期待していたのにがっかりさせられるというような肩透かしのシチュエーションは、絶対に嫌だと感じる人もいるでしょう。

それでは、人間はどんな場面で肩透かしを感じるのか、肩透かしを食わないようにするためにはどうしたら良いのか見てみることにしましょう。

肩透かしとはどういう意味なの?

肩透かしとは、相撲の決まり手のひとつで、差し手で相手のわきや腕の付け根にに引っかけ、手前へ引きながら体を開き、もう一方の手で相手の肩などをたたいて倒すことです。

事前に予想していた方向とは全く違う方向に物事が進んでいくということになります。

多くは、期待をしていたのに、それががっかりする結果になるというところで、肩透かしを食うという言葉が使われます。

肩透かしを食う11個のこととは


肩透かしを食うようなシチュエーションにはどのようなものがあるのでしょうか。

肩透かしの具体的なシチュエーションについて詳しく見てみることにしましょう。

お願いしてきたことを「やっぱやめた」と言われる

「お願いしてきたことを「やっぱやめた」と言われる」というのは、最悪なシチュエーションですね。

自分から言い出したことで相手の期待を高めておきながら、それをなかったことにすると言うのは、相手に肩透かしを食わせたかったようにしか見えません。

これはひどく相手の心を弄んでいるように見えますね。

悪い病気かと思ったが、ただの風邪だった

「悪い病気かと思ったが、ただの風邪だった」というのも、肩透かしと言えるでしょう。

ただし、この場合の肩透かしは、期待を裏切られたという方向の肩透かしではありません。

事前に抱いていた覚悟や不安が、思いがけない方向で解消されてしまったので、行き場を失ってしまっている状態だと言えばわかりやすいでしょうか。

数ある肩透かしのシチュエーションの中ではまともな方ですね。

誕生日に遊びに誘われたけど何も祝われなかった

「誕生日に遊びに誘われたけど何も祝われなかった」も肩透かしのシチュエーションだと言えますね。

誕生日にわざわざ誘われるのですから、何もないわけがないと思ってしまうでしょう。

特に、相手が誕生日を知っているような相手だと、お祝いをしてもらうことができるはずだと、ある程度は期待をして想像も膨らんでいるはずです。

その中で何もなければ、肩透かしな状態になってしまってもおかしくありません。

大雪が降ると騒がれていたのに雨しか降らなかった

「大雪が降ると騒がれていたのに雨しか降らなかった」と言うのも、肩透かしの一つと言えるでしょう。

もっとも、雪を楽しみにしていたかどうかで、かなり受け取り方が変わって来そうですね。

雪を楽しみにしていた人にとってはがっかりの方向の肩透かしでしょう。

大雪を覚悟していた人にとっては、嬉しい方向の肩透かしかもしれません。

宝くじが当たったと思ったら最後の一桁が間違っていた


肩透かしの例としては「宝くじが当たったと思ったら最後の一桁が間違っていた」というものも挙げられるのではないでしょうか。

宝くじと言うのは、最大限に期待をしますし、できれば当たってほしいという気持ちが強く出てしまうものですよね。

そんな宝くじで、途中まで同じ数字が出ていた時の期待やワクワクは言葉で言い表すことができないほどに大きなものでしょう。

それが裏切られたときの肩透かしのがっかり感もまた、言葉では言い表すことができないほどに大きなものとなってしまうのではないでしょうか。

キャバクラに興味がないと言っていた彼氏が、実はキャバクラが大好きだった

「キャバクラに興味がないと言っていた彼氏が、実はキャバクラが大好きだった」というのも、最悪の肩透かしですね。

まともな彼氏と付き合っていると思っていたのに、最悪のダメンズだったときの女性の気持ちを考えると、肩透かしと言う言葉だけでは片づけられないほどの怒りを感じる方もいるかもしれません。

