テレビ番組で面白おかしく騒いでみたり、何かと前に出てみたり・・・。
逆を言えばそんな人が以外にテレビにも出演していて、人気があったりするものです。
ファンからすればそんな姿にときめき、キュンキュンしたり、もっと好きになるのでしょう。
そんな人を嫌いになると全てが嫌になります。
その人の容姿、発言、仕草、行動、終いには出演している番組まで・・・。
いずれにしてもその人自体が嫌いということであれば、根本的な問題になります。
その人が露出し続ける限り嫌いになり続ける可能性が高いでしょう。
ファンが嫌いという人も
その人自体が嫌いという人もいれば、ジャニーズが好きな「ファンが嫌い」という人もいます。
こちらについては元々ジャニーズ事態に何の感情も無いことが多いのですが、応援するファンに不快感を感じるため連動してジャニーズが嫌いになってしまうようです。
熱狂的にジャニーズ達を応援しているファンの行動を見て、ちょっと理解しがたいと考えてします人もいるようです。
「ジャニオタ」たちは、自分の日常の時間ほとんどをジャニーズに捧げ、四六時中脳内でジャニーズのことばかりを考えています。
ネットでもリアルでも追っかけをし、全てジャニーズを中心に生きています。
その行動はときに行き過ぎなこともあります。
たとえば、自分の推しのジャニーズが誰かと熱愛交際が発覚したり結婚したりすれば、たちまちジャニオタたちは自分の推しのジャニーズの相手を攻撃し始めます。
自分が付き合えるわけじゃないことは分かっているけど、「とられた」ような気持ちになってとくにかく嫌なのでしょう。
このような行動はジャニーズファンにしか理解できないことなのかもしれません。
普通のファンならば相手の幸せは祝福できるものです。
このような部分も含めて「怖い」と思われていて、嫌われている要因になっていたりもします。
ファンのマナーがなっていなかったり、理解できない行動を目の当たりにしたら「ジャニーズのファンが嫌いだから関わりたくない」と思ってしまい、ジャニーズへの関心も薄れてしまうかもしれませんよね。
ジャニーズ嫌いな人の16個の特徴
「ジャニーズが嫌い」という人は、多かれ少なかれ世の中に存在します。
ジャニーズやファンからしてみれば衝撃的であり悲しい事実になります…。
ですが、そもそも全ての人から好まれる、愛される、ということは決して簡単なことではありません。
むしろ不可能に近いでしょう・・・。
では、そもそもどんな人がジャニーズ嫌いになるのか、今から一つずつご紹介していきます。
ご紹介する内容に共感できてしまう人は既にジャニーズ嫌いかもしれませんよ!?
1.アイドルが苦手
ジャニーズ嫌いな人の特徴として、そもそもアイドル自体が苦手という事があげられます。
そんな人は、「アイドルって何者!?」というくらい理解できない存在なのです。
一般的にアイドルの魅力を考えてみると、容姿くらいしか思い浮かばないことが多いでしょう。
ある程度整った顔立ちで、すらっと伸びた手足に細身で高身長・・・。
このようなアイドルは夢見る女の子からすれば、白馬の王子様のように見えてしまうといっても過言ではありません・・・。
しかし、アイドルが苦手という人はそんな特徴も不快に感じてしまいます。
甘い夢よりも現実思考であり、そもそもアイドル事態に興味が無いため、乙女のような可愛い夢をみることに共感すらできないのでしょう。
このような思考はアイドル自体に苦手意識を持つようになり、次第に嫌いになっていくのです。
アイドルの笑顔が苦手
アイドルが苦手という人の中には「アイドルの笑顔が苦手」という人もいます。
苦手な理由としては、簡単にいうと「作られた笑顔」と感じてしまうようです。
普通に考えてみればファンとは言え、ジャニーズからすると相手は見ず知らずの他人です。