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辛い思いをしてきた人の10個の特徴...(続き7)

頑張りすぎない

辛い思いをしたときに、反動で余計に頑張ってしまおうと思う方は多いのですが、実はこれがあまりよろしくないのです。

なぜかと言うと、頑張りすぎると言うことは、無理やりな感じになってしまっているので、余計にストレスを抱えてしまいます。

それよりかは、たまには頑張らないということも必要なのです。

ぜひ、頑張りすぎないようにしましょう。

好きなことをする

人間好きなことをしているときほど、幸せホルモンが分泌されているので、ハイな気分になっているので、何が起きてもへっちゃらなのです。

つまり、辛い思いをしたときほど、とにかく自分が好きなことをするべきなのです。

ぜひ、好きなことをしてストレスフリーを目指しましょう。

辛い思いをしたときにやってはいけない4個のこと

ここまでは対処法をお教えしましたが、ここからは逆に辛い思いをした時にやってはいけないことをお教えします。

おそらくこの辺りを勘違いしてやってしまっている人も多いと思いますので、ぜひ、しっかり理解して辛い思いをした時に、ストレスを増幅させないようにしましょう。

家に引きこもる

辛い思いをして自分をふさぎ込んでしまって、家に引きこもる方もいらっしゃいますが、これはよろしくありません。

引きこもると言うことは、そこで立ち止まってしまうことを意味します。

それが辛い思いをしたままの状態になっているのです。

そうなっては意味がありませんよ。

自分を傷つける

辛い思いをして、自分はダメな人間だと思い込んで余計に自分を傷つけようとする方がいらっしゃいますが、これはよろしくありません。

自分を支えることが自分だけです。

辛い思いをしたときほど、自分を支えるようにしましょう。

他人に八つ当たりをする

辛い思いをしてストレスが溜まって、その解消法として相手に八つ当たりをする人はいらっしゃいますが、これはよろしくありません。

他人を傷つけても意味がありませんので、辞めましょう。

やけ食いをする

ストレスを忘れるためにやけ食いをされる方はいらっしゃいますが、これはよろしくありません。

自分を傷つけいるだけですので、やけ食いは辞めましょう。

同時にやけ酒も辞めましょう。

辛い思いをしてきた分だけ輝いている!

辛い思いをしてきた人はいかがでしたでしょうか?そうです。

辛い思いをしてきた分だけ人間は強くなれるのです。

つまり、辛い思いから逃げてはいけないのです。

ぜひ、前を見続けましょう。