なので手っ取り早いのはスカートを履くことです。
4. 露出が多過ぎる
先程、男性がデート相手の女性にしてほしいファッションとして、胸が大きく見えることや襟元が深めのファッションをご紹介しましたが…そこでも指摘した通り、やり過ぎは逆効果です。
胸を強調しよう、胸元を大胆に見せたほうがそそられるんじゃないかって露出をしすぎると、今度は目のやり場に困ってしまうんですよね。
女性には、上品さや純真さが求められています。
女性のファッションに、エロスは求めていないんです。
もちろん中にはそれで喜ぶ男性もいるかもしれませんが、デートをして一緒に歩く女性としてはNG。
そういう女性は、遊びの女程度にしか見てもらえません。
デートのお相手の彼女というポジションでいたいなら、男性の理想の女性像を貫くべき!
5. 全身ブランド
先程安っぽい服をNGファッションとしてご紹介しましたが、その逆をいく全身ブランドっていうのもNGなんですよね。
全身ブランドもので固めたファッションをしているような女性は、男性からしたらお高くとまったとっつきにくい人。
また、ちょっと次元の違う人とも感じて手の届かない存在にもなるでしょう。
一緒にデートをして歩きたい女性は、身近に感じられる控え目で謙虚な人。
ブランドものでコーディネートするような人には、謙虚さって感じませんよね?むしろ、主張の強い人に思われてしまいます。
それに、「この女とデートしたらお金かかりそう」なんて思われる可能性も大!
デート服には気合を入れたくもなりますが、安すぎも高すぎもダメ。
一般人は一般人らしく、普通でいいんです。
6. キャップやジャンパーはあまり好かれない
キャップやジャンパーも、男性ウケはよくありません。
おしゃれだったとしても、やはり子供っぽさや男っぽさを感じてしまうのが、キャップやジャンパーです。
女性には明るさも求められますが、それは元気いっぱい!っていうイメージとは違います。
上品で優しさも無ければならないので、デート服にキャップやジャンパーはいらないんです。
7. 昭和バブリーなファッション
昭和バブリーなファッションも、男性から見た女性のNGファッションです。
もう時代も違いますからね。
今昭和な恰好をしてたら、ネタかウケ狙いかくらいに思われてしまうでしょう。
…でも何気に筆者の彼は、この昭和の時代のボディコン的なファッションが好きなんですよね(笑)昭和の人なので。
だからといってやりませんよ?彼は喜んでくれたとしても、他の人の目が気になりすぎますからね。
それでもスカートを選ぶときにタイトスカートにしておいたり、メイクを濃いめにしっかりしてみたりはします。
それが限界でもありますけどね。
あまりに時代にそぐわないファッションは、お相手の彼にも恥をかかせることに成りかねません。
清楚で品よく、控え目でナチュラルにしておくほうが、デート服は間違いがありません。
8. アラレちゃんのようなコミカルなメガネ
アラレちゃんのようなコミカルなメガネも…男性ウケでいったらNG。