皆さんの周りにも否定的な人がいるのではないでしょうか。

このような人は、こちらがうまく対処して円滑な人間関係を結ぶ必要が出てきます。

今回は否定的な人の特徴や、否定的な人をどのように対処していくかなどについて見ていきましょう。

否定的とは

大抵の事は、イエスかノーかで分かれます。

もちろん、どちらでもいいとか、こちらよりこちらの方がいいというような感じで、会話を広げていくこともできます。

しかし敷き詰めて言えば、イエスかノーかどちらかに落ち着くことが多いでしょう。

否定的というのはこの「ノー」の部分ばかりを強調するという現象です。

ともすれば、こちらが提案したことについて、全て「ノー」というような感じです。

そのため、否定的な人は、どのように対処していけばいいか悩んでしまうというところもあります。

否定的な人の特徴と対処法

何かにつけ色々と否定してくる人は、こちらも対処に苦慮するところがあります。

否定的な人は、どのような特徴がありどのように対処していったら良いのでしょうか。

否定的なことに関して困っている人がいるのであれば、是非参考にしましょう。

1.自分に自信がなく、心の余裕がない


攻撃は最大の防御と言われることがあります。

だからこそ否定的な人は、何でもノーと言って否定をすることで、自分の心を防御しているところがあります。

それはなぜかと言うと、自分に自信がないことが挙げられます。

インターネットを見ていても、とある芸能人の人を執拗にアンチコメントで叩いている人はいませんか?

このような人は、多くのケースでは普段からそのように攻撃的なタイプではないのです。

どちらかと言うと、大人しく自分に自信がないタイプの人が多いと言われています。

このように自分に自信がないからこそ、攻撃に転じて防御していると言っても良いでしょう。

さらには、心に余裕がない人も攻撃的になっていく一面があります。

最近は掲示板などを見ていても、兼業主婦の人が専業主婦の人を執拗に攻撃している場面はありませんか?

