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夫婦の営み…仲良し夫婦に学ぶ10個...(続き6)

いくら夫婦円満のためとはいえ、「頑張ってたくさんしなくちゃ」と意気込む必要はありません。

お互いのペースで、疲れない程度に適度に行うのが良い関係を築くポイントです。

まずは無理のない頻度で、パートナーの様子を伺いながら挑戦してみましょう。

子どもについて

結婚をして子どもができると、もしかしたら子供も同じベッドで眠っているという家庭も多いのではないでしょうか?

小さいお子さんがいる家庭ならば、そのケースが多いため、夫婦の営みの時間に子どもはどうすれば良いの?と悩むものですよね。

もちろん子どもを隣に寝かせたままという強者夫婦もいるかもしれませんが、子どもがいるとどうしても気を遣ってしまうので、数時間だけ別室に移動をしたり、または実家に子供を預けている日を選んだりなど、なるべくなら子どものいる場所は避けるほうが良いでしょう。

体力について

年々体力がなくなっていくのは、年齢を重ねているだけに仕方がないことです。

さらに仕事をして、家事をして、子育てをしていたら、眠りにつく時間にはもうヘトヘトですよね。

体力がないときには、無理をせずきちんと休息をとりましょう。

パートナーにも無理をさせられないので、お互いにコンディションの良いときを選ぶのが良いと思います。

夫婦の営みで悩むあなたは参考にしてみて!

今回は、夫婦の営みについてを仲良し夫婦の例を参考にしてまとめてみましたが、何か良いヒントは得られたでしょうか?

「無理にすることはないかな?」と日頃、諦めていた方もいるかもしれませんが、その諦めがパートナーの浮気に発展してしまったら大変です。

性に関することは夫婦だからこそ大切にしてほしいので、いつまでも仲良し夫婦でいるためにも夫婦の営みの時間を是非大切にしてくださいね!