CoCoSiA(ココシア)

行動心理学を学びたい人は知りたい、...(続き4)

心の中に寂しさを潜ませている心理状態の表れといえます。

寂しさを抱えている人は、周りから孤立状態になることを特に避けようとします。

孤立感を打ち消そうとするために、周りの人の『目』を自分に向かわせようとして、あえて他の人達と違う言動をすることで、注目されることを期待します。

また、自己顕示欲の強い人は、自分は『他の人とは違う』ことをアピールするために、あえて他の人達と違う言動をすることがあります。

自己顕示欲は、寂しさを心に潜ませている心理状態と言えるでしょう。

17. 恋のつりばし効果の法則

恋のつりばし効果とは、心理学の分野で、つりばしのような不安や恐怖を強く感じる場所で出会った人に対し、恋愛感情を抱きやすくなる現象のことを言います。

映画を例にとれば、パニックやアクションもので、二人ピンチを乗り越えていくうちに、恐怖感を共有したことで、お互いの『心が通い合った』という感情が湧き上がり、『二人だけの世界感』に陥る心理状態を指します。

あなたが女性なら、吊り橋状態で知り合った男性には要注意です。

男性が、あえて、恋の吊り橋状態を演出して、あなたの心を虜にしようとすることがあります。

ですが、あなたが女性で、自分に心を向かわせたい男性が居るとき、あなたが吊り橋状態を演じることもひとつの方法です。

心を寄せる男性と旅行に出かけて、恐怖感を体験できるツアーに参加し、共に恐怖感を体験することで、男性は、あなたの恐怖感に包まれた表情や仕草に心を奪われるかもしれません。

また、あなたが密かに心を寄せる男性とパニック映画や恐怖映画を観に行き、共に恐怖感を共有することで、男性の心が一気にあなたに接近することもあります。

恋のつりばし効果を大いに活用しましょう。

18. 最初の印象でほぼ決まる法則

オシャレや化粧のような外観に、その人の価値観や人柄が表れることがあります。

先入観なしで相手の人を観るタイミングが、最初の印象と言えます。

人は初対面の人を目の前にしたとき、五感をフルに働かせます。

目や耳、嗅覚を敏感にして相手が何者であるかを知ろうとします。

特に目の前の相手が異性の場合は、より一層『相手を知ろう』感覚が全開します。

人は相手との初対面で受けた最初の印象が心に深く残っていく傾向があります。

最初の印象は、あなたの五感が先入観なしに純粋に受けた印象なので、心に深く定着します。

人の心に一度定着した印象は、会う度に表に出てきます。

つまり、想い出し現象が起きます。

あなたが女性なら男性よりも五感の働きが敏感ですから、相手の男性の細部まで感じ取れることでしょう。

あなたは自身の『五感』で感じ取った『五感』は潜在意識にまで定着することがあります。

特に、興味を抱いている男性の印象であれば、一層強い印象として定着します。

最初の印象は、その後の相手の男性との関係づくりに大きく影響していくことになります。

19. 服飾品など、すぐ人の真似をする人に当てはまる法則

服飾品など、すぐ人の真似をする人は、自分の考えを持たずに、孤立感を恐れているのかもしれません。

自分の考えが定まらず、常に周りの人の言葉や考え方に同調しようとする『根なし草』の心理状態が、人の真似をする行動として表れてきます。

周りの人の真似をすることで、浮かない存在になれたという安心感に浸ることができるのです。

そして、人の真似をすることで、社会の流れ、時代の流れに乗っているという錯覚をもちます。

このような人は、自分の生き方や考え方に自信が持てないため、日々の生活の中で落ち着いた気持ちになれず、不安な日々を送っている心理状態なのでしょう。

社会の流れから取り残されて孤立することを恐れる不安感から逃れたい心理が働き、他の人に依存したい心理が『真似をする』行動へと駆り立てます。

20. いつも早口でしゃべる人に当てはまる法則

いつも早口でしゃべる行為は、自分を分かって欲しいという孤独感から逃れたい心理状態の表れとも言えます。

自分の存在をアピールしたい衝動に駆られている心理状態に陥っている心の焦りが、早口でしゃべる行為として出てくるのです。

また、自己顕示欲の強い人は、自分をアピールしたい衝動に駆られるため、衝動の強さに応じて、しゃべり方が早口になってきます。

いつも早口でしゃべる人は、自分をアピールしたい衝動が強い自己顕示欲タイプの人と言えます。

周りの人に自分の存在感を意識付けしたい衝動をいつも抱いているために、『自分に注目して!』、『自分のことを分かって!』という思いが、早口でしゃべる行動にとして表れてきます。

21. 身の回りをいつもぐちゃぐちゃにしている人に当てはまる法則


身の回りをいつもぐちゃぐちゃにしている人は、いつも落ち着きが無く、考え方も時と場合によって変わる人です。

幼少時の頃からの生活環境が落ち着きのない家庭環境で育った人に少なからず観られる傾向です。

幼少時の生活習慣により、『落ち着かない』症候群に包まれているために、ぐちゃぐちゃになっている状況に全く気付かないのです。