「最近なんだか太ってきたな~」「歳と共に体の肉が全体的に下に下がってきた気がする…」

女性のスタイルの悩みは尽きないものですよね。

痩せたいと思って食事制限をしてみるものの、長続きしないで途中で挫折してしまうし、ウォーキングをスタートしてはみるものの、体重に何ら効果が表れてこないし…。

それに体重が落ちればそれで満足、というわけにはいかないのもあるんですよね。

胸が小さいとか、お腹周りの肉がなかなか落ちないとか、お尻や太ももが大きいとか、人それぞれスタイルで悩んでいることってあるんじゃないでしょうか。

理想のスタイルってみなそれぞれあると思います。

モデルさんのように、とにかく全体的にほっそりした体を目指したい人もいるでしょうし、出てるところはきちんと出ている、グラビアアイドルや芸能人の女性たちのようなスタイルになりたい!という方もいることでしょう。

女性にとって、いちばん理想的なスタイルってどんなスタイルのことを言うんでしょうか。

実は、きれいで女性らしいメリハリのあるスタイルを目指したり、維持するためには、「あるポイント」が欠かせないんです。

それは「くびれ」です。

では、理想的な「くびれ美人」を目指すためには、どんなスタイルを維持すればよいのでしょうか。

誰でもくびれって作れるものなんでしょうか。

いくつかの役立つポイントを取り上げていきたいと思います。

️くびれ美人とは

よく「くびれ美人」なんて言葉を聞くことがありますが、どんな人のことを言うんでしょうか