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陶芸家になるには?陶芸家に向いている人の25個の特徴


皆さんは、陶芸家について、どのようなイメージを持っていますか?

また、中には陶芸家になりたい方もいることでしょう。

この記事では、陶芸家になるために必要なことや、適性のある人などについてまとめました。

この記事の目次

陶芸家になるために必要なこと

陶芸家は、普通にサラリーマンになるよりかは、少々安定性に欠ける一面は否定できません。

ただ、多くの方は漠然と陶芸家になってお金を稼ぐことを考えている人は、そこまで多くなく、陶芸が好きだからこそ陶芸の仕事をする人が多いです。

そのようなことから、陶芸家になるために必要な事は、サラリーマンの方に比べると少々求められる要素が違う一面があります。

では陶芸家に必要なこととは、どのようなことがあるのでしょうか?

陶芸家の仕事について

陶芸家の仕事とは、主に土とろくろを使うことによって、食器や都合等の焼き物を作る仕事を指します。

ろくろで形を作ってから、窯で焼き上げて作品を作るのを見たことがある人も多いことでしょう。

趣味で陶芸をしている人もいますので、テレビなどで陶芸にたしなんでいる人を見る機会もあるのではないのでしょうか。

だからこそ、多くの人は陶芸については1度や2度位は目にされたことがあることも多いのではないのでしょうか。

しかしその一方で、仕事としてやっていくためには、好きなことで身を立てることにより厳しいことも覚悟しなければなりません。

陶芸家のやりがい

陶芸家のやりがいと言うと、陶芸自体が好きな人にとっては、作ること自体を楽しみにしている人も多いことでしょう。

その一方で、仕事としてやっている以上、必ずそこにはエンドユーザーの方がいます。

エンドユーザーとは、実際にその作品を使ったり、飾ったりする人のことです。

自分が作った作品を喜んでいる人がいるのは、陶芸家にとっては非常に大きなやりがいなのではないのでしょうか。

もちろん、自分が良い作品を作り出すことが出来たことが、やりがいになるところはあります。

しかし、自分の作品を喜ぶ人がいるというのが、陶芸家としてのやりがいとして、非常に大きなものがあるのではないのでしょうか。

陶芸が盛んな地域は?

陶芸が盛んなところが色々あります。

主な有名な所としては、有田焼等は聞いたことがある人も多いことでしょう。

有田焼は、佐賀県の伊万里市が主に産地となっています。

学生時代に社会の授業などでやったこともあるので、ご存知の方も多いことでしょう。

赤や青など、華やかな感じがする作品が非常に多いです。

そして山口にも、萩焼というものがあります。

萩焼と言うのは、山口県の萩氏が主な生産地となっています。

萩焼は、土色っぽいようなところはありますが、その一方で赤み帯びたもの、青み帯びたものなど様々な特徴があり、シンプルでかつ渋いデザインが多いです。

大人になると、このような味のあるデザインの方を好むこともあるのではないのでしょうか。

このように、色々と有名でかつ魅力的なデザインの陶芸は色々とあります。

陶芸家に向いている人の特徴を集めました!


では、陶芸家に向いている人とはどのような人なのでしょうか?

もちろん、向いているかどうか以前に、好きかどうかというのが非常に重要です。

どんなに向いていると思っていても、その作業に向き合うのが苦痛と言う状態になれば、仕事としては続かないのが当然です。

だからこそ、陶芸に関心があるということも大切な一面があります。

ただその一方で、仕事だから好きなら何とかなると言うわけでもありません。

どんなに好きでも、うまくいかないこともあるでしょう。

そのためにも、陶芸家に向いている人とはどのような人たちなのかを考えていくことも大切です。

それでは、陶芸家に向いている人の特徴を集めてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

1.デザインをするのが好き

基本的に陶芸家の方は、デザインをするのが好きな人の方が向いています。

作るのは好きだけどデザインをするのがいまいち得意ではない場合だと、弟子入りしている間は何とかなるかもしれません。

しかし、これから独立していくと言う時に、つまずく可能性が非常に高いです。

そのためにも、デザインをするのが好きなのは、陶芸家にとってはある程度適性の問題となってくるところがあります。

最近は、食器などは100円ショップでも、簡単に手に入る世の中になってきました。

そのため、陶芸家の方が手作りで作って商売するには、他には無いデザインなども求められます。

一般のデザインのものだと、100円ショップの食器でも十分と言うことになってしまいます。

100円ショップなどの普遍的なデザインのものと勝負をしていくには、新しいデザインもある程度求められていく一面があります。

そのように考えていくと基本的に新しいものをどんどんとデザインをして、作り上げていく努力が必要になってくる一面があります。

2.素直である

陶芸家のような職人気質のような人だと、なんとなく頑固そうな人が多そうというイメージはありませんか?

