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善意のつもりが逆に迷惑だった6個のこと


善意というと良いイメージがありますね。

しかし、必ずしも善意が相手に喜ばれるとは限りません。

この記事では、善意のつもりが逆に迷惑だったことについてご紹介していきます。

この記事の目次

あなたの善意はあの人の善意とイコールではない

良かれと思ってやったことが、あまり良い結果にならなかった事もあるかもしれません。

それは何故かと言うと人によって感じ方が違うからです。

例えば、誰かがパズルで困っていたときに、教えてあげたら「教えるな」と怒られたというような経験はありませんか?

困っているから教えてあげたのですが、その子はパズルを解くことが楽しみなので、答えを教えるのというのは迷惑行為だと感じてしまいます。

このように、自分は善意と思っても、相手にとっては善意ではないということもあります。

善意とは?

そもそも善意とは、良い行いをしようという意志を持っていることを指します。

助けてあげようというような気持ちを持って、行うような行為も指します。

しかし人によって感じ方が違うため、良いことをしているつもりでも全く感謝されないこともよくあります。

そのため、基準は結局人それぞれということになってしまいます。

対義語は?

善意の対義語は悪意です。

悪い気持ちを持って何かをすることを指します。

法律用語にもある

この善意という言葉は法律用語にもあります。

少し前にホストに熱を上げて、経理担当であることをいいことに、お金を横領した女性が逮捕されていました。

もちろんこの女性は、会社のお金であることを知った上で横行していますので、よくないことをしていることを知った上で横領しています。

ただ、受け取ったホストの方はどうなのかと言うと、「羽振りの良い人だと思っていたけれど、まさか横領したお金だった」と言っていて、横領したお金である事は知らなかったと言っていました。

横領されたお金であることを知らなくて受け取ってしまった人のことを、善意の人と言います。

だからこそ、そのように違法であることを知らなかったと言う時にも、法律用語で善意と言う言葉を使われることがあります。

その善意と悪意によって判定が分かれるものとして、失踪宣告の取消しであったり、不当利得返還請求権のことに関することなどがあります。

しかしそのような判例があるだけですので、あくまで参考程度にし、詳しくは弁護士に相談しましょう。

最近は詐欺についても色々と進化しています。

また受け子と言って現金を受け取る薬などをする人は、自分がそのような詐欺に関わっていることを知らない状態で参加しているケースが多いです。

では、この時に善意と言う言葉が適用されるのかというと、決してそうではありません。

知らずに詐欺グループの受け子をしてしまった場合は、基本的にこのような善意という概念はないと思ったほうが良いでしょう。

善意にもいろいろある

1口に善意といっても、いろいろなタイプの善意があります。

では善意の種類等について見ていきましょう。

心から助けてあげたいという気持ちによる善意

純粋な思いで、心から助けてあげたいという気持ちによる善意があります。

このような善意を持つのは、主に家族関係、特に親子関係の立場の人に多いのではないのでしょうか。

基本的に親子関係は、見返りを求めず子供のためになにかしてあげようとします。

ときには、自分が悪役になってでも、子供のために諭してあげたいこともあるでしょう。

このように心から助けてあげたい善意の気持ちで、何かをするということもあります。