大好きな人と結婚できる!そう思ったのもつかの間、どちらかの両親から「家柄が釣り合わない」「家系として相手の方を受け入れるわけにいかない」なんて言葉を言われてしまった方もいるのではないでしょうか。

現代では、自由恋愛の末に結婚する男女が多いですが、一昔前ではお見合い結婚など仲介する方の紹介で結ばれる男女も多くいました。

だからと言って、そんな昔のしきたりに従ってばかりはいられないですよね。

この記事では、家柄を理由として結婚を受け入れてもらえなかった両親がいるカップルに向けて、対処方法をご紹介しています。

あなたたちの愛の形をしっかりと見せつけて、二人の結婚に賛同してもらいましょう。

結婚で立ちはだかる壁!『家柄』はそんなに大切なの?


周りの友達たちはすんなりと親に承諾がもらえて結婚しているというのに、なぜだか自分は恋人の両親から「家柄が合わない」なんて拒否されてしまった…。

「そんな古い話を私たちまでに持ち込まないでよ!」と両親に対して、そして親族一同に対して拒絶の意をあらわしてクーデターでも起こしたい気分になるかもしれません。

そんなにもあなたたちの親族や両親、もしくは恋人の両親たちが守り続けている“家柄”ってそこまで大事なのでしょうか?そもそも家柄とは、先祖代々伝わる家式があったり、警察官のみ医者のみ…など特定の種類の仕事にしかついていない家のことをさします。

例えば、歴史の教科書に載っているような有名人の孫の孫の孫…などにあたる方だったり、昔から医師同士としか結婚しない、警察官同士の家系しか受け入れていない師族などがあたります。

そのような家系にうまれると、とても恵まれた生活を送ってきているのですが、結婚や恋愛に関してだけはとても厳しい目でチェックされがちです。

なぜならば、今後も“その家柄”を大切に後世まで残していかなければいけないこと、先祖代々の方たちがいろんな問題を抱える中で守ってきた家をさらに守り続けなければいけないからです。

そのため、“その事情が分かっている”相手(家系)と結ばれた方がのちのちに問題を起こす可能性も低くなります。

冒頭でもお伝えしましたが、現代では昔と違って自由恋愛で結婚をする人たちがとても多いです。

なんと結婚している人たちの中でわずか6%しかお見合い結婚がなされていないというのです。

つまり、お見合い結婚だとか紹介で結婚するのは、時代遅れでもあるということ…。

あなたたちも変わりゆく時代の波に乗り、あなたたちの代で“家柄”など関係なしに結婚できる状態を作り上げましょう。

あなたたちと同じように、これまでに結婚してきた先祖の方々も本当は恋愛している相手と結婚したかったかもしれないですよね。

家柄の違いを理由に反対された場合の20個の対処法


家柄の違いで結婚を反対されてしまうと「もう何もできない」とか「親の言うことをきかなきゃいけないんじゃないか」とあきらめてしまう方もいるでしょう。

しかし、家柄がしっかりしている家系で育ってきた方のなかには、そこであきらめずに愛する人との結婚を実現した人たちもいます。

彼らが親を説得させるためにしてきたこと、そして「家柄を大切にしたい」両親たちの気持ちを少しでも変えさせる方法をご紹介していきます。

全部で20個ありますから、両親の様子をうかがいつつ少しずつ実践していきましょう。

一番よくないのは“焦ってしまう”ことです。

焦りは敵である両親たちを味方にできなくなる可能性がありますので、慎重にカップルで相談しながら進めていきましょう。

この壁を乗り越えることができれば、あなたたちは晴れて結婚することができるんです。

ここでひと踏ん張りしていきましょう!

