片思いでも恋人同士でも、たまには意中の男性にキュンとするセリフを言ってみましょう。

片思いなら距離が縮まるかもしれないし、恋人同士のマンネリ化防止にも役立ちます。

ただし、キュンとするセリフもただ言えば良いというものではりません。

とくに普段言いなれていない人が突然言い出すと不自然になりがちなので要注意です。

テクニックも合わせて見ていきましょう。

こんなセリフ一度でいいから言われてみたい!そんなセリフありませんか?

男なら一度は言われてみたい!というセリフってありますよね。

漫画や映画のワンシーンで「これはいいなぁ」と思ったり、彼女がちっとも可愛いことを言ってくれなくて寂しいなぁと思ったり…。

言ってもらえない自分に問題があるんじゃなかろうか、と悩む男性も少なくありません。

一生懸命頑張ってはいるのですが、功を奏さないと萎えてきます。

女性にしたら大問題。

照れて言えないだけなのに、好きな男性のテンションが下がってしまったら気持ちを取り返すのは骨が折れます。

そうならないためにも、男性が言われてみたいセリフを把握し、伝えるチャンスを探りましょう。

男子が女子から言われたらキュンとするセリフ13選


では男性がどんな言葉でキュンとするのか、具体的なセリフを基に解説していきます。

総評としては、ドストレートなものばかりです。

思わせぶりなセリフより、好意がビシバシ伝わることが重要で、言葉遊びはお呼びでないようです。

「〇〇くん本当かっこいいなあ」

「本当かっこいい」なんて露骨に言われたら、そりゃ誰だってキュンとしますよね。

男性からすると「好き」って言われているようなもんです。

「本当」というところもミソ。

心から言っていると感じられ、素直に喜べます。

ただし、照れ隠しが混じった「わー。かっこいー。かっこいー」だと半ばバカにしている感じになるので注意しましょう。

「頼りになるね!」

男性は何故か頼られるのが大好きです。

普段は責任を負いたくない男性だって、気になる女の子から頼られればなんとかして力を発揮しようとします。

できるかできないか分からなくても「任せろ!」と口走ってしまうものなのです。

それでもなんとか頑張って「ありがとう!」と言われたら達成感も相まって幸せな気持ちになります。

シチュエーションとしては重い物を持つ時などが代表的ですが、「あなたにしか頼めないの」という度合が高いほどキュンとする確率は高まります。

仕事だったり悩み相談だったり、自分だからこそ頼ってくれたのだと思わせましょう。

「〇〇くんといると楽しいな」

このセリフを言われると、単純に「それはどうもありがとう」と受け取る人もいれば、脳内変換されて「あなたといるときが一番幸せ」くらいのことを言われたと受け止める人もいます。

後者はだいぶチョロいです。

しょうもないことで勝手にキュンキュンしてくれます。

後者でなくても、言われて嫌なセリフではありません。

一緒にいる時間を割いている以上は男性にとっても楽しい時間なはずですし、同じ気持ちだったと確認できれば安心します。

「会いたかった」

某アイドルグル―プの歌で耳に染みついてしまった人も多いこのセリフ。

それだけ男性受けが良い言葉であることは間違いありません。

カップルでも仕事で忙しい時期は数週間に1回くらいしかデートができないこともあり、そういう場面で少し寂しかったような笑顔で言われたらキュンキュン度が限界を振り切ります。

また、そんなに気になっていなかった女の子から言われても「あらほんと?」とちょっぴり嬉しくなるものです。

努めて他意はないと考えようとはしますが、内心では「モテ期到来か!?」と思っています。

「ずっと一緒にいてね」


「ずっと一緒にいてね」は恋人同士限定です。

恋人でもない女の子からこれを言われたら恐怖でしかありません。

「なぜ君と?」「え?付き合ってたっけ?」「重い、重すぎる」という疑問と不安が頭の中を駆け巡ります。

恋人同士であれば、結婚も視野に入れるほど愛してくれているのだろうと感じることができるので、彼女を大切にしようという気持ちが高まることでしょう。

しっぽりお酒を飲んでいるときも良し、なんとなくテレビを見ているときも良し、改まって言うよりは、突然言うと効果的です。

そこにある幸せを感じているという雰囲気が出ます。

「今が一番幸せ!」

このセリフは嬉しいと思う人と、若干不服に思う人に分かれやすいです。

言葉通りに受け止める素直な男性なら喜びますが、かなり嫉妬深い男性向きではありません。

「一番」ということは「二番」「三番」がいるということを示唆しています。

成就間近の片思いで競争心を駆り立てるためには効果的でも、安定期に入った恋人同士の場合は、そもそも誰かと比較しないで欲しいと考えるのが自然です。

「もうちょっと一緒にいたいな」

これは素直に可愛いと思うようです。

デートの終わり際、まだ終電まで少し時間がある、なんならこのまま泊まりに誘おうか、なんて駆け引きしがちな時に「もうちょっと一緒にいたいな」と言われたら心の中でガッツポーズを掲げます。