そのため、性格が偏屈であっても務まりそうだと思ってしまう一面があります。

しかし、1人で色々と作業をするようなイメージが強いですが、その先にはエンドユーザーがいます。

だからこそ、作業自体はひとりでしていても、基本的には陶芸家は客商売であることは変わりありません。

陶芸家の方は、その作品を使って下さるお客様がいてこそ成り立つお仕事です。

この性質と、素直さがどのような関係があるのかと言うと、お客様の要望等について素直に答える力が求められる1面があります。

一見、このようにお客様と直接向き合わないような仕事だと、気をつけないと自分本位になってしまう一面があります。

陶芸家のみならず、デザイナーの方や、ライターの方などデザインや文章を提供する方の中には、訂正のお願いに素直に応じることができないタイプの人もいると言われています。

そうなると、クライアント様は「次に、この人に仕事を頼もう」と言う気持ちにはならないものです。

陶芸家だけではなく、人と向き合わない仕事はこのように頭でっかちになりやすい一面があります。

しかし、陶芸家にしても、デザイナーなどにしてもきちんと修正、要望に応える人の方が、もっと良い作品を生み出せる一面があります。

3.一つのことにこだわれる

基本的に、デザイナーなどの方は、1つのことにこだわることができるのが大きな特徴です。

大雑把な性格だと、繊細なデザインを表現することは難しいでしょう。

時折、そのような事はなく、ただの直感でデザインしているかのように見えたり、そこまでこだわりなくやっているように見えたりするところはあるかもしれません。

しかし、そのような人は1部と言っても良いでしょう。

このようなデザインをしたり作品を生み出すと言うようなお仕事は、時に天才的な人がいる面も否定できません。

その一方で大抵の人は、1つのことにこだわり苦労に苦労を重ねて、作品を生み出している人の方が大半です。

このようなことから、多くの場合は1つのことにこだわり、それを追求することができる人の方が圧倒的に向いています。

4.美術が得意だった


また、大抵の方は、学校で習った美術が得意だった方の方が多いのが特徴です。

そこには手先の器用さも含まれている一面があります。

例えば絵を書くのが非常にうまいとか、工作が非常にうまいと言うような特徴も持ち合わせています。

このような器用さがあると言うのは、陶芸家としては非常に素質のあることです。

しかし不器用な人がダメなのかというと、決してそうでもありません。

確かに器用な人に比べるとハンデはあるでしょう。

しかし、このような事は努力によって習得することができる可能性もあります。

5.集中力がある

基本的に、このようなお仕事は集中力が必要です。

デザインにしてもそうですし、陶芸にしてもそのような一面があります。

すぐに集中力が切れて、どこかフラフラ立ち歩いてしまうような人だと、陶芸家には向いていません。

ろくろを回しているときは、きちんとした形になるように、集中している必要があります。

このろくろ回しも、プロの方がやっていると簡単そうに見えるものです。

ただ、一般の方がやろうとすると、このろくろを回しているときに、作品がうまくできなかったのをテレビなどで見たことがあるのではないのでしょうか。

よくプロの方と比較して、タレントの方が実際に体験してみるという趣旨の事はしていますが、不慣れな人は大抵うまくいっていません。

そこにはもちろんコツなどもありますが、集中力も必要なのでしょう。

6.忍耐力がある

また、そのような事は忍耐力も必要なところがあります。

忍耐力とは、うまくいかなかった時に、どのように試していくかということも陶芸家には必要なことでしょう。

その時にすぐに投げ出してしまうようなタイプの人だと、良い作品を生み出すことはできません。

エンドユーザーがいることから、広い範囲で見ると客商売である一面はありますが、その一方で作品を作り出すときは1人です。

