恋愛にまつわる質問をされると「この人は私に気があるのかな」と思ったりしますよね。

その一方で、本当にただの質問だったら一喜一憂するのも恥ずかしいと思ったりもするでしょう。

どちらも可能性があるからこそ気になってしまうわけですが、判断基準を知っておけば比較的間違えずに済みます。

もちろん、人によって表現の方法は異なるため、100%を保証するものではありませんが、参考として覚えておきましょう。

恋愛の質問=私に好意がある!?と思っていませんか?

恋愛の質問をされたからといって、好意をもたれているとは限りません。

自分でも興味のない相手に恋愛絡みの話題を振ることがあるでしょう。

それと同じように、相手もただネタとして振っただけということは大いにあり得ます。

意中の相手に質問されたときほど、自分に都合よく判断してしまいがちですから、一喜一憂する前に冷静に見極めましょう。

好意を持っている場合には、質問の内容やタイミング、その時の態度などが普段のその人とは異なっているはずです。

それでは、その差を具体的に掘り下げていきます。

恋愛の質問は脈あり?5個の判断基準とは

「好きな人はいるの?」「好きなタイプは?」など恋愛の質問をされたとして、好意の有無を判断するために、まず注目すべきはタイミングです。

恋に発展する可能性の低い時や場で聞かれたのであれば、とくに意味を持たず、ただ話題として切り出されただけです。

どういうタイミングで聞かれたら脈ありの可能性があるのかを考えてみましょう。

二人きりの時に質問されるか

二人きりのときに恋愛に関する質問をするのは、好意のない相手にはしづらいものです。

なぜなら、興味のない相手に恋愛感情を持たれると困るから。

自分から恋愛に関する話題を切り出して雰囲気が怪しくなるのは避けたいと考えるのが普通です。

ただし、親友のような関係の相手には当てはまらない基準といえます。

親友の場合、二人きりでいることに何の抵抗もなくなっているので、自身の恋愛相談も気軽にできるようになっているでしょう。

あまり二人きりになる機会のない人から、恋愛の質問をされたときに限って、やや脈ありと判断できます。

飲み会の場での質問は盛り上げたいだけの場合が多い

飲み会では話題に困るととりあえず恋愛の話をしておこう、と考える人は多いです。

年齢や性別、立場に関係なく盛り上がりやすいですからね。

男が多い時はバカバカしい下ネタで笑ったりもします。

とはいえ、このときも判断のしどころはあります。

みんなで大笑いしているのに、あなたの恋愛ネタや下ネタのときだけ顔がピクッとひきつる人は好意ありの可能性が高いです。

好きな人の過去の恋人の話や露骨な下ネタは、周囲の人に知って欲しくないと思うため、場を盛り下げないように指摘こそしないまでも、表情は曇ります。

こちらから恋愛の質問を持ち掛けたか

こちらから恋愛の質問を持ちかけたときは、相手の反応次第で判断するしかありません。

何でもかんでもあけっぴろげに話してくれる場合は脈無しの可能性が高いです。

あなたのことを恋愛対象だと思っていないからこそ、友人として話しています。

はぐらかす度合が高い場合、友人どころか知人という認識です。

プライベートのことにあまり踏み込んで欲しくないので黙りがちになります。

好意がある場合、自分に今恋人がいないことを明示し、あなたといると楽しいから満足しているということを伝えてくるはずです。

向こうから積極的に聞かれない場合は社交辞令の場合が多い

飲み会のところでも記載しましたが、話題に困ってとりあえずネタを恋愛振るということがあります。

こちらから質問した場合も、相手は適度に答え、場が盛り上がれば自分からはとくに聞かないという場合は単なる社交辞令です。

自分だけに聞いてくるか

飲み会など大人数が集っているにもかかわらず、皆には聞こえるか聞こえないかくらいの声量で恋愛の質問をしてくるとすれば、脈ありです。