1.相手の事を良く知ってもらう

家柄に合わない!と主張する両親や親族であっても、元は人情のある人間です。

その両親の温かい懐の中で育ってきたことでしょう。

だからこそ、あなたが結婚したいと考えている恋人についてよく知ってもらいましょう。

相手がどんな仕事をしているのか、どのような性格をしているのか、どんな生い立ちなのか…。

あなただって、まったく知らない人を連れてこられて「この人と仲良くしてくださいね」なんて言われても、なかなかできないですよね。

でも相手がどんな人なのか情報をもっていれば、相手に対しての考え方も変わってきます。

特に家柄を気にしている方は特に相手が家柄をけなすことがないかとても心配しています。

本当の心に内としては、大好きな子供が愛して、そして紹介してくれている相手なので受け入れたいのです。

そんな両親や親族の“人間味あふれる心”を刺激していきましょう。

相手の家柄についても改めて詳しく

特に両親や親族は、相手がどこの家の者なのかを気にしています。

恋人の家柄がしっかりしている場合には「まさかそんな気にしないだろう」とたやすく考えているかもしれませんね。

しかし、かなり気にしています。

なぜならば、昔に先祖たちが喧嘩や戦争を起こしているとか、なにかしらの悪い因縁があったりすると受け入れたくないからです。

そのため、かなり慎重に「どんな家柄なのか」を知りたがります。

そこで何も隠すことなく、相手の家柄について改めて詳しく紹介していきましょう。

そこで嘘をついてその場しのぎができたとしても、のちのち親族同士の親睦会等があったときに必ずバレます。

嘘はつかずに正直に話しましょう。

エピソードを交えることで説得性が上がる

全く知らない家系のことは、想像しにくいものです。

一般家庭で育っていると警察一家や医師一家のことがわからないように、両親もまた恋人の家系を簡単に話すだけでは全く想像できません。

とても慎重になっているので、なんとなく悪いイメージに変換されてしまうこともあります。

わかりやすく両親たちに伝えるために、エピソードを加えて話すようにしましょう。

例えば、先祖のなかに武士がいるならどのように戦争をしてきた、などなど家柄がよくないからそんなエピソードがない!と思われるかもしれませんが、必ず親族のだれかしらが先祖の話を持っているものです。