まだ付き合いたて、もしくはデートを数回重ねている2人であれば効果的なセリフといえるでしょう。

初デートではちょっと距離を詰め過ぎな感じもするし、逆に長年付き合っているカップルだと流れが出来上がっているので言うタイミングがありませんからね。

「好きになってもいいですか?」

「好きになってもいいですか?」なんて現実で言う人がいるのかな…。

まぁレアキャラだと思うので、そういう意味でも不意打ちでキュンとしそうです。

ただ、それと同時に「ダメですよ」って言ったらどうなるんだろうとも考えます。

さらに大人の男性だと「恋心は自由だけど、お答えはできないな」って答えが飛んでくることもあります。

言う側の女性は、相手との関係の深さを冷静に考えてから「イケる!」と思った時に言うようにしましょう。

「〇〇くんだけだよ」

出ました。

セールスマン戦法。

「あなただけですよ」という言葉は男女問わず多くの人を惹きつけるセリフです。

通販サイトの「あなただけへの特別クーポン」とか転職サイトからの「あなただけへの特別オファー」なんてメールが来ますよね。

相手に特別感を与えるセリフで、意中の女性から言われれば嫌だとは思いません。

とはいえ、あっちこっちで多用されすぎているので「誰にでも言ってるんじゃないの?」と警戒することはあります。

「だって好きなんだもん」

「なんだもん」ってところが、男性が妄想する女セリフだなぁという感じがします。

でも男はいつだって心は少年なので、やっぱり可愛いものは可愛いんです。

使いどころとしては下記のような会話の中です。

男性「じゃあそろそろ帰ろうか」
女性「まだ帰りたくない!」
男性「明日は朝早くから仕事でしょ?」
女性「いいの!だって好きなんだもん」

こういうことです。

同じ女性から見ればちょっとあざといけど、カップルのイチャイチャなら良いんじゃないでしょうか。

あるいは、もう両想いと言って良い関係なのに恋人ではない時の突破口としても使えます。

「私はいつでも味方だよ!」

V系の歌詞によくある「世界中が敵になっても君の味方だよ」というセリフに「彼女何したんや」とTwitterでツッコミが飛んだのは、わりと有名ですが「いつでも味方」と捉えればキュンとします。

キザなセリフは女性が言う方が魅力的に映ることがあり、とくに男性が凹んでいる時には効果的です。

ただし、そう言ったからには本当に味方になってあげなければいけません。

どう考えたって男性が悪いとしても、愚痴を否定せずに聞いてあげて、アドバイスではなく質問によって男性自身が解決できるように導く必要があります。

このセリフを言える女性は精神的にかなり大人であることが前提です。

そうでなければ、言うのはタダでも実質が伴わず、軽薄な人間に見られてしまいます。

「ぎゅってして」

あざとさの極みですが効果は抜群です。

コトに及んでいるときなら尚更絶大。

盛り上がること間違いなし。

寂しそうな表情や、構って欲しい子供のような幼さと共に言われると庇護欲(ひごよく)が掻きたてられて思わず抱きしめてしまうはずです。

男性だって将来的には愛する女性が肝っ玉母ちゃんになることを想像しないわけではないのですが、自分だけが知る子供っぽい彼女の姿とか、甘えん坊な部分があると嬉しく思います。

