生活を送る上で欠かせないのが「仕事」をしてお金を稼ぐこと。

誰しもが、「自然とお金が生まれれば、働かなくてもいいのに…。」と夢みたいなことを考えたことがあるでしょうが、働く以外はお金を稼ぐ手段がないのが現実。

投資をするにしても元手となるお金が必要となりますし、投資というのはそれなりのリスクを背負います。

大概の人が、真面目に会社に勤めるという選択をしているのではないでしょうか。

会社に勤めるということは、時間的拘束も生まれますし、会社に対してある程度の忠誠心も必要とされます。

時には理不尽に上司に怒られることもありますし、責任のある仕事を任せられ、プレッシャーを抱える日々を過ごすこともあるでしょう。

何のために働いているかと考えたときに、一番は「お金を稼ぐため。」と回答する人がほとんど。

充実した生活を送るべく、お金を稼ぐために仕事を頑張っているという人が多いのでないでしょうか。

しかし、最近では「会社」のために働いている人が多く存在します。

仕事を第一に考え、プライベートを疎かにしても、会社のために時間と労力を費やす事が当たり前と考えるようになると、充実した生活とはほど遠い世界に生きることとなってしまいます。

今回は、「会社のために働きがち」な人についてお伝えしていきたいと思います。

少しでも当てはまるものが合った人は、相当な会社人間となっているかも!?是非、参考にしてみてくださいね。

あなたは何のために働いていますか?

「あなたは何のために働いていますか?」と聞かれたとき、どのような回答をするのでしょうか?大概の人が、「お金のため」「生活のため」との回答をするはずです。

しかし、回答に迷いが出たり、「会社のため」「将来のため」と答える人は危険信号。

仕事に対する概念を少し見直した方がよいタイミングかもしれません。

「将来お金を稼ぐ自分になるために、今は仕事だけを頑張る。」「会社で出世をするために頑張る。」という志はとても素敵なことです。

しかし、仕事のために犠牲になったプライベートは、戻ってくる事はありません。

あなたが家庭や、恋人、友達との時間を顧みず、仕事だけに時間と労力を費やしている状態であれば、仕事のために犠牲を払っている可能性が充分にあるので、注意が必要です。

何かあったと時に、会社はあなたのことを守ってくれません。

あなたに何かあったときに守ってくれるのは、あなたの身近にいる家族、友達、恋人です。

大切にすべき人を犠牲にしてまで頑張る仕事に本当に価値があるのでしょうか?本来であれば、その大切にすべき人を、幸せにするための手段として、会社で働きお金を稼いでいるはずです。

しかし、仕事に夢中になってしまう人は、目的と手段を見失いがち。

結果、自分にとっても、周囲にとっても不幸な選択肢をしてしまいます。

周りを幸せにするために頑張っていたのに、気づいたら誰もいなかったでは遅すぎます。

あなたが仕事に費やす時間が多いと感じるのであれば、一度仕事そのものを見直す必要があるといえるでしょう。

今増えている!会社のために働いている人の特徴を紹介します!

とはいえ自覚症状もなく、会社のために働いている状態になっている人も多くいます。

会社に対して時間と労力を費やすことが当たり前となっており、考え方が麻痺してしまっている状態です。

会社のために働いている人の多くは、会社の文化や上司からの教育で「会社のために働くのが当たり前」という概念を植え付けられております。

そのたえ、会社のために時間や労力を費やす事に対して違和感がなく、ずっと仕事に追われているのが当たり前だという感覚でいます。

万が一、このような感覚を抱いているようなのであれば、危険信号。

あなたは、仕事を一生懸命こなす代わりに、何かを犠牲にしている可能性が高いといえるでしょう。

では、具体的に会社のために働いている人の特徴についてご紹介していきましょう。

残業を当たり前と思っている


残業を当たり前だと思って、仕事をこなしている人は要注意。

仕事をこなすのを、残業ありきで考えているのは、感覚が麻痺しているといえるでしょう。

本来であれば、仕事というのは就業時間にこなすのが当たり前。

それ以外の時間は、家族との時間や、自分の趣味や習い事などのプライベートの時間に費やすのが理想の生活だといえるのではないでしょうか?
しかし、会社のために働く人の多くは、残業をするのが生活サイクルとなっており、夜遅くまで働いて、朝早く会社に行くという、家に帰って寝るだけの生活が当たり前となっています。