めんどくさがらずに聞いて、説明できるようにしておきましょう。

誤解を解く

慎重に相手を見るあまり、家柄だけで相手を判断するようになってしまっている両親たち…。

周りから見れば近づきたくない存在かもしれません。

でも、そこで慎重さを解き、さらに悪く思っている誤解を解いてあげることで相手への悪いイメージをなくしていきましょう。

おそらくあなた自身が「両親がどこに不信感を感じているのか」さえもわからないかと思います。

しっかり両親と話し、彼らがどこに不安を感じているのかを知って、そのポイントの誤解を解いていきましょう。

2.諦めない

何度お願いしても「家柄」というポイントだけで結婚を許してくれない両親たちに、ときにはくじけそうになってしまうこともあるかもしれません。

しかし、そのようにすぐに諦めないでください。

さきほども話したように、相手も人間です。

あなたの相手への熱心な気持ち、そして相手からも誠意ある気持ちが伝わって来れば「家柄」だけで恋人を判断しなくなることがあるからです。

すぐに諦めてしまえば「それ程度の相手だったのか」なんて思われてしまうこともあります。

それにどうしても結ばれたい相手がいれば、諦めずに両親たちへ気持ちを伝え続けられますよね。

人によっては、両親たちに気持ちを理解してもらえるまでに数年かかったカップルもいます。

それでもなお、「この相手と結婚したい」という強い意志をじっくり見せつけましょう。

3.時間をかけて説得する

あなたは、あらゆる決心をして両親に恋人を紹介し、結婚したい気持ちを話してきました。

しかし、何度説得しても受け入れてもらえないと「どうせ結婚できないのではないか」なんて諦めてしまいますよね。

また、そのような気持ちも当然のように浮かんでくるでしょう。

そこでめげるのではなく、時間をかけてでも両親や親族たちを説得していきましょう。

想像してみましょう。

もしも、あなたが逆の立場で「どうしてもそれだけは受け入れられない」ということがあったときに何度も何度もお願いするような人がいたらどうでしょうか。

最初のうちは「絶対に受け入れられない!」と断固拒否できるけれど、時間が経つにつれて相手の気持ちに押されてしまうこともあるのではないでしょうか。

それに相手の気持ちを踏みにじるのもかわいそうに感じてくることもあるでしょう。

いつもは厳しい両親でも、たった一人の人間だからこそ時間をかけてでもじっくりとあなたたちの愛を伝えていきましょう。

4.両親同士が関わらないようにすると約束する

「家柄が合わない」と言われてしまう相手には、大きく分けて3種類に分かれます。

1つ目は、相手の家系がはっきりしないまたは格が違いすぎる場合、2つ目は、相手の家柄が自分たちよりも上すぎる場合、3つ目は昔から因縁のある関係である場合です。

1つ目や2つ目は、説得次第でどうにかなりますが、3つ目の昔からなんらかの因縁関係がある場合には少し難しくなってきます。

なぜならば、どちらの両親も相手の家系に対して「絶対にかかわりたくない」と敵意を感じていることが多いからです。

その場合、結婚式をするにしても、その前の段階の結納をするにしてもピリピリした雰囲気を避けることはできないでしょう。

昔は昔、今は今なのだからもう過去のことは忘れたらいいのに…と思ってしまいますが、昔から言い伝えられているからこそそうもいかないもの。

その場合には、どちらの両親にも「両親や親族同士が関わらないようにする」と約束しましょう。

結婚する2人にとっては周りから祝福されない結婚をすることになるので、少し寂しく感じてしまいますが、2人で一緒にいるためには過去からの断ち切れない因縁を回避するしかないのです。

5.両親には頼らないと約束する

両親が「家柄が合わない」といって結婚を否定するのには、理由がいくつか考えられます。

1つ目は、その言葉通りで相手の家柄と自分たちの家柄がまったく合っていないということです。

2つ目は、相手への不信感が強いためにいつか経済的に困ることになるのではないかと心配しているケース。

3つ目は、カップル2人の雰囲気があまりにも不釣り合いなので、結婚後に「助けてほしい」なんて精神的にくたびれた状態で帰ってくるのではないかと心配している場合があります。