だからこそ、人に会いに行くと言う事は難しいところがあるでしょう。

弟子の方が師匠に聞くという手はあるかもしれません。

でも大抵の場合は、困難にぶち当たっても自分1人だけで解決していくケースの方が多いのではないのでしょうか。

そのようなことから、忍耐力が求められる一面があります。

7.こつこつ努力できる

器用で何でもサクサクと出来るようなタイプの人もいるかもしれませんが、やはり大抵の場合はこつこつとした努力が必要なところがあります。

こつこつした努力によって、より良いものを作り上げていくことができるということも、陶芸には必要なことです。

先ほども触れましたが、陶芸をするときは基本的に1人です。

だからこそ、作品と自分に向き合っていきコツコツと努力をし、より良い作品を作り上げると言う点では、この努力こそが必要なところなのです。

非常に器用で、努力なしに何でも出来るようなタイプの人も中にはいるでしょう。

そのように非常に器用な人は、器用貧乏という言葉があるように、努力をそこまでせずにできるケースが多く、このこつこつとした努力が難しい人が多いのもまた事実です。

だからこそ、この努力というのも意外と才能の1つなのです。

8.手先が器用

先ほども触れたように、陶芸家には手先の器用さが必要です。

簡単そうに見えるろくろ回しであっても、手先の器用さがあるからこそできることです。

もちろん先ほども触れたように不器用でも、努力によってカバーすることができるようになるでしょう。

だからこそ器用でないから諦めようと思うのは早計です。

ただ、先ほども触れたように、器用な人が陶芸家を目指す以上に努力が必要な事は言うまでもありません。

だからこそ非常にきつい道になる可能性は高い一面があります。

9.想像力が豊か

また、このようなデザインをするような仕事は想像力がものを言うところがあります。

この想像力と言うのは、ちょっとのことで鍛えることができます。

もし「このようなデザインの食器があったら…。」という想像力は、陶芸の世界においては非常によく生きてくるのではないでしょうか。

そして、ドラマ仕立てで想像してみるのも面白いかもしれません。

そのドラマの時にどのような陶器があったら良いだろうと考えることによって、陶芸家の想像力に直結するというところがあるでしょう。

このように色々と考えることが想像力を養うところがあります。

10.自分だけの作品を作ってみたいと思っている

基本的に陶芸家の人は、自分だけの作品を作りたいと思っている人の方が圧倒的に向いています。

このような作品を生み出すところは、真似をするかされるかというところがあります。

そしてその真似の定義も大変難しいところがあります。

人間は全く何も影響受けることなく、作品を作るのは非常に難しいところがあります。

ただあまりにも、似すぎていると真似をされたと思いますよね。

だからこそ他の作品は参考程度にして、自分の作品を生み出す力こそが必要なのです。

このような難しい仕事の中で、自分の作品を生み出したいというポジティブな気持ちがある人にこそ陶芸を向いています。

11.美術品が好き

先ほども触れたように、全く影響受けることなく作品を作るのは困難です。

だからこそ、ある程度、美術品を見たりするのが好きで、それを参考にするのが楽しいと言う人の方が向いているのは言うまでもありません。

好きだからこそ、自分の作品を作り上げて、お客様に喜んで欲しいと考える人の方が、陶芸家としては非常に息の長い商売をすることができるでしょう。

美術館に行っても、そのような作品を見るのに喜びを抱けるような人の方が圧倒的に良いです。

美術館に行って、退屈だと思うようなタイプの人は、多くの人はそこまで陶芸を好きになれない可能性があります。

12.ものづくりが好き

基本的に陶芸家はものづくりに分類されることです。

だからこそ、ものづくりが好きというのは非常に重要な条件です。