ですが、誰もが彼氏には期待をしてしまう中で、それを裏切って「ダメンズ」であった彼氏を見たときには、怒り以上に肩透かしの空しい感覚を抱く人もいるでしょう。

それまでの彼氏の態度を見ていて、相手に対する期待や信頼が大きかった人ほど、最初は怒りよりも肩透かしの虚しさとがっかり感が襲ってくるに違いありません。

可愛い!と思っていた女性が画像を加工していて実際と違った

「可愛い!と思っていた女性が画像を加工していて実際と違った」というのは、割と頻繁に遭遇するような肩透かしの事例かもしれません。

アイドルに憧れていて、代わりらしい女の子だと思っていたのに、実際に目の前にしてみると体型も顔も違ったということはよくある話です。

インターネットで異性を知り会おうとしている人も、そう言った経験をしたことがあるかもしれません。

自分を良く見せようとしているインターネット上の画像を見て肩透かしを食うであろうことは、ある程度は覚悟をしていなければいけないのかもしれませんね。

自分のことを好きだと言っていたのに友達としての好きだった

「自分のことを好きだと言っていたのに友達としての好きだった」というのは、こちらが泣きそうになってしまうほどの肩透かしですね。

好きだと言ってくれていたから期待をしたのに、まさかの「友人としての好き」では、自分の恋愛感情が浮かばれません。

相手のことを好きだと思っていた自分の気持ちが大きければ大きいほど、期待に対してのがっかり感に肩透かしの虚しさを大きく感じるのではないでしょうか。

そんな期待を持たせてくる相手に怒りを感じてしまう人もいるかもしれませんね。

肩透かしは時に苛立ちを生むこともあるのです。

そろそろプロポーズされると思ったら別れ話をされた

女性で時々話を聞くのが、「そろそろプロポーズされると思ったら別れ話をされた」というシチュエーションです。

プロポーズをされると思って呼び出されたのに、まさかの別れ話だったというときのショックは肩透かしと言う言葉では片づけることができないほどの酷いシチュエーションです。

ですが、期待が完全に高まった中で、それを落とされるような状態だと考えると、確かに肩透かしと言う表現で間違っていないような最悪のシチュエーションですね。

人生の中で経験したくない肩透かしシチュエーションの一つです。

ボーナスに期待していたが全然貰えなかった

誰もに等しく訪れる可能性のある肩透かしが「ボーナスに期待していたが全然貰えなかった」というものです。

たくさんもらえると思っていたのに、全然ボーナスが上がっていなかったというのは、まさに肩透かしと言う表現がぴったりくるくらいのショックと虚しさでしょう。

なかなか立ち直ることができないようながっかり感でもありますよね。

通販で買った商品が実際に届いたら全然物が違った

小さなことではあるけれど、実際に起こるとかなり悲しい肩透かしとしては、「通販で買った商品が実際に届いたら全然物が違った」というシチュエーションが挙げられるかもしれません。

