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ジャニーズ嫌いな人の16個の特徴(続き6)

そんな方たちを「アニオタ」と呼びます。

確かにアニメにはたくさんの夢や希望があります。

現実ではありえないようなことがアニメでは叶ってしまうので、夢がありとても素敵な事ですよね。

最近ではバーチャルリアリティーを使用し、ネット上でアニメのキャラクターに扮して、交流を深めるという、まさにオタクにとっては夢のような事が世の中で広がりつつあります。

また、昔は否定的だった「オタク」の存在も、今では公認されつつある為、人目を気にすることなく夢を見ることができるのです。

このような要因からジャニーズを含む現実世界のアイドルよりも、アニメが好きなアニメファンが増えてきたのかもしれませんね。

12.大人の男性に魅力を感じる

ジャニーズ嫌いの中には「大人の男性に魅力を感じる」という方もいるようです。

ジャニーズを考えると10代~20代のイメージをされる方が多いと思います。

確かにジャニーズは少年のような子供っぽさや、幼いところが見受けられます。

そうなると、もともと大人の男性に興味のある方はジャニーズに魅力を感じたり、トキめいたり、ということはないのでしょう。

もちろんジャニーズにも爽やかさや、初々しさ等、心くすぐるような魅力はたくさんあります。

しかしながらそんな魅力も、大人の男性の魅力には敵わない時があるのです。

13.親がジャニーズ嫌いだった

自分の親がジャニーズ嫌いで自分もジャニーズが嫌いになってしまった人もいるようです。

親が発言する影響はとても大きなもので、幼い時から「ジャニーズは嫌い」と聞き続けていると、それが自分の頭に刷り込まれ、自分自身も暗示にかかったように嫌いになってしまうようです。

逆に、親がファンで「大好き!」と昔からよく言っている家庭では、子供もそのアイドル等が好きになる傾向にあるようです。

いずれにしても、芸能人が「好き」・「嫌い」という感情も家庭環境や親の発言、行動がとても重要になってくるという事ですね。

14.男性アイドルを恥ずかしいと思っている

嫌いになる理由の一つとして、そもそも男性アイドル自体が恥ずかしいと感じている方もいるようです。

確かにきらびやかでド派手な衣装を身にまとい、歌って踊って走り回っていたり、考えてみると少々恥ずかしい光景ではあります。

また「そもそも男性アイドルって何?!」「男性のアイドルって必要あるのか?!」という根本的な疑問もあるのでしょう。

しかしながら、男性アイドルを恥ずかしいと思っている人がいる一方で、世の中には男性アイドルに心を奪われ、必要としている人や、また心の支えにしている人がたくさんいるのも事実です。

むしろ、きらびやかであるからこそのアイドルです。

そんな方々がいる以上、当面男性アイドルの需要は衰えないでしょう。

15.テレビをあまり見ない

最近テレビをあまり見ない人もいるようです。

そういった人たちはパソコンやスマートフォンでゲームをしたり、ネット上で映画やドラマをみたり、ひたすら趣味に明け暮れたりしています。

現代人らしい暮らし方ではありますが、このようにテレビを見る機会が激減した事も、ジャニーズ嫌いが増えた理由の一つでしょう。

今や必要のないものはどんどん消えていく時代です。

つまり「ジャニーズ=必要無い=嫌い」となる可能性もあり、もしかすると今後ジャニーズ嫌いがさらに増えるかもしれませんね。

16.ドラマの役で嫌いになってしまった

ドラマの役をみてジャニーズが嫌いになる方は多いでしょう。

ドラマの役柄があまり好きなキャラクターじゃなかったり、嫌いな役回りだったりすると、必然的にそのジャニーズに対しても嫌悪感を抱いたりしてしまうものです。

また、そのジャニーズの演技力に疑問を抱いて嫌いになったという人もいるようです。

中には映画やドラマで活躍しているメンバーもおりますが、現在活躍しているメンバーも場数を踏んだからこそ今があり、大きな成果を残しているのでしょうね。

若いうちは誰でも失敗はあります。

嫌いだからといって一回で見切りをつけるのではなく、成長の過程を楽しむつもりで長い目で見てあげるのもありかもしれませんね。

ジャニーズ嫌いな人も見方を変えてみては?

ジャニーズに対する見方は人それぞれ感じ方も捉え方も全くちがいます。