ブラジルに行ったことありますか??
丸い地球の中で、日本の真裏に位置するところで生きている人たちの生活って、ちょっと気になりますよね。

子供のころに、自分の立っているこの地面のず~っと下には、ブラジルの人たちがいるのかぁ、と単純に考えていたころが懐かしいです。

サバンナの八木さんのギャグ、「ブラジルの人聞こえますかーーー???」を、じつは本気でやってみたい、やったことがある、という人もいるのではないでしょうか?
日本は島国で、鎖国をしていた歴史があるので、多国籍の国というわけではありません。

それで、日本独自の文化や習慣、考え方というものが出来上がってきました。

それでも、地域によって人々の気質や当たり前、性格というものがちょっとづつ違ってきた面白いですよね。

そうなると、世界はもっと違っているはずです。

海外旅行を楽しむのが好きな人たちは、国によって文化や考え方、その国の人々に気質が違うことに気づき、その国の人たちとのふれあいがとてもいい思い出になったりするものですね。

日本人とは違った気質や性格の外国の人たちに接して、学ぶことが多かったと思う人も少なくないようです。

では、日本の真裏、ブラジルの人たちはいったいどんな性格や特徴を持っているのでしょうか??
日本人とは真逆の性格なのでしょうか?
それとも、似ているのでしょうか??
最近、海外から仕事や旅行で来られる方も多くなってきているので、ブラジル人の友だちや恋人ができる可能性もあるし、来たる2020年には東京オリンピックも控えていますから、きっとブラジルからも来日される方も多くなることでしょう。

なので、ブラジルの人たちに対する理解をここで深めておくことも、スムーズなコミュニケーションをとるのに役立つかもしれませんよ♪
では、ブラジルの人たちについてどんどんご紹介していきますよ~!

ブラジル人

なんだかパワーがみなぎっていて、明るく派手な印象があるブラジル。

皆さんは、ブラジルの人たちについて、どんなイメージを持っていますか?
ブラジルに行ったことがない人も、サッカーが盛んだったり、リオのカーニバルで踊るきれいなお姉さんたちをテレビなどで見たことがあるでしょう。

さらには、麻薬がはびこっていたり、ギャングがいる、というイメージを持っている人もいるかもしれません。

日本とは真裏の位置にあるブラジル。

しかし、日本とブラジルはとても関係が深く、昔から日本人はブラジルの人たちが大好きなんですよね。

今でも、日本人とブラジル人のハーフの人や、ブラジル出身のタレントさんやモデルさんが、日本で大活躍されていますね。

最近では、日本人の父親とブラジル人の母親を持つブラジル出身のアマンダさんがバラエティでも大活躍しています。

かわいらしい見た目と、素直で元気一般の姿が愛されていますね。

さらに、ダレノガレ明美さんはブラジル出身で、父親が日本人とブラジル人のハーフ、母親がイタリア人という国際的な血を持っています。

お笑いコンビ「デニス」の植野行雄(うえのゆきお)さんも、ブラジル人と日本人のハーフですね。

モデルさんのなかにも、大屋夏奈さんなどたくさんのブラジルの血を持っている方たちが活躍しています。

聖闘士星矢のアルデバランとかはブラジル出身ということになっているし、ゴルゴ13ってじつは日本とブラジル人のハーフだって知ってましたか?
そして、ブラジルには日系の人たちが本当にたくさんいます。

1908年(明治41年)からの100年くらいで、約13万人ほどの日本人がブラジルに移住したといわれていて、今もなお約160万人の日系人が住むといわれています。

つまり、世界最大の日系人居住地で、見た目が日本人とほぼ変わらないという人たちもいるくらいです。

では、そこで生活している人たちは、いったいどんな性格をしているのでしょうか??
日本人とはちょっと違った考え方や習慣、性格面での特徴がありそうですが、ぜひ、ブラジル人の魅力を知って、お互いの理解や世界観を広げていけたらいいですよね!
では、さっそくブラジル人とはどのような人たち、という印象があるのか、まずは日本人から見たブラジル人のイメージ、さらに世界方見たブラジル人のイメージについてみてみましょう♪

