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朝令暮改な男性の特徴13個!そんな...(続き3)

特に職場などでは大抵一人くらいはいると思います。

ですが、ここで朝令暮改な男性の特徴を知っておくと攻略できることがあります。

ぜひチェックしてうまく朝令暮改な男性とやり過ごしていけるようにしましょう。

気分屋

朝令暮改な男性の特徴として、気分屋であることが挙げられます。

まさしく朝令暮改であるということは、少し前に言っていたことが今日はまるきり変わっていた、ということですからある意味気分屋とも捉えられます。

ただ、朝令暮改な人は本来は敢えて変更している、つまり自分で考え直して変えているため気分屋というのは少々違います。

ですが、朝令暮改であることは相手や周囲を振り回すことになるため、気分屋であると思われても仕方がないかもしれません。

また気分屋である人は自分の本能のままに生きている傾向がありますね。

迷惑するのは周囲であり、もし自分の彼氏が気分屋であると、その日の気分でコロコロ言うことが違うので、時には悪意ある言動でストレスが溜まることもあるでしょう。

当の本人は相手がどう思っているかより、自分の気持ちを優先しがちです。

このような男性ともし付き合うと苦労するのは目に見えています。

わがまま

朝令暮改な男性の特徴として、わがままであることが挙げられます。

わがままな人は気分屋が多いです。

気分屋である人はわがままになることへと通じるわけです。

思い通りにならなければ、たちまち機嫌が悪くなる傾向があります。

わがままが通ると思っているので、自分のわがままが通らないと分かるとキレたり、ネチネチとずっとこの時のことを根に持ったりします。

女々しいという言葉が合うかもしれません。

適当

朝令暮改な男性の特徴として、適当であることが挙げられます。

適当ではありつつも、自分のことを適当にされることは嫌います。

要するに自分中心的な傾向があります。

自分のことには必死になり、周囲のことは適当にあしらいがちです。

もしこのような人が彼氏であると、嫌な思いばかりすることは目に見えています。

例えば付き合っていて彼女の誕生日のお祝いのプレゼントで、欲しいものを聞いてきたわりには全く違うものを選んでくることもあります。

そのことを指摘すると「こっちの方が安かったから」などと彼女の気持ちを考えず、いかに適当に選んできたが分かりますよね。

また自分のことにはお金を掛けるのに、彼女にはあまりお金をかけたくない、そんな態度も垣間見ることができます。

自分勝手

朝令暮改な男性の特徴として、自分勝手であることが挙げられます。

とにかく自分のことばかりを考えている傾向があります。

自分が一番で、他の人のことは二の次です。

その性格は仕事でも見ることがあります。

自分のせいでクレームが来たとしても人に責任を押し付けたり、自分のせいでは無いと主張します。

その身勝手さで職場のチームワークが築きにくく、一緒に仕事をすることになった人は自分のせいにされないように自己防衛をすることを考えることでしょう。

無責任

朝令暮改な男性の特徴として、無責任であることが挙げられます。

このタイプの男性は逃げることが得意な人が多いです。

自分に責任を押し付けられるのを嫌い、他人に責任転嫁する傾向があります。

また自分の言ったことに責任を持たず「そんなこと言いましたっけ?」などと言うこともあります。