もしかしたら今までのイメージが覆されるかのしれませんね。
友達の影響でライブに行って好きになる人も多い
ジャニーズを好きになるきっかけとして多いことは、友達の影響でライブに行き、好きになるというパターンです。
最初はそんなに興味が無かったのに、ライブ終了後にはグッズを購入してしまうまでに変わってしまいます。
そこまで変えてしまう要因としては、ライブへ行き体感したことにあるでしょう。
直接目と耳と身体で感じることで、その魅力に引き込まれてしまうのです。
また、ライブ中に観客とジャニーズが急接近するというファンサービスも感情を盛り上げている要因となっているのでしょう。
このようなことから、偏見によりそこまでジャニーズに興味が無かった人でもライブに行くことで衝撃を受け、ジャニーズのファンになってしまう事が多いのです。
8.芸能人にハマったことがない
今の世の中にはいろんな芸能人がいまよね。
例えば芸人であったり、俳優であったり、アーティストであったり、アイドルであったり、たくさんの芸能人が溢れている中で、芸能人にハマったことがないという人もいます。
ハマるかどうかは人それぞれではありますが、人生の中で1人くらいいても良さそうなものです。
ですが、このような人は芸能人にハマったことがないという時点で、残念ながらジャニーズにも興味・感心が無いのです。
テレビ自体にもあまり興味がないのでしょう。
しかしながら、最近では人生100年という言葉を良く耳にします。
ジャニーズに「ハマれ!」とは言いませんが、100年経つ間に1人くらい気になる芸能人を見つけてみるのも悪くないでしょう。
きっと少しだけ、人生が行き詰まったときの拠り所になるかもしれませんよ。
9.サバサバしている
ジャニーズは意外と昔から活動しており、それこそ自分のお父さんやお母さんが若いころから・・・。
考えてみれば、昔から活動しているジャニーズメンバーは、今や、若い頃の面影は無く、むしろおじさん化しており、たまにテレビで見かけるとショックを受けることもありますよね。
そんな時間の経過もファンからしてみれば「ジャニーズの歴史」なのかもしれません。
しかしながら、ギャルや今風の子等、新しいものに敏感で切り替えが早い子達からしてみると「ジャニーズ=ダサい」というイメージがあるようです。
つまり、ジャニーズは昔からいるイメージが強い為、古くさく感じてしまうのでしょう。
確かに新しいアイドルが続々と登場する中で、ジャニーズは昔からいるアイドルだとダサく思われてしまうのも仕方のないことかもしれません。
これは切り替えが早いサバサバした今時の子ならではの理由かも知れませんね。
そんなイメージも、ジャニーズ嫌いにさせてしまう要因なのでしょう。
10.チャラチャラしてる人が嫌い
ジャニーズ嫌いには、チャラチャラしている人が嫌いという方もいます。
確かにジャニーズを見ていると、もちろんみんな自分がかっこいいことを自信にしている人が多いせいか、チャラチャラしているように見えることも多々あります。
中にはそれが良いと言う子もいますが、実際のところ、チャラチャラした部分だけを見ると、ダラしなさも感じ、良いイメージはありません。
このようなイメージがジャニーズ嫌いな人を増やしている原因なのでしょう。
今後はアイドルの「質」も必要になってくるかもしれませんね。
11.実はオタク気質
そもそも興味あるのはアニメやフィギュア等、実は「オタク気質」な傾向にある為、ジャニーズが嫌いという人もいます。
確かにオタクになると現実世界から離れることが多い為、ジャニーズに興味を持つことすら無いでしょう。
オタク気質な人たちはジャニーズという存在よりも、いつでもどこでも1人で会いに行ける、2次元の世界に心を癒されるのだと思います。
最近では熱狂的なファンを「ジャニオタ」と呼ぶようですが、アニメ好きのオタクとは「オタク」違いなだけで、もしかするといろいろと共通する部分があるかもしれません。
そういった部分をお互いに共感しあう事が出来たら、少し世界が変わるかもしれませんね。
ジャニーズよりアニメ!という人も
実はジャニーズより「アニメ」という方も続々と増えてきています。