本来であれば、就業時間が終わったら、家に帰って大切な人のために時間を費やすのが正しい姿。

時間というのは有限ではありません。

時には残業というのも必要ですが、残業が慢性化しているのであれば、仕事のやり方を見直すか、職場を変えるべきタイミングに来ているといえるでしょう。

仕事を頑張っている自分に酔っている

仕事が出来る人というのは、確かに魅力的に映ります。

仕事に対してやる気がない人よりも、目標や目的を持って取り組んでいる方が素敵な人に見えるでしょう。

しかし、本当に魅力的な人というのは、仕事もできて、プライベートも充実している人のことを指します。

仕事しかしておらず、会話をしても仕事の話しだけ…という状態であれば、話していてもつまらない人という印象となってしまいます。

また、仕事を頑張っている自分に酔っている人も多く、自分がどれだけ仕事をしているか自慢をして「すごいね。」と言ってもらって、自己満足したいというタイプも多くいます。

仕事ができるかどうかは、周りが判断すること。

積極的にアピールして認めてもらうものではありません。

そのため、「すごいね。」という言葉は大概が社交辞令だと捉えた方が良いです。

仕事に頑張ってる自分に酔っている人は、大概「土日まで働きずくめで…。」「この前○○と仕事をして…。」と、時間であったり、有名な人を持ち出して、自分がいかにすごいかとアピールしようとします。

しかし、ほとんどの人が全く興味ない話ですし、「自慢が好きな人。」という印象にしか映りません。

本当仕事が出来る人は、謙虚で自慢などはしません。

自分の話題が仕事しかないと感じたら、趣味や習い事などに言って、仕事以外に自分の枠を広げ、人間力を身につける必要がありそうです。

上司に気を使っている

上司に気を使っており、上司の言いなりの状態になっている人も要注意。

上司が遅くまで帰らないと、上司が帰るまで残業をしてしまったり、上司からの指示は忠実に従い、機嫌を損ねないように気を使っている状態となっているのであれば要注意です。

口癖が「申し訳ございません」

上司との会話の冒頭が、「申し訳ございません」というのが口癖になっている人は、上司からの圧力を相当受けている証拠。

上司が怖くて頭があがらない状態になっています。

確かに、上司は尊敬すべき存在ではあります。

しかし、言いなりになっている状態は問題。

必要以上の気遣いは、心身的な負担になってしまいますので要注意。

上司から怒られるのが怖くて何も言えない状態なのであれば、パワハラの可能性もあるので、信頼できる人に相談をしたほうがよいでしょう。

家には寝に帰っているだけ


仕事と家との往復になっており、家に寝に帰っているだけの状態になっている人も、仕事のスタイルを見直す必要があります。

仕事の量が多く、残業が多くなっており家に帰れない場合もありますが、毎日職場の飲み会があったり、上司と飲みに付き合わされ、なかなか家に帰れないのも問題です。

上司に飲みに誘われすぎて家に帰れないと感じている場合は、「家族が帰って来いと怒っているので、今日は帰ります。」と家族のせいにしても良いので、断るようにしましょう。

