「甘えん坊」という性格には欠点もあれば利点もあります。

今回はそんな魅力的?な、甘えん坊の世界に皆さまを引きづり込み監禁し、甘えん坊の人間を皆さんが好きになってもらうまでしつこく、記事を書いていこうでなないかと思っております。

欠点にも利点にもなる不思議な「甘えん坊」の世界をご一緒に最後まで観て頂けたらと存じます。

甘えん坊は長所にも短所にもなる

 「甘えん坊」の性格は、ハマれば「強力な武器」になりますが、ハマらなければ「タダの鬱陶しい余計な物、蛇足」になってしまいます。

その命運を分けるのは一体何なんでしょうか?
 もちろんその人の「見た目」や、「キャラクター」なども重要な関わり合いがあります。

現代人は「ギャップに弱い」という傾向もありますしね?ですから人によって甘えん坊が「許される人」もいれば「許されない人」がいるのも悲しい事実です。

皆が皆平等であればいいのですが、「カッコいいイケメン」や、「カワイイ美女」から甘えられるのは良いけど、ブサイクなオッサンや、みすぼらしいババアに甘えられるのは誰でも御免被りたいと思ってしまう事でしょう。

 その外見にも深く関わる甘えん坊の命運、長所か短所かという疑問ですが次よりより細かに観ていきたいと思います。

1. 甘えん坊の良いところ


 まずは「甘えん坊」の利点について考えていきましょう。

冒頭の通り、世の中の人はその人の「ギャップに萌える」時があります。

普段は真面目そうに見えても、時には甘えん坊に成ってしまう。

そんな「ギャップ」にやられてしまう人もいるのです。

 こうなった時に、相手が「カワイイ」と思ってくれれば安泰です。

でもまだそれからも「やり過ぎ」には注意が必要かもしれません。

「甘えん坊」と一重に言っても、ピンからキリまでさまざまあります。

 「甘えん坊」を上手く使いこなすためには、相手のキャラクターも考え、自分の甘えん坊具合を上手くコントロールする必要もあります。

 ガチっとハマれば大きな武器に成りえますが、なかなか現状は難しいというのが正直なところでしょう。

2. 甘えん坊の欠点

 では甘えん坊の欠点はなんでしょうか?考えるまでもありませんが、「鬱陶しくて」、「うるさくて」、「首筋が無性に痒くなり」、「一発二発くらいなら蹴っても大丈夫だよな?と錯覚してしまうほど」に、何とも言えない残念感が漂います。

 甘えが過ぎると、「自分では何もやらない怠惰な人間」と思われてしまう場合もあり得ます。

そうなれば「社会的信用」もなくなってしまう事もあるかも知れません。

 

1. どこからがうざい?


 では結局、「甘えん坊」は利点なのでしょうか?欠点なのでしょうか?これは一概に言えないというしかありません。

甘えん坊を恋愛に持ち込む場合には、人によって受ける印象が変わってしまうからです。

 「ギャップが好き」というのも、その人が「真面目で大人っぽいところが好き」と思っていれば、ギャップがあってはいけない様にも思います。

折角「大人っぽい性格」に惹かれていたのに、一緒に居たらエライ甘え様で引いたなんてことも大いに有り得るでしょう。

 「人はギャップに萌える説」もその人に当てはまっているのかどうかは分からないのです。

ですから恋愛に「甘えん坊気質」を持ち込みたい場合は、徐々に小出しにしていかないと痛い目を見るのは「あなた次第ですっ」と、胡散臭いテンパーに大声で人差し指を指される事になってしまうのです。

私は都市伝説好きですけどね?
 まぁとにかく「どこまでだったら許せるのか?」の一般解をここで披露しても、あなたの意中の人にハマるかどうかはまったくの「不明」なので、飽くまで参考程度にしていただきたいですが、前述にもあったように「赤ちゃん言葉はNG」でしょう。

逆にこれを容認してもらおうなんて事がまず無理ですねこれは。

ですから「赤ちゃんキャラ全般的にダメ」ですよ?
 つづいて過剰なスキンシップもダメでしょう。

「軽い感じ」がでてしまいますから。

それと、いくら「ギャップが良い」といっても限度があるので、平静の自分よりも果てしなくかけ離れた「別次元の自分」に成る場合は表に出すのは止めておいた方が良いでしょう。