大勢よりも「あなたと話したい」という意志が声の大きさに表れており、あなたに恋人がいるか、好きなタイプに自分が当てはまるかを探りたがっています。

こちらも好意を寄せる相手であれば、周囲から見ると「あの2人良い雰囲気だな」と思われるでしょう。

周りの友達にも聞いていたら興味がない場合が多い

恋愛の話が好きな人は、誰でも構わず恋愛の質問をしたりするので判断できません。

自分以外の異性にも聞いているようであれば、友人の1人という認識です。

逆にこういう人は、好きな人には話ができなかったりします。

お酒が入っている時に聞いてくるか

お酒が入ると欲望に忠実になりがちですから、好きな人にはグイグイ来る人が多いです。

普段聞かれないようなことも聞いてきます。

飲み会などは別としても、そもそも2人で酒の席につくということは、恋心ではないにしろ好意的に思っていることは間違いありません。

嫌いな人とのサシ飲みなんて、上司から呼びつけられたのでもない限り、断るでしょうし、致し方なく行ってしまっても早く帰りたいので、質問で会話を展開させようとは思わないものです。

時にはお酒の力を借りて聞いてくる場合も!?

お酒は理性を抑え込むため、普段なら「恥」が邪魔して聞けない人でも、その縛りがなくなって軽快に恋愛の質問をしてくることがあります。

ただ、この場合「あなたが好き」なのか「性欲」なのかが判断しがたいところ。

下心丸出しの人ならわかりやすいですが、ただワンナイトをキメたいがために恋心を持っているかのように振舞える人がいるので注意しましょう。

何気ない時に聞かれたか

恋愛談義に花を咲かせているときに質問されるのは当たり前ですが、何気ない時、急に聞かれたのであれば常々気になっていたから聞いたのでしょう。

つまり、日頃からあなたのことを考えていたということです。

ただし、あなたがごく一般的な人物である場合に限ってのことです。

自他共に認める恋多き人間で、ワンナイトを繰り返しているような場合は、面白半分で聞かれることがあります。

あるいは、遊び過ぎを心配して「恋人は作らないの?」と聞くかもしれません。

会話に困ってただ聞いた場合も…

「初めまして」に近い関係の場合、二人の間に共通の話題が無いので恋愛の話題を出すことはあるでしょう。

仕事のことなどは同業者でもない限り理解するのは難しいし、趣味のことを聞くのも全く興味の無い話になってしまう恐れがあります。

その点「恋人はいますか?」などであれば、そんなに興味がなくても相槌を打ちやすいし、自分の恋愛の悩みを話すなどして、なんとか会話を続けやすいです。

話題に困ったら恋愛ネタというのは、結構多くの人が使っています。

この質問は脈あり!脈ありサインを見逃すな!


タイミングについて分かったところで、次に質問の内容を考えてみましょう。

恋愛に関する質問でも、内容次第で脈ありなのか脈なしなのかに分かれます。

相手自身に対する評価などを問われた場合は、あんまり脈がありません。

たとえば「私って魅力がないのかな」「俺は何をアピールしたらいいんだろう」などです。

これは異性の友人に相談することで、好きな人へのアプローチの仕方を知りたいと考えている質問といえます。

あなた自身のことを聞きたがる場合は脈あり度が高めです。

では、どんな質問が該当するのでしょうか。

好きな異性のタイプ

自分に置き換えて考えてみるとわかると思います。

興味がない相手の好きな異性のタイプをわざわざ聞くでしょうか。

「好き」までじゃないにしても「悪くないな」くらいには思っているはずです。

そこで、好きな異性のタイプを聞いてみて、自分が基準をクリアしているのであれば、ちょっと頑張ってみようかなと思ったりします。

好意を寄せている相手がこの質問をしてきたら、後は自分の頑張り次第で交際に発展する可能性はあるでしょう。

趣味は何?

