あなたの周りには、ちょっと自信過剰で、自分を過度に意識しちゃっている人っていますか?

まあ、みんなある程度は自分を意識して生きていますが、あまりにも「自分自分自分…」というような人って、

自己アピールがイタすぎて周りの人をちょっとイラっとさせていることがありますよね。

そこで、今回は意識高い系な人のちょっとイタイ特徴を28個取り上げます。

自分がそんな風になっていないかチェックしたり、アノ見ているとなんだかイラっとしてしまう人の特徴を探してみてください♪

とにかくイタイ意識高い系!

「意識高い系」。

この言葉って、ちょっと昔まではネガティブなイメージを持つ言葉ではなかったのをご存じですか?

2000年代の半ば頃、就活の中でこのフレーズが使われ始めた時には、能力も高くて知識も経験もある優秀な人達を指して用いられてたようです。

しかし、最近ではTwitterやfacebookなどが登場すると、SNSを通じて若者たちは自分を目立たせようとするようになりました。

そして、ネットスラングでは、そのようなインターネットを通じて自分の経歴や人脈などを過剰にアピールするような人たちをさす言葉として使われるようになりました。

そして、その中でも口先だけすごくて中身の伴っていないような人を「意識高い系」として批判的な意味で使われています。

つまり、理想を掲げて真剣に努力している人ではなく、やたらと自分をすごく見せたいという人で人からの承認欲求が高いのですが、

なんだか行動が空回りしていたり、ポイントがずれちゃっている人のことを指しているようです。

特に学生たちの間で使われることの多い言葉ですが、実際に社会人の中でもそのような人っていますよね!?

見掛けだけで中身や成果が伴っていないのに、他人からの承認欲求だけは人一倍高いという人です。

行動力があったり、自意識があること、それ自体はイイコトですが、それでも度を超していて努力が間違った方向に向かっていたり、

さらには口先だけで成果がないので、地に足がついていないから、周りをイラっとさせてしまったり「うざい」と思われてしまうことがあるんですね。

意識高い系のイタイ特徴28個

自分はすごいとか、いい男・いい女だというアピールをやたらしているような人って、結局周りから「イタイ人」って認定されてしまいますよね。

それも、見た目だけそのように作りこもうとしていて、実質が伴っていなかったりするととても「がっかりな人」という気持ちを持たれてしまいます。

では、「意識高い系」と言われちゃう人たちにはどんな特徴があるのでしょうか??

