強い自分になりたい!そう願う人は多いはず。

あなたも、きっとそのひとりですよね?

あなたから見れば、強い自分を持っている人は、特別な人に感じるかもしれません。

自分以外の人は、みんな強い自分を持っているようにも見えて、自分だけがひとり…孤独感にさいなまれているような気さえしますよね。

しかし、強い自分を持っている人って、それほど多くはないのではないでしょうか。

あなたから見て強く見える人も、きっと落ち込むこともあるはずです。

では、強い自分って…?

今回は、『強い自分になるための8個のポイント』をご紹介します。

強い自分になりたいと強く願う人は、ぜひ参考にしてください。

弱い自分から卒業したい…!

落ち込むような出来事があったとき、精神的に辛いことがあったとき、ストレスを抱えてどうしようもなく苦しいとき…人は、「強くなりたい」と思ったりしますよね。

それはつまり、落ち込んだり、辛いことに耐えられなかったりする自分が「弱い自分」だと感じているからです。

そんな弱い自分から卒業したい!もう、辛いことがあっても、苦しいことがあっても、そんなことで落ち込まないようになりたい…。

そう願ってやまないのは、その辛さや苦しみが耐えられないものだからでしょう。

そして、弱い自分から卒業した暁には…辛いことも苦しいこともなくなって、毎日がハッピーでいられる!

そんな自分を想像しているのではないでしょうか。

漠然と憧れる「強い自分」。

でも、強い自分になったら本当に、辛いことも苦しいことも消えてなくなるのでしょうか。

辛さや苦しみを感じずに、幸せな気分で毎日を過ごせるのでしょうか…?

「強い自分」がどういう自分なのか。

それは人それぞれ違うのだと思います。

しかし、強い自分になったとき、「辛いことも苦しいこともなくなる」というのは、ちょっと違うのではないかと、筆者は思います。

では、強い自分になるって、どういうことなのか?

今回は、強い自分になりたい人のために、強い自分と弱い自分について考えていきたいと思います。

自分って弱いな…と思う瞬間とは?

あなたは、「自分って弱いな」と思うのはどんな瞬間ですか?

自分が弱いと感じる瞬間を自覚することは、強い自分になるための第一歩になると思います。

なぜなら、弱い自分も、まぎれもなく自分だからです。

その弱い自分から目を背けていては、きっと本当の強さを手に入れることはできません。

まずは弱い自分を受け入れ、強い自分になるためには何が足りないのか。

何が必要なのかを考えていきましょう。

ここでは、自分を弱いと思っている人たちが、自分の弱さを感じる瞬間をまとめました。

自分の弱さを感じ、そんな自分を嫌だと思う…。

そのときの自分とは?どんな自分なのでしょうか。

他人に何でも合わせてしまう時

自分って弱いな…と思う瞬間として、まずご紹介するのは『他人に何でも合わせてしまう時』です。

本当は嫌なのに他人に合わせてしまったり、自分は全く違う意見なのに、他人に合わせて賛同してしまったり…そんな瞬間に、自分を弱いと感じる人は多いようです。

あなたも、思い当たる節があるのでは?

「他人に何でも合わせてしまう」ことに対し、自分の弱さを感じるということは、「本当は自分の意見を言いたい!」「他人に流されたくない!」と思っているということですよね。

