CoCoSiA(ココシア)

自己紹介の項目10個。シーン別に紹...(続き3)

一期一会を大切にして、さらにそこから出会いの縁を繋げていくことで、いつまでも長く良い人間関係を築いていくこともできるでしょう。

「この場だけだから」という気持ちで自己紹介をすると、相手に自分を印象付けようという気持ちが生まれにくくなってしまいます。

また、相手にも適当な態度が伝わってしまうため、こちらの自己紹介を聞き流されてしまうこともあります。

「この出会いから関係を長く続けていきたい」という気持ちを持つことで、自己紹介にもより感情がこもりますし、相手の関心を引くこともできるようになるでしょう。

自己紹介をするときには、そうした一期一会だけで済ませようとしない気持ちを持つことが大切なのです。

自己紹介は自分の魅力を伝えるために重要

自分の魅力を一番上手く伝えられる人は誰ですか?それは他でもないあなた自身です。

あなた自身が、一番自分の良い部分を知っているはずですので、それを自己紹介の中で伝えることで、相手に自分の魅力を伝えることができます。

言い換えれば、自己紹介とは自分の魅力を手っ取り早く伝えるために重要な方法であり、また貴重な機会でもあります。

「恥ずかしいから」「自信あり気に話すことに抵抗があるから」とまごついていると、折角自分の魅力を伝えるまたとない機会を逃してしまいます。

むしろ、自己紹介ほど堂々と自分の魅力を伝えられる場というのはそうありません。

当たり前のように皆が自分に注目をして、話を聞いてくれる場ですので、その機会の重要さをしっかりと理解して、できるだけ自分の魅力が伝わるような自己紹介をしましょう。

魅力が伝わらなければその後の関係は築けない

例えば新学期に、新しいクラスメイトたちが1人ひとり自己紹介をしていく中で、自分の印象に残る人というのは何人程度いましたか?思い浮かべてみても、きっと数えるほどしかいないことでしょう。

しかし、反対に考えればあなたの印象に残っている人というのは、きっとそれだけ人の印象に残るような強烈な自己紹介をしているはずです。

例えば遅刻してきたその足で自己紹介をしたり、一際大声で元気よく自己紹介をしたり、もしくは周りと一風異なった自己紹介の内容だったりするかもしれません。

自己紹介によって印象の良し悪しは変わりますが、少なくとも自分の魅力が上手く聞く人に伝われば、その人の中では自分の自己紹介というのは印象に残るはずです。

そしてそれをきっかけにして、その後の友人関係を築いていくこともできます。

とくに自分の魅力を好印象で相手に伝えることができれば、知り合った当初から親しい関係を築いていくこともできるでしょう。

内容も大事だが、全身から言外のこともたくさん伝わる

人の第一印象というのは、まず外見で決まることが多いです。

清潔感があるかどうか、感じが良さそうかどうかを見た目で判断する人はとても多いでしょう。

自己紹介のように、話す言葉の内容によって相手への印象が決まるのは、外見の次です。

つまりは、自己紹介で自分の魅力を伝えようと思っても、外見で相手への印象が悪ければ、自己紹介させてもらう機会すら得られないこともあります。

これはとくに、出会いの場においては顕著でしょう。

また、自己紹介の内容がどんなに素晴らしいものであっても、話す際の表情や言葉の使い方、視線の動きなどで相手に対して不信感や嫌悪感を与えてしまうこともあります。

自己紹介は、「ただ響きの良い言葉で相手の関心を引けばいい」というものではありません。

内容も大事ですが、全身から言外のこともたくさん伝わるのだと理解しておきましょう。

動作や表情からも人となりが表れる

人の品格というのは、隠していてもちょっとした動作から表れるものです。

例えば一見乱暴な言葉遣いをしている人でも、立ったり座ったりした時の姿勢が真っ直ぐで美しいと、「実は育ちが良いのかもしれない」と育った環境の良さを窺わせます。

また、どんなに外見が美しく磨かれている人でも、気に入らないことがあると舌打ちをしたり、唾を吐いたりすれば、実際には下品な人柄だと周囲には露見してしまうでしょう。

このように、動作や表情からも人となりは表れます。

もしも自分という人間を演技で偽ろうとすれば、四六時中気を張って生活を送らなければならないでしょう。

自己紹介は短時間がほとんどですが、自己紹介をしている最中だけでなく、その前後の自分の動作や表情も人から見られていると意識しましょう。

また、自己紹介の内容をあまり飾り立て過ぎても、動作や表情と話す内容がミスマッチな時には、それが飾り立てられた内容だとすぐに気づかれてしまうので注意が必要です。

自己紹介が上手であることのメリット

自己紹介は進学や入社など、新たな出会いの機会に行うことが多いです。

そのため、日頃はあまり変化のない生活を送っている人からすると、それほど自己紹介をする機会はないのかもしれません。

しかし、日頃から自己紹介をする機会が少ない人ほど、いざ本番では言いたいことが上手く言えなかったり、自分の魅力を短時間で分かりやすく伝えられなかったりします。

自己紹介し慣れている人は、何度も回数を重ねる中で、短時間で自分の魅力を分かりやすく、上手に伝えられるようになっていることが多いです。

そのため、自己紹介が上手い人と下手な人とでは、聞いていて一目瞭然であることも多いでしょう。

自己紹介が上手くなることでさまざまなメリットを得ることができます。

どのようなメリットがあるのかを具体的に挙げていきましょう。

存在感を増すことができる

自己紹介が上手だと、たくさんの人たちの中でも一際存在感を増すことができます。

皆が同じような淡々とした自己紹介をする中で、1人だけ目立った自己紹介ができれば、周囲の人たちへの自分の印象付けが上手くいきます。

また同時に、周りが好感を持ってくれれば、周りの人たちから話しかけてきて親しくなることもできますし、短期間でたくさんの人と直接言葉を交わして縁を繋いでいくこともできるようになります。

期待して大事にしてもらえる

自己紹介が上手い人は、周りから「この人はできる人かもしれない」という期待感を持たれることが多いです。