ここでは面白エピソードと怖いエピソードの両方を紹介してみます。
あなたのパートナーのエピソードはどのようなことがあったでしょうか。
ぜひ頷きながらチェックしてみてください。
面白エピソード
まずは面白エピソードから紹介していきましょう。
面白い寝言は次の日に友達や沢山の人に教えてあげたくなりますね。
またなぜそんな寝言を言ったのかも気になるところです。
パートナーに教えてあげると意外と覚えていない、というのが実態です。
夢は案外覚えていない人が多いものなのです。
そんな面白い寝言を言っていたことを本人に教えてあげると恥ずかしくなってしまうことも。
寝言は笑える程度が良いのかもしれませんね。
必死に謝っている「ごめんなさい」
「夜中に突然パートナーが必死にごめんなさいと謝るので驚きました」(30才/主婦)
その日は旦那の仕事が残業で帰り時間が遅かったんです。
疲れていたみたいでご飯を黙々と食べてすぐにお風呂に入って寝ました。
私は片付けをして後からベッドに入ったのですが、眠りに落ちそうになったときです。
旦那が突然「すみません、すみませんっ、ごめんなさい、ごめんなさい!」と二回ずつ言ったんです。
思わず起きて旦那を見ました。
すごくビックリしましたが、その言い方が仕事モードで必死なんですよね。
相手に必死で謝っているのか、寝てはいますが頭を下げるような仕草をしてもがいていました。
最近旦那は忙しいので色々と苦労しているのだと思いました。
こんな風に職場で謝っているのかな、と何だか愛おしくなりました。
でもそう思った直後です、旦那が布団の中でオナラをしたんです。
もう愛おしい気持ちが失せてしまいましたよ。
臭くて思い切りお尻を蹴ってやりました(笑)
笑い出す「あはははは」
「もうあの寝言はビックリしましたが思わず一緒に笑いました」(28才/営業)
うちの妻は普段はあまり大きい声を出して笑うようなタイプじゃないんです。
笑っても口を押さえて笑う、大人しい女性です。
でもあの夜、寝静まった真夜中です。
突然妻が「あははははは」と笑い出したんです。
もうビックリしましたね。
それも声高らかに聞いたことがないような笑い声だったんです。
もう何事が起きたのかと思いました。
時計を思わず見ると夜中の2時です。
ちょっと気味悪くなりましたが、そんな風に笑ったのを初めて見たので衝撃でしたね。
写真でも撮って記念にしようかと思いましたが、もう笑い終わっていたので撮れませんでした。
でもそんな姿を見て思わず僕も笑いましたね。
食べ物「私の○○食べたでしょ」
「うちの妻は食べるのが大好きなんです」(35才/会社員)