日本人から見たブラジル人


日本人にブラジルのイメージを聞いてみると、多くの人が「サッカーが盛ん」ということを答えます。

ワールドカップでも優勝常連国ですからね。

そして、やっぱり最近ではネイマールの印象がかなり強いですね。

もしくは、サッカーでいうとセルジオ越後さんとかラモスさんも、かなりインパクトありましたね~。

それで、じゃあブラジル人の性格は?と聞くと、「明るい」「パワフル」「陽気」「前向き」といったイメージや、「ブラジル人女性はセクシー」という意見も多いですね。

「フレンドリー」で、「オープンな性格」というイメージもあります。

さらに「家族を大切にする」とか「人情に厚い」ということも挙げられていました。

カーニバルやサーフィンなどが盛んなので、元気なイメージがあるのかもしれません。

さらに、ブラジル人というか、ブラジルという国をちょっと怖いと感じる人も多いようです。

それはやはりブラジルの殺人事件の発生率が影響しているのでしょう。

ブラジルの治安の悪さはたびたび日本のニュースなどでも取り上げられますよね。

ブラジルの殺人事件の発生率や世界最悪レベル、とも言われていて、年間の殺人件数は5万件を超えているそうです。

それは、一日に平均した時の日本での発生率と比べると、日本の100倍以上ということにもなるそうです。

そのイメージが強いと、やはりブラジル人への多少の警戒心というものが生まれてしまっているようですね。

しかし、もちろんのことですが、ブラジル人個人個人の人が危険、ということでは決してありませんので、このような治安の悪さを自分個人のイメージとして最初から押し付けられるのは、彼らの気分を害することでしょう。

ちなみにですが、逆に、ブラジルの一般市民の方たちは、日本人に対してどんな印象を持っているのでしょうか?
過去に外務省が行った対日世論調査では、「礼儀正しく熱心な努力家というイメージ」を持っている人が多かったそうです。

回答者の2人に1人が日本人は「努力家」「献身的」というイメージを持っていて、次いで「能率的」「礼儀正しい」ということを挙げていたそうです。

日本人の勤勉なところをとても積極的に評価していてくれて、礼儀正しさにも魅力を持ってくれているようですね。

さらに、日本に対してはとても友好的で、多くのが日本を好きでいてくれて、さらに信頼する気持ちが大きいようでした。

うれしいですね!

世界的にみたブラジル人

2016年には、ブラジルのリオデジャネイロ五輪がありましたね。

そこで、世界の人たちが感じたブラジル人の印象もご紹介します。

まず、日本からの移民が多いということ。

ブラジル人には、日系ブラジル人が多いということが多くの人の印象に残ったようです。

そして、音楽がいいということでボサノヴァやブラジルのノリノリの音楽が世界の人たちの心に響いているようですね。

多文化国というイメージも強く、環境に気を遣っている人たち、というイメージも持たれたようですよ。

ブラジル人の15個の性格的な特徴


ブラジル人についても、日本人から見たイメージと、世界から見たイメージについてご紹介してきましたが、日本との関りがとても深いし、ますますブラジルの人たちへの興味がわいてきましたね。

では、実際のところ、どんな性格的な特徴があるのでしょうか?

1.明るい

多くの人のイメージ通り、ブラジル人は「明るい」ようです。

明るくてオープンな性格の人が多いので、一緒にいて楽しい人たちのようです。

明るい性格は、もともとの南米大陸に住んでいる人たちの陽気な性格がもととなっているといわれています。

あまりくよくよせず、大きな声で楽しそうに話し、あっけらかんとしている人たちが多いようです。

調べてみると、もちろん中には恥ずかしがり屋さんもいるし、ネガティブで暗い性格な人もいます。

それは、どの国でも同じですね。

でも、大部分の人はおしゃべりが大好きで、明るくてあまり考えすぎない性格のようです。

なので、ブラジル人のおともだちを持つと、こちらがネガティブになって落ち込んでいるときに、親身になって話を聞いてくれて、持ち前の明るさで気持ちをポジティブに変えてくれたりするみたいですよ。

いい友達ですよね!