プライベートでも会社の人と過ごしている

また、休日などもゴルフや飲み会等に、駆り出されることが多いという人も多いでしょう。

プライベートと仕事を混在すると、仕事でトラブルがあった場合、プライベートにも影響を及ぼします、また逆も然りとなります。

仕事をスムーズにこなすためには、仕事とプライベートを切り分けることが大切。

土日は、利害関係のない友達と遊んだり、趣味や習い事などの時間を費やすのが理想。

仕事のことは考えず、リフレッシュする時間を作ることで、週明けからの仕事を頑張る気力も生まれますし、新しい気持ちで仕事を望むことができます。

逆に、プライベートまで会社の人と過ごしていると、仕事とプライベートが切り分けられなくなって、心が休まる時がなくなってしまいます。

休日も職場だけの人間関係しかなくなっている場合は、自分のプライベートを充実させることを意識して、徐々に仕事とプライベートを分けていく必要がありそうです。

休日でも社内連絡がくる

休日は、完全に仕事はお休みの時。

リフレッシュをして、自分のために時間を費やすのが通常の休日の過ごし方です。

しかし、休日なのにも関わらず、社内連絡が来る状態であれば、その会社はオンとオフをきちんと管理できていない証拠だといえます。

ましては、休日にも仕事の依頼をしている状態だと大問題。

本来であれば、仕事をさせたら対価を支払わなくてはいけないのが、会社の義務です。

それなにも関わらず、休日に仕事を無償でさせているような状態であれば、会社として大問題。

今すぐ労基署に相談すべき案件となります。

自分の給料より会社の売り上げを気にしている

会社の売り上げというのは、自分の給与にも跳ね返ってくるので、心配すべき内容ではあります。

特に赤字続きの場合、この会社にいてよいのか、転職すべきなのかという判断をする場面でもあるため、会社の売れ行きというのは会社に勤める人であれば、必ず知っておくべき内容だといえるでしょう。

とはいえ、第一に考えるのは自分の給料。

あなたがノルマをきちんと達成したり、売り上げをきちんとあげているのであれば、それに見合った対価はもらうべきです。

自分の給与が上がらないのにも関わらず、「会社が今は売上が上がらないのだから仕方ない。」と割り切ってしまうのは問題。

会社はボランティア活動ではありません。

自分の仕事に応じた対価というのはきちんともらうべき。

その対価を支払われない会社であれば、あなたの才能の無駄使いとしかいえません。

あなたの才能に見合った対価を支払っている会社に転職することをおすすめします。

「会社のために働く人」と「自分のために働く人」の9個の違いとは

自分はこんなに仕事を頑張っているのに、なぜあの人のほうがイキイキと仕事をしていて、プライベートも充実しているのだろう。

そんな疑問を抱く人は多いのではないでしょうか?
当たり前のことですが、仕事をいくら頑張ったからといって、プライベートが充実するわけでもありません。

また、仕事を頑張らなければ、給与ももらえないわけで、プライベートも充実しません。

大切なのはバランス。

程よく手を抜いたり、断る術を知っている人は、仕事とプライベートを切り分けることができ、充実した日々を送ることができます。

プライベートも仕事も充実させることができる人は、「自分のために働くことができる」人。

自分の中に、何のために働いているのかという軸がしっかりしているため、嫌なことは断ることもできますし、オンとオフをしっかりと切り分けで上司と接することができます。

では、「会社のために働く人」と「自分のために働く人」の違いとは何か、具体的にお伝えしていきたいと思います。

無理をしない

まず無理をしないというのが仕事の基本姿勢となります。

社会人であれば、責任ある仕事を任せられることやプレッシャーを与えられることもたくさんあると思います。

しかし、自分のキャパを超えた仕事に対して、「どうやったら達成できるのだろうか?」という責任もプレッシャーも感じる必要がありません。

キャパを超えた仕事は、上司に対してあらかじめ相談することが大切。

自分ひとりでは達成できない可能性があるため、フォローをしてくれる人をつけてほしいという要望を伝えるべきです。

フォローしてくれる人をつけるのが難しいのであれば、納期の日程調整を遅らせてもらうなど、自分のキャパを超えない程度に仕事を調整することが、大切だといえるでしょう。

やる気があれば何でもできるという根性論を唱える上司もいますが、それは誤りです。

失敗したときに、責任を負うのも上司。

それであれば、達成できないリスクを早めに伝えるのが、社会人としてのあるべき姿だといえるでしょう。

もちろん、社会人としてすぐに「できない。」というのは禁物です。

上司はあなたならできると思っているからこそ仕事を振っています。

一度引き受けたうえで、「仕事の内容をよくよく見直したのですが、この内容ですと○人月かかり、仕事が間に合わない可能性があるので、フォローを1人つけてほしい。」と具体的な内容を伝えることが大切だといえるでしょう。