2. 甘えているからと言って一途なわけではない

 加えて、甘えん坊の人が周りにいらっしゃる人に一つ忠告です。

その人があなたに甘えているからと言って「一途」とは限りません。

 自分の甘えている様子を受け入れてくれる人にくっつきたいだけです。

私が甘えん坊だから分かります。

確かに「心を許せるから甘えるタイプ」の人もいます。

ですからこの人は「甘える=その人が運命の人」とも取れます。

しかし全国甘えん坊会員のほとんどの人間は、「自分の何かの発散ために相手に甘えている」のだと思います。

紛れもなく自分のためだけに相手に甘えているのです。

 ですからそういった人は、「甘えられる全ての人に甘える傾向」がありますので、何もあなただけが「特別な存在」ではない可能性があります。

相手の真意を探るのはとても難しいものです。

相手が自分を好きかどうかが簡単には分からないのと同じように、相手が何を理由に甘えてくるのかも簡単には分かりません。

 一時の相手の甘えを恋愛感情と思い違い突き進んでしまうと、「え?何で?」と寝耳に水のような顔で見つめられてしまう事になるかも知れません。

3. 甘えん坊女子を男性はどう見ている?

 ではつづいて世間の方々はこの「甘えん坊」の性格の人々をどのように観ているのでしょうか?まずは「甘えん坊女子」について考えていきましょう。

 インターネットで甘えん坊女子の「男ウケ」を調べてみると、各サイトでいろいろと言われているようですが、おおむね「好印象」となっているようです。

割合はほぼ8割くらいの支持者がいるような感じですね。

と言う事は世間の男共は「甘えん坊な女の子」が大好きということですか。

 テレビ業界の印象でも、気の強い女性よりも「優しく、時に甘えるような仕草をする女性」の方が多い様にも思います。

まぁ、テレビは男性だけでなく女性も観るので、女性の方からすれば、「なによ、このぶりっ子は?」となってクレームの嵐の果てに降板なんてことは今の世の中たくさんあるのかも知れないので、「テレビで生き残っている=男性の総意」ではないのかも知れません。

 しかし、女性は考えておかなくてはならないのが、「同性である女性が思う女性の魅力」と、「異性である男性が思う女性の魅力」は大きく違います。

こればかりは「なんで?」と言われてもそうので仕方がありません。

逆を言えば、「男性が思う男性の魅力」と「女性が思う男性の魅力」も違いますよね?彼氏さんとテレビを見ていて、「この人カッコいいよねぇ?」と言われて、その男性芸能人があなたの好みでない事とかはよくあるんじゃないですか?
 まぁ、何はともあれ男性は女性に頼られたいと無意識に思っている人が多いと思いますので、「甘えん坊女子」には弱いという印象でしょうかね?

4. 甘えん坊男子を女性はどう見ている?

 では逆に女性からみた「甘えん坊男子」はどうなんでしょうか?これもインターネットで調べてみると「女ウケ」の方は「半々」くらいでした。

一昔前は「オレ様キャラ」が女性たちの心を鷲づかみしていたようですが、今はその支持者の方々も段々落ち着いてきて、今は若干「甘えん坊男子」の方が強いという印象です。

 今の時代、「自由主義」の席巻に伴い、急速に「ハラスメント」を徹底的に撲滅する動きが強まっているように思います。

その動きを受けて世間では過剰な「ハラスメント」の主張に対する「ハラスメント抗議」が一部で強まっていると思います。

そのある種「言い合い」の中で、自分の言いたい事を言って「スッキリしたい人」もいれば、ピリつく雰囲気がもうたくさんと「荒んだ心を休めたい人」が真っ二つに割れているように思うのです。

 ですからその「後者」の女性陣が、「職場でいつもあれだけストレスを抱えている訳だから…」と、一緒にいる男性に少し高圧的な「オレ様キャラ」よりも、癒しの「甘えん坊男子」の方が好まれているのではないかなと推察します。

 どうでしょうかね?まぁとにかくあなたの意中の女性に「あなたのキャラ・本性」がガチっと当てはまらない事には、「世間の意見」なんて何の役にも立ちません。

その人をじっくり見て、「こんな自分を受け入れてくれるのだろうか?」と悩んで時間を使うことの方が重要のようにも思います。

5. 自分を客観視してみよう

 さてここまで、「甘えん坊の長所や短所」について観ていきましたが、最後に重要な事は、「自分はどうか?」と言う事です。

もっと言えば「自分はどうありたいか?」と言う事も言えると思います。

ご自身が「彼には甘えたい…」とお思いならば、「甘えさせてくれる男性」とお付き合いした方が私は良いと思います。

 確かに自分は甘えたいけど「甘えさせてくれない男性」とお付き合いすることもある種面白い事があるかも知れません。

 しかし、恋人にある種の「平穏や癒し」を求めているのなら、「性格が合わない事」は例え、恋人に対して外見的な魅力に強い好意があったとしても、「美人は3日で飽きる」とも言いますので、「結局無理に付き合って辛いのは自分」と言う事にもなると思います。