誰にでもオープンで迎え入れてくれる

それで、明るくオープンな性格のブラジル人は、他人に対してもオープンに接してくれるようで、どんな人たちが来ても歓迎ムードを持って迎えてくれる、という特徴もあるようです。

それってすごいですね~。

基本的に、人が好きなんでしょうか?
日本人は、とかく招待面の人に対して結構閉鎖的になってしまったり、あまり口数が多くなかったりしますよね。

警戒心が強いというか、シャイというか・・・。

しかし、ブラジル人はそうではなくて、知らない人にも積極的に声をかけられる、そんなオープンな性格を持っているそうですよ。

2.マイペース

これまた南米気質なのか、マイペースな人も多いとのこと。

とにかくマイペースだから、約束だってあるようでなかったりするらしいです。

約束していても、それが勝手にキャンセルされていることも日常茶飯事のようで、約束したから何が何でも都合をつけなくては!という感覚はないようですね。

何かに誘って、「うん!絶対に行くよ!」と言ったとしても、平気で来ないということもあるようです・・・。

自分のペースをしっかりと守るんですね。

そして、言い訳をするらしいですが、それもあまりにもしょうもなくて、こちらが怒る気もしないほどらしいです。

日本の感覚では、マイペースとはいっても、約束をすぐにキャンセルするような人は少ないかもしれませんね。

日本人は基本的に真面目で責任感が強いからなのかもしれませんが、ブラジル人は陽気な土地柄、気持ちも行動も基本的にゆったりまったりのマイペースなようですよ。

なので、そのことを理解していないと、ブラジル人に振り回されてイライラしてしまうことも多いらしいので、そうゆうものなんだ、ということを受け入れておいたほうがいいかもしれませんね。

さらに、楽観的であるせいなのか、一つ一つが結構いい加減だったりして、お買い物をしておつりだって四捨五入して渡して来たりすることもあるようです。

めんどくさいことは嫌いなのですね。

真面目になるよりも「楽しく笑って生きれれば、それでいいじゃないか!」という考え方の人が多いみたいですよ。

時間にルーズで自分のペースでゆったり

それで、自分のペースを守るので、約束の時間だって特に守りません。

こちらが約束の時間にちゃんと間に合うようにして待っていても、いくら待っても現れない・・・。

電話してみると、別に急いでいる様子もないし、別に悪びれる様子もなく、好きなことをしているような感じで、日本人としてはびっくりすることもあるみたい。

時間に遅れる、ことに”悪い”という感覚があまりないんですね。

とにかく、時間という観点では日本人とは全然感覚が違うようです。

日本人は時間を守ることをすごく大事にしているし、それができない人は社会人として失格!とまで言われてしまいますよね。

なので、結構時間にはシビアになっていますが、ブラジル人はそんな感じではないようで、時間は単なる目安くらいの感覚なのかもしれません。

もちろん、日本に来られて働いている方たちは特に、ちゃんと時間を守るブラジル人もいますから、一概には言えませんが、お国柄の感覚としては、時間にはルーズです。

なので、ブラジルでは荷物の宅配だって時間通りにはきません。

日にち指定をしても、その日のうちに来るとは限らないそうです。

なので、期待しないで待っているほうがいいのかも。

友達との約束の時間にぴったりに来ると、逆にびっくりされるほどらしいです。

それで、ブラジルではお互いがみんなマイペースで、時間に関してはルーズなことが当たり前なので、遅れても全然怒る様子もなく、責めることもないようです。

なんだか、いいような悪いような・・・。

3.家族を大事にする

家族との絆が深い、ということも特徴の一つです。

家族愛が深く、遠くに離れて暮らしている親にも毎日のように電話をかけて様子を伝えあっていることが多いようです。

それって、素敵なことですね。

特にお母さんへの愛がかなり深いようです。

週末になると、実家に帰るのも当たり前のようで、親戚同士がしょっちゅう集まっています。

なので、遠い親戚のこともよく知っていてお互いに愛情を表現しているようです。

特に、いいな~と思ったのは、ブラジル人は自分の家族のことを人前でもよく褒めるようです。

それも褒めまくるほど、褒めるようです。

なので、人が集まるときには自分の家族の自慢大会のようになっているらしいですよ。

日本では、逆に謙遜して自分の家族のことを悪く言うことがよくありますよね。

人様の前では「うちの子なんか・・・」「うちの○○は本当に何もできなくて」なんて言ってといつも批判したり、悪く言ったりすることが多いですね。

「愚妻」なんて言葉もあるくらいですから、それが日本の習慣と言われればそうなのですが、人前でいつも家族を否定していたり、批判するのはどうかと思いますよね。

やはり言われているほうは、意外と傷ついているし、自尊心もなくなるし、それを言っている人への信頼もなくなったりします。

人にいつも息子自慢、娘自慢をしている親も恥ずかしいと思いますが、ちゃんと家族の存在を認めて、お互いに感謝や愛情を表現しあい、人前でもそれができるのは素敵な家族ではないでしょうか。