通販で買う商品は、実物を目の前にしているわけではないので、自分の期待とは違うものが届く可能性があるということは、誰もが理解をしています。

ですが、それでも期待をすることはやめられないので、こうした小さな肩透かしの悲劇が起こってしまうのです。

要注意!肩透かしをしがちな人の特徴とは

肩透かしなことをしてくる人と一緒にいると疲れてしまいますよね。

肩透かしなことばかりをされていると、だんだんとその人のことが信用できなくなっていくに違いありません。

最初から、肩透かしなことを詩がちな人の特徴が分かっていれば、構えができてしまうので、そうしたがっかり感を味わうことも少なくなるでしょう。

その人に対する期待値を下げておけば良いのですから、全ての人の期待値を下げるような真似をしなくて良くなりますよね。

それでは、ここでは、肩透かしなことをしてしまいがちな人の性格について見てみることにしましょう。

これらの特徴を持っている人の言っていることには要注意ですよ。

その場しのぎな発言が多い

その場しのぎな発言が多い人のことを真に受けていると、肩透かしにあってしまうということがあるでしょう。

これは要注意ですね。

その場しのぎな発言をする人は、その後のことを考えているわけではありません。

その場を乗り切ることができれば良いと思って発言をしているので、そもそも、発言の内容が持っていることは間違いないのです。

その場しのぎな発言をしていることが多いなと感じたら、心の中の期待値をゼロにしておいた方が肩透かしからは逃れられますよ。

その場しのぎの発言を真面目に受け取っていると、色々な点でがっかりすることになるはずです。

その場しのぎの発言を信じた自分にもがっかりすることになるからです。

騙された気分になることは否めませんよね。

相手のことを考えていない

その場しのぎの発言をするような人は、そもそも相手のことを吉と考えていないのです。

いつでも自分のことばかりで、相手のことを気遣うことはできません。

自分の発言に対して相手がどれだけの期待を持つのか、それを裏切ってしまったときに相手がショックを受けるようなことなどどうでも良いと思っているのです。

こんなタイプの人に期待をする方が間違っていますよね。

その場しのぎの発言をする人は、それが相手に肩透かしを食わせるということを、発言をした段階で気づいているはずです。

それでも、その発言を通してしまうというのは、こちら側を尊重してくれていない証拠だと思うと良いのではないでしょうか。

コロコロ言うことが変わる

その場しのぎの発言をする人は、そもそもコロコロということが変わっているはずです。

その場その場で、思いついたことを言って相手のことをだまそうとしているので、一貫して筋が通っているということがないのです。

その場で良さそうなことを言っているので、もちろんすべてを実行することなどできませんし、ひどい場合には、前に行ったことを全て忘れているということもあるかもしれません。

こんな人に期待をしていると、肩透かしの結果になることは間違いないでしょう。

相手の言うことがころころ変わっている、前に行ったことを全て忘れるような人間であるというようなことがあるのなら、相手に期待をするのはやめるようにしてくださいね。

肩透かしでがっかりすることになってしまいますよ。

責任感がない

責任感がない人に対しても期待をするだけ無駄だと思っていた方が良いでしょう。

責任感がない人は、いつでも仕事を投げ出してしまって良いと思ってるということになります。

そんな人が、自分の仕事に対して真面目に向き合っているとは言えませんよね。

また、自分の発言に対しても責任を持ってくれるということがありません。

そんな人の発言に振り回される方が間抜けなのです。

責任感がない人の発言に肩透かしを食って落ち込んでいては、こちらの方が待受けということになってしまいます。

そんなことにならないためには、責任感がなさそうな人に対して期待をするのはやめて、肩透かしを事前に覚悟しておくことですね。

期待を持たせた発言をする

期待を持たせるような発言をする人にも要注意ですね。

期待を持たせたような発言をする人は、自信だけを持っているというタイプであることが大半です。

口だけはうまいというタイプの人もいますね。

ナルシストということもあるかもしれません。

そもそも、期待を持たせるということが間違っているのです。

どんなに素晴らしい映画であったとしても、最初から「全米が泣いた」と期待値を上げてしまうと、肩透かしに感じてしまうことが多くあるでしょう。

期待値を持たせるような文句を耳にしたときに、相手の思うように期待を盛ってしまってはいけません。

むしろ「こいつの言っていることだから、実際は半分くらいのできであれば満足と言ったところだな」と理解しておくと良いのではないでしょうか。

そうすることで、肩透かしに鳴くようなこともなくなりますよ。

期待を持たせたような発言に乗ってあげるのは一度きりで、一度肩透かしに鳴いたことがあるのなら、それ以上の期待をするのはやめて、肩透かしの衝撃に備えておいた方が精神的な健康を保つことができるはずです。

