その時の自分の気分によって、行動や言動がコロコロ変化する“気分屋”さん。

気分屋っていうと、ちょっとマイナスなイメージもありますが…人は誰でも、こういった資質を持っているような気もします。

少なからず筆者は、気分が態度に影響することがあります。

もちろん、「自分の気分で周囲に迷惑をかけちゃいけない」とは思っているので、基本的には押えてます。

でも、表情に出ちゃったりしているみたいで…時々指摘されます(笑)

筆者の場合、気分と言うより気温に左右されやすく、寒さにめっぽう弱いんです。

寒い中ずっと外にいると、どんどんテンションが下がり、口数が減り…確かに、ちょっとイライラもしているかも。

それでよく、「怒ってるの?」とか、「機嫌悪いの?」とか聞かれるんです。

ただ、筆者はもともとテンションの高い人ではありませんし、どちらかと言えば落ち着いているほう。

ですので、気分による落差はそんなに無いはずです。

でも、気分屋の人と言うのは、テンションの高いときと低いときの落差が激しいのが特徴ですよね!

接するタイミングによっては別人か!?って思うほどの差があったりして、周囲は戸惑ってしまいます。

気分屋の特徴は10個!

そんな気分屋さんが周囲に居た場合、気分屋だということに気付くまでは、結構振り回されたりもしちゃいますよね。

テンションのギャップに戸惑ったりして、「何か悪いことしたかな?」とまで考えてしまうこともあるでしょう。

筆者にも、以前の職場でかなり激しい気分屋の先輩がいたので、最初はとても戸惑いました。

でも慣れれば、何ら気にすることはない!っていうのが、気分屋さんとの付き合い方だったりしますよね!

ただ、気分屋の全てが悪いかと言えば、そうとは言えませんよね。

よく言えば、正直で素直な人。

良い面も悪い面もあるということです。

今回は、そんな気分屋の特徴を見ながら、気分屋の生態を丸裸!?にしてみたいと思います。

もしかしたら、あなたも気分屋かもしれませんよ?

周囲の人、また自分と比べながら、“気分屋の特徴10個”を見ていきましょう!

①オンとオフがはっきりしている

“オンとオフがはっきりしている”という気分屋の特徴。

これは、どちらかといえば気分屋さんの良い面かもしれませんね!

例えば、仕事とプライベートをはっきり分けられるという点。

オンにすれば集中するし、オフにしたら、だらだら引きずることはありません。

また、やる気のある時は徹底してやり、やる気が無いときにはやらない。

実際、やる気のないときにやっても、何も進まなかったりしますからね。

筆者も、特に仕事に対してはオンとオフがハッキリしています。

営業系の接客の仕事をしていた時には、オンにすれば、自分でもびっくりするぐらいしゃべり倒せるんです。

明るくて楽しい人になれちゃうんですよね。

たぶん、家族や友人がその私を見たら、びっくりするほどだったと思います。

そして、オフにすればテンションも低めだし、自分から話を進めたりはしません。

家族からはよく「覇気がない」と言われています(笑)

そんななので、仕事ではよくお客様に気にいられて、「友達になりたい」とか「プライベートで飲みにいきましょうよ」とか誘われましたが…

プライベートでオンにするのは疲れるし、オンに出来る自信もなかったのでお断りしてました。

今まで意識したことは無かったのですが、筆者は確かに気分屋のようです。

でも、それで周囲を振り回しては…いないはず。

②結構ノリがいい

そして“結構ノリがいい”というのも、気分屋の特徴ですよね!

結構というより、周囲から見ればムードメーカー的な存在の人が多い気がします。

気分屋さんは、自分の気持ちに素直なので、楽しければ楽しい態度を全身で表現出来ます。

ですので、基本的にはノリが良くて明るい人なんです。

これは、気分屋さんの良い面でもありますよね!

ただ、ムードメーカーのような存在ということは、中心的な人物でもあります。

明るい時の気分屋さんはいいのですが…落ち込む出来事や、ムカつく出来事があったら、一転して態度が変わったりするのが厄介なところ。

明るくて盛り上げてくれる人が、急にずーんと暗くなっていたり、怒っていたりしたら…周囲は戸惑います。

この落差が激しいのが、気分屋さんの最大の特徴とも言えるのではないでしょうか。

③裏表がない

また、気の向くままに態度が変わるということは、よく言えば“裏表がない”性格とも言えます。

裏表がない人というのは、どちらかといえば好かれる人ですよね。

ハッキリものを言ったりするので苦手な人もいるかもしれませんが…基本的には、信用できる存在の人だと思います。

迷惑をかけていそうな気分屋なのに、周囲から人が居なくなることがないのは、こういった裏表のない性格が好かれるからかもしれません。

筆者自身も…自分で言うのもなんですが、裏表のなさで同性から好かれやすいと思います。

女性なので、女性からは好かれやすいんです。

その代わり、男性からはハッキリとした物言いが嫌煙されたりもします。

この様に、裏表のない性格は、敵も作りやすいですが、一度仲間となれば絶大な信頼関係が成り立ったりします。

気分屋さんの、良い面と悪い面を含んだ特徴なのかもしれませんね。

④ハッキリとした性格

裏表のない性格であるということは、先ほども挙げたように“ハッキリとした性格”でもあるわけです。

遠慮せずにハッキリとものを言うので、苦手とされている場合も多いと思います。

それに、気分屋の人は気分で左右されるので、あっているか間違っているかよりも、気分や感情でものを言ったりもします。

それでも、本人としては自分の主張があり、自分の筋を通しているのですが…

周囲の人が扱いに困るのは、この辺りかもしれませんね!