結婚したいと考えているカップルは、ときに客観的に自分たちを見ることができなくなります。

親であれば子供についてよく知っていますから、「この相手と結婚したらゆくゆくはこうなるだろうな」と想像でき、さらにその予想はほぼ的中します。

結婚を拒否されているというのは、両親にいろんな面で心配をかけているということでもあるんです。

だからこそ、結婚後は両親に頼らないと約束しましょう。

経済的に依存しない

まず第一に経済的に依存しないことを約束してください。

特にこれまでに立派な家柄の家系で暮らしてきた方は、なに不自由ない生活を送ってきていることが多いです。

好きな時に好きなものが買えて、行きたいときに行きたい場所へ行けたでしょう。

人によっては、仕事についても安泰した道へ進めた方もいるはずです。

しかし、結婚後は“自立”し、自分たちの力でやっていくことを決心し、その気持ちを伝えましょう。

カップルによっては、結婚することで以前よりも派手な生活ができなくなることもあります。

その状態でも、2人一緒にいると決断したからには我慢ややりくりを徹底してください。

精神的に依存しない

大好きな人と結婚したら毎日が楽しくなるに違いないですよね。

しかし、今夫婦になっている人たちのほとんどは「結婚前に想像していた生活と違っている」と答えています。

それも結婚生活を続けるためには「忍耐」が必要である…なんて言葉を話す方たちもいます。

つまり、結婚後の生活は思っているよりもよいものではない可能性もあります。

特に家柄で否定された過去がある2人なので、親族の集まる席(結婚式・お葬式等)ではぐちぐち嫌味を言われることも考えられるんです。

それでも「あんなこと言われた、もう離婚したい」なんて、ことあるごとに実家に頼られてもお互いに困ってしまいます。

だからこそ、結婚すると決めたら強い意志を持って結婚生活をしていく覚悟を持つのも忘れないようにしましょう。

6.結婚に対する責任感を示す

結婚というのは、どんなに両親に拒絶されて行ったとしても「家と家との結びつき」が行われます。

そのため、一度結婚してもすぐに離婚するなんて、恥ずかしいと考えている両親が多いです。

カップルであれば、法的に婚姻関係を結んでいないので少しでも相手のことが嫌になったら別れられますよね。

でも、結婚はそうもいきません。

離婚すれば名字が変わり、子供がいればその親権や祖父母に会えないなんてことも考えなければいけないんです。

家柄が違ったり、2人の雰囲気が合っていなかったりすると「本当にこの2人で大丈夫なのか」と心配させてしまうんですよね。

そのようなことを起こさないことを固く心に決め、2人で結婚に対する責任感を示しましょう。

結婚し、2人で協力してやっていくことを力説したり、実際になにか協力してやり遂げた姿を見せるのもいいですね。

7.ぶれない堂々とした態度をとる

両親たちは、結婚したいという気持ちが本当かどうかを試してくることがあります。

つまり、あなたが少しでもぶれた態度をとってしまうと「この子はあの人と結婚するのを本気に考えていない」「やっぱり結婚を受け入れるべきではない」と思われてしまうことになります。

だからこそ、結婚に対して硬い意思を最後まで貫き通していきましょう。

また、あなたは恋人に対して“あまり好きではない”性格もあるでしょう。

両親によっては、あの手この手を使って恋人の悪口を引き出そうとしてくることもあります。

そこにのっかって「ああいうところは好きじゃない」なんて正直に答えないようにしましょう。

どんなに悪いところがあっても、それはあなたがカバーしていけばいい話です。

少しでもぶれないように気を付けてください。

8.両親のプライドを傷つけないように説得する

両親は、家柄を守るために必死になっています。

また、自分たちはそんなに家柄について気にしてはいないけれど、本家の方たちからのプレッシャーを感じながら生きていることも多くあります。

そんな状態でどこのだれかもわからない家柄の相手の結婚されたり、過去からの因縁関係にある家柄の子孫と結婚するなんてなったらとても大変です。

何が大変かというと、両親がまわりの親族から攻撃されてしまう可能性があるからです。

それにプライドを持って家柄同士の仲を大切にしている両親たちもまた、かなり傷ついてしまいます。

親族への根回しもそうですが、両親たちが傷つかないように説得しましょう。

何か言われたら自分たちが立ち向かう…くらいの意思があればよいでしょう。

9.反対される理由をはっきりさせる

あなたは、どうして両親たちに結婚を反対されているのでしょうか?さきほどもお伝えしましたが「家柄が合わない」という文句を建前にして、本当は違うポイントで結婚を拒否している可能性もあります。