人の話を聞いていない

人の話を聞いていない人に対して期待をするのも無駄ですね。

人の話を全く聞いていないようなタイプの人は、こちらが何を言ったところで期待に応えてくれるはずなどありません。

こちらが感じていた「友情」などが裏切られてしまうこともあるでしょう。

こちらとしては「こんなことをたくさん話して、相手が理解してくれていた」と思うのに、人の話を聞いていない人は、そこを分かってくれていないのです。

こちらが期待するほどには、相手は全く理解してくれておらず、見当違いなことも言い出すでしょう。

このようなタイプの人に、友情や信頼や理解のようなものを期待していると、肩透かしを食ってしまうことが多くあります。

特定の物事に対しての肩透かしを警戒していれば良いというだけではなく、人の話を聞いていないタイプの人は、色々なところでこちらの期待や信頼を裏切るようなことをしてくれるでしょう。

肩透かしな結果にならないために、そして肩透かしな事柄にがっかりして泣くようなことにならないためにも、最初から相手には一定以上のものを求めないようにしてください。

そして、自分の心を預けたような気になっているのも危険なので辞めた方が良いでしょう。

時間にルーズ

時間にルーズな人と一緒にいるときには、絶対に期待をしてはいけないと思っておきましょう。

予定通りになると思い込んでいては、肩透かしなことになるに違いないのです。

そもそも時間にルーズな人の言う「今度こそは大丈夫だから」というのは信用なりません。

その言葉を信じていても、何度も裏切られることになるでしょう。

時間に厳しい人には信じられないかもしれませんが、時間にルーズな人は、そもそも時間にルーズであるということに対して罪悪感を抱いていないのです。

こんな人に期待していても無駄ですし、肩透かしを食った分だけ馬鹿らしい気持ちになりますよね。

時間にルーズな人を相手にしているのなら、そもそも、相手は時間に遅れるものだと考えておきましょう。

最初から相手が送れると思っておけば、肩透かしになることはまずありません。

「またか」くらいの気持ちで済みますので、自分の心を守ることができますね。

あまりイライラしていても良いことはありませんので、最初からイライラすることがないように相手のことを理解しておくことも必要になりますよ。

自分に甘い

自分に甘い人にも期待をするのはやめた方が良いですね。

肩透かしな結果を持ってくることが多いに違いありません。

自分に甘い人は、自分に対しての基準が甘い人だと考えることもできます。

こちらが期待しているような基準に達する物を持ってくることはできず、自分自身に持っている緩い基準に達する結果しか出せない人だと思えば良いのです。

こう考えると、自分に甘い人が肩透かしな結果を持ってくる理由について、きちんと理解することができるでしょう。

そもそも前提となっている条件や基準が違ってしまっているので、それに対する認識が違っていても当たり前なのです。

判断基準が異なっているのに、基準に達する物を持ってくることができると期待する方が間違っていますよね。

こういった人と付き合うためには、こちらが緩い基準を厳しくして挙げるか、その人の緩い基準について深く理解するかのどちらかです。

どちらにしても、他の人に貸しているような判断基準で考えていると、肩透かしなことになってしまうのは間違いないでしょう。

自分に甘い人の言っている「最大限に良いものができた」と言う言葉にも期待しないようにしてくださいね。

わがまま

自分に甘い人は、ワガママなところがあります。

こういったところも、肩透かしな結果になる理由を作り出しているのではないでしょうか。

「頑張る」「精一杯努力する」というようなことを口にしていたとしても、その言葉に期待をしてはいけないのです。

そう言った言葉に期待をして、それに応えてくれるほど、自分に甘い人は自分に厳しくなることができないのです。

ある程度以上の結果を出すためには、自分自身を律して、厳しい目で自分のことを見なければいけません。

そこに、甘えやワガママが入る余地はないでしょう。

ですが、自分に甘い人は、平気でわがままになります。

自分のわがままを通すことの方が大事なので、自分で言った「努力する」「頑張る」という言葉に反することになっても気にしないのです。

その宣言を聞いていた方が期待しているということはどうでも良く、自分が一番だと思っているからです。

こういった性質の人と一緒にいるのなら、そもそも期待をする子をやめましょう。

わがままな人には、何を期待しても無駄だと思っておいた方が、肩透かしな結果にショックを受けるようなことが亡くなりますよ。

冗談が通じない

冗談が通じない人も、肩透かしなことをしてくるような確率が高いということを覚えておきましょう。

その人の言っていることを冗談だと思っていると、全く冗談ではなかったということもあります。

また、言った冗談が通じないというのも肩透かしですよね。

楽しく話すことができると思っていたのに、全くそんなことがなくて、ひたすらに堅苦しいだけの時間を過ごすようなことになってしまっては肩透かしでもありますし、時間の無駄にもなってしまいます。

