ぜひ寝言あるあるをチェックしてみてください。
自分もある!と言うエピソードとシンクロさせてみましょう。
異性の名前を言う
寝言あるあるとして、異性の名前を言うことが挙げられます。
これはよくあるエピソードですよね。
たとえ寝言ではなくても彼女の名前を違う女性の名前で呼んでしまった経験のある男性はいるのではないでしょうか。
それが寝ているときに寝言として言ってしまうのですから、これはもう聞き逃すわけにはいきませんね。
まずその名前は誰なのか、ということです。
元カレや元カノの名前は把握している人もいることでしょう。
もし元カレや元カノの名前ではなく、全くの初耳だったら…と考えると怖いですね。
浮気相手の名前を夢の中で言ってでもいるのでしょうか。
呑気に寝言を言いながら寝ていますが、翌日は相当絞られたことでしょう。
怒る
寝言あるあるとして、怒ることが挙げられます。
突然パートナーが寝ているはずなのに怒り出したら…もうビックリしますね。
寝言で怒るというのはきっと夢の中で部下を怒ってでもいるのでしょうか。
日頃のストレスが溜まっていることが想像されます。
ただ、やはり怒る寝言というのは要注意です。
いくら日頃のストレスを寝言によって発散しているといっても頭の中ではどんどんそのストレスが発散できずにいる状態です。
そのため常に興奮状態にあることが容易に想像できますよね。
これはとても危険なことなのです。
まずはストレスを軽減できることを目指すことが必要です。
このようなことがずっと続くと体調も崩しかねません。
パートナーの怒る寝言は重要なことだと受け止めるようにしましょう。
謝る
寝言あるあるとして、謝ることが挙げられます。
もしかすると仕事でも怒られて謝ってばかりいるのでしょうか。
それとも今日はクレーム処理で仕事が大変だったのでしょうか。
心配になりますよね。
やはり謝るということはストレスを抱えている可能性があります。
決して後ろめたいという気持ちからの謝るという寝言ではなく、もう勘弁して欲しいという逃げたい気持ちからの謝る寝言だと推測できます。
仕事ではさほど気にしていなくても、どんどんストレスは蓄積されていくものです。
それが許容範囲を超えたとき、爆発してしまうことになってしまいます。
そうなってからでは遅いのです。
寝言はある意味それを発散しようと脳が活発になっている状況です。
パートナーが謝る寝言を言うようになったときは、やはりストレス発散と少しの休息を提案してみましょう。
叫ぶ
寝言あるあるとして、叫ぶことが挙げられます。
寝言で叫ぶというのはとても危険な状態である場合があります。
完全に頭は寝ていない状態になっていることも考えられますよね。