 好きな人が出来たら、一度自分を客観的に見つめ直してみて、「あの人と自分の性格は合うだろうか?」というのも考えておく事は重要だと思います。

「自分の事だから私が一番知ってるよ」と言うかも知れませんが、「自分の事って本当は何にも知らないんじゃない?」とも思います。

 恋愛を通じて新たな自分の発見や成長を図れれば「良い恋愛」のやり方なんじゃないかなと思う次第です。

甘えん坊な人の21個の特徴

 ではでは、次にあなたの身の回りにいる「甘えん坊」の特徴をまとめていきたいと思います。

「あの人の特徴に合っているな?」と思う反面、「あれ、これオレじゃん?」とも思い動揺してしまう事もあるかも知れません。

 なるべく多くの特徴を挙げていきたいと思いますので、気分を軽く、愉しく読んでいって下さい。

1, 末っ子である

 まずは鉄板、「末っ子」であることです。

記事執筆者の私は自称「甘えん坊」なのですが、わたくしも列記とした「末っ子」です。

「末っ子」が全て甘えん坊かと言われると少し困りますが、やはり「多い」という印象は拭いきれません。

 というよりも、初対面でも何となく「この人末っ子かな?」というのは何となく分かってしまうのです。

これは同じ「末っ子さん」ならば分かって頂けると思います。

何となくのその人の仕草や話し方、雰囲気で「末っ子」かどうか分かってしまうのです。

コレは超能力ではないと思いますが、やはり何となくの「親御さんの育て方」や、「その時の環境」がそうさせているのかなとも思います。

 お兄ちゃんやお姉ちゃんは毎回毎回、「我慢」しなくちゃいけませんからね?

2. 両親に甘やかされて育った

 しかし最近は末っ子でなくても「甘えん坊」がいらっしゃると思います。

これは紛れもなく「偏見」になりますので大変恐縮ですが、「お金持ち」の家の方って、「甘えん坊」多くないですか?お金持ちだから「甘やかされて育った」というのは偏見ですからあんまりよくない事ですが、でも事実、私の周りでも、お金持ちも友人は何だか覇気がないというか、最後には何とかなると思っていそうだというか、少し頼りないところ、根拠のない自信を振りかざす人間が多いように思います。

 まぁ良いヤツばっかりなんですけどね?憎めないです本当に。

3. すぐに人に頼ろうとする

 「甘える」と言う事は、実質的には「自分でやる事を他人に任す事」です。

「そんなつもりじゃない」と思うかも知れません。

「私はタダ甘えているという状況が好きなだけだ」と、甘える事に「合理性」を持たせようとするかもしれませんが、事実甘える事は相手に任せる事です。

 「もう、仕方ないなぁ…」となって、嫌々にでも最後はやってくれる、そういう状況に「自分は愛されているな」と思うものなのです。

 しかし「甘えん坊」には2つのタイプがいると思います。

それはそもそも周りを困らせる事が目的の「こじらせタイプ」と、嫌々やられるのは御免の「へそ曲げタイプ」です。

 前者のこじらせタイプは、自分が周りに無理難題を押し付けて、相手の「困り果てる姿」を見る事に快感を得ています。

「そんな人いるの?」と思うかも知れませんが結構いますよ?こういう人は「ただ周りを困らせたいだけ」、「話しの中心に自分がいないと嫌」なので、周りに良い事でも悪い事でも徹底的に話しの中心に居座ろうとします。