頭が悪い

実際のところ、「意識高い系」と言われる人たちはあまり頭がよくないのかもしれません。

というのも、一見かなり自分が知識があり学識の高いようなアピールをするものの、

実際にはそれほど偏差値の高くない大学に通っていて、「あれ?」と思われることで「意識が高い系か(笑)」と判断される人が多いからです。

そして、本当に頭のいい人というのは、実力が伴っていなければ意味がないということを知っているので余裕があるように思います。

だから、過度に自分をガツガツとアピールすることなくとも、自分の実力を確実に上げているのです。

アピールだけして、実質が伴わないということは、まったく意味がないどころか、それが一番イタイということを頭のいい人は気づけるんですね。

背伸びをしすぎて、自分のレベルでは到底無理なことでも、自分がさもクリアしていて、

その道に詳しいかのように話ている人は、あとで自分の考えの甘さに恥をかくことも多いものです。

本当の実力者は、どこでも勝負できる力を持っているので、SNSで過度にアピールしたり、

自分の存在を気づいて!と言わんばかりに周りに感銘を与えようと自分の経歴や人脈などを盛ってアピールすることはないんですね。

世界が狭い

「意識高い系」といわれる人たちの中には、自分がいかにすごいかということを自負している人たちがいますが、

本当のところ、それは自分の周りのほんの小さな世界で人と自分を比べて優越感に浸っているのかもしれません。

ちょっと何か難しい本を読んだだけで、世の中のことを全部理解したかのような話しぶりをしている人って、見ていてイタイですよね。

確かに、自分の隣にいる人が知らない情報をその本から読んで知っているのかもしれませんが、それだけで全部を知った気でいるなら、それこそ考えが甘いです。

自分の中の世界が狭いのですぐに影響されり、すぐに「新しいことを知った自分すごいぜ」というように考えてしまうのかもしれません。

そして、世界が狭いのでその中だけでちょっとちやほやされているだけで、もう自分が王様とかお姫様にでもなったかのような錯覚に陥っている人もいます。

そうなっちゃうと発言もかなり大胆になってくるので、周りから見ると、小さい世界でそんな自分を高く評価できるな、と不思議に思うくらいです。

自信過剰

彼らはとにかく、自分に自信を持っている傾向があります。

自分という人間を他人に認めてもらいたいという気持ちと、自分が大好きな気持ちから、どんどんと自分を大きく見せたがります。

そして、自分に対して過剰な評価をしてしまうことがあります。

本当はそこまでできないのに、「自分はこんなにすごいんだ」とか「自分はこんなに人から尊敬されているんだ」というようなことを、現実に輪をかけてアピールしてしまうのです。