それは専業主婦の人が、のんびりとしているように見えてしまうからです。

もちろん仕事が好きで、兼業主婦をしている方は、そのような攻撃には加わりません。

しかし生活のために働かざるを得ないけど、本当は専業主婦になりたいという人が攻撃をしているという一面があります。

否定的な人も、このように心の余裕がないというところも加味されて、攻撃的になっている一面があるのです。

【対処法】相手に期待をしないようにする

対処法としては、相手に肯定してもらいたいなどと期待をしないことが大切です。

否定的な理由は、心に余裕がなかったり、自分の心に自信がなかったりという内面の問題があります。

だからこそ、こちらから働きかけてどうにかなるような問題ではありません。

生育歴から振り返っていく必要があるため、短い年月でどうにかなる問題ではないでしょう。

この人は否定するものだと割り切り、仮に否定から入られたら「あー、やっぱりそうか」と割り切るようにしましょう。

下手に肯定してもらいたいという気になったりすると、軋轢を生む可能性があります。

2.周りを味方につけて一人を仲間外れにする

小中学生のいじめにように思われるようなことですが、意外にも大人になっても、このような人はいます。

周りを味方につけることで、仲間外れにするということが職場でも行われることはよくあることです。

残念ながら企業なり学校なりに、集団ができるといじめのようなことが起こる場合があります。

それは人間ばかりではありません。

特に何も考えていなさそうな魚であっても同じような事がありますので、色々な思考をする人間であれば、なおの事でしょう。

魚もわざわざ弱い個体を見つけて、集中的に攻撃をすることがあります。

飼い主が、いじめられている魚を引き離したとしても、今度はまたその集団の中で弱い個体を見つけることを繰り返すと言われています。

ただそれが、やられる側になったらたまったものではありませんよね。

しかしこれも、気にする必要はありません。

【対処法】周りも本心でしている訳ではないので気にしない

対処法も特に気にしないということで、何も応じる必要はありません。

集団ともなるとこのようないじめというのは残念ながら起こってしまう場合があります。

いじめはなぜなくならないのかということも論じられることがありますが、それはやはり集団行動をするものの本能と言ってもいいでしょう。

一人を攻撃することで連帯感を増したりするところもありますし、強い個体について行動することにより、自分の身を守るというところがあります。

人間をやはりそのようなところがあり、ボス的な人がいるから、しぶしぶそのようなことをしているところがあります。

だから、基本的にやられる人を憎いと思っているわけではありません。

どちらかと言うと関わりたくないというところもあるのでしょう。

3.自慢話をする


特にこれといった被害はないけれど、どちらかというと「うざいな」と思ってしまうこともあるでしょう。

それは自慢話をされるということです。

自分の自慢話というだけであれば適当に聞き流すこともあるかもしれませんが、これにマウンティングが入ってくると更に厄介です。

もちろんマウンティングの要素はなくても、ただ単に自慢話ばかりをするというような人もいます。

「すごいね」と言って機嫌が良くなってくれれば良いのですが、どちらかと言うとちょっと面倒くさいなと思ったり気持ち的にネガティブになってしまったりします。

【対処法】全て聞き流す

対処方法としては、基本的にマウンティング要素があっても、反論をする必要はありません。

反論すると、よりヒートアップする場合もあります。

基本的に自慢話をしたい人は、自分が優れていると言いたい人が多い傾向があり、自分の方がより優れていると反論されると、より対抗意識を燃やしてめんどくさいことになってしまう可能性があります。

そのため、基本的には「すごいですね」とか「いいですね」と言って聞き流しておきましょう。

そうすることで話し終えたという満足感を得ることもあります。

そして、こちら側は聞き流してあまり気にしないようにしましょう。

仮にマウンティングされたと思っても、特にこちらも張り合う必要はありません。

そういうことでしか自慢が出来ないなんて可哀想というぐらいに、上から目線な気持ちで対処してあげると良いのではないのでしょうか。

4.嫉妬深い

否定的な人は嫉妬深いところがあります。

そんな嫉妬という要素が入ってくると、少々面倒くさい所があります。

行動を束縛されたり、「なぜ!?」という風に責められることも多くなってきます。

これは恋愛関係だけではなく、色々なことで嫉妬という要素が出てきます。

男性だとケースが少ないかもしれませんが、女性だと友達に関して嫉妬心を燃やすようなタイプの人もいるでしょう。

特に広く浅く仲良くなるタイプというよりかは、深く仲良くなるというようなタイプの人によくありがちです。

必ずしもそのようなタイプの人が嫉妬深くなるというわけではありませんが、仲良しだと思っていた人が他の人と話していると嫉妬してしまうということも、よくあるケースです。

ただ男性が嫉妬深くなくて、さっぱりしているのかと言うと、決してそうでもありません。

特に男性は仕事上で、嫉妬の感情を強く表すことがあります。

例えば女性が総合職で入り、その人が優秀ということになれば嫉妬深くなり、さらにはその人を引きずり下ろすようなこともすると言われています。

また、男女を問わずシチュエーションに問わず、嫉妬深い人というのは一定数います。

【対処法】報告や連絡を意識する

嫉妬深い人の対処法としては、基本的に報告や連絡をまめに意識をして「あなたのことを意識していますよ」ということをしっかりとアピールすることです。

特に仕事関係であれば、まめに報告や連絡をしましょう。

そして相談事もできればしたほうが、より頼られているという気持ちになり、だんだんと嫉妬による束縛や怒りが少なくなってくる可能性があります。

5.否定を無自覚でしている

嫉妬だとかコンプレックスだということを全く意識せず、息を吸って吐くかのように否定的なことを言い続ける人もいます。

大抵の場合は、そのような環境で育ってきたというところがあるのでしょう。

何か言っても否定的な言葉をかけられるということがよくあるため、口癖が否定的になってしまうのかもしれません。

【対処法】否定的であることを指摘しない

指摘をして改善してほしいと思うかもしれませんが、皆が指摘されて素直に改善する人とばかりとは限りません。

対処法としては、出来れば否定的であることは指摘しない方がいいでしょう。

恋人であったり親友であったりと、近い関係の人であればまだしも、会社だけの付き合いということであれば、指摘せずにスルーしておく方が無難です。

指摘するということは、もしかしたらこの否定的であることに関することでバトルをするかもしれません。

やはり仕事の関係であれば、争いを避けたいものです。

円滑に仕事ができればいいという関係性で割り切るということが大切です。

6.寂しがり屋

寂しがり屋ということであれば、素直に色々と言ってくれたらいいのにと思うかもしれませんが、人間の感情はそんなに単純なものではありません。

それは大人ばかりではなく、子供だってそうです。

よく下の子が生まれることで、上の子が赤ちゃん返りをして…、という話をよく聞くことはありませんか?