こういった方の対処法は、「受け流す」しかありません。

「まぁまぁ…」、「はいはい」としておくのがいいかなと思います。

余り真剣に考え過ぎるとあなたに限界がやって来て、「誰かのお世話にならなくてはいけなくなる」かも知れません。

 そして後者の「へそ曲げタイプ」は嫌々面倒を見てくれているように思えても、「本当に嫌々されると、もういいよっ」となってしまうこれはこれで厄介なタイプです。

 この人たちは甘えたい対象を見つけると、「その人が甘えさせてくれるかどうか?」をものすごくシビアに観ています。

相手が甘えさせてくれる人ならば心を開いてさらけ出してくれますが、相手が甘えさせてくれない人だと分かると、即座に熱が冷め、同時に心も閉じてしまいます。

本性ではないどこか「違う自分のキャラ」でその人に接するのです。

いつ爆発して本性が見えてしまうか観モノですね。

4. とてもマイペース

 「甘えん坊」の人はマイペースな人が多いです。

そもそも甘える事は「人に任せる事」でした。

これは何も「相手に主導権を渡す事」ではなく、飽くまで「面倒だから代わりにやっておいて」と言う事です。

ですから「甘えん坊」は人に任せたからといって、何でもかんでも他人に決められ命令されるのが嫌いな傾向があると思います。

 つまり「マイペース」だからこそ、面倒な事は他人に任せ甘えて、他人の決断には「自分の要求」が入っていないと納得しないので、一方的な他人の決断は断固拒絶なのです。

 「自分がこう要求したから、あなたはやった」というのが良くて、「あなたの独断で何か私にやってくれる」のは自分の要求が入っていない場合があるのでダメと言う事なんです。

 本当に「甘えん坊」って自分勝手ですね。

5. 二面性がある場合が多い

  先ほど「へそ曲げタイプ」についてお話をしましたが、「甘えん坊」の性格の人間はおのれの人生のオアシス言わば「癒し」を求める為に、「甘え」があるのです。

 ですからこの「甘え」を周りの人間が受け入れてくれるかどうかが非常に重要になってきます。

私は多くの「甘えん坊」が、自分で甘えん坊だという事に気付いているのだと思います。

しかしその自分を出すと「相手に引かれる」、「気持ち悪がられる」と自分の本性を相手が受け入れてくれなかったときの恐怖心を抱き、中々普段は「甘えん坊の性格」を表に出せずにいるのではないでしょうか。

 つまりは「本当は甘えたい…」でも相手に「引かれるかも知れない」だから普段は我慢しておこうと、徐々に「建前と本音」の性格が乖離していき、結果としてその人の中で性格の「二面性」を生むのだと思います。

正直に生きていけないというのは何とも悲しい事ですねぇ。

6. 褒められるのが好き

 甘えん坊は子どもの様な性格、キャラ設定なので「よしよし、よくできたねぇ」が大好きです。

私もこれが大好きです。

褒められると人は優しい気持ちに成ります。

その優しい気持ちがより「甘えん坊」の甘えたい衝動に拍車をかけるのです。

 まさに「ロマンティックが止まらなく」なる訳ですねぇ。

あの人ももしかしたら甘えん坊なのでしょうか?メガネの色的に有り得そうですね?
 まぁ余談は善しとして、甘える人は高圧的に怒ってくれる人も好きなのですが、やはり自由に甘えさせてくれる、「褒めてくれる人」の方が良いと思っているでしょう。

7. 人によって態度をすぐ変える

 さきほど、甘えん坊のタイプで「へそ曲げタイプ」をご紹介しました。

それの更なる追加の推察です。

この「甘えん坊の人の性格」でもう1つ重要な点があって、それが「人によって態度が変わる」ということです。

先ほどの話しとも被ってしまうのですが、相手が甘えさせてくれる人だと、このタイプの人間は徹底的にその人にくっついて離れません。

「甘えん坊」にとって好き勝手甘えさせてくれる人なんて世間にそうは居ませんからね。

 がしかし、その人が甘えさせてはくれない人なら話は別です。

「ゴホンゴホン、えぇ~」と仕切り直して、一瞬にしてその人の性格を読み取り「この人には無理だ」となって、一気に「Bプラン」に計画変更し態度を変えてしまうのです。

 私もそうなんですが、「中学時代の友達といる時のキャラ」と「高校時代の友達と居る時のキャラ」が違うような人は「要注意」だと思います。

カメレオンのように相手の性格に合わせてキャラを変えてしまう傾向のある「甘えん坊」は、人によって友人によってもキャラを変えてしまうことが多くあるのです。

あなたの周りにいる「二面性」を抱えた人、そして周りの人間に伴い性格を激変させてしまう人は、もしかしたらあなたが知らないだけで、他人には言えないとてつもない「甘えん坊の十字架」を背負った不幸な方の聞くも涙語るも涙の壮絶な半生が隠れているのかも知れません。