ものづくりが苦痛であったり、あまり関心がない場合だと、陶芸家の自分に向き合い、ただひたすら作り続ける事になじめない可能性の方が高いです。

だからこそ、ものづくりが好きだと言うのは、非常に重要な適正と言っても良いでしょう。

13.好奇心旺盛

なんでもいやいややるようなタイプの人だと、作品を生み出すのは苦痛を伴うようになります。

やはり人間は苦痛を感じながらやることよりも、喜びを感じながらやることの方が、良い結果になりやすい傾向があります。

特にデザインなど、自分の感性が強く出るようなジャンルだと、自分が好きな事をやることの方が非常に良い場合があります。

そのようなことから、陶芸家も好奇心旺盛で、何でも楽しむようなタイプの人の方が向いています。

14.挑戦することが好き

また、挑戦するのが好きかどうかというのも陶芸家には必要な適性です。

先ほども触れたように、普遍的なものに関しては、もうすでに大量生産がなされていますので、陶芸家の方からわざわざ購入する必要はありません。

そのようなことから、新しいデザインに挑戦していくのは、今、陶芸家に求められている素質の1つと言っても良いのではないでしょうか。

そのようなことから、好奇心旺盛でいろいろなことに新しくチャレンジしたいと思っている人の方が、陶芸家として続けやすいところがあるでしょう。

15.気遣いができる

基本的に1人でやっていくと言うところがありますので、気遣いは不要であると言う見方をされることもあるでしょう。

しかし、先ほども触れたように、陶芸家はエンドユーザーに使ってもらうことを考えると、広い意味で客商売です。

そのようなことを考えると、やはり気遣いは非常に必要なところがあります。

どのような気遣いが必要とされるのかと言うと、この陶器を使う人が使いやすいかどうかということを気遣うことができる人の方が、より良い作品を生み出すことができます。

どんなに作品として素晴らしいところがあっても、使いにくいところがあったとしたら、普段遣いにするのは難しいでしょう。

またせっかく飾るにしても、例えば割れにくいとか、非常に魅力的に見えるような作品にしたいというところで気遣いがあった方が良いです。

このように、陶芸の作品にはエンドユーザーのことを考えた気遣いが必要なのです。

16.ポジティブである

基本的に、作品を作り出しているときは、工房に入って作業している人が圧倒的に多いために、ポジティブかネガティブな日なんてそんなに関係ないのではないかと思われるところがあるでしょう。

ただその一方で、1人でひたすらと向き合う仕事だからこそ、ポジティブな方が良いのは言うまでもありません

例えば失敗をしてしまったとして、その失敗をずっと悩み続け、また失敗を重ねては意味がありません。

基本的に1人でやる作業ですので、自分の機嫌を自分でとらなければなりません。

そこに慰めてくれる人はいないので、できれば何かあってもポジティブに捉え、気にしない方が良いと言うところがあります。

17.人を驚かせたり、感動させるのが好き

人を驚かせたり、感動させるのが好きなど、人が好きな要素と言うのは、大変必要なところです。

そのような職人気質の人だと、気難しく、人のことなんて考えていないように見えるところもあるかもしれません。

しかし、やはり作品を使うのは人であるということから、人を驚かせたり感動させたりすることに喜びを見出せるタイプの人の方が、より適任であるのは言うまでもありません。

18.単独行動が苦じゃない

また、陶芸家は基本的に1人で行う事ですので、単独行動を行うことの方が圧倒的に多いです。

このようなことから単独行動が苦ではない人の方が圧倒的に向いていると言っても良いでしょう。

ここで、人がいないとさみしいと感じるタイプの方だと、一人の空間に息が詰まる事になるでしょう。

ただずっと人と話したいタイプの人であったり、一緒に誰かと仕事をしたいタイプの人だと、陶芸家で1人つの作品にずっと向き合っていくのが苦痛に感じられる一面があります。