そこで上の子が、途端に悪さをするようになってしまって、困っているというような話もよく聞かれることです。

それはなぜかと言うと、いい子にしていると放っておかれてしまうからです。

悪いことをしていれば怒られることはあっても、少なくとも放っておかれることはありません。

だからこそ、あえて悪いことをするという場合もあるのです。

もちろん大人になったらいたずらはしませんので、これが否定的な言葉に変わるところがあるのでしょう。

【対処法】仲間外れにしないようにする

このような寂しがりタイプの人であれば、仲間外れにせず何かにつけ仲間に加えてあげることによって、その否定的な言葉は改善するでしょう。

そのように否定的な言葉を投げかけて、怒らせたり悲しませたりすることで注目を浴びる必要がなくなってくるので、必然的にそのような言葉は使わなくなる可能性があります。

もし会社でそのような寂しがりで、かつ否定的な言葉を言う人であれば、仕事関係においても担当を与えたり、報告をしたりということで「あなたも仲間たちよ」というような態度をアピールする必要があります。

大学などでも、サークルであったり、ゼミであったりという所に属しているのであれば、いろいろと話し合いの場に入れたりすることで、仲間外れではないというアピールをするようにしましょう。

7.目立ちたがり屋

寂しがり屋ではないけれど、目立ちたがり屋ということで、何でもかんでも否定するという人もいます。

SNSやYouTubeなどで色々と賑わっているところを見ると、それだけ目立ちたがり屋で自己顕示欲が強いタイプの人も多いということです。

それはそこまでではなくても、やはりある一定数そのような目立ちたがりな人はいます。

できれば、仕事で貢献するとかで良い方向性にその目立ちたがり屋の特性を使うと非常に良いのです。

しかし、否定をするという非常にやりやすい方法で、目立ちたがるというようなところが周りの人を困らせるところはあります。

【対処法】「すごいですね」など共感する

目立ちたがり屋ということであれば「すごいですね」などと言ってあげることで、その自己顕示欲を満たすことができます。

よくあるケースとしては、仕事などにおいても「それは良くない!俺だったら要領よくして、ちゃちゃっと終わらせるね!」というようなことを言ってくることもあるでしょう。

そんな時は「〇〇さんは早く終わらせることができるのですね!本当にすごいですね!」と共感してあげるようにしましょう。

そうすることで、否定してくるということは避けられるでしょう。

8.考え方が古い

年齢を重ねている方だと、考え方が古いからこそ、そうなっているというところもあります。

中学生くらいの子にSNSの使用を禁止している家庭もありますが、それは親がSNSについていけていないという理由も挙げられます。

Twitterなどで炎上したりするということもよく見られる現象ですし、最近は犯人ではない人を「この人は犯人です」ということをリツイートしたりすることで、慰謝料の発生など大きな問題になっているところも目にします。