そして、厄介なことに、そのような自分で作り上げた自分と現実の自分のギャップがあることに気づくことができまん。

それで、自分で作り上げた”すごい”自分が本当の自分だと思ってしまうと、過剰な自信を持つことになってしまうのです。

でも周りからすると、身の丈に合っていない自己評価やアピールがあまりにもイタくて、めんどくさい存在と思われてしまうのです。

経歴自慢

自分の経歴自体に信頼を置いていて、経歴自慢がやたらすごい人も「意識高い系」。

SNSでも、初めて知り合った人とも、とにかく自分の経歴を事細かに伝えて「へ~すごいんだね」と言ってほしいのです。

とにかく人から認めてほしい、という気持ちが強いので、強引にでも経歴を自慢してしまうのでしょうね。

それで時には自分の経歴を盛って話してしまうことも。

ほんの少しだけ在籍した程度なのに、いかにもそこを出たというような口ぶりで話す人や、

ほんの少しだけサブで関係したことのある仕事を、さも自分がリーダーとしてかなり貢献したかのような口ぶりで話す人もいます。

自分という人間を”経歴”で人に認めさせようとする、典型的な手法ですね。

努力の方向が間違っている

自分のスキルを磨いたり、自分の強みを見つけたりすることって大事ですよね。

会社や家庭でも自分の居場所を見つけて、自分が貢献できるところを自分で作っていくことが必要です。

でも、意識高い系の人たちは、そのための努力というものの方向性がちょっと間違っているということもあります。

自分磨きに励むことはイイコトですが、自分の外見というかステータスを上げるためだけに必死になっていて中身が伴っていないことが多いんですよね。

中身が伴っていなければ、どんなに自分をよく見せたって結果意味なんかないのだから、努力すべきは自分の実力をまず上げることです。

実質が欠けているこ事柄に価値などあまりありません。

例えば、なにか難しい本や啓発本をいくら読んだとしても知識だけ増やして、それが何にも仕事や実生活で役に立っていないなら、それを自慢することはできません。

でも、彼らにとっては、その本を読んでいる自分がかっこいい、すごい、と思っているので、そちらの見える部分だけのレベルを上げる努力をしちゃうんですね。

無意味に資格を取りたがる

彼らにとって国家資格も、自分のステータスを上げるための大好物なもの。

確かに資格は、就活や実際の仕事に役立つものになります。

しかし、「その資格って何のため?」というような、いったいどうゆう目的でその資格を取ったのか意味不明なことをしてしまうのです。

仕事に直接役に立たなかったり、使い道がなかったりするなら、それを自慢されてもどうしようもありませんよね。

でも、彼らに取ったら難しい国家資格をとった自分が好きなので、そんな”意味”なんて二の次になってしまうわけです。

周りとしては、役に立たない資格をとって自己満するよりは、仕事のスキルを上げてくれ・・・と思うわけですね。

無意味に外国語を勉強したがる

さらに、学国語を学びたがる傾向もあります。

外国語を話せたらすごくいいですし、それに仕事の幅や交流の幅も広がります。

ですが、意識高い系の一番の目的はそこではありません。

”外国語を話せちゃうこんなすごい自分”への、他人の評価がほしいわけです。

それで、無意味に急に外国語を勉強して、自分の他人からの評価を上げようとします。

しかし、確かな目的や目標があるわけでもないので、中途半端で終わってしまうことが多いのも事実。

口だけでは「○○語を勉強しているの」といいますが、実際にそれを活かせるところまではいけないのなら、あまりその努力は意味ありませんね。

変なセミナーに参加する

セミナーが大好きなところも共通しています。

自己啓発を与えてくれる”何か”が好きなので、いろいろなセミナーに行っては報告してくれます。

でも、そのセミナーの内容はというと、きっと本人もよく理解していないだろう、と思うことも多く、本人たちもそのセミナーの本質を見逃しているのです。

でも、自己啓発のためにいろいろと活動している、ということが彼らの満足できるポイントであり、

ちょっと意味不明なことでもそれを受け入れられる”深み”のある人間だという感覚が彼らの喜びでもあるのでしょう。

とりあえず海外旅行

とりあえず、自分はワールドワイドな人間だということを意識したくて、海外旅行に行きたがります。

そして、一回の海外旅行でかなり影響を受けます。

海外帰りには、「人生観変ったわ~」というもの口癖。

新しい文化に触れることで、自分が一回りも二回りも大きくなった気がするのです。

しかし実際には、一度や二度の海外旅行で人はそんなに変わりません。

世界が広がったというかもしれませんが、実際にそこで見たのはその国の一部でしかないのです。

価値観変えられがち

自己啓発本が大好きだったり、人からの影響を受けやすい人たちでもありますので、価値観が変わりやすいという特徴もあります。

実際、一見すごい人に自分を見せかけていますが実質は伴っていないわけなので、自分中の真の強さというものを持ち合わせていないのです。

そして、人から「すごい!」と言われている人になりたいと思っているので、その時その時に流行る”すごい人”をすぐにまねしたくなります。

でも現実、どれだけその人を自分に取り入れようとしても、その人になれるはずもありません。

だから、時が過ぎると飽きてその人のことを忘れてしまって、今度はまた別の時の人に飛びつく傾向があります。

私生活の発言がイタイ

SNSでの発言もかなりイタイものが目立ちます。

急に、哲学的なことを発言したり、ビジネスで成功している人の名言などもフォローしていたりします。

さらに、政治家や有名人に対しても提言したがり、口では大そうなことを話しますが、現実の行動を指摘されると言い訳ばかりで何もしません。

ただただ、上から目線で自分がなんでも知っているかのように発言する姿は、現実の別に大したことのない姿を知っている周りからはかなりイタイと思われています。

さらに、ただのフリーターでありながら、「企業する」ということを常に人に言っていて、それもなんの会社でいつ誰とということを明確には決めていなかったりするのです。

すべてがあいまい。

だけど、「企業」という言葉とか、「クリエイター」とか「ビジネス」といった言葉が自分のステータスを上げるとでも思っているのか、普段から横文字もかなり多用します。

友達も同レベル(orいない)