これは、みんながみんな、思うことではないのだと思います。

中には、他人に合わせることで調和を図り、それで満足している人もいると思います。

また、他人に合わせることで、自分の意見を言わなくていいので、それを楽だと感じている人もいるでしょう。

でもあなたは、「他人に何でも合わせてしまう自分」が嫌で、そんな自分を弱いと思っている…。

それは、主張したい自分がいるのに、主張する勇気がないことへの、自分への憤りなのではないでしょうか。

つまり、他人に何でも合わせてしまう自分ではなく、他人に流されない自分こそが、強い自分像なんですよね。

多くの人が感じるように、他人に何でも合わせてしまうのは、確かに弱さなのかもしれません。

でも、いつでも自分の意見を言えることだけが、強い自分とも限りませんよ。

嫌なことを断れなかった時

自分って弱いな…と思う瞬間として、2つ目にご紹介するのは『嫌なことを断れなかった時』です。

嫌なことを断れない…。

そんな自分に、弱さを感じる人も多いですよね。

嫌なのに断れず、嫌な思いをしながらやるというのはとても辛いと思います。

しかも嫌々やっていると、「嫌なら断ればいいじゃん」なんて横からサラッと言われてしまう…。

「断れない自分が悪い」と感じさせられることばかりで、「自分が悪いんだから我慢してやるしかない」と思わされるわけです。

そんな自分に、イライラしてしまうんですよね。

でもこれも、考え方次第です。

嫌なことは、誰がやっても嫌なこと。

でも、それを引き受けた自分を、誇りに思っている人もいます。

つまり弱い自分とは、断れない状況を作ってしまう自分なのではなく、嫌なことをやらされる自分を惨めに思う気持ちなのではないでしょうか。

筆者は、比較的強い方だと思います。

嫌なことは、断ることもできるほうです。

でも、嫌なことを引き受けることもあります。

その時の気の持ちようは、嫌々というよりも「みんなが嫌なことをやっている自分って偉い」なんて思っています。

嫌なことを断れないことも、確かに弱さなのだと思います。

相手のほうが強そうで、断ったら嫌われる、怒られる…そんな恐怖心からハッキリ言えないのは自分のほうが弱いから。

きっと、そう感じてしまうんですよね。

でも、それは結局、相手と自分、他人と比べた自分が強いか弱いかということです。

強い自分って、他人よりも強い自分?きっと、違いますよね。

それが分かれば、あなたは強い自分にもなれるはずです。

仕事で𠮟られて泣いてしまう時


自分って弱いな…と思う瞬間として、3つ目にご紹介するのは『仕事で𠮟られて泣いてしまう時』です。

世間の認識は「怒られて泣く=弱い」です。

泣く人は、弱い存在と思われてしまいますよね。

なぜなら、よく泣くのは赤ちゃんや子供というイメージがあるからです。

ですから、大人になっても泣いてしまうような人は、精神的に子供だと思われるし、赤ちゃんや子供のような、弱い存在だと思われてしまいます。

それもあって、仕事で叱られて泣いてしまうと、自分でも弱い人間だと感じてしまうのでしょう。

しかし…そもそも人はなぜ泣くのでしょうか?

