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スタイル抜群な女性がモテる7個の理...(続き3)

とにかく何かをしたい、という根源的なパワーが湧いてきます。

これは女性の世の中をコントロールする力とも言えます。

そのあと男性たちはは、空振りしたり、上滑りしたりしないよう注意したいものです。

「スタイル抜群」の基準とは?

スタイル抜群の女性という表現の意味するところは、かなり共通認識ができているのではないでしょうか。

外見的には特にそうです。

以下その基準について考察して行くことにしましょう。

1. 小顔であること

小顔の女性には、それだけで知的で上品なイメージがあります。

キビキビ感もです。

メガネをかけていれば、さらにインテリのイメージは高まります。

なぜ世間は、そう思うのか理由ははっきりしません。

大顔イメージの反動からでしょうか。

しかし小顔の女性は、その世間の思い込みを十分使うことができそうです。

ただしあまりすべった発言や、きつすぎる表情で、台無しにしないようにし気をつけましょう。

2. 腰にくびれがある

腰のくびれは、もともとヨーロッパ人の好みとみて間違いないでしょう。

腰を極端に締め付けるコルセットは欧米貴族文化の象徴です。

日本人は長い間着物でしたから、腰のくびれを強調していた時代はなさそうです。

江戸時代の浮世絵に写実が入っているとすれば、日本人男性はしもぶくれのぽっちゃりした女性が好みだったことになります。

西洋の腰を強調したドレスは、明治時代の欧化政策、鹿鳴館時代から拡がったのでしょう。

しかし当時は上流階級のご婦人方や大都会の一部だけだったはずです。

一般大衆にまで女性の洋装が拡がったのは、1950年代以降ではないでしょうか。

そして日本人だけではなく、アジア人にとってヨーロッパ人の体型や色の白さは、今も美の基準になっています。

したがってヨーロッパ人に比べまだ着こなしは見劣りします。

もともと彼らのためにデザインされたのものですから、これは仕方ありません。

【くびれについては、こちらの記事もチェック!】

3. 二の腕が細い

二の腕のたるみは、ぜい肉の象徴的な部分です。

ところで女性の人生をとても良く表しているのはロシア人ではないしょうか。

少女のころは神秘的なまでに美しいのに、中年以降はそろいもそろってみなブヨブヨのおばさんに変貌します。

これはもう一つの女性の神秘とも言っていいほどの不思議です。

寒いところですからこれは仕方ありませんね。

夫が毎日のお勤めを果たせないと、妻には浮気をする権利が生じるそうです。