冗談が通じないような人の前で変なことを言うと、説教をされてしまうこともありますし、その人と楽しい関係を築くのは諦めた方が良いということになりますよね。

人間関係と言う面での肩透かしを食うことが多いので、冗談が通じない人には要注意です。

仕事の上で冗談が通じない人は、プライベートでは楽しい人になるのではないか、本当は話が通じる人なのではないかと考えていては、その期待を裏切られてしまいます。

冗談が通じない人は、本当にそういう人だと思って四角四面に篤かった方が良いでしょう。

あまり期待をし過ぎてしまっては、相手との関係が悪くなってしまいますし、肩透かしを食ってしまう可能性も高くなるので注意が必要です。

肩透かしを食わないために注意したいこと

肩透かしを食うようなことがあると、それまでの期待の気持ちの反動でとてもがっかりしてしまいますよね。

期待をしてしまった自分が嫌になってしまうだけではなく、肩透かしを食わせてきた相手に対してイライラ感を抱いてしまうということもあるでしょう。

肩透かしを食わされるというのは、それだけ嫌な気分になることなのです。

もちろん、不安を抱いていたので、それが解消されたのなら良いことかもしれません。

ですが、多くの場合で肩透かしと言うのは、期待しているのにそれが裏切られたということが多いので、肩透かしを食ったことによって嫌な肝になるものなのです。

できれば、こんな思いをしないで生きて行く方が良いですよね。

それでは、肩透かしを食わないために自分でできるようなことには何があるのでしょうか。

肩透かしを食わないで生きて行くためにも、注意して自衛しておかなければいけないこと、また、肩透かしを食わないようにするためのコツについて見てみることにしましょう。

以下のポイントを押さえておけば、思いがけないところでがっかりするようなことも少なくなるはずですよ。

相手に期待しない

肩透かしを食わないようにするために大事なことの一つ目は、相手に期待をしないようするということです。

肩透かしを食うというのは、それだけ期待していたからだと言うこともできますよね。

要するに事前の期待値がとても高い状態だったので、その基準に達しない物事に対してがっかりしてしまうのです。

肩透かしを食ってイライラすることがあるのは、相手に対して高すぎるほどの基準を用意していたという自分への落ち度もあるからでしょう。

そのため、肩透かしを食わないようにするために大事なことは、相手に期待をしないということになります。

相手に期待をしないでいれば、相手が基準を満たしていないようなことをしたとしても、肩透かしを食ってがっかりすることはありません。

ただがっかりするだけなら、肩透かしを食ってショックを受けてからがっかりするより良いですよね。

逆に、酷いことになるという覚悟をしていたところに良いものを持ってこられたのだとすれば、良い意味で「肩透かしを食う」ということもあるかもしれません。

何にせよ、相手に対して期待をしているからいけないのです。

相手は基本的に信用がならないものだと思っていれば、ひどくがっかりすることもありません。

特に、何度も約束を破っている相手、何度も肩透かしの結果を持ってきたような相手のことは信用しないようにしてください。

冷たいように思われるかもしれませんが、自分の心を守るためには絶対に必要な構えだと思いますよ。

何を言われても受け流す

誰かに何かを期待しないようにするときには、相手の言っていることをきちんと受け流すということが大切です。

全てを真に受けているから、期待値が上がって肩透かしを食うようなことになってしまうのです。

人間は自分を良く見せたい生き物です。

また、誰かに期待してほしいと思っているものなのです。

相手の良い反応を引き出すためには、多少のリップサービスをすることもありますし、自分を良く見せようと盛って話すこともあるでしょう。