「会社のために働く人」は仕事を断らない

「会社のために働く人」というのは、上司から与えられた仕事は絶対だと思っています
そのため、自分のキャパを超えた仕事であっても、仕事は断らず、残業や休日出勤をして仕事をこなそうとします。

しかし、人の集中力というのは長い時間は続きません。

頑張って長時間働いたとしても、ミスや失敗が目立つようになってしまい、思うように成果を出せなくなってしまいます。

仕事は断らないことが大切なのではありません。

達成することが一番の目的なのです。

「自分のために働く人」はキャパ以上の仕事を受けない

逆に「自分のために働く人」というのは、自分の仕事のキャパというのを分かっています。

そのため、仕事を与えられたときに、自分のキャパを超えていると判断をしたら、仕事の一部を断ったり、変わりの案をきちんと上司に提案することができます。

自分ができる範囲というのをきちんと理解しているため、上司としても対処をしやすいといえるでしょう。

また、自分のキャパの範囲であれば、完璧に仕事をこなすことも多いため、評価にもつながるケースが高いと言えます。

もちろん、すぐに断ったり、仕事量を減らしたのにも関わらずミスが多いのは大問題ですが、自分のために働く人は、失敗したら自分がどう思われるかも理解している人が多く、自分の評価を下げるようなミスをしない人がほとんどだといえるでしょう。

ルールに縛られない

会社にはたくさんのルールがあります。

定款、就業規則、購買、販売…等、たくさんのルールがあります。

とはいえ、ルールは完璧なものはありません。

ルールというのは改善をして、よくしていくもの。

そのため、このルールに縛られて動いている人は、ルールを第一に考えるため、柔軟な頭で物事を考えることができなくなっています。

「会社のために働く人」はルールに縛られている

「会社のために働く人」は、会社のルールが絶対と考えており、ルールを変えようという発想がありません。

ルールの中で、いかにどうやるかを考えるため、柔軟な発想が出てこず、手際が悪いという人が多くいます。

ルールに縛られているため、会社のルールを破ることはできないという発想をもっており、上司にそんな相談をしたら怒られるに違いないと考えています。

真面目ともいえるのですが、ルールに縛られすぎてしまうと、仕事が行き詰ってしまうことも多く、新しい発想が出てこないともいえるでしょう。

「自分のために働く人」は臨機応変に対応できる

逆に、自分のために働くことができる人は、臨機応変な対応ができるため、ルールなどにとらわれず、仕事をこなすことができます。

効率的なやり方や、今よりも良い方法が見つかれば素直に提案することができますし、ルールを変える勇気というもの持ち合わせています。

発想力も豊かであるため、仕事内容も良いものを作り上げられますし、周りを満足させるパフォーマンスを出すことも可能です。

理由もなく働いている

なぜその仕事を選んだのか?という質問に対して、きちんと答えられる人はどれくらいいるのでしょうか?「会社から与えられた仕事だから。」「自分ができるものがこれだから。」という回答の人は、会社のために働く人となっています。

自分のために働く人というのは、自分のキャリアをしっかりと考え、目標をもって業務に取り組んでいます。

そのため仕事内容に対して、自分がやるべき仕事ではないととらえたときは、すぐに断ることができますし、自分のスキルがあがる仕事だと判断したら、全力で取り組むことができます。