褒めまくるとまではいかなくても、ちゃんと愛情や感謝やお互いを認めていることを表現しあえる家族関係になれるのは、うらやましいですね。

ブラジルの子育て法

子育ての仕方にも特徴があって、”叱る”ということよりも、”褒める”ということを重視しているようです。

日本人もこの点に関しては、意見が分かれるところではありますが、昔ながらの傾向としては叱って教えるということが多いのではないかと思います。

日本の親たちの口癖は、「だめ!」ということが多いといいますね。

しかし、ブラジルでは子供を褒めて伸ばす、という育て方をしている人たちが多いようです。

それで、自尊心が高い人たちが多いのでしょうか?
子供たちに反抗期はもちろんあるようですが、それでも親との愛情や絆は深く、いつまでも仲の良い関係を築いているようです。

4.カーニバル好き

ブラジルといえば、やっぱりカーニバルですよね!
あの盛り上がり、派手な演出、そしてはっちゃけ感は、日本ではなかなかできないパフォーマンスといってもいいのではないでしょうか?
ブラジル人は、カーニバルやお祭りといったものが大好きなようです。

有名なリオのカーニバルは、世界最大の見世物の一つとしてみなされています。

この祝祭では、音楽とダンスが特徴で、終了なダンスであるサンバはかなりノリノリでセクシーですよね~。

衣装もすごく派手で美しくて、パレードとダンス・パーティ、そして街頭で行われるリオのカーニバルは「地上最大のショー」とも言われているらしいですよ!

パーティーの開催が多い

お祭りごとが好きということで、個人でもしょっちゅうパーティーを開催しているようです。

例えば、誕生日はもちろん、日本でいう成人式みたいな女の子の15歳のお祝い、卒業式、結婚式、結婚するときのお祝い、子供が生まれるとき、などなど・・・何かにつけてパーティーが開催されているようです。

それも、盛大に行なうので、会場を貸し切ったりすることも多いようです。

そして、週末には家族や友達と一緒に、ブラジルのバーベキューパーティーがよく行われていて、日常的にみんなで盛り上がっているようです。

みんなでワイワイと楽しむのが大好きなんですね!
パーティーはブラジル人の生活の一部です。

5.社交性がある

明るくてオープンな性格なので、社交的な人が多いようです。

そのような気質にプラス、移民が多くいろいろな文化、性質の人たちが集まって同じ国で生きてきた歴史があることから、他人との協調性の面でも世界的に見ても能力が高いといわれています。

いろんな人たちを受け入れる心の広さが、歴史を通じて築かれてきたのかもしれませんね。

そして、とにかくおしゃべり!というのも、ブラジル人の特徴らしいです。

誰にでも話しかける

おしゃべりなブラジル人は、知らない人にも平気で話しかけます。

レジで並んでいるときにも、近くにいる人に話しかけておしゃべりをしているようです。

さらに、ブラジルに住んでいる人の話では、バスなどを待っているときなどにも必ずと言っていいほど話しかけられるそうです。

すごいですね。

日本ではバスを待っていても、電車を待っていても、話しかけてくる知らない人なんてほとんどいませんよ・・・。

キャッチか、ナンパか、こっちがなんか落としていたり注意されるくらいでしょうか?
逆に、知らない人に急に話しかけられたらびっくりして警戒してしまうほどです。

ブラジルの人たちは、人懐っこいんですね~。

そして、レジなどでは並んでいる人がおしゃべりのせいで列がどんどんと伸びてしまっていることもあるようです。

日本でこれをやったらかなり睨まれますよ。

ブラジルの皆さんは穏やかな性格なんですね。

そして、誰にでも話しかけるのですが、からかって話すのも好きらしく、日本人やアジア人の女性は歩いていると口笛を吹かれたり、「いい女!」という意味の言葉で声をかけられたりしているようです。