人が涙を流す時には、3つの理由があるそうです。

ひとつは、目の乾燥を防ぐため。

もうひとつは、異物が混入した時。

3つ目は、感情の涙です。

叱られて泣いてしまうのは、感情の涙。

叱られたことによってストレスがかかり、そのストレスを発散させるために泣くわけです。

赤ちゃんや子供がとくによく泣くのは、ストレス発散のために、泣く以外の術をまだ知らないからと考えられます。

ですから、仕事で叱られて泣いてしまう人は、過度のストレスがかかった状態であり、泣いてストレスを発散させているというわけです。

大人になっても泣くことでストレスを発散させているということは、泣く以外の方法で上手くストレスを発散できないから…と考えることもできますね。

結果的に、叱られて泣いてしまう人は、弱い存在だと思われてしまうのです。

もちろんそれは、周囲から見ても、自分から見ても“弱さ”になります。

ただ、泣くこと自体が弱さではないと思います。

本当は、叱られている事柄を、受け入れられないことが問題なのです。

人が泣くときは、自分の感情が関わっています。

つまり叱られて泣く人は、叱られる恐怖や不安、恥ずかしさ、自分が可哀そうに思う気持ちなど、自分の感情に目が向いている状態です。

叱られている、その内容には全く目が向いていないのです。

泣いてしまうほどストレスがかかるのもそのせいで、自己愛が強すぎることが弱さの原因と言えます。

したがって、泣かないような強い自分になるとき、それは涙をこらえるということではないということです。

ストレスを感じないようにするということでもなく、現実を受け入れるということなのです。

失敗が続くと気分を上げることができない時

自分って弱いな…と思う瞬間として、4つ目にご紹介するのは『失敗が続くと気分を上げることができない時』です。

失敗すると「自分はなんてできない人間なんだろう」なんて思って落ち込みますよね。

それが続くと、自分が本当にダメな人間な気がしてしまうものです。

そして…そんな自分が嫌になり、自分を弱い人間だと思うようになるのです。

確かに、失敗ばかりの自分は惨めで、失敗に凹んで切り替えられない自分は、弱い人間としか思えません。

「失敗にもへこたれない強い自分になりたい」と、願うのも当然なのでしょう。

しかし、失敗して落ち込まない人はいないと思います。

違いがあるとしたら、気持ちを切り替えるタイミングが早いか遅いかです。

その気持ちの切り替えができないうちに、次の失敗をしてしまえば、気分を上げることができないのも、仕方のないことなのではないでしょうか。

問題なのは、そこで自分を弱い人間だと決めつけてしまうこと。

弱い人間だと決めつけてしまえば、気分を上げようともしません。

つまり本当の弱さは、現実を見ずに自分を弱いと決めつけ、その状態に甘んじていることなのだと思います。

失敗に落ち込み気分を上げることができない自分を弱いと感じるのは、失敗したら気持ちをすぐに切り替えなければならないと思いすぎているからです。

強い自分とは、落ち込む自分もまるごと受け入れられる自分です。

人のSNSを見て羨ましいなと思う時


自分って弱いな…と思う瞬間として、5つ目にご紹介するのは『人のSNSを見て羨ましいなと思う時』です。

今って、他人との差を感じさせられるツールが溢れていますよね。

SNSを見ていると、他人が羨ましくなり、自分が惨めに感じたり、寂しい人間に感じたり…。

そんな風に、SNSを見ながらネガティブになっていく自分に対し、「自分って弱いな」と感じてしまう人も多いです…。

「他人のことなんか気にしなければいいのに」と思うのに、どうしても気になってしまう。

そんな他人たちに負けまいと、自分もリア充を装いたくなる。

それは、リア充な人達が世間で言う“勝ち組”だからです。

つまり、SNSの中で素敵な自分を発信できないと、自分は負け組。

弱い人間だと認識させられるからです。

でも、SNSを見て、他人を羨ましいと思う気持ちそのものは、実は弱さではないと思います。

本当の弱さは、“勝ち負けのイメージ”にこだわる自分にあるのではないでしょうか。

人はひとりひとり違うのですから、自分が持っていないものを持っている人を、羨ましく思うのは自然な感情です。

羨ましい気持ち、そのものは否定できませんし、弱くもなんともありません。

SNSを見て羨ましく感じ、そんな自分を弱い自分だと思うのは、世間の目を気にしているからで、ありもしない勝ち負けにこだわっているからです。

SNSには素敵な投稿が溢れていて、それを見ると悲観的な気持ちになるというのは、確かに弱いのかもしれません。

でも、間違ってはいけないのは、SNSの舞台で輝く自分が強いわけではないということです。

あなたはあなたなりの輝ける舞台があることに気付けば、決して弱い自分ではないことにも気づけるはずです。

辞める!と決めたことを辞めれない時

自分って弱いな…と思う瞬間として、6つ目にご紹介するのは『辞める!と決めたことを辞めれない時』です。

辞めると決めたことを辞められない…つまり、意思が弱い自分に対し、「自分って弱いな」と感じることもありますよね。

辞めると決めるのも自分、それを辞めないのも自分…。

自分の理想を叶えられない意思の弱さに、幻滅してしまうのです。

確かに、意思の弱さは自分の弱さです。

でも、意思が弱くなってしまう原因があるはずです。

たとえば、高すぎる理想を掲げているとか…。

理想とは違う本音があるとか…。

そうした本当の自分の姿に気付かずに理想ばかりを掲げていては、意思が弱くなるのも当然です。

本当は、自分が弱いのではなく、自分を理解していないことが弱さなのだと思います。

強い自分を持っている人は、自分をよく理解しています。

できないことはできないと認めているから、高い理想を掲げ、それが出来なくて落ち込むこともありません。

意志の弱さは、自分を知らないことが原因だと分かると、自分が単に意志が弱い人間ではないことにも気づけるはずです。

強い自分になるための8個のポイントを教えます!