相手がそう言ったタイプだと分かっているのであれば、そんな話を真に受けて真正面から受け取ってあげるような必要はありません。

最初から大したことはないと思って流すようにしましょう。

流して受け流していれば、そもそも受け取ってもいないので、期待をすることもありません。

肩透かしを食わないようにするためには、周囲の人の扱い方もきちんと覚えなければいけないということになりますね。

ネガティブな考えをやめる

ネガティブな考え方をやめるということも、肩透かしを食わないという点では大事かもしれません。

そもそも、ネガティブな考え方をしている人は、とても狭い範囲で物事を見ています。

自分の期待した方向で結果が出なければ、それは全て悪いものだと思ってしまっているでしょう。

そう言った物事飲み方をしていると、世の中のものすべてが期待に沿わない肩透かしのものに見えてしまいます。

そんな肩透かしの人生は楽しくないですよね。

肩透かしを食わされないようにするためには、物事を全て悪い方向に捉えるような癖を直すようにしましょう。

何かの結果に対してネガティブな受け取り方をするのではなく、見る方向を変えてみるのです。

そうすることで、ポジティブな結果が浮き上がってくるかもしれません。

ある方向から見ているからこそ、肩透かしだと感じてしまっているのかもしれないのです。

何か良いところがあるかもしれないという気持ちで良いところを探すだけで、少し違ったものが見えてくるのではないでしょうか。

これは肩透かしを食わされるようなことを少なくするためにも必要ですし、肩透かしを食た後の気持ちを切り替えるためにも必要な考え方であると言えるでしょう。

SNSをやらない

肩透かしを食わないようにするためには、SNSに依存しないようにするということも大切です。

また、SNSをそもそもやらないようにするというのも良いかもしれません。

SNSというのは、個人の主観に溢れた場所です。

悪いものは、その人の解釈でさらに悪い方向に書かれていますし、良いものは盛って書かれているということもあるでしょう。

また、良いものなのに、その人の持っている判断基準が歪んでしまっているせいで悪いものに見えているということもあります。

こうした「個人の意見」を基準に物事に期待していると、全く違うものが見えてきて肩透かしを食うようなことになってしまうのです。

SNSに溢れている意見と全く違う視点を持っている人なら、肩透かしになって当たり前ですよね。

自分の意見や見方、一般的な見方とSNSの意見が異なるものだと捉えることができる人はSNSを見ていても問題ありません。

ですが、他人の意見に流されてしまいがちな人、そして、それを信じてしまいがちであるという自分について自覚がある人は、肩透かしな結果になるだけなのでSNSを見るのはやめましょう。

せめて、自分が期待しているものに対して事前にSNSで情報を取り入れておくのはやめた方が良いかもしれませんね。

肩透かしをくらったことは誰でもあるはず!

いかがでしたか?
肩透かしについて理解することはできましたでしょうか。

肩透かしを食わないように気を付けていても、肩透かしを食わないで生きてこられたという人はいないでしょう。

人間は必ずどこかで何かに期待をして生きていますから、肩透かしを食ってがっかりしてしまったということもあるはずです。

ですが、だからといって落ち込む必要はありませんよ。

肩透かしには悪い方向でのがっかりもありますが、逆に、結果に期待していなかったのに、とても良いものが来たという良い方向での肩透かしもあるからです。

叱責を覚悟していたのに褒められたというような肩透かしはそれに当たりますね。

こういった肩透かしが増えていくことを祈りつつ、普段はがっかりな肩透かしを食らわないように気をつけながら生きて行くことができると良いですね。