かなり軽いノリですね。

とにかく、誰かに何かを話しかけないと気が済まないというか、それが習慣になっているの
がブラジルのようです。

6.アイデアが豊富

さらにクリエイティブな要素が強い、ということも魅力的な特徴です。

ブラジル人は、新商品の企画を出すのが得意らしいです。

アイデアが豊富ということで、クリエイティブな世界でかなり力を発揮できる能力を持ち合わせています。

何か斬新なアイデアを出すのって、すごく難しいことですよね。

仕事で一つの企画を出すのだけでも、かなり頭を悩ませることが多いので、ブラジル人の柔軟で広い発想力がうらやましいです。

新しい考えを出すのが得意

ブラジル人は新しい考えを出すのが得意らしく、新しいサービスとか、新しいメニューとかどんどんと出すらしいです。

それは、型にはまらない性格が影響しているのでしょうか?
どんどんと進化し、常に新しいことが求められる社会のなかでは、新しいアイデアを出せるって、かなり貴重な人材になること間違いなしですね。

7.優しい

いろいろな国を旅した人が、ブラジルに行って感じたことの多くは、「人が優しい」ということのようです。

特に、ブラジル人は親日家の人が多いらしいです。

日系が多いということもあるのでしょうが、ブラジル人にとっては日本人は親しみを感じる相手のようで、日本人に対しては優しく接してくれることが多いみたいですね。

そして、ブラジル人はレディファーストな人が多いようで、彼氏に持つとラブラブを楽しめるようです。

ブラジル人の彼氏は優しすぎると、幸せいっぱいな女性は多く、尽くしてくれるようですよ。

さらにブラジルに行くと、いろいろな人が声をかけてくれるそうですが、その多くはとっても優しくバスで荷物が多くて困っていると、「もってあげるよ」と言ってくれたり、「ここは危ないから気を付けてね!」と声をかけてくれたり、こちらが片言で話していても一生懸命に聞いてくれたり・・・とにかく、ブラジル人のやさしさに心を打たれることが多いようです。

もちろん、だれでも信用できるわけではないのが残念なことですが、日本に来ているブラジル人の方も明るくて優しい方がとても多く、何人もブラジル人の友達を持つ人も、「悪いブラジル人にあったことがない!みんなすごくいいやつ」という人もいましたよ。

思いやりのある行動

ブラジル人は、貧しい人に対しても思いやりのある行動が当たり前にできているみたいです。

ある人のブラジルでの経験を読んだのですが、ある時ストリートチルドレンの子供がファーストフードにふらふらと入ると、店員に怒鳴られました。

すぐに追い返されるのかと思いきや、なんとそこの店員はその子供に、お客が飲み残したコーラの瓶を渡していました。

さらに、次に年配の路上生活者のような人が来た時には、すぐさま当たり前のように紙コップに水を入れて渡していたそうです。

貧富の差がとても激しいといわれているブラジルですが、このようにお互いに思いやりのある行動を当たり前にとっていることに、感心しますね。

ブラジル人の友達は、落ち込んでいると親身になって話を聞いてくれたりするようです。

思いやりにあふれた人たち、もっとブラジル人が好きになりますね!

8.恋愛では情熱的

やはり、恋愛では情熱的なんだそうです。

世界でキスがうまい人が多い国の1位を争うほどの、キス上手が多いそう。

かなり積極的で、男性はクラブなどで女の子とダンスをしたらとりあえずキスを試みて、それが成功したら電話番号などを交換しているらしいですよ。

だめなら別の女性に再度チャレンジしているとか・・・。

すごいですね。

みんながそうなわけではないけど、恋愛には奥手ではないようで、愛情表現も熱いらしい!
人がいるところでもお構いなしに愛情を表現してくれるから、日本人にとってはちょっと恥ずかしいぐらいみたいです。