お見合いといえば「ご趣味は?」ですね。

相手の趣味を聞くのもまた、興味がない相手にはしない質問です。

先述の通り、趣味を聞いて自分が全く知らない話題になってしまったら困るのが普通です。

それを懸念せずに聞いてくるということは「あなたのことを知りたいです」という意識の表れと見ても不思議ではありません。

ただし、趣味を告げて「へぇ~そうなんですか」くらいで会話が終了したら脈無し。

世間話を振ろうとして失敗しただけです。

休みの日の過ごし方

仕事上で会った人などから休みの日の過ごし方を聞かれたら脈あり度は高めです。

昔ならともかく、現代では仕事に関係のないプライベートのことに立ち入るのはやめよう、という暗黙のルールが広がり出していますから、そこに踏み込んでくる人は減ってきています。

それでも聞きたいということは、休日なども会える関係になりたいと思っている可能性が高いわけです。

さらに、自分の過ごし方と共通していることを伝えてきたり、どこへ行きたい、何を食べたいといった希望を出してくる場合はお誘いにつなげようとしているはずです。

「でも一緒に行く相手がいないんだよね」と言われたら、手を挙げてくれるのを待っています。

恋人はいるの?

「恋人はいるの?」と聞いてくるのは、ほぼ間違いなく脈ありです。

同性に聞くならしょっちゅうあることですが、異性にはあまり聞かないですよね。

地雷踏む可能性もあるし…。

それでも聞きたいということは、自分が入り込む余地があるかを探っていると考えられます。

とはいえ、これにも例外はあります。

次のような会話のケースです。

「恋人いるの?」

「いないんだよ。欲しいけど」

「へぇ。がんばれ」

「がんばれ」って言われたら脈は全然ありません。

「知らんけど」と言われているのと同じです。

たまにこういう「なんで聞いたの!?」と言いたくなる返答をされることがあるので、脈ありの質問がきたと思っても、喜び勇んで答えないようにしましょう。

好きな映画は何?

初デートの定番といえば映画らしいです。

共通の話題が少ない期間でも同じ映画を見ることで会話しやすくなるし、次に公開予定の映画にも誘いやすいなど、多々理由はあります。

好きな映画を聞くことで映画の話題を掘り下げ、今興味のある映画に一緒に行こうと誘うチャンスを狙っている可能性は高いです。

あとは、相手のことが知りたいという気持ちも大きいでしょう。

好きな映画を聞けば、その人の性格も、なんとなくわかるし、好きな俳優や女優の話題を振れば好みの異性の雰囲気を掴むこともできます。

相手が映画大好き人間だったらマウントとりたいだけかも

これは男性によくあることなのですが、相手が自分より知識豊富だったりすると、悔しくて自分の得意分野に話題を持ち込もうとする人がいます。

映画が得意分野の場合、まず相手の好きな映画を聞きだし、それに関連した自分の知識を披露して「好きだって言うわりには、あまり知らないんだね」とでも言いたげに振舞うのです。

これはただマウントとりたいだけなので、変な奴にひっかかってしまったと思って離れましょう。

誕生日はいつ?