8. よく人にボディタッチする

 甘えることには準備段階があります。

甘える事に「ボディタッチ」は必須事項です。

上記のように「よしよし、よく頑張ったねぇ」、「うんっ」が大好きな甘えん坊は、頭をなでられたり、ギュッと抱きしめられたりする事が絶対条件のようになって来るので、「触れても大丈夫な相手かどうか?」ということを「甘えさせてくれるのか?」の審査基準の重要項目に確かに並んでいるのです。

 そのボディタッチが上手くいかないと、「この人は甘えさせてくれない」となり、その人の前では本性が観れなくなるのだと思います。

9. 人の都合を考えずに連絡してくる

 そして「甘えん坊」は何も、「膝枕だけが甘えること」と言う訳ではありません。

先ほども言いましたが、「自分の事を自分主導で相手に任せる事」が甘えることの実質的な思考回路なので、「相手の都合を考えない」ということも列記とした「甘える行為」に他ならないのです。

 この事が、相手の迷惑も考えずに電話を掛けて、メールを送り、連絡もないのに急に家に来てみたりなど、周りを「驚かせ困惑させる行動」を取る時もあります。

 ですから前述で行くとこれは「こじらせタイプ」の甘えん坊ですね?わたしは「へそ曲げタイプ」なんで違いますよ?あなたはどうですか?

10. 電話やメールが長い

 さらに「甘えん坊」は自分勝手な所があるので、「思い立った時」を非常に重要視します。

面倒臭がりなところもあるため、「何かをやろう」と思う事も少なく、その点「よしやろうか」と思った時はその機会に全て終わらせる勢いで全ての思いのたけを周りにぶつけようとします。

 そうしなければ、また「やる気になる」状況が次はいつやって来るか分かったものではありませんから。

ここで、甘えん坊ではない人ならば何とか自制して小分けにしていくと思いますが、相手の事をあまり考えない甘えん坊は傍若無人にやリたい放題周りに振舞ってしまう事もあるのだと思います。

11. 人に何かしてあげるという発想にあまりならない

 これも「こじらせタイプ」の特徴だと思いますが、「相手にサプライズして喜んでもらおう」とはあまりしません。

くどい様ですが私は「へそ曲げタイプ」なので、相手にサプライズはしたいんです。

だってその方がもっと自分を好きになってくれて、それからもいっぱい甘えられますもん。

相手の喜んでくれる笑顔を見るのも好きですしね。

 「ほらほら嬉しいでしょ?好きなものは何でも知ってるんだよ?スゴイでしょ。

エッヘン」と鼻高々にすることで相手との信頼感も高められますし、あとは「甘えん坊」は「甘えられたい」と言う性格を併せ持った人もいることを忘れてはいけません。

私が事実そうですから、「甘えるのも好き」、「甘えられるのも大好き」なのが「甘えん坊」の素敵なところなんですよ?

12. ひとりで行動するのが嫌い

 甘えん坊は一人でいると甘える対象がいなくなるので死活問題です。

ですので一人での行動を極端に嫌う甘えん坊もいます。

とくに「面倒臭がり」と「甘えん坊」が一緒に成ったタイプの人は厄介でしょう。

しかも「こじらせタイプ」だったときにはもう終わりです。

13. よくわがままを言う

 「わがまま」、これは程良い「わがまま」ならカワイイのですが、「絶対に出来ない我儘」だったときには何とも言えない虚無感が全身を襲います。

 甘え上手な人、つまりは「人によってキャラを変える甘えん坊」は、人にわがままを言うと「迷惑になるかも…」と普段から思っているので、この点相手をよく観察しながら「程良いわがまま」を小出しにしてむしろデートなどの時間を大いに楽しませてくれます。

街を歩いていて大好きな彼女から「ねぇ、あのアイス一緒に食べたいぃ」となったら、絶対に男子は「うんっ、分かった。

ニコカッテクル」と思考停止状態でアイスを買ってくる事でしょう。

男ってこんなものです。

そう「シャボン玉ですね」。

 でもこの言い方も重要なんですよ。

「一緒に」食べたいと、一人ではしたくない、一緒じゃなきゃいやだというアピールして、しかも「アイス」というなんとも入手しやすいもの、しかもしかも目の前にお店がある訳ですからこれは「程よぉいっわがまま」です。

