次の日にそれを言うと覚えてはいませんでしたし、なんとか漏らしてもいませんでした。
もしかするとトイレのプレッシャーがストレスになっていたのかもしれませんね。
寝ながら眠いという「眠い~~」
「実は彼女、寝るのが大好きで週末はいつも寝ているぐうたら彼女なんです」(22才/運送業)
今同棲している彼女の話なんですが、仕事が終わって家に帰ると彼女が寝ていたんです。
寝るのが趣味なので(笑)
そうしたら突然寝ているのに「眠い〜〜」とボソッと言ったんです。
あれ?起こしてしまったかなと思って彼女を見たら寝ているんです。
思わず笑いましたね。
寝ているのに眠いんか〜い(笑)
どんだけ寝れば気が済むんだろうと思いましたよ。
彼女曰く、寝ても寝ても眠いらしいんです。
夜にしっかり寝ても昼間も眠くなって急に倦怠感に襲われると。
心配になってネットで検索してみたんです。
彼女のような症状に似ている病気があって「過眠症」と言うらしいんです。
もし彼女がその病気だったら。
近いうちに一緒に病院へ行って見ようと思っています。
寝言からこんな病気が発覚するなんて、怖いなって感じました。
怖いエピソード
面白エピソードはいかがでしたでしょうか。
みなさんパートナーとの生活を楽しんでいますよね。
そんな中でクスッと笑える寝言エピソードはホッとするものがあります。
ではここからは怖いエピソードを紹介していきましょう。
どんなエピソードがあるのか知るのは怖いですが、ぜひチェックしてみてください。
会話が成り立つ
「一年前くらい前ですが旦那が突然夜中に「お腹空いた」って言ったんです」(32才/会社員)
その日は私の食事当番の日だったんです。
少し仕事で遅くなったんですが、ちょうど豚肉が安くなっていたので豚カツにしようと思いました。
先に旦那が帰って来ていたのですが、料理を作ってくれることもなくスマホを見て晩御飯を待っていました。
豚カツを食べて疲れていたので私は先に寝たんです。
すると突然旦那が私に向かって「お腹空いた」と起こすんです。
私は寝ていたのに目が覚めて「さっき豚カツ食べたよね?」と答えました。
旦那は「食べてないけど。早く晩御飯にして」と怒っているのです。
もうビックリして私は体を起こして少し気持ちを整理しようと思いました。
私の方が間違っているかも、と思ったからです。
そうして旦那を見るとちゃんとパジャマを着て寝ていたみたいなのです。
そのとき寝言だ、と気がつきました。
旦那は目は開いてこちらを見ていましたが少し虚ろではありました。
そのまま無理に横にならせてそのまま旦那は寝入りました。
翌朝、旦那に昨晩のことを聞きましたが全然覚えていませんでした。