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人相だけで見極められる7個の性格・特徴(続き2)

18世紀の半ばには多くの研究や定説が打ち出されている状態だったようです。

これを一冊の本にまとめたのがスイスのラヴェーターという研究者でした。

これによって人相学の文献がまとめられ、さらにその後にはドイツのクレッチマーが人相学のまとめを行っています。

これによって人相学が体系化されることとなりましたが、現在では正式な学問分野というよりは、占いの分野になってしまっているようですね。

 日本でも人相学は発展してきました。

本では室町時代に人相学の本が書かれました。

また元禄時代、つまり江戸の中期ころには民衆に広く知れ渡っていたというのですから、いかに一般的なものであったかと言ことが分かりますね。

その後、明治には体系づけられましたが、現在はやはり、日本でも占いの分野になってしまい正式な研究としてはそれほど発達していません。

 余談ですが、人相学と同じような研究として骨相学がありました。

これは頭蓋骨の形からその人の性質を読み解こうとしたものであり、ガルという研究者が有名です。

ですが、こちらの研究も、現在では否定されています。

クレッチマーの3気質

 エルンスト・クレッチマーは医学者であり精神学者でした。

彼は、人の気質について研究を進めており、様々な研究を発表しています。

その中でも、体型と気質を結びつけた研究は有名ですね。

それがいかに示したクレッチマーの3気質と呼ばれるものです。

これは、人の体型や体型を作り出す資質から、人の性格上の特性を読み解こうとしたものです。

皆さまには当てはまるところがあるでしょうか。

細長型

 細長型は一般的にはやせ型と言われるものですね。

全体的に薄い印象を抱くような体が細長型と言われるものです。

足や手も細く、基本的にあまり脂肪がつきません。

食べても食べても太らないような、女性からすると羨ましいような体質の方は細長型と言われるでしょう。

 細長型の特徴は、分裂気質と言われるものにあります。

分裂気質というと難しい言葉のように思えますが、敏感なところと鈍感なところの二面性があるという意味です。

例えば、細長型の人はとても怖がりであり、神経質になってしまうこともあります。

神経過敏になることがあるのです。

その一方で、とても落ち着いているところも見せる、我関せずと言った態度を取るなどの、周囲の動きに鈍感なところもあるという二面性を見せます。

全体的にはとても静かな人だという印象を受けるかもしれませんね。

真面目であまり社交的な性格はしていません。

肥満型

 肥満型と言われる人は、書いて字の如くに肥満多型のことです。

ですが、必ずしも今現在太っているという意味ではありません。

細長型の人とは反対に、体に脂肪がつきやすい人のことを言います。

そして、全体的に丸みを帯びた柔らかなシルエットの人が肥満型の人となります。

ダイエットをして痩せていても、肥満型は肥満型であり、今現在の体型という意味ではありません。

 こういった人々はとても社交的で、周囲の人に心身になってくれるような温かな気質を持っています。

性格的にも穏やかであるようですね。

ただ、循環気質と言われているように、躁鬱傾向があるようです。

躁というのはハイテンションになってしまうことであり、打つというのはローテンションになってしまうことです。

躁鬱というのは病気の名前でもありますが、病気にはならなくても、テンションの差が大きい人であるという理解をすれば良いのではないでしょうか。

闘士型

 投資型と言われるのはがっしりした体系の人のことを言います。

全体的に筋肉の付きやすい体系の人ですね。

男性に多い傾向にありますが、必ずしも男性ばかりではなく、女性も鳴ることがあります。

肉付きが良いというところは肥満型と変わりありませんが、肥満型がた柔らかな印象を帯びたフォルムであるのに対して、闘士型はがっちりしている印象を与えます。

 闘士型の特徴は、粘着気質という言葉で表されます。

書いて字の如く、何かに執着してしまう傾向があるということですね。

また、物事に熱心に取り込みやすく、ハイテンションになってしまう傾向もあります。

エネルギッシュであるという言葉が一番ぴったりくるでしょうか。