しっかりと勉強して気をつけていき、子供をしっかりと監視できればいいのかもしれませんが、上手くやりきれる自信がないからこそ否定をしてしているという場合もあります。

そこを古いという人もいるのかもしれません。

もちろん、そのようなことばかりではなく「昔の方が良かったから」ということで、古い考え方をもとに否定してくる場合もあります。

【対処法】こういう考えもあるのかと受け入れる

仕事上でも、そのような人というのは多かれ少なかれいます。

やはり色々な年代の人がいますので、考え方が古い人もいます。

もちろん年齢を重ねているからこそ、古い考えということには限らず、そこそこに若いにも関わらず考え方が古い人もいます。

そのような場合の対処法としては、こういう考え方もあると受け入れてあげることです。

9.頑固である

否定的な人の中には、頑固だからこそ否定的であるというところがあります。

「絶対にこうであるべき!」というような気持ちがあるからこそ、それ以外の方法について、考えることができない一面もあるのです。

そのような場合は、それ以外の方法を提案しても頑として受け入れないというところがあり、結果的に否定的になってしまうというところもあります。

もちろんなんでもかんでも否定したいという気持ちがあるのではなく、絶対にこうではあるべきというような信念があるからこそです。

【対処法】まずは共感してから意見を言う

もしこの信念のあることに関して、利益があるということであれば、そのままにしておけば良いのです。

しかし、頑固であるばかりに困ってしまうということもあるでしょう。

そのような時は、まずその人の気持ちを受け入れ共感することが大切です。

「そのような考え方があるのですね」というような感じで、まずは肯定や共感をしましょう。

そうすることで意見を受け入れてもらえたという気持ちになり、意見を聞くという心の準備が整う可能性が高いです。

その上で、意見を言う方が、意見を聞き入れてもらえる可能性が出てきます。

10.自分が常に正しいと思っている

特に年齢を重ねていて、年の功で色々な経験をしたということであったりすると、このように自分も常に正しいと思ってしまうということはよくあります。

よく詐欺事件などで騙されてしまう被害者にも、高齢者が多いのが特徴です。

色々と人生をくぐり抜けているからこそ、自分は騙されないと思っているというところもあります。

もちろん、それは年齢を重ねた人ばかりではありません。

色々大変な場面をくぐり抜けてきたという若い人であれば、自分はこうだというような信念があったりすることから、自分が常に正しいと思っているところもあるでしょう。

だからこそ、自分の気持ちや意見以外のことを言われると、それは間違いだという風に思い、否定的してしまうところがあります。

【対処法】否定しない。相手にアドバイスを求めてみる

特に支障がないということであれば、できれば否定しない方が良いです。

相手は正しいと思っているので、そこを否定されていると烈火のごとくに怒って、収拾がつかなくなってしまう可能性もあります。

さらには、その人生経験で活かせることがありそうだということはあれば、相手にアドバイスを求めてみるのもいいと思います。

このような人は、自分の正しい考えを広めたいと思っていたり、「あなたのおかげで助かりました」という言葉を期待していたりもします。

だからこそ相手にアドバイスを求めてみるのも一つの手でしょう。

11.相手の評価を下げ、自分の優位性を示す

否定的な人というのだけでも傷つくのですが、まだ否定されるだけならマシなのです。

しかし、さらには評価を下げるようなことを言われると、非常に心が傷つき、嫌な気持ちになるものです。

このような人が上司だと、辛いところもあるでしょう。

先輩や同僚などであっても、このように足を引っ張るようなことをしてくるようなタイプだと、非常にめんどくさいです。

さらにはそれで自分の優位性を示すようなタイプだと、非常に嫌な気持ちにもなるでしょう。

【対処法】評価を下げられているのはその人の中でだけなので、受け入れる

評価を下げられるというのは非常に嫌な気持ちになりますよね。

でもその評価をされているのは、その人の中だけで、決して周りが同じように皆さんの評価を下げているわけではありません。

どちらかと言うと、上司などで意見をしにくい立場の人が、そのようなことをやってくるのであれば、同情の目で見られているところもあるでしょう。

だからこそ、そこまで気にする必要はありません。

全員から好かれるというのはなかなか難しいです。

たとえどんなに人当たりが良く、趣味や友達が多いタイプの人であっても、このような人は八方美人タイプだから嫌いというような人もいます。

だからこそ、皆に好かれようとは思わず、このように言う人もいるんだなと受け入れていくことで、だんだんと気にならなくなってくると思います。

12.変化が怖い

中には変化を嫌い、ずっと同じ環境でいたいと思う人もいます。

変化を好む人がいますが、それと同じく変化を好まず、ずっと同じ状態でいることを望むという人もいるのです。

そのような人は変化があるかもしれないと思ったら、途端に否定的になります。

企業などでよくあるのは、パソコン嫌いな上司がパソコンを使ったシステムに改善するとなった時に拒絶反応を示すというような場面が見受けられるでしょう。

このように変化が怖いからこそ、否定的であるという一面もあります。

【対処法】少しずつ新しいものを提案する

変化を嫌うタイプの人であれば、極端に物事が変わるというのは耐え難いストレスになります。

しかし少しずつであれば、そこまで抵抗を強く示すことはないかもしれません。

例えば経理の仕事をしているのであれば、いきなりなんでもかんでもパソコンでやるのではなく、伝票は手書きにして、試算表などはパソコンでするというような感じで、ちょっとずつの変化を提案することによって抵抗を少なくするということもあります。