友達が多いことを自慢したがりますが、実際には友達はあまりいません。

人のことを馬鹿にしたり、上目線での発言が目立つため、人からうんざりされるからです。

さらに、自分はすごいと思い込んでいるため、自分よりも低レベルと思う人に対しての扱いがとても失礼だったりするため、

人としてあまり好かれないということもあるのかもしれません。

友達はいたとしても、同じように意識高い系であることも少なくなく、会話は何ともレベルの高いことを語り合っているように見えますが、本当は大したことありません。

バイトも頑張っちゃう

真面目にバイトをやっている人は素晴らしいです。

バイトもお金をもらっているわけですから、当たり前です。

でも、バイトという立場以上に手出し・口出しをしたがる人もいます。

自分のやり方が一番と思っていたり、新人のくせに偉そうなことを言ってきたり、バイトを真面目にするのはいいけど、頑張りすぎなのです。

そして、バイトの身でありながら「お店を動かしている」という意識を持っていたりします。

だから、経済新聞を読んでいる”ふり”をしていたり、「今の経済が~」という話をいつもしています。

さらに、単にお店のちょっとしたレイアウト変更とか、時間のかかる作業を「プロジェクト」と呼ぶ強者もいるらしい・・・。

それぐらいの意識で仕事ができるってすごい!って思うけど、作業の内容とかは別に普通でとりわけすごいアイデアとか成果を残せるわけではないのが、意識高い系です。

「人脈が〜」とか言う割に人間関係ペラペラ

自分の友達自慢をしてくる傾向も。

そして、ちょっとこの間会ったばっかりの人も、さも自分の知り合いかのように語ったりして、人脈自慢をします。

実際はその人と別にどうこう言う関係でもないし、相手はその人のことをどうも思っていないだろうに、

それでも自分が「すごい人と繋がっているんだよ!」ということをアピールしたいのです。

でも、「人脈が~」とどうのこうの言って自分の価値を上げようとする前に、目の前にいる人とちゃんとした信頼関係とか、人間関係を築けてもいないのがイタイところ。

「あなた人脈があるとかいいながら、ここにいる誰にも信頼されてませんけど?」と心の中で言いたくなってしまうものです。

言葉に重みがない

意識高い系の人たちは基本上目線。

自分がなんでも知っていて、自分が知識人だと思っているので、なんだか説教っぽいこととか

「こうしたほうがいいんだ」的なことを言いますが、リアルなその人を見ていると、全然説得力がありません。

やっぱり、実際の発言とその人の行動が一致していないと、何を言っても言葉に重みは加わりませんよね。

口先ばっかりの人から何を言われたって、何にも心に届きません。

というか、口先ばっかり達者でイライラするし、ツッコミどころ満載でしょう。

さらに、いつも見栄を張りたがるので、話を盛る癖があることも周知の事実です。

だから、意識高い系の人が何かしらの自慢をしてきたところで、「うわ~すごーい!」とはなりません。

「またか・・・(笑)」で終わるんですよね。

言葉を信用してもらえなくなったり、言葉を真剣に受け止めてもらえなくなる、というのは人として悲しいことで残念です。

団体を立ち上げたがる

何かしたの団体を立ち上げて活動したがります。

でも、彼らの目的は社会的な目から見た”すごいこと”をただ単にやりたいだけ。

要するに、周囲から評価されたり、就活で内定をもらいたいから余念なく、「団体を立ち上げ活動しました」と言いたいわけです。

でも、ここで弱いのが真の目的意識がないことです。

ほんとに意識が高い人は、何かの行動を起こすときには、明確な目的とそれまでの道のりをしっかりと分析し見据えます。

なので、ゴールまでの道のりや活動に軸があり、ブレることがありません。

しかし単なる意識高い”系”の人は、本物の意識高い人たちの真似事をしているだけで、具体性や明確な目的と達成という内容がありません。

「何をしたいのか?」、「そこから何を得たいのか?」、「具体的な活動内容とは?」といった質問にはっきりと明確に答えることができないのです。

自分の中にしっかりとした答えがないなら、活動自体もあいまいになってしまって、本当に意味のある行動をとることができないのは当たり前のことでしょう。

実力がない

結局、実力がなければどんなに自分を盛ってよく見せても意味がなくなります。

一見人から「すごい」を思われたって、人は中身がないことをすぐに見破ってしまいます。

それで、どれだけすごい経歴を並べても、そこからなんの益も実力も得ていないことが明らかになってしまうわけです。