逆に、自分の仕事に対する軸がしっかりしていない人は、いろんな仕事を投げられる傾向あり、会社に良いように使われてしまいます。

結果、仕事量がどんどん膨れ上がってしまったり、雑用まで任せられてしまい、残業を余儀なくされてしまうという人が多いといえるでしょう。

「会社のために働く人」は目標もなく働いている

「会社のために働く人」は、自分がどうなりたいという姿はなく、会社に言われるがまま、目標もなく働いている傾向にあります。

そのため、「イエスマン」になってしまい、言いように使われてしまうのがオチだといえるでしょう。

仕事はたくさん任せられても、スキルがつくような仕事ではないため、出世も遅くなってしまいます。

スキルをつく仕事と考えるのであれば、自分が何をしたいのかをしっかり考え、仕事を取捨選択していくという術を覚えるのも大切です。

「自分のために働く人」は目指している姿や目標がある

「自分のために働く人」は目指している姿や目標がきちんとあります。

そのため、自分とは関係ない仕事があれば、適格な人に振ることができますし、自分の目指すべきキャリアだと判断すれば、率先的に仕事に取り組みます。

目指している姿や目標があれば、仕事もきちんと取捨選択できるようになり、上司に指図された仕事をこなすのではなく、自分から仕事を選ぶことができるようになります。

もちろん、社会人であれば、自分が好まない仕事を引き受けなくてはいけないときもあります。

しかし、誰でもできるような仕事であったり、その人のキャリアにあわない仕事というのは、自分が目指している姿や目標があれば、振られることも少なくなるといえるでしょう。

完璧主義をやめる

仕事において、何事も完璧にこなすというのは大切なことです。

しかし、人間は完璧ではありませんので、一人で全て完璧にこなすのは困難です。

完璧に仕事をこなすのであれば、自分1人で仕事をこなすのではなく、フォローしてくれる人をつけたり、誤りがないかチェックしてもらうなど、複数人で仕事をこなすというのがよい選択だといえます。

「会社のために働く人」は残業をしてでも完璧に仕上げる

「会社のために働く人は」残業をしてでも、完璧に仕事をこなそうとします。

その心意気は良いのですが、人間の集中力というのは長くは続きません。

長時間労働はミスが目立つようになりますし、注意力散漫となります。

また、1人で仕事をこなすと、完璧にこなしたと思ったとしても、気づかないミスなどが発覚することも…。

ミスが発覚したことで、取り返しのつかないことにつながることもあるので注意が必要です。

仕事は一人で行うものではありません。

完璧なものを仕上げるのであれば、必ず複数人のチェック体制を作っておくことが大切。

みんなで確認したなら、連帯責任ですが、一人で頑張っていたのであれば、責任が一人にのしかかります。

せっかく頑張ったのにも関わらず、ミスが発覚し、評価されないのであれば、あなたの努力も水の泡です。

頼るべきときは、しっかりと周囲を頼るということも大切です。

「自分のために働く人」は手の抜くところを知っている

「自分のために働く人」というのは、仕事上で手を抜くところというところも知っているため、仕事をむらなく仕上げることができます。

全力で走り続けることなんて不可能ということが分かっているため、きちんと手を抜くところは手を抜きますし、休憩もきちんととって、ベストコンディションで仕事に取り組みます。

また、人に頼ることも知っているため、仕事を的確に人に振ることができたり、自分だけで仕事をこなすことが困難だと考えたときは、上司に助けを求めることができます。

効率の良いやり方というのを分かっているため、仕事をうまくこなすことができるのです。

会社のために働ぎがちになりやすい人ってどんな人?

誰しもが、プライベートも仕事も充実させたいと思うのが、至極当然の考えかと思います。

とはいえ、気づけば会社のために働きがちになっており、仕事ずくめの生活を送っているという人も少なくありません。

実は、会社のために働きがちになる人というのは、特徴があります。

では、会社のために働きがちになりやすい人の特徴についてお伝えしていきたいと思います。

周りの目ばかり気にしている

会社のために働きがちになりやすい人の特徴としては、周りの目ばかり気にしている人が多いと言えます。

上司から与えられた仕事を断ったら、「嫌われるのではないか。」、「評価されなくなるのでないか。」等を気にしてしまい、「イエスマン」になってしまう傾向にあります。

また、頼まれたことも断れないため、様々な仕事が振られるため、「都合の良い人」の扱いを受けてしまうことも…。

結果、仕事を抱え込んでしまい、残業ばかりが増えてしまい、なかなか仕事が終わらないという悪循環に陥ってしまいます。

仕事をコントロールするためには、断る勇気も必要。

「今、○○と○○を抱えている状態で、すぐに対応ができないため、ほかの人に頼むか、時期をずらしてもらってもいいでしょうか?」と素直に伝えれば、社会人であれば理解してくれるはずです。