さて、ここまでは、「自分って弱いな」と思う瞬間と、その心理についてご紹介してきました。

自分を弱いと感じる人は、自分への理想が高い人でもあると思います。

その「強い自分」への理想像とは違う自分になってしまったとき、自分を弱いと感じてしまうということですね。

でも、その弱さも自分であり、本当は強さももっているはずです。

強い自分になるのではなく、強い自分を引き出すことができればいいだけなのです。

ここでは、『強い自分になるための8個のポイント』をご紹介していきます。

これらは、弱い自分から強い自分に生まれ変わるのではなく、弱い自分を受け入れ、強い自分を引き出す方法です。

あなたがなりたい強い自分は、あなたの中に眠っています。

ポイントは、ちょっとした思考の変化を起こさせるだけ!ほんの少し、視点を変えるだけで、あなたが望む強い自分になれると思います。

ぜひご紹介する8個のポイントを参考に、強い自分とはどうなることなのか、考えてみてください。

1.自分の事を好きになる

強い自分になるためのポイントその1は、『自分のことを好きになる』ことです。

もう少し詳しく言うと、「弱い自分のことも好きになる」ことが強い自分になるためのポイントです。

「自分を弱い」と思う人は、実際に弱いのではありません。

自分の理想が高く、その理想に現実が届いていないとき、自分を弱いと感じてしまうのです。

先ほども触れましたが、「自己愛が強すぎる」ことが弱さのひとつの原因です。

自己愛が強いということは、自分を好きな状態なのですが…自分を弱いと思い、強くなりたいと願う人の場合、自分の愛に歪みが生じていることが多々あります。

いわゆる、自己愛性パーソナリティ障害です。

自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分を特別な存在だと思っている傾向があります。

自分を弱いと思うのとは真逆の思考ですが、これが過剰な弱さを引き出してしまうことがあるのです。

なぜなら、その特別な自分に欠点があることを受け入れられないからです。

叱られて泣いてしまいやすいのも、失敗して落ち込み続けてしまうのも、他人に何でも合わせてしまうのも…「非難や否定される自分=弱い自分」を過剰に拒むからです。

自己愛が強すぎる結果、恐れるものが生まれてしまうわけですね。

それが、自分を弱いと思ってしまう人の、弱さの原因です。

ですから、強い自分になりたいのなら、「自分の全てを受け入れて好きになる」ことがポイントになってくるのです。

2.他人と自分を比べない

強い自分になるためのポイントその2は、『他人と自分を比べない』ことです。

自分を弱いと思う瞬間の解説の中でも触れましたが…自分を弱いと感じるひとつの原因に、他人と自分を比べてしまうことがあります。

他人と自分を比べると、たくさんの差を感じてしまいます。

成績、スポーツ、容姿、頭脳…それらの差で、自分が劣っていると感じると、相手が強く、自分は弱い立場だと思い込んでしまうのです。

そして、強い人と弱い自分がいたら、強い人のほうが立場が上で、弱い自分の立場は下。

そう思ってしまいますよね。

自分は弱い立場の人間だと思ってしまったら、自分に自信を持つことなんてできません。

弱い自分を、好きになることもできないと思います。

弱いから強い人の言うことを聞かなければならないし、弱いから人に意見は言ってはいけない。

弱いから叱られる、弱いから嫌なことをやらされる…。

他人と比べて自分を弱い人間だと思い込むことで、自ら弱い人間として振舞う道を選んでいるのです。

でも、成績が良い人が強い人?容姿が優れた人が強い人?