人によっては、いくつもの不信感を感じていることもあり得るんです。

その誤解や拒否される理由をしっかり解明していくことによって、両親たちから結婚への賛同をしてもらえるようになります。

理由を一つ一つ解決していく

何が嫌なのか、どうして結婚を反対するのかをたずねてください。

結婚を拒否された後は、どうしても話しづらい関係になってしまいがちですが、そこでも諦めずに話しかけましょう。

両親によっては、結婚話をきいてから怒ってしまい口をきいてくれないこともあります。

そこであなたが逆ギレしてしまえば、結婚話はどんどん悪くなるばかり。

1つ1つ理由を解決していくためにも、あなたがどんなに嫌な気持ちになっても冷静でいてください。

そして、時間をかけてでも理由を聞き出し、その点を改善できるように行動しましょう。

10.お互いに助け合うことを伝える

家柄が合う合わない以前に、カップル同士で協力できそうに見えないとき、相手が頼りなさそうにしか見えない時にも両親たちは結婚を反対しがちです。

なぜならば、その相手と結婚することによって自分の子供が苦労することが目に見えているからなんです。

だからこそ、お互いに助け合うこと、そしてすでに何かで助け合っていることを伝えるようにしましょう。

そうすれば「この子たちは2人でもやっていける」と説得させることができます。

一番いいのは言葉だけで説得するのではなく、何かしらの行動をまじえて結果を見せつけるほうがいいでしょう。

11.家族の意見も尊重する

家族たちがどうして結婚に反対しているのかを聞いたとき、もしかしたらあなた自身も妙に納得してしまうことがあるかもしれません。

結婚するためにそこで納得しているわけにもいかないのですが、「もっともだ」と思うことは家族の意見も尊重してください。

例えば、「結婚式は主要な身内でしか行わない」とか「結納も簡単に済ませる」など、結婚する2人だけの意見ですべてを決めてしまわないようにしましょう。

特に家柄を気にする方だと、結婚式のしきたりや場所を気にすることがあるので、そこだけでもくみ取ってあげると喜ばれます。

また、自分たちの両親の意見だけではなく、相手の両親の意見も尊重するようにしましょう。

結婚するまではまず第一段階として、両家の間に入るので大変ですが結婚するために頑張りましょう。

12.相手や相手の親族の悪口は言わない

あなたは、さりげなく会話の中で恋人やその両親たちの悪口を言っていませんか?もしも、少しでも悪口めいたことを伝えている場合、もうそのような発言をしないようにしましょう。

あなたにとっては「かわいいマイナスポイント」であっても、両親からみれば「大マイナスポイント」である可能性もあるからです。

それに「悪口をいうような相手とは結婚しないほうがいい」とさらに結婚を反対されてしまうことも。

結婚するまでは、少しでも不満があっても我慢するか、今後もその不満が続くことを考えて結婚自体にも考え直したほうがいいでしょう。

結婚する前から相手の悪口を言っている場合、結婚後はそれが悪化することが多いからです。

13.譲れない場合、お互いに歩み寄る必要があると話し合う

お互いの両親でもどちらも譲れないことがあるでしょう。

そんなとき、両親によっては「家柄が高いこちら側の意見を尊重すべきだ」なんてまるで子供のようなことを言い出す人もいます。

しかし、それはお互いの家系でも同じことです。

どんなにお互いに譲れないことがある場合には、どちらかを優先させる形をとるのはやめましょう。

そこでは「両家で歩み寄り、話し合う必要があること」を伝えてください。

両親によっては、相手の両親に会いたくないという方もいるので仲介役をすることにもなりますが、どうにかまるくおさめていきましょう。

ここで互いの家系に対して悪いイメージを抱いてしまうと、今後の結婚生活までにも悪い影響を及ぼす恐れがあるので気を付けてください。

14.何かを犠牲にする覚悟をする

結婚をするというと、周りの人たちみんなに祝福されて幸せな毎日を過ごせるようになると想像している方もいるでしょう。

しかし、家柄を理由に結婚をいちどでも拒否されたことがあると、後々の結婚生活でもなにかしらの犠牲を払うことになります。

例えば、相手の家系に入るのでこれまで自由に過ごしていた時間がなくなる、友達と会えなくなる、わきあいあいとしていた親族づきあいがそうではなくなる、家族や兄弟と関係が悪化する…などです。

結婚式当日は両家ともに幸せそうに祝福してくれたとしても、それは建前であることがよくあります。

大好きな人と結婚した後には、なにかを犠牲にする可能性があることを心にとめておきましょう。

それであとになって「こんなはずではなかった!」なんて言ってしまえば、また両親たちから「だから結婚はやめなさいといったんだから」なんて言われることになります。

15.起こりうる問題を全て書きだす

家柄を気にしている家系が結婚式をするとき、家によってはしきたりが決められていることがあります。

そのしきたり等によっては、相手の両親や親族に嫌な思いをさせることも十分にありえます。

今この時点で、これから起こりうる問題をすべて書き出しておきましょう。

「父親が相手の両親に嫌味を言う可能性がある」「結婚後に7恋人にこき使うようになる」など、両親の性格を知っているからこそ分かることがありますよね。

また、過去に親族のなかで結婚したことのある人たちの記憶を思い返してみるのもいいでしょう。

「結婚式はこんな感じだったな」「両家同士がお酒を飲みあっていたな」なんて、そこからも問題が見えてきます。

16.問題に対してどう対処するのか明確にしていく

起こりうる問題が出てきたら、どのように対処していくのかを明確にしていきましょう。

さきほども言いましたが、あなたたちの両親だからこそ「そんなときにはどんなことを考え、どのような行動を起こしがち」なのかを知っている、もしくは想像できるはずだからです。