また、仕事が自分1人でこなせない量なのであれば、周りにヘルプを求めるのも、社会人として大切。

あなたが元気なうちはいいですが、万が一あなたが倒れたときに、迷惑をかけてしまいます。

何かあったときのためにも、ほかの人に仕事を割り振っておくというのは大切だといえるでしょう。

責任感が強い

任せられた仕事は完璧にこなしたいという責任感が強い人も、会社のために働きがちになります。

責任感が強い人は、他人に頼らず、完璧に仕事をこなそうとするため、残業や休日出勤をしてまで、自分1人で仕事をこなそうとします。

責任感が強いのは良いのですが、自分1人で仕事をこなすということを目標にしがち。

効率の良いやり方やほかの人に仕事を任せるということをおざなりにしてしまっているので、かけなくてもよい労力をかけている可能性もあります。

怒られるのを嫌がる

怒られるのを好きな人はいませんが、ミスは誰しもがおこなってしまうもの。

しかし、会社のために働きがちな人は、ミスをするのを恐れて、必要以上に書類をチェックしたり、慎重に仕事を行うため、どうしても時間がかかってしまいます。

結果、残業や休日出勤が増えてしまったり、仕事が溜まってしまい、対応するのが困難な状態になってしまうという悪循環にハマってしまいます。

ミスというのは誰にでもあります。

あなたが真面目に仕事をしている姿を上司は見ているので、一度や二度の失敗では、あなたの評価は下がることはありません。

ましてや、ミスをフォローするのが上司の役目。

怒られるのが怖いのはわかりますが、仕事の効率が下がってしまっては、元も子もありません。

真面目

また真面目な性格の人も、会社のために働きがちになります。

上司の指示に対しては疑うこともなく、素直に引き受けてしまいます。

しかし、自分のキャパや今抱えている業務量を考えずに素直に引き受けてしまうため、仕事が膨れ上がってしまうのです。

自主性がない

真面目な人というのは、素直に上司の指示を引き受ける分、自主性がないともいえます。

自分のキャパを超えていると感じたら、ほかの人に仕事を回してもらったり、納期を伸ばしてもらうなどの相談をすることも大切です。

休みの日に何をしていいか分からない

休みの日に何をしていいか分からず、ついつい出勤をしてしまうという人は、その生活スタイルを改めるべきです。

仕事に一生懸命なのは良いですが、休みの日に何をしたらいいかわからないという状態では、人生が充実していない状態といっても過言ではありません。

趣味がない

休日に何をしていいかわからないという人は、趣味がない人はほとんど。

しかし、趣味というのは、新しいことに挑戦してみることで見つかるものです。

習い事に通ってみたり、スポーツジムに通ってみたりなど、自分が今まで挑戦したことがないことを挑戦することで、新しい楽しみが見つかるかもしれません。

人生が充実している人は、仕事もプライベートも充実している人がほとんど。

どちらか片方だけが充実しているというのは人生を満喫するうえでは不十分だといえるでしょう。

仕事での働き方は自分次第で変えることができる!

仕事での働き方は自分次第で変えることができます。

あなたに与えられた時間は限りあるものです。

仕事だけにその時間を費やすのではなく、あなたが大切にしている人や大切にしている趣味や好きなことに時間を費やすことで、人生の充実度は増していきます。

また趣味や好きなことがある人は、人間としての深みも増していきますので、魅力度もましていくでしょう。

仕事を頑張ってお金を稼ぐことは大切です。

しかし、自分の人生を投げ出してまで、お金を稼ぐことは無意味です。

何のためにお金を稼ぐのか?そのためには、どんな仕事をすべきなのか。

また、自分はどんな人生を送りたいのかをよく考え、自分の働き方をきちんと見直しましょう。

充実した人生を送るためには、仕事のこなし方が重要となります。

あなたが、仕事もプライベートも充実した日々が送れるようになることを、応援しています!!