誕生日を聞いちゃったら祝わなくちゃなりませんから、好きでもない相手の誕生日なんて知りたくないですよね。

とくに近日中であれば急な出費を招く恐れがあります。

それを聞くのですから、祝う気持ちはあるはずです。

無いのに聞いてくるとしたら、結構無神経なタイプといえます。

どっちにしろ付き合うのはやめておいた方がいいでしょう。

質問だけで判断するのは危険かも!?仕草も合わせてチェックしよう

タイミング、質問の内容ともにバッチリ脈ありに該当していても、喜ぶのはまだ早いです。

世の中には恋愛絡みの話にもノーガードの人がいて、誰にでも同じような質問ができる人がいます。

モテる人ほどこういう傾向にあるので、脈ありかを明確に判断するためには仕草も合わせてチェックしましょう。

距離が近い、身体がこちらを向いている


興味のある相手に対しては無意識に距離が近づきがちで、身体はその相手の方に向きます。

逆に、言葉こそ興味があるようでも、一定の距離を保とうとし、隙あらば席を立てるように身体の向きが他方を向いている場合は早く話を終わらせたいと考えています。

これは結構大事なポイントなので、言葉だけに騙されないようにしましょう。

ほっとした表情をする

好きなタイプを質問し、その返答が自分に当てはまると感じてほっとした表情をしているようであれば、確実に脈ありです。

少し口角が上がり、目の周りの筋肉が緩くなるはずなので、よく見ると気付くことができます。

一方、そんなに興味がなくて話題に困っただけであれば、とくに表情の変化はありません。

時計を見ない

二人でいるときに時計を見るかどうかは、興味を持たれているかを判断する指標になりやすいといえます。

二人でいることが退屈、苦痛である場合、無意識に時計を見てあとどれくらい耐えなければならないのかを確認するものです。

この仕草がなく、時間も忘れて話し込むようであれば、あなたのことに興味津々というサイン。

恋愛の質問まで合わされば脈はかなりあるでしょう。

好きなタイプを聞かれた時におすすめな答え方を教えます!

さて、これは脈ありだとわかる条件が揃った上で「好きなタイプ」を聞かれたらどうしましょうか。

どうでもいい相手に聞かれたなら素っ気なく答えれば済む話ですが、意中の人に聞かれたとなれば失敗できません。

上手な答え方をおさえておきましょう。

一緒に成長できる人

「一緒に成長できる人」ってめちゃくちゃザックリした返答ですよね。

間口が広いので、相手が勝手に「当てはまる!」と思ってくれる可能性が高いです。

相手のことをよく知らない内は、あまり絞り込んだことを言わないのがコツ。

たとえば「映画が好きな人」などと言ってしまうと、映画が好きじゃないこと以外は全部好きなタイプに当てはまるのに、相手は「じゃあ自分は違うから諦めよ」と思って近づいてくれなくなります。

また「一緒に成長できる人」というセリフには、自分に成長する意志があることを示すことができるので、明るい印象を与えることができます。

ご飯美味しそうに食べる人

「ご飯を美味しそうに食べる人」も間口が広いです。

何をもって美味しそうに食べていると感じるのかが分からないため、最低限のマナーさえ守って食べていれば誰でも良い感じがします。

この返答で「自分は不味そうに食べるから無理だ」と思う人はほとんどいないでしょう。

料理上手な人ほど、この返答は功を奏します。

その後で手料理の話題をするチャンスがあれば、相手は一緒に食卓を囲んでいる姿が想像しやすくなり、お付き合いに発展させてみたいと思ってくれる可能性があります。

一途な人

「一途な人」は浮気者を排除するのに有効な返答です。

また、束縛しやすい相手を見極めるのにも役立ちます。

相手が好意を持っていれば一途であることをアピールするはずですが、その時「自分は浮気をしません」など、自分がしないことを言ってくるか「誕生日は大切にするしプレゼントもあげる」といった自分が与えるものを言ってくるかを見てみましょう。