想像できる範囲でいいので、そんな問題が起きた時にどのように対処するかをあらかじめ2人で話し合っておきましょう。

自分の親について、恋人に話しておくことで恋人と両親の間に問題が起きた時でもスムーズに解決できます。

17.人生計画を立て、話してみる

あなたたちカップルには、2人の人生計画がありますか?その人生計画をたてて、両親たちに話してみましょう。

家柄を守らずに結婚する、それも突拍子もなく話し出した子供の話なんて信じられないのが親です。

本気なのかもわからない、どうして結婚したいのかも分からない、今後どうするつもりなのかも想像できないとなると、結婚させてしまうのは心配で仕方ないんですよね。

両親たちを安心させるためにも、あなたたち2人の人生計画を決めておきましょう。

何年後に○○をするなど明確に書き出す

人生計画はあいまいなものではいけません。

何年後には○○をする…と具体的に記載し、それにそって説明していきましょう。

特に子供をつくるとか、家を買う、仕事などのポイントは抜かしてはいけません。

そのように計画性のある結婚であることを示せば、少しでも安心させることができます。

2人にとっては、自由ではない結婚生活のように感じられますが、それはあくまでも現段階のシナリオです。

結婚後は、それに沿っている形で好きなように生きていけばいいのです。

18.味方を増やす

あなたには、現段階で味方がいますか?味方は多ければ多いほど、結婚しやすくなります。

今は兄弟や親族との関係が悪くなっている方もいるかもしれませんね。

これを機会に和解し、あなたの周りや恋人の周りに味方を作り出していきましょう。

姉妹など、周りから固めていく

味方というのは、あなたの親族でつくる必要があります。

友達に味方がいてもあなたの両親を説得するほど、両親と仲良しの友達なんてそうそういないでしょう。

あなたの兄弟などから、じっくり味方につけましょう。

そのときのポイントとして恋人の良い性格や素敵なポイントをアピールし、「この人と結婚すれば幸せになれる」と伝えていきましょう。

そうすれば、兄弟たちが知らぬまに両親を説得してくれることもあるんです。

19.真剣さをアピールする

結婚に対して真剣さがつたわらない場合も両親たちは結婚を否定してしまいます。

だって、結婚してもすぐに別居だとか離婚になってしまっては困ってしまうからです。

あなたたち2人は、生半可な気持ちで結婚を決めているのではなく、お互いの人生に責任を持とうとしていることを態度で示していきましょう。

言われたことをしっかり受け止める

ときに両親たちからとてもひどい言葉を受けることもあるでしょう。

しかし、そこでめげてはいけません。

それらの言葉は、あなたたち2人を心配しているからこそ出てきた言葉だからです。

その言葉をしっかり受け止めましょう。

そこでぐちぐち批判してしまえば「結局は子供だ」と下に見られてしまいます。

大人として、社会人として人生の先輩である親の言葉を受け入れてくださいね。

20.両親も一緒に幸せになっているイメージを想像してもらう

結婚というのは、カップル2人の結びつきでもありますが大元は家同士の結びつきでもあります。

結婚すること親族が増え、そして後世へ家柄を残すことができます。

だからこそ、結婚というのはあなたたち2人だけが幸せになるのではなく、両親たちも幸せにならなくてはいけません。

結婚を反対している段階では、あなたが相手と結婚しても両親たちは幸せになれないと感じているケースが多いです。

その不安をぬぐいながら、結婚することで両親たちも一緒に幸せになっているイメージをしてもらいましょう。

そのために、ゆくゆくは孫がうまれること、家族で旅行に行くこと…などを提案してみるといいでしょう。

結婚は自分の意志で決めるもの

今回は、家柄に合わないという理由で結婚を拒否されてしまった人のために、どうにかしてでも両親を説得させる方法をご紹介してきました。

昔は、親が子供の結婚を決めていました。

しかし、現代ではそのスタイルはもうとても古く、多くの方が自由に恋愛をし、好きな相手と結婚をする時代です。

結婚はあなたたちが決めることであり、「家柄」に縛られている古き良き考えをもっている相手の考えをくつがえすときがきたのです。

今回の方法を使い、諦めずに大好きな人との結婚を実現させていきましょう。