13.プライドが高い

プライドが高い人は、基本的に自分を守りたいと考えていますので、それが攻撃に転じて否定的になっているということもあります。

攻撃が最大の防御というようなことはよく言われていることです。

プライドが高いからこそ、自分を守るために攻撃を用いていることも多いです。

【対処法】相手を持ち上げて関係を築く

このようなタイプの人であれば相手を持ち上げておきましょう。

特に攻撃をしなくても、自分を持ち上げてくれる人という風に認識してくれたら、もしかしたら、否定的なことを言い続けることはなくなるかもしれません。

14.相手の気持ちを考えられない

人間というのは、少なからず共感力があるものだと思いたいところですが、中にはこの共感力がない人もいます。

共感力がないからこそ、相手の気持ちが考えられず、普通だったらここはそんなことはしないでしょうというような場面で、嫌なことをしてくるということもあります。

そのようなことから、相手の気持ちを考えられず否定的な言葉をかけてくるということもよくあります。

【対処法】そういう人だと覚悟を持って接する

中には先天的に、そのようなところが欠落しているということもありますので、基本的に改善するというのは容易ではありません。

若手の新入社員ということであれば、「そのような言い方は失礼だよ」とか「このようなこと言われたら、こんな気持ちになるから言わない方がいいよ」という風に指導していくのも手でしょう。

しかし、すぐに改善するというわけにはいきません。

このような場合は、長いスパンでの指導が必要になってきます。

そこまでして新入社員を教育したくないとか、新入社員ではなく、もうすでに上司で人格が形成されているということであれば、もうそういう人だと割り切って接していくしかないかもしれません。

15.文句ばかりで行動に移さない

こちらも仕事上の関係性の人だと、非常に困ったタイプになりうるでしょう。

もちろんサークル活動などにおいても、非常に困ったことになります。

文句は言うけれど行動に移さないので、嫌な気持ちになるだけで特に改善することもなくという状態になります。

こちらとしても、非常に精神的なストレスがかかるタイプと言ってもいいでしょう。

こちらの提案については、全部否定で返ってくるというところになるので、非常に腹立たしい気持ちにもなってきます。

【対処法】聞き流す

対処方法としては、もう聞き流すしかありません。

「へー、そういう意見があるんだね」というような感じでも聞き流しておきましょう。

あまりにもしつこいということであれば「じゃあ、あなたが決めて」とか「あなたがやって」と言うと、行動に移せないタイプの人であれば黙り込んでしまいます。

ただ、それは奥の手としてとっておき、基本的には聞き流しましょう。

否定的な人には極力関わらない

もしプライベートなどで、そのようなタイプの人がいるということであれば、極力関わらない方がいいです。

どのようなタイプにせよ、否定ばかりしてくる人というのは、接していてエネルギーを吸い取られるところがあります。

だからこそ、このように疲れる関係性は、あまり長く続けない方がいいでしょう。

ただ仕事上で、どうしても関係性を続けないといけないということもあるでしょう。

またプライベートでも、母親など非常に近い人間がそのようなことになると、絶縁というのもそんなに容易ではありません。

そのようなことを考えると、仕方なく接するしかないという人もいるかもしれませんね。

でも、必要事項だけを接するようにして、あとは距離をあけるというような方法で対処していくことでなんとかなるでしょう。

関わる際には否定されることを前提に

基本的に関わる際は、否定されることを前提に接していくといいかもしれません。

これだったら肯定してくれるんじゃないかと思ったり、これだったら認めてくれるんじゃないかと思っていると、その期待感で打ちひしがれることもあります。

他人であれば割り切ることができるけれど、父親や母親など非常に近い人が、そのような否定的な人であれば心を打ち砕かれることもあります。

肉親だからこそ理解してほしいという気持ちもあるのかもしれませんが、そのような肉親を持ってしまったとしたら、もうそれは割り切るしかありません。

接するときは否定されることを前提にして、必要最低限は関わらないという方法で対処していきましょう。