一つ気を付けたいことがあるとすれば、毎回やってると効果が薄れるという点です。

たまに言うからキュンとするのであって、会うたびに求めていると、いずれは「いつものね。はいはい」となってしまうでしょう。

「私だけを見てほしいな」

ちょっと重めですが、言い方次第では効果的です。

本気で言うと引かれるでしょうけど、可愛い子につい目がいってしまっている男性に「もう!私だけ見てて!」と言う分には可愛い範疇でしょう。

嫉妬して押し黙るよりは断然良いです。

男子を虜にする!小悪魔なセリフを言う秘訣とは

男子を虜にしている小悪魔女子の言動を参考に、自分にも取り入れられそうなものを考えてみましょう。

さすがに普段のキャラ的に無理だと思うものもあるかもしれませんが、恋人同士なら多少あざといくらいでも可愛いと思えます。

片思いの場合でも、相手との関係性の深さによって使い分ければ現状を打破することができるかもしれません。

では小悪魔なセリフを言うときの秘訣について見ていきましょう。

名前を呼ぶ

名前を呼ぶことは大切です。

心理学者のコリン・チェリーが提唱する「カクテルパーティ効果」が関係しています。

日本ではあまりなじみのないカクテルパーティですが、要は酒を飲みながら様々な人と会話するパーティのことです。

雑談に溢れかえる中でも、自分が相手にしている人との会話、あるいは席が離れていても自分の名前や興味のある話題が出たときは自然と聞き取れることを指しています。

これは耳が集中しているのではありません。

本当は細かな音まで全て聞こえているのですが、脳が認識する言葉が自分の名前や興味のある話題というわけです。

つまり、名前を呼ぶことはただの音としてではなく、意味を持って言葉を伝えたいときには非常に効果的といえます。

「好き」と突然言うより「〇〇くん、好き」の方が印象に残りやすいです。

甘える

好きな子から甘えられて不快に思う男性はいません。

もし不快に思うのだとしたら、よほど余裕がないか、気持ちが冷めてきているということでしょう。

上手な甘え方は、女の子として可愛がって欲しいというものです。

いつもはバリバリのビジネスマンの彼女が彼の前でだけ女の子に戻る、スキンシップをせがむ、やたらとくっつく、わずかな時間でも会いたがるなどが挙げられます。

一方、金銭的、労力としての甘えは嫌われます。

それは甘ったれであって可愛い甘えではありません。

上目遣い

もうかなり使い古されたテクニックですが、上目遣いは今もなお効果ありです。

ただ…口で言うほど簡単じゃないんですよね。

上目遣いは一歩間違えるとガン飛ばしてる奴になりかねません。

あるいは不自然なまでに首を曲げて気持ち悪い感じになります。

鏡の前で可愛い角度を入念にチェックし、自然とやってのけるまで訓練しないと実践不可です。

コツは「自分よりも背の低い子が自然と見上げる感じ」です。

顎を引いてどうのこうのではなく、身長差や段差を利用した自然な角度を心がけましょう。

そのふいな視線にドキッとするのです。

あざといのはNG。

子犬感

子犬がじゃれついてくるのって可愛いですよね。

瞳がキラキラで、一緒にいることがとても嬉しいことが伝わってくるので思わず抱きしめてしまいます。

それは女性がやっても同じこと。

好きな気持ちが態度に出てしまっている感じを出しましょう。

そこにキュンとくるセリフが合わされば完璧です。

恥じらいが重要!

甘えることは良いのですが、堂々とやりすぎるのは逆効果です。

大人の女性であれば、ある程度は甘えることに抵抗がある方が自然で、それでも甘えたい気持ちが抑えられないのが可愛いのです。

恥じらいをもって、ちょっと甘え下手だけど彼にだけは特別なんだというのを示しましょう。

「この子の可愛さを知っているのは俺だけだぜ」という優越感が気持ちを高めます。

二人っきりの時に言う

キュンとくるセリフは二人っきりの時に言いましょう。

周囲にたくさん人がいるときでは、分別のない人間だと思われてしまうからです。

また、二人きりの時の方が特別感があります。

とにかく褒める

褒められて嫌な気持ちがすることってあるでしょうか。

たしかに、太ってる人に対して「痩せてるね」なんていう現実とは異なる褒め方では嫌味でしかないと思いますが、多少の自覚があることを褒められると嬉しいものです。

恋愛テクニックではよく「追われる女になれ」なんていいますが、関係性がある程度親密になった時には追われる恋ではいけません。

相手が尽くすターンばかりだと、それが段々、相手の中で不満として蓄積されていきます。

ちょっとしたことでも褒めることによって、尽くしていることが認められているという実感を与えなければならないのです。

ただし「生きてるだけで偉い」みたいな突拍子もない褒め方はやめましょう。

仙人みたいな感じになります。

「すごい」「初めて!」を多用する

男性は「俺にしかできない」ということに優越感を覚える節があり、役割や責任を果たしたことを認められることが好きです。

「すごい」という言葉には「私にはできない」という意味が少なからず含まれていますから、この欲望を満たすにはうってつけです。

「初めて!」も同様に「俺だからできた」という自負につながりやすい言葉です。

とはいえ「初めて!」を使うときは本当に初めてかどうか考えましょう。

失敗談の中には「前にも彼と来たことがある店で、こんなに素敵なお店は初めて、と言ってしまった」というのがあります。

こうなると、口癖として誰にでも言っているんだろう、俺とのデートが記憶に残らないくらいだったのだろう、と考えてしまい、男性は凹みます。

また、小悪魔でいるためには多用していることを相手に気付かれてはいけません。

いっつも同じことばかり言っている人はつまらないと思われます。

適度に加減しましょう。