19.計画的である

また仕事を1人で行うときは、基本的にその仕事を管理する人はいません。

例えば皆さんが部下の立場だったとしたら、基本的に何か漏れがあったら上司が指摘してくれたり、先輩や同僚が指摘してくれたりするところもあるでしょう。

しかし、陶芸家は1人で行うところがありますので、計画をして、納期があるとしたら、その日に間に合うように、調整をしていく必要があります。

その逆算ができず、マイペースに仕事をしすぎて、作品がうまく納品できないとなると難しいところがあるでしょう。

自営業であるほどに、会社員よりもシビアです。

もし、納期の遅れが目立つとしたら、仕事を回してもらえなくなる可能性もあります。

20.休むときは休むなどメリハリをつけられる

基本的に、陶芸家は管理されることなく、自分1人の仕事を行っていくことが可能です。

だからこそ、中にはずっと働き続けてしまうこともあるでしょう。

ただ、やはり人間は休むときには休まないと、集中力も切れてしまいますし、良い作品が生まれない可能性もあります。

このようなことから、ある程度休むところは休み、なおかつ働くときには働くと言う自己管理ができる人の方が、陶芸家に向いているところがあります。

21.常にどうなったら良くなるか改善点を考えている

やはりこのような作品を生み出す人の方は、常にどうなったら良くなるかと言う改善点を考えていくことが必要なのです。

確かに現状に満足するというのも1つの方法なのかもしれませんが、陶芸家に関してはより良いものを常に生み出していく向上心が必要です。

やはり、日本人はより便利なもの追い求めていくところがあります。

実際にそのような世の中になってきていますので、普遍的なもので満足をしてしまったらそこで成長は止まってしまいます。

40代くらいの方であれば、ドコモのiモードについてご存知の方も多いでしょう。

ドコモが始めたサービスとして、このサービスが爆発的にヒットしました。

ただその後、時代は流れて、どちらかと言うとiモードについては時代遅れになりつつありました。

しかし、ドコモはそのiモードの成功が忘れられず、ずっとiモードに執着している一面がありました。

このように、過去の成功などにしがみついたり、現状のままで良いと思うようになると、だんだんと時代に残されていってしまうところがあります。

そのようにして考えていくと、陶芸家においても、常に良い作品を生み出していく向上心が必要になってくる一面があるのがよくわかるでしょう。

22.目標を持っている

確かに、これさえ生み出してしまえばもう終わりと言うわけではありません。

ただ、常に目標を持っていくというのは大切なことです。

やはり人間は、この方向性に進んでいこうというのが明確にならない限りは、前に進むのは難しいでしょう。

例えば、子供が勉強しないことで悩んでいる人が大変多いです。

ただ、子供が勉強をしない悩みを持つ多くのケースでは、子供がなぜ勉強しないといけないのかという理由が分かっていないことが多いです。

理由が分かっていない事は、すなわち目標が定まっていないところがあります。

だからこそ、子供自身が行きたい大学を決めたり、なりたい職業を決めたとなると圧倒的にやる気を出すことが多いと言うのが特徴です。

23.考えることが好き

また、このように陶芸家タイプの方は、考えるのが好きな人の方が圧倒的に多いです。

作品を生み出す行為もあるものの、その前にどのような作品を作るのかを考える必要があります。

この考える作業が苦痛だと、なかなか良い作品を生み出すことができないでしょう。

そのような点で考えるのが好きなのは、陶芸家としては非常に重要な才能です。

24.物事を第三者の目線で見られる

やはり、物事には第三者の目線で見られると言う客観的な視点が必要です。

ついつい1人でやっていると、独りよがりになってしまうところがあります。

だからこそ、他の人からこうしてほしいと言う要望を出されたとしても、「これが自分の作品ですから!」と、悪い意味で頑固になってしまうこともあります。

ただそれは、主体的にしかものが見られていないからです。

そこで、第三者の目から見て、どのように思うのかと言う客観的な視点を持つことができると、使う側も使いやすいような作品を生み出すことができます。

25.他人の意見に左右されない

確かに、ある程度お客様の要望に応えて、良い作品を作り上げていくのは大切なことです。

しかし、いろいろな人がいるので、人の言うことばかりを聞いていたら、全く逆のことを主張されてしまうこともあり、どうしたら良いか分からなくなってしまいます。

素直であるとか、客観的にものが見れるとか、ある程度そのような力が必要ではあります。

しかし、時には自分のこれがいいと思うからと言う気持ちを押し出すことができる力も必要です。

陶芸家になった後の将来についても考えよう

確かに、サラリーマンなどに比べると陶芸家はあまり安定していないところがあります。

その一方で、サラリーマンでは得られないようなやりがいもあります。

だからこそ、陶芸家になった後、どのようにするかという将来を考えていくということが必要です。

陶芸家を目指している方は、色々と調べて、自分に陶芸家が向いているかや、陶芸家ができそうかということも考えていきましょう。

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