スポーツには勝ち負けがありますが、人としての強さと弱さには、まったく関係のないことです。

他人と比べて劣っていると感じるのは、あなた自身。

あなたは弱いのではなく、他人との優劣で自分の強さを図ろうとすることが問題なのです。

強い人は、他人と自分を比べません。

比べないから、優劣で自分を弱いと感じたり、強いと思ったりすることもありません。

強い人は、強さや弱さとは全く違う次元で、物事を判断しているのです。

他人と比べれば、違いや差があるのは当然です。

人は、ひとりひとり違うのですから。

それを比べて、優劣を決めようなんてナンセンス。

あなたはあなたを、自分で好きになってあげることが、強い自分になるということです。

3.深く考えるのをやめる

強い自分になるためのポイントその3は、『深く考えるのをやめる』ことです。

深く考えないというのは、強い自分の人が、強くいるためのちょっとしたコツのようなものです。

たとえば、失敗が続いて気持ちに負けそうなとき、一時的に深く考えるのをやめ、嫌な物事を受け流すという方法です。

強い自分を持っている人って、どんなことがあっても潰れない、強靭な精神力を持っているようなイメージがありますよね?

きっと、強くなりたい人は、そんな強靭な心を手に入れたいと思っているでしょう。

でも、強い自分を持っている人の心が、そんなにも強いわけではありません。

強いて言うなら、柔軟なだけ。

自分の弱さを知っていて、「今深く考え過ぎると弱い自分がでそうだな」と思うから、それを柔軟に回避しているだけなのです。

弱い自分を引き出すか、強い自分を引き出すか…それは、あなた次第です。

弱い自分になる人は弱い自分を、強い自分を保てる人は、強い自分を引き出す選択をしているだけです。

深く考えるのをやめるのは、強い自分でいるための裏技です。

そしてこれは、弱い自分もいることを認めているからこそなせる技です。

4.できないことを無理にするのはやめる

強い自分になるためのポイントその4は、『できないことを無理にするのはやめる』ことです。

できないことをやろうとする人は、自分を過大評価しているか、もしくは、できないと言えない気持ちの問題を抱えているか、そのどちらかだと思います。

過大評価してできないことに手をつけるのは、プライドが大きく関係していますが、できないと言えずにやろうとするのもまた、プライドが関わっていることがあります。

とくに、弱い自分を過剰に嫌っている人は、「できないことをやる」状況に陥りがちですよね。

できない自分は、弱いと思われる。

バカにされる。

そんな心理が働くから、できないことをやろうとしてしまうのです。

もちろん、できないことなのに、それを言えない弱さもあると思いますが、強い人は、できない自分を認めているから、できないことを無理にやることがありません。

できないことを恥ずかしいとか、自分がダメな人間だとか思いすぎることなく、できない自分を自分で受け入れているのです。

だからできないことがあったとき、プライドを発動させて無理にやることをしないのです。

強くなりたいなら、できないことがある自分を認めてあげることが大切です。

5.失敗を積み重ねて経験値を高める

強い自分になるためのポイントその5は、『失敗を積み重ねて経験値を高める』ことです。

自分を弱いと思っている人は、「強い自分を持っている人」を、失敗しない人だと思っていませんか?