最近は高いアイスもありますし、都内の人気店なら多くの人が並んでいる事もあるでしょう。

 しかし、「甘え上手」はそんな状況もよく観察して、「そんなに高くは無いはず、そして人も並んでいない」ということを分かった上で言っているのです。

相手に一定の「迷惑?」はあたえているのだけれども、何ともその「迷惑?」の度合いがカワイイくらいで収まっている。

これくらいならむしろ「やってあげたい、わがままを聞く事が苦痛じゃない」くらいのちょうどいいわがままを使いこなしているんですね。

これが本当の「甘え上手」なんです。

14. ジェスチャーやリアクションが大げさ

 次に「ぶりっ子」と被ってくるかも知れませんが、リアクションが大きい事も「甘えん坊」の特徴と言えるのかも知れません。

甘えん坊はいろんなものに対して「カワイイ」という感情を大切にしています。

中にはどっからどうみてもただの「おじさん」にもカワイイを連発する人もいるかもしれません。

 これはカワイイを連発していれば、そんな事を言っている「君が可愛いよ」ということになり、その状況がとても相手に「甘えやすい」ということなのです。

何でもカワイイとある種の「肯定」をしておけば変に敵を作ることなく、逆に自分をも肯定してくれる人ができ、必然的に周囲が甘えやすい環境に成るのです。

 そして「ジェスチャーやリアクションが大きい」ということは一種の「表現の誇張」です。

カワイイと言う事もある種、コレと同じです。

表現を誇張しておくことで、周囲の人間とは違う何か「異質な人物」と相手はなるでしょう。

大して面白い話でもないのに本気で笑ってくれたり、何かあったら両手を仰いで驚いて見せたり、これは一種のパフォーマンス、自分をカワイイと思ってくれる異質な状況を作っているのです。

こういった環境整備をして甘えられる可能性を十分に高めてから、甘えん坊は他者に甘えます。

15. 目立ちたがり

 甘えるためには「自分の存在」を十分に周知させる必要があります。

ですから必然的に甘えん坊は「目立ちたがり屋」になりやすくなります。

しかしこれも、「甘えたら引かれるのでは…」と考える甘えん坊は自分の事をある程度は客観視できているので、あまりこれはやろうとしません。

 これも「こじらせタイプ」の甘えん坊がやることでしょう。

16. 自分のことが好き

 自分好きでないと恥ずかしくて他人に甘える事なんてできないでしょう。

自分に一定の自信がなければ「なんだ気持ち悪い」となって相手に引かれて終わりです。

 自分の事が大切だから相手に好きになって欲しい。

相手に好きになってもらえると十分に甘えられて自分が安心できる。

利己心の一種の派生形なのかもしれませんね、甘えん坊は。

17. 感情の起伏が激しい

 甘えん坊の中には、感情の起伏が激しい人もします。

これは「へそ曲げタイプ」にも観られる要注意事項です。

私はどうか分かりませんが、普段から「いろんな人格」を使い分けている「へそ曲げタイプ」は、ストレスが溜まってしまうとその「いろんな人格」が本当の自分がか分からなくなり、爆発してしまう事もあるんです。

いろんな人格があると、自分が何か甘える行為をすると自分の頭の中で、「うわ、気持ち悪、相手見てみろ引いてるぞ?どうすんだ?」と言ったように、「脳内セルフツッコミ」が入ります。

こう言った症状を抱えている人は世間では結構いると思いますが、その時もし相手からも否定されると、「ほら引かれた、気持ち悪っ」と目の前の相手と脳内別人格の自分との「ダブルパンチで否定され」、人の2倍傷つく事になってしまいます。

 こうなれば普段の感情変化も、周りは別に受け入れてくれていても「別人格に非定されること」で無性にむしゃくしゃして、ナーバスになってしまうなんてこともあり得るのです。

 あなたの周りで感情のコントロールが出来ていないような人がいたら、頭の中に別人格を持った甘えん坊なのかも知れません。

 いかがだったでしょうか?甘えん坊は良くも悪くもいろんな要素を持っています。

中には自分だけの事しか考えていないような「こじらせタイプ」もいますが、私のように常識をわきまえた「へそ曲げタイプ」もいるんです。

え?ならへそ曲げんなって?うんそうですね。

すいません。

 まぁ世の中いろんな人がいるんで、その中に「普通の人」と言われるとそんなものあってないようなもののような気もします。

人生は一回しかありませんので、相手に迷惑を掛けるのは考えモノですが、いろんな人の性格を受け入れみんなでワイワイ出来る世の中が日本っぽくて私は大好きです。

私も将来、温かい家庭を持つために、甘えて甘え返してくれるような信頼できるパートナーを見つけたいと思います。