ただ、ハッキリとした性格の気分屋の人は、相手の立場や状況によってその主張を変えることはありません。

それが、上司でも部下でも、周囲に仲間が居てもいなくても、自分の主張はハッキリとします。

そういう気分屋さんが上司だった場合、部下としては厳しい反面、頼もしい存在として憧れる存在だったりもしますよね。

上層部からは嫌われる一方で、部下からは慕われていたりして、ある意味世渡り下手な面も。

良い面と悪い面もハッキリと分かれるのが、この気分屋さんの特徴かもしれません。

⑤周りの空気が読めない

気分屋さんの特徴としては“周りの空気が読めない”ことも挙げられますね!

空気が読めない…というよりは、読まないのでは?と、筆者は思います。

気分屋の人は、空気をよんで行動するのではなく、自分の気分のままに行動しているんです。

空気を読むのなら、気分屋ではないのでしょう。

筆者にも、多少こんな一面があります。

全く空気を読まないわけではない…と、自分では思っているのですが、やはり空気を読むより優先すべき気持ちがあれば、そちらに従っているような気がします。

それに、気分屋の人は、その時の周囲の反応を気にもしていないのだと思います。

たとえ嫌われようが、自分の気持ちを無視することが出来ないんです。

あとで、落ち込んだり反省することはあっても、その時は気分に従わずにはいられないのが気分屋です。

ですので、状況によっては白い目で見られるし、状況がハマれば重宝されたりもするかもしれませんよね。

確かに、周囲とのよい関係性を築くのは大事なことです。

でも、気分屋の人には、わかってくれている人が1人でもいれば、それで良かったりもするんです。

⑥気分屋の人は飽き性

気分屋の特徴としては“飽き性”なことも、挙げられるようですね!

…ここまで、気分屋の特徴を挙げてきて、筆者自身が自分で思っていたより気分屋であることに気付いてきたのですが、筆者も確かに飽き性なところがあります。

やはり気分でやる気が沸いたり失ったり、テンションが上がったり下がったりするのですから、当然飽き性にもなりますよね!

気の向くままにやる。

飽きれば辞める。

そして気づいたらもう違うことを始めていたり…周囲にそういう人いませんか?

筆者自身もこういうところがあるんです。

その中には、長く続けていることもあるし、一回やったきりのものもあります。

熱心に取り組むことと、そうでない物の差は激しいほうかもしれません。

ですので、友人や知り合いに久しぶりに会うと、「今は何作ってるの?」とか、「今はどこにいるの?」とか聞かれます。

確かに、筆者は気持ちを重要視しています。

気分の進まない物を無理してまでやることはありません。

自分の中では、絶対に曲げない筋は通しているのですが、周囲から見れば飽き性。

これが気分屋の飽き性気質なんですよね。

⑦自制心が弱い

自制心とは、自分の感情や欲望をコントロールする気持ちや、精神力のことです。

気分屋の人は、もちろんこの“自制心が弱い”と言えますよね。

気分屋の人の場合、欲望よりも、感情に対しての自制心が弱いのでしょう。

自分の湧き上がる感情を抑えることが出来ないのです。

感情とは、突発的に湧き上がるものです。

それをコントロールしようとしないのが、気分屋の人。

コントロール出来ないというよりは、しようともしていないのが気分屋なのではないでしょうか?

それでも、ギリギリの所までは我慢することだってあると思いますよ。

自制心が全く無いわけではないのですから。

でも、自制心の弱さゆえ、感情の高まりの方が勝ってしまうのでしょう。

それが、気分屋の特徴でもあるんです。

筆者自身が気分屋だから言う訳ではありませんが…人間らしくていいじゃありませんか!

⑧意外とお人好し

また気分屋の人は、意外と“お人好し”だったりもするようです。

筆者は今この記事を書きながら、自分や周囲を振り返っていました。

…自分が結構気分屋だと気付いたのと同時に、筆者の彼も、相当な気分屋であることに気付きました(笑)

感情の起伏が激しい人だとは思っていたのですが、気分屋だとは思っていませんでした。

このお人好しというキーワードで、まさに彼が思い浮かびました。

気分屋の人と言うのは、裏表が無く正直な人なんですよね。

そのぶん、他人に対しても疑いの目を向けることなく、言葉を真っ直ぐに受け取ります。

見たまんま、言われたまんまを、そのまま受け止めるんです。

つまり、騙されやすいお人好し。

筆者の彼もよく、いたずらや冗談を真に受けて騙されたり、それに本気でキレたりしています。

「そんなのウソに決まってるじゃん」っていうのが通用しない、バカ正直な一面をもっているのも、気分屋さんの特徴なんですよね。

⑨ストレスの耐性が強い

気分屋の良い面と言えそうなのが“ストレスの耐性が強い”こと。