強い自分になれれば、ミスとは無縁で、何でもこなせる人になれる…そんな風に思っているのではないでしょうか。

確かに、あまり失敗をせず、何でもこなせてしまう人はカッコよく、強い人に見えますよね。

そしてそんな強い人は、失敗とは無縁の人生を生きてきているようにも感じます。

でも実際には、「失敗しない人」ほど、数多くの失敗を積み重ねてきているのです。

人は、失敗を積み重ねて成長します。

“失敗”という経験をすることで、強い自分にもなれるのです。

ポイントは、失敗をいかに“経験”と捉えて成長できるかどうかです。

自分を弱いと感じる人は、失敗を過剰に恐れる傾向がありますよね。

失敗する自分はダメな自分。

何もできない自分は弱い自分。

そう感じてしまうから、失敗することが恥ずかしく、失敗を受け入れられないのです。

しかし、失敗を受け入れられずにいると、失敗を経験に変えることができません。

失敗から学ぶことがなく、失敗を糧に成長することもできなくなってしまいます。

強い自分を持っている人と、弱い人に違いがあるとしたら、失敗の受け止め方です。

強い自分になりたいのなら、失敗を積み重ねて、経験値を高めていきましょう。

6.規則正しい生活を送る

強い自分になるためのポイントその6は、『規則正しい生活を送る』ことです。

規則正しい生活は、“自分”の基盤となります。

なぜなら、規則正しい生活で、健康的な身体を維持しなければ、強い自分を作ることもできないからです。

“強い自分”と“弱い自分”。

この両者に関係しているのは、精神力だけだと思いがちですよね。

でも、健康な体も、精神力の支えになっています。

考えてもみてください。

体力がなくてすぐに疲れてしまう体だったら…?

何もやる気がおきませんよね?

逆に、たくさん仕事して、たくさん遊んでも体力的に疲れなければ、明日はもっと違うことにも挑戦してみよう!

なんて、やる気が湧いてくるのではないでしょうか。

このように、弱い自分の原因は、やる気を阻害する不健康な身体にもあるのです。

ですから、強い自分を作りたいなら、健康的な身体を維持するための、規則正しい生活習慣を意識することも大切なのです。

よく「体が資本」と言われますが、まさにこの言葉の通りです。

強い自分になれるかどうかは、強い体になれるかどうかにかかっています。

7.感情に左右されないようにする

強い自分になるためのポイントその7は、『感情に左右されないようにする』ことです。

強い自分を作る上で、カギとなってくるのが“自分の感情”です。

自分を弱い人間だと思っている人も、それはあなたの感情に過ぎません。

また、強い自分になりたいと願うのも、あなたの感情です。

つまり、弱い自分も、強い自分も、自分の感情が作り出しているということです。

ですから、強い自分になりたいと思ったとき、いかにして感情をコントロールするかがカギとなります。

自分の感情に左右され過ぎるようでは、弱い気持ちが出てきたときに、その気持ちに流されてしまいます。

弱い気持ちやネガティブな感情は特に、強い気持ちよりも強力でコントロールが難しい感情です。

その気持ちと上手に付き合うことができてこそ、強い自分にもなることができるでしょう。

ただ、気をつけておきたいのは、弱い自分の感情を押さえつけるのではないということです。

感情は、押さえつけられると行き場を無くしてしまいます。

行き場を無くした感情は、自分の中に溜まっていってっしまいます。

未消化のまま、ただ押さえつけられるばかりの感情は、溜まれば大きく強力な感情となって爆発します。

そうなれば、もう手のほどこしようがありません。

強い自分を持っている人は、自分の感情を無視することなく、弱さも強さも、自分の感情として認めています。

認めて消化させているから、常に平静でいることができるのです。

8.「何とかなるさ」を口癖にする

強い自分になるためのポイントその8は、『「何とかなるさ」を口癖にする』ことです。

「何とかなるさ」の精神は、強い自分を作る上で持っておきたい考え方のひとつです。

深く考えないようにするときなどに、「何とかなるさ」と思うようにすると、不思議と怖いものが無くなったりもします。

とくに、弱い気持ちに引き込まれそうになったとき、気持ちを切り替える魔法の言葉として「何とかなるさ」は、きっとあなたの役に立つはずです。

失敗した時や落ち込んだ時、人生に絶望しそうになった時でも…人生何とかなるものです。

「何とかなるさ」を合言葉に、強い自分に生まれ変わりましょう。

強い自分を手に入れられれば毎日が楽しくなる!

いかがでしたか?

今回は『強い自分になるための8個のポイント』をご紹介しました。

誰もが憧れる強い自分…。

でも実は、誰もが強い自分と弱い自分、両方を持っているのです。

大事なのは、弱い自分も自分であると認めること。

そして、受け入れることです。

弱いことを悪だと決めつけず、自分をまるごと好きになってあげることで、きっとあなたも強くなれるはず!

強い自分を手に入れて、日々を力強く生きていきましょう。

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