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いい女になるためにやりたい14個のこと(続き2)

お料理って、今はレシピサイトも充実していて、やろうと思えば出来るんですよね。

でも、準備していなかった時でもパっと用意出来てこそ、お料理上手と言えるのだと思います。

筆者は実は…これって結構苦手。

というより、お料理嫌いなんですよね。

たまにやる気を出して、レシピを見ながら料理したりはしますが…要領よくは出来ません。

お料理って、食事を作るってことだけに留まらないんですよね。

頭の回転も速くないと出来ないことです。

上手く使いまわしたり、節約しながら何品も作ったりするには、やはり慣れが必要です。

ですので、実家暮らしでも一人暮らしでも、日々料理を作っていないと…料理上手かどうかってすぐにバレテしまいます。

いい女の必須条件ともなる料理。

いつかの為に今から始めましょう!

2. 常に家の中を綺麗に掃除する

常に家の中を綺麗に掃除しておくというのも、いい女になるためにやりたいことのひとつです。

筆者はお掃除は好きなので、比較的部屋は綺麗にしてあります。

掃除にも、要領の良さが求められるんですよね。

日々、気になった時に気になったところをささっと綺麗にしておくことが大事です。

「あとでまとめてやろう!」なんて思っていると、どんどん部屋は汚れていくし、やる時には大がかりになってしまいます。

一人暮らしなら特に、彼や友達が来る前に大慌てで掃除するのではなく、突然の訪問でも迎えられるようにしておかなければなりません。

日々綺麗な部屋の中で過ごすと、心も綺麗になっていくものです。

男性だって結婚を考えた時、日々の生活が快適空間で過ごせるかどうかって、大事なポイントなのではないでしょうか。

常に家の中を綺麗にして、部屋も心も気持ちよく過ごしましょう♪

3. 綺麗な言葉遣いで話す

綺麗な言葉づかいで話すことを心掛けておくことも、いい女になるためにやりたいことです。

男性から見ていい女だと思う“仕草美人”の中でも、言葉づかいに触れましたよね。

言葉づかいからは、普段の生活や育ちの良さ、女性としての品格が見えてきます。

学生時代は、流行の言葉で話したほうが距離も縮まるかもしれませんが、社会人にもなれば言葉遣いは要注意。

特に目上の人や初対面の人には、綺麗な言葉づかいで話すことが出来ないと、品格を疑われてしまいます。

また、相手との関係性によって言葉が使い分けられるというのも、頭の良さが問われる部分ですよね。

状況判断が瞬時に出来る女性なら、その場にふさわしい言葉づかいを選択出来るのですから。

ただもちろん、親しい間柄だからといって気を抜き過ぎてはいけません。

フランクな話し方にするのにも限度があります。

普段から話し言葉に自信が無い人は、話し方セミナーなどに行って、根本から学んでみるのもいいのでは?また、話し方が綺麗だな、声のトーンが心地いいなと思うアナウンサーが出ているテレビ等を毎日見て、真似したり勉強したりするというのもオススメです。

筆者は昔から、フジテレビアナウンサーの佐々木恭子さんが大好き。

アナウンサーなので、言葉遣いが綺麗なのはもちろん、品があって、落ち着いた声のトーンなんです。

話すことが重要な仕事に就いていた時期は特に、佐々木恭子さんの声を毎日聞いて練習していました。

お蔭で、その当時の仕事を辞めた今でも、話し方と声だけは褒められます。

お客様からの電話対応なんかでは、絶賛されて契約に結び付いたこともありました。