アクセサリーだと抵抗のある人もいるので、毎日使えるものとしてリュックをペアにする人が増えています。
お揃いにするのは選択肢が多くあるので、普段使いできるもので選ぶのも良いでしょう。
3.写真をプリントしたケーキ・グッズ
思い出に残るものとして、写真をプリントしたケーキやグッズがあります。
最近は食べるものにも写真をプリントできることをご存知でしょうか。
特に誕生日や記念日には2人の写真をケーキにプリントしてもらい、世界でただ一つのケーキが出来上がります。
ケーキを買ってきてくれると言っていたけど、まさかの2人の写真プリント!驚きでいっぱいになることでしょう。
写真プリントはケーキだけではなく、Tシャツや布バッグ、マグカップ…とにかくいろいろとこの世に一つしかないものが出来上がります。
今やサプライズのプレゼントグッズとして写真プリントは人気があるのです。
画像もとてもキレイなので、より思い出に残るものとしておすすめです。
4.スカイダイビング
思い出に残るものとして、スカイダイビングがあります。
一生に一度でいいからスカイダイビングを経験してみたい、そう漠然と思っている人は意外といるのではないでしょうか。
でもそのチャンスを自分から掴むこともなく、いつかできれば…そんな程度にしか思っていないかもしれません。
スカイダイビング以外にもバンジージャンプなど度胸試しではありませんが、やりたい気持ちがあっても積極的にやる人はそうそういません。
ですが強烈な思い出に残したい気持ちがあるのであればスカイダイビングはうってつけです。
一度は鳥のように空を飛びたいと思ったことがあるのではないでしょうか。
初めてのときは色々と教えてもらいながらインストラクターと一緒に飛ぶことになり、いざ飛んでも何も覚えていないかもしれません。
ですが必ず強烈な思い出と自分自身の自信へと繋がります。
ぜひチャレンジしてみてください。
5.シュノーケリング
思い出に残るものとして、シュノーケリングがあります。
海に潜るのは空を飛ぶよりもチャレンジする人が多いのではないでしょうか。
海の中の魚や美しい海の青い色を見てみたい、でもプールで泳ぐくらいで海に潜ったことが無いという人は意外と多いことでしょう。
海水浴へ行っても足が浸かるくらいで泳いだりすることはないかもしれません。
プールで泳ぐことと海で泳ぐことはまったく違います。
ですが一度海へ潜るとその美しさに魅せられる人はとても多いです。
何より海の中の美しさ、楽しさは潜った経験のある人にしか分かりません。
たくさんの魚が泳いでいたり、そんな魚に触れてみたり、海の中の世界を楽しめるということは世界観が違ってくるでしょう。
シュノーケリングをいきなり始めるというのは難しいので、最初は学ぶことは必要ですが、チャレンジしてみる価値はあるでしょう。
6.陶芸体験
思い出に残るものとして、陶芸体験があります。
これは意外と多くの人がやってみたい、と思っているカルチャーです。
ですが思っている人が多いのになかなか踏み出せないのはなぜでしょうか。
それは陶芸はその人のセンスが出るからです。
よくテレビ番組でロクロを回して作ったり、絵付けをして美しい陶器を作るシーンを目にします。
それを見て自分がやることに置き換えてみると、だんだんとトーンダウンしてしまう人もいることでしょう。
ですが誰でも最初から出来てしまうとその体験はつまらなくなってしまいます。
できないことだからこそ楽しく、またやりたいと思うチャレンジ精神が現れるものです。
経験を積むと必ず上手になっていくでしょう。