前者なら節度のある一途さですが、後者であれば「○○してあげたのに」と不満を溜めやすいタイプで、束縛しがちです。

ただし、この返答をするからには、自分も一途でなければいけません。

恋多きタイプだという自覚があるなら自爆するのでやめましょう。

素直にありがとうとごめんねが言える人

「ありがとう」と言える人は多いですが「ごめんね」も同じくらい言える人は少ないです。

この返答を聞いた上でどう反応するかで相手の性格がわかります。

「大事だよね。

でも昔は言えなかったな」としみじみ言う人は、過去の経験からちゃんと成長できている人。

でも、食い気味に「わかるわかる」とアピールしてくる人は自分本位なので、おそらく「ありがとう」も「ごめんね」も言えないでしょう。

趣味が合う人

趣味はとくに限定せずに「趣味が合う人」とだけ返答します。

おそらく「何が趣味なの?」と聞かれると思いますから、そこで色々と話しましょう。

趣味といっても何か一つとは限りません。

映画好きな人が休日は映画しか見ないというわけではないでしょうし、その他にも好きなことを挙げていけば、1つくらい相手にもひっかかるはずです。

好きな人を大事にする人

「大事にしてくれる人かな」と答えてみましょう。

これを言われると「過去に大事にされなかったことがあるんだろうな」と想像するので、自分は大事にしてあげたいと思うものです。

よくいう「優しい人」ではなく、好きな人を大事にするというところがポイント。

優しい人と答えてしまうと、誰彼かまわず優しくしようとしてしまうため、自分だけが大切にされていると実感できなくなります。

しかも、その人がモテる確率を上げてしまいますから気を付けましょう。

一緒にいて面白い人

「一緒にいて面白い人」は今まさに一緒にいるわけですから、その後楽しそうに笑ってあげるだけで相手が立候補を取り下げる可能性は限りなく0になります。

間違って「面白い人」とは答えないようにしましょう。

これだと、ユーモアのセンスに溢れる人を想像してしまうため、ハードルが一気に高くなります。

面白くも無いギャグを連発されて場がしらけるリスクもあるので要注意です。

頑張り屋な人

何かを頑張っている人に聞かれたら「頑張り屋な人」と答えるのが適しています。

頑張っている人は頑張っていることを認められたがっており、それを肯定してくれる人物に出会うと癒されると感じるからです。

逆に、何事もそつなくこなしてプライベートを楽しんでいる人には適していません。

頑張るより要領よくやるタイプの人は「気合い」とか「根気」を持ち出してくる人が苦手なので、この答えだけで避けられてしまう恐れがあります。

相手の性格はよく見極めましょう。

特定のタイプはないですね

好きになった人がタイプ、というやつです。

本当は多くの人がコレで、歴代恋心を抱いた異性が全て同じタイプということもないでしょう。

この返答は最も間口が広く、なおかつ判断しづらいので相手を悩ませることができます。

そこから相手が何をアピールしてくるかによって、人となりが見えやすくなるというのもメリットです。

ただし、この返答をして良いのはコミュニケーション能力に長けた人に限ります。

コミュニケーション能力が乏しいと会話が終了してしまうので、この返答をした後、相手の反応を見ながら言葉をつなげてください。

好きなタイプを聞かれた時に上手く答えるコツとは

好きなタイプを聞かれたとき、正直に答えるにしても好かれるためにはテクニックが必要です。

これを知らないと、本当にただ質問に答えただけで会話が終わってしまいます。

また、好きではない人から聞かれた場合でも、今後誰かを紹介してもらえる可能性があるので、恋人募集中の人はやんわりとした答えをしておきましょう。

誰にでも当てはまりそうなことを言う

先述しましたが、最も大事なコツはこれです。

相手が勝手に諦めてしまわないような、誰にでも当てはまりそうなことを言いましょう。

エセ占い師のやり口と同じです。

エセ占い師は「悩みがありますね」と切り出します。

そりゃ占いに来るくらいですから悩みがあるでしょうね。

そこから「家族は…」「仕事は…」で少し溜め、相手の反応を見てそれが悩みなのかを判断し、これだと思えば切りこんできます。

「家族は…」で相手が無反応なら「問題ないですね、では仕事は…」といった具合です。

これは恋愛にも応用できる手法で、まず誰にでも当てはまりそうなことを言った後、相手の反応を見ながら合わせていけば上手くいきます。

肯定してもらいやすいようなことを言う

極端な例ですが「体臭がキツイ人が好き」なんて言ったら「うへぇ」となるのが大半です。

よほどマニアックな人でないと「わかる!」とはなりません。

