、何でも話すことができる、自分の話したことを聞いてくれる人ってとても安心することができるのです。

黙って聞いてくれる

話を聞いてくれていて、さらにそこに批判を加えてくる人もいますね。

「それはちがう」とか「でも」「だって」とか。

世の中にはどんな話題に対しても議論を交わしたい人もいます。

しかし、すべての人がそうとは限らないんですね。

「ただ聞いてほしい」「聞いていてくれるだけでいい」という人ってどれくらい多くいるのか知っていますか?受け入れてほしいのです。

自分の気持ちを、いまこんな気持ちであの時はあんな気持ちで、あんな感情になったと。

その感情や気持ちに対しての意見がほしいわけではないんです。

黙ってただ聞いてくれる。

笑顔でうなづいてきいてくれる。

それだけで安心できるんです。

あなたは「自分は!自分は!」と相手の話をへしおっていませんか。

それだとその人間関係を悪くしてしまう原因になるかもしれません。

声や匂いが好みの人

この世界にはさまざまな声のトーンの人がいますね。

高い声の人もいれば、高いけれどもどこかお花がのっているかのような美しい声をしている人…などなどいろいろな方がいます。

また、香水をつけていなくても“その人の匂い”というのはあるもので、それぞれに対してそれぞれの好みを持っている人がいるものです。

「あの人はクサイ!」と言われている人であっても、他人からしたらとても“良い香り”になっていることもあるのです。

これは求めている遺伝子レベルの話でさらに長くなってしまうので今回は割愛します。

この世界にいる十人十色の声の質・高さ、そして匂いの人…。

自分の好みの声やにおいの人に出会うと、自然となにをしていなくても一緒にいるだけでただ安心することができるものです。

一緒にいて落ち着く

低い声が好きな人というのは高い声の人といると耳が痛くなってしまって、どうも心を落ち着かせることができませんね。

反対の場合もそうでしょう。

また、匂いもそうですね。

きつい匂いが好きな人もいれば、そうではない人もいる。

そして、それぞれに自分の好みの香りで安心することができるんです。

それは、幼いころを思い出しているからなのでしょうか。

実家のにおいとか元彼のにおい、お母さんのにおい・・・。

どこかこれまでに安心する機会のあったもの、それも心に深く刻まれているものに対しては大人になっても安心することができるし、心を落ち着かせることができるんです。

そのため、相手が好みの顔ではないのに声がにおいが好みのために好きになった…なんていうケースもあるんです。

安心する人の10個の特徴

世間一般ではいったいどのような人と一緒にいると安心することができるのか、簡単にお伝えしてきましたね!

あなたも感じたことがあるかもしれません。

しかし、さきほどの情報だけでは「具体的に安心するポイントがわからない」「自分も誰かに安心してもらえるような人柄になりたい」なんていうと、どのように行動をかえていけばいいのかわからないことでしょう。

ということで、ここでは安心する人の特徴を10個ご紹介していきます。

誰かに対してあなたがこれまでに「安心するなぁ」と感じたことがある場合、この10個にあてはまるポイントが多いはず。

また、あなたがこれから誰かの安心する相手になりたいと思っているのであれば、以下の10個を参考にしてみるといいでしょう。

1.器が大きい

人はだれしも“ありのままの等身大の自分を受け入れてくれる人”を好む傾向があります。

幼いころは囲まれている大人たちに認めてもらい、そしてすべてを受け入れてもらうのが当たり前のように過ごしてきた方も多いかと思います。

大人になるにつれて、そのように自分自身を受容してくれる人というのは少なくなるものです。

反対に受け入れるのではなく“批判する”“突き放す”というような人間関係の構図にのまれてしまうこともあるでしょう。

何をしても批判する人というのは、その人自身の“器”が小さいということでもあります。

しかし、反対に器が大きい人というのは、それだけ受け入れるキャパシティも大きいので批判することはありません。

“ありのままの相手”をそのまま受け入れてくれます。

そのため、よく女性のいう“好きなタイプ”では「器の大きな人」と言われるのが多いのでしょう。

寛大な心で接してくれる

何をしても、相手が好むようなことをしても、期待されているようなことをしても批判されたり、それを受け入れてくれないような状況がずっと続いてしまったらあなたはどう感じるでしょうか?

ほとんどの方は、そのような状況を苦痛に感じるのでその場をすぐにでも離れますね。

いつまでも批判されたり、受け入れてくれない状況が続いてしまうと自信をなくすきっかけになってしまうこともあります。

だからこそ「この人といると何かいわれるかもしれない」「ありのままの自分ではいてはいけないのだ」と安心することができません。

しかし、安心することができる人というのは、ちょっとバカげたことをしても笑って受け入れてくれる…そんな寛大な心を持っています。

そして、その心で接してくれるんです。

いつでも「この人にはありのままの自分を出し切っていいのだ」と感じることができるので、心から安心してその人との時間を過ごすことができます。

2.気持ちを理解してくれる


想像してみてください。

あなたが「これはいい!」と思ったものに対して、「私もそう思う」と共感してくれるような人といると、とても居心地がよく感じるのではありませんか?

どんなに厳格な性格をしている人であっても、「共感」してくれる―いわゆる“気持ちを理解してくれる人”には、心のどこかで安心感を感じるものです。

何を話しても批判されてしまうような状況にいつまでもいることを想像してみてください。

息が詰まってしまいませんか?その反対に、なんでも受け入れてくれる…気持ちを理解し、わかってくれる人に対しては、初対面でもあっても“安心”することができます。

気持ちを理解しているからこそ優しくできる

あなたは、あなたの知りあいが必死にあなたに何かを伝えているとき、その気持ちを理解しようとしていますか?

相手が伝えようとしてくれていることに対して、まったく理解できない時というのはその相手に対して批判してしまっていませんか?

相手が何を考えているのか、そしてどうしてそのような行動にでたのか…など相手の気持ちを理解することができるからこそ、人は相手に対して優しくできるものです。

また、逆に気持ちを伝えている側としては「わかってくれている」「こちら側の意見を受け止めてくれている」という気持ちになることができるので、心の底から“安心感”に浸ることができるのです。

優しい人と一緒にいると、不思議と安心できる気持ちになれるのはそれが理由でしょう。