束縛や嫉妬も愛情のひとつ

相手をものすごく情熱的に想うゆえ、嫉妬も激しいらしいです。

自分を優先しないで、友だちと出かけるなんて嫌!という人も多いらしく、デートは毎日、週末はたっぷりデート、いつも一緒にいたい、という感じらしいので、ちょっと束縛が大変そう。

嫉妬心だって包み隠さずにそのままオープンです。

日本とは違って、ラテン系のノリで恋愛をしているので、束縛や嫉妬も愛情の一つとして受け入れる必要があるようですね。

そうすると、相手も自分を恋人として認めてもらっていると感じるようです。

9.喜怒哀楽の感情

日本人は自分の感情をあまり表に出さないのが普通だったりしますよね。

でも、ブラジル人は違います!
感情をかなりストレートに表現するんです。

とにかく、喜怒哀楽が激しい。

思ったことはストレートに言っちゃうので、それに日本人は最初びっくりするみたいです。

でも、よく言えば裏表がないということなので、慣れるとそっちのほうが楽だったりすることもありますね。

何を考えているのか、どう感じているのか、今の気分などをとにかくオープンに表現します。

性格が変わりやすい

喜怒哀楽が激しいので、その時によって性格が変わることも多いそう。

そして、日本とは違って「空気を読む」という国民性ではなく「言わないと伝わらないので、しっかり主張する」という考えがあるので、はっきりと単刀直入に自己主張をしてきます。

そして、怒ると女性でもつかみかかってくるほどだったりします。

それが嫉妬である場合、それだけ情熱的に愛されている、ということですが、この急な性格の変化にびっくりすることもありそうです。

10.行動派

さらに、行動派の人が多いようです。

日本に来て仕事をしている人たちも非常に勤勉な人が多いですよね。

毎日一日に15時間くらい平気で働いている人たちもいるようです。

そして、仕事だけでなく恋愛においても積極的に自分からアプローチできる人が多いようで、やはりラテンのノリには勝てない・・・と感じることもあります。

決めたことはやり抜く

自分が決めたことはやり抜く強さも持っている人が多いようです。

それって、人間として芯が強いってことですね。

貧しい家柄の出でも、自分の力で人生を切り開き、差別や貧困の差がある中でも成功するまでやり抜いてきた人たちもいます。

11.生活が第一

ブラジル人の考え方として、生活が第一で、まずは行動する、ということが多いようです。

日本人ってとかく、将来のことをすごく考えて、そのために計画的に貯金したり、法的な手続きはしっかりと行うことが当たり前ですけど、ブラジル人の感覚はちょっとそこんところ、日本人とのギャップがあるようです。

お金や手続きは後に考える

ある人によると、ブラジル人の中には、貯蓄とか明日の生活を全く考えない人も多くなっているという見解がありました。

もちろん、みんながそうなわけではありませんが、お金や手続きなどはあと回しで、とにかく今の生活が第一、という考えを持つ人は日本人より多いのかもしれませんね。

外国人が日本などで生活し、仕事をするにはちゃんとした手続きが必要になりますが、そのことはまず置いといて、とりあえず来て仕事がしたい、という人もいるので、外国人労働者の中にはビザがないとか、不法滞在になってしまっている、という問題もあるらしいです。

12.自分に自信を持っている

ブラジル人は自分に自信を持っています。

なので、自己主張もしっかりとできるし、自分に対してもポジティブに考えることができます。

自分に自信があるっていいですよね。

自身が持てれば、堂々と生きていけるし、自分をアピールすることにも抵抗なくなります。

日本人のなんでも謙遜する態度とはちょっと違いますね。

自分の容姿には自信を持っている

そして、さらにうらやましいのが自分の容姿にも自信を持っている人が多いです。

だから、甘い言葉を簡単に言えるし、とにかく恋愛にも積極的で熱いです。

ブラジルの女性はとにかくセクシーですよね。

服装はあまり気にしていない、という感じもしますが、美意識は高く、自分に自信を持っているので、体のラインにぴったりとした服装をよくしているし、ボンキュボンのセクシーな体系を若い人もそうでない人もアピールしています。

おばさんになっても、ビーチではTバックだそうですよ!
自信がなくてはそんなことできませんね。

日本人なんて、とにかく自分の体形を隠すような服が人気ですからね。

自分の容姿に自信を持てるなんて、うらやましいですね~。