肯定してもらいやすいことは、一般的に素敵であるとされるタイプなので、最初からあまり突っ込んだことを言わないようにしましょう。

また、「イケメン」「美人」「巨乳」「背が高い」など性別や身体に関わることはNGです。

これは男女間で価値観が大きく異なることにNGの理由があります。

たとえば、女性は背が高い男性を好きになる人が多いですが、男性は背が低い女性を好きになることが多いですよね。

その差があるので、どうしたって共感も肯定もできません。

そして、単純に外見のことを言ってくる人は印象が悪くなります。

異性を褒めるようなことを言う

褒められて不快な人も少ないでしょうから、恋愛トーク中は相手の魅力を褒めると好印象です。

人としてというよりも、異性としての魅力を感じているよ、とそれとなく伝えるのがコツです。

それとなくっていうのが結構難しいかもしれません。

ケラケラ笑いながら「○○さんのそういうとこ好きだわー!」だと友人感が強すぎるし、かといって真面目な顔して「素敵です」というのも重い感じがありますしね。

人を褒めるのって、日頃からやっていないとダサイ感じになりがちです。

いきなり好きな人を褒めちぎるのではなく、周囲にいる気のおけない友人をたまには褒めてみて、相手が「急にどうしたんだよ。

キモイなぁ」と言わないレベルで褒めるスキルがあるかを確認しておきましょう。

内面重視の答え方をする

外見を褒めるのは付き合ってからが良いです。

外見から入ると信用されないし、付き合えてからも「こいつは私の外見にしか興味がないのだろう」と思われる確率が高くなってしまいます。

また、外見が褒められるレベルの人は褒められ慣れているので大した効果はないし、逆に外見にコンプレックスがある人は、褒められると訝しみます。

どちらにせよ失敗しやすいです。

内面重視で答えてくれれば、付き合ってからも「私のこういうところに惚れてくれたに違いない」と思えて安心できます。

具体的な理由を添えると共感してもらいやすい

「ご飯を美味しそうに食べる人が好きなんだ」と答えたとして、多くの人は「え?どういうこと?」と思うでしょう。

そこで具体的な理由が出てこないようでは「テキトーに答えやがったな」と思われてしまいます。

好きなタイプを答えるからには、それなりの理由を用意しておき、掘り下げて聞かれても返答できるようにしましょう。

「ご飯を美味しそうに食べる人」であれば「料理をするのが好きだから、嬉しそうにお腹いっぱい食べてくれる人を見ると幸せな気持ちになる」などが理由として該当します。

上から目線で言わない

好きなタイプを聞かれた=好意があるのだろう、と思って「私のお眼鏡にあなたは敵うかしらね」といった態度で接するのは完全にNGです。

もちろん男性でも同じ。

そもそも、質問されただけでは脈があっても、まだ恋ではないかもしれないので、高飛車な態度に出れば脈なしになる可能性だって十分にある状況です。

誰かを卑下して相手を持ち上げるようなことは言わない

「女ってすぐ感情的になるだろ?そういうの無理なんだよな。

大人な女がいいね」なんて言ったら大人な女だってその男のことを嫌いになりますよね。

お前が感情的じゃねーかって話です。

また、相手を褒めるつもりで「浪費家は無理。

その点、あなたは堅実だからいいよね」なんていうのも上から目線です。

誰かを卑下して相手を持ち上げようとしても、卑下する段階でそういった人物より自分は上の存在であると示しているようなものなので、大変な不快感を与えます。

気を付けましょう。

好きな人から聞かれたときは「○○さんみたいな」を付け加える

好きなタイプを言うときは「○○さんみたいな」と相手の名前を付け加えましょう。

たとえば「好きなタイプかぁ。

うーん、とくにないけど、○○さんみたいに話が面白い人は素敵だなと思うよ」などです。

相手は思わず「え!好きなのかな!?」と期待して、ちょっとドキドキします。

このドキドキを恋心に発展させるのは容易いです。

脈ありでも脈なしでも自分次第で相手の恋愛対象になることができる!

最後に本末転倒なことを言いますが、質問が脈ありでも脈なしでも、それは「今」においてだけの話です。

これからどうなるかは、誰にもわかりません。

脈ありだったのに自分の態度が悪くて恋愛対象外になることもあるし、最初こそ興味を持たれていなかったのに、だんだん好きになってもらえることだってあります。

相手に思いも告げぬまま諦めて放棄してしまうより、できることはやってみて損はありません。

そうしている内に、だんだん脈ありの質問をされる機会が増えてくるはず。

そのときこそ、上記まででご紹介した判断基準を再度用いて判断し、攻め込むべきときに攻め込みましょう。