でも、ここでめんどくさいのが本人たちは実力がある、と思い込んでいるところ。

それで、実力者たちに対しては「じゃあこうすべきだよ!」とアドバイスをいい、実力がないと思う人たちに対しては馬鹿にする、といった言動をします。

つまり、なんでも上から目線なのです。

でも、それっていわれたほうからするとかなりいい迷惑だし、なんであんたにそんなこと言われなくちゃいけないの?と思いますよね。

彼らは、自分は”すごい人”、”成功している人”という感覚を持っているので、周りの人に気づきとかチャンスを与えたいと思っているのですが、

他人から見ると、他人にどうこうアドバイスしている暇があったら、自分をちゃんと冷静に分析すればいいのに、と思ってしまいます。

Twitterにドヤ顔で持論を投稿

Twitterが日本でも広く広まったときから、意識高い系はそれを使って、自分の持論を展開しているらしいです。

それも、意識高い系に多いのが政治的発言や、世の中の出来事に対する発言。

その出来事に対して、持論を堂々ととにかくどや顔で展開してくるのです。

自分の意見を持つのはいいですけど、ドヤ顔で自分の意見がいかにもすごくて人に影響を与えているとでも思っているような、

哲学的な雰囲気を出してくるのが意識高い系。

でも実は、著名人にのっかっている発言であったり、実は持論というよりもただの感想であったりするわけで、よく考えてみれば中身は空っぽな発言が目立ちます。

facebookに英語で投稿

意識高い系のfacebookには、なぜか英語が多様されているらしいです。

どうして英語で投稿??と不思議に思うのですが、彼らの世界観の中では、英語で投稿する自分がなんともレベルの高い人間に感じるのかもしれません。

でも、見るほうとしては見にくいし、なんか背筋がぞくぞくするような感覚を覚えるのはなぜでしょう。

意味のもなく英語を多様するのはやめたほうがいいのかも。

なんてたって、自分アピールの必死さを感じてイタイからです。

facebookの投稿が誰に向けてるのか不明な言葉遣い

facebookでの投稿をいろいろとみていくと、誰に向けて言っているの?というような、ちょっと意味不明なものも発見します。

確かにfacebookは世界に向けて発信できるツールなのですが、

それでもどうしてこうも自分が世界の中心にいるかのような投稿&発言ができるのか、と逆に不思議に思うこともありますよね。

それも内容は自分のどうでもいいようなことばかり・・・。

どうでもいいようなことでも呟けるのがいいところなんだけど・・・、何とも言えない不明な言葉遣いや上から目線の投稿にイラっとさせられるときってありませんか?

自分磨き系のインスタ

意識高い系は、自分磨きが趣味みたいなもの。

だから、インスタには常に自分磨き系でいっぱいになります。

ヨガとか、ジムとか、ネイルとかスパとか、今日読んだ難しい本とか、セミナーとか、彼らは本当に自分をよく見せるための努力で忙しそう。

ネット上ではいくらでも自分を盛ってアピールできるし、自分を作り上げることができるので、彼らにとっては心地よいアピール場所になるのでしょう。

どんだけ自分の毎日が充実していて、自分を磨くために毎日エンジョイしているか、ということが惜しげもなくアピールされていたりします。

現代社会への批判をする

彼らは基本的に社会への批判も好き。

自分が政治とか社会問題への関心が高いことをアピールしているんです。

口だけでは誰だってなんでも発言することができるわけですから、どんなに実力がなくても、批判するだけ批判はできるんです。

「本質的な問題点はここにあるんではなかろうか」的なコメントだったり、「現代日本の弱さがここに表面化した」的な、

発言によってかなり現代社会について考え、社会問題をよく知っているようなコメントを残します。

でもそのことに対して具体的な解決策や自分の考えというものを持っている人は少なく、批判だけすることによって、

それで自分がレベルの高い人間であることを周りにアピールできたと思っているのです。

変な横文字を使いたがる

意識高い系の面白い癖ともいうべきところは、横文字を変に多様しているところもあります。

SNS上であれ、普通の会話の中であれ、「フレキシブル」とか「コンセンサス」とか、

「インフルエンサー」、「コミット」、「プロセス」、「インセンティブ」、「パーマネント」、「アウトプット」、「エビデンス」などなどを、普通に使っている傾向があります。

よくわからないけど、日本語で言ってもいいんじゃないのかな?というような単語も、

そこはやっぱり横文字を使うことによって、自分が知識人でその道に詳しい人という印象を与えたいのでしょう。

たまに、外国で暮らしている日本人やいつも外国人と仕事をしている人が、

日本語では表現しにくい単語を英単語でそのまま日本語に混ぜて表現していることがありますが、それは別にいいんですよね。

だって彼らのいつもは英語だから。

でも、それを真似しようとしているのか、別に普段はめっちゃ日本語なのに、

難しいビジネスっぽい”カッコイイ”英単語だけわざわざ使ってくるところに、「この人めんどくさ!」と感じてしまうわけです。

ある調査では、意識高い系がビジネスで使いがちな用語の第一位は「ミニマム的な」、二位は「インフルエンサー」、第三位は「アントレプレナー」でした。

ちなみに「ミニマム的な」の「ミニマム」とは、「最小、最小限、最低限度」という意味です。

「インフルエンサー」とは、「influence」という「影響、感化」を意味する言葉から来ていて、ネット上で他社の意思決定に影響を与える人のことを指して使われています。

そして「アントレプレナー」ですが、これは起業家のことを指しています。

みなさん、知っていましたか??

自己啓発本みたいなフレーズを使う

自己啓発本も大好きな人が多く、彼らのツイートや会話のなかでは、格言的な言葉が多く出てくるんです。

さらに、著名人の残した名言的なものも大好きで、「なんかすごいイイこといった」的な雰囲気を残しつつ、

人に啓発的なフレーズを残してくれることもありますが、実はそれはどこかで聞いたもしくは読んだ、誰かの発言をそのままパクっていることも多いのです。

でも、それをさも自分の名言のように言うところに、ちょっとイラっとしてしまうわけですよね。

とにかく、上から目線で自己啓発本みたいなフレーズを言われると、聞いているほうは「めんどくさい・・・」と感じてしまうのです。

外でPCをいじる

カフェなどでPCをいじるのが好き、という傾向もあるようです。

そしてやっぱりPCはアップルマークがお約束。

”デキル人”というイメージを持っているのでしょう。

でも、実際PCで何をやっているのかはわかりませんが、外でPCをいじる自分自身が好きなんですね。

理想はやっぱりカフェで仕事もしちゃう外国人なのでしょうか?

本当に仕事ができているなら確かにカッコいいけど、そうじゃなかったら、人に見せるだけのPCいじりってなんか無意味ですね・・・。

マルチに引っかかる

残念ながら、マルチに引っかかりやすいという意見もあります。

有名なあの人が使っているから、とか、あの人も参加している、という”有名”どころに弱いからかもしれません。

マルチ商法というのは宣伝が上手で、連鎖販売をさせることを目的としています。

それで、人脈とかステータスが重要と思っている人の心をつかむのが上手なのかもしれませんね。

「人生もったいないよ!」というおせっかい

意識高い系の口癖はまだまだあります。

その一つが「人生もったいないよ!」というフレーズ。

いつも新しいことに食いついて、さらに自己啓発を怠らない人たちですから、人生を思いっきり楽しんでいるのでしょう。

でも、他人の人生にまで口出しをするところがおせっかいですよね。

他人には他人の生き方や、ペース、大事に思っていること、というのがあるにも関わらず、

自分が正解と思っているのか、他人に対しても「そんなんじゃ人生がもったいない!」という発言をして困らせてしまいます。

そのように言われて気分を害した時には、「私は自分の今の人生に満足しているんだよ」と一言、親切に教えてあげることもできるかもしれません。

人を見下している

自分をアピールし、人からの承認を得たいと頑張っている意識高い系は、自分に対する評価がいつも考えや行動の中心になっているため、他人を見下している人もいるようです。

他人を見下して、いつも人に優劣をつけてしまっている人は、確かに一緒にていてめんどくさいですね。

自分のことを過大評価しているにも関わらず、人を過小評価していることを周りは気づきます。

そのような人の考えや発言って、本当の理解や考察が伴っていないので信用ならないし、人を傷つけたり嫌な思いをさせることにもなりかねません。

意識高い系のイタイやつはほっといて損なし!

ネットで「意識高い系(笑)」として知られている人たちの特徴をあげてきましたが、

人はみな多少なりともここにあげたような傾向を持っているのではないでしょうか?

だから、自分自身も注意していきたいですよね。

そして、意識高い”系”ではなくて、”意識の高い人”になれるように、表面だけでなく内面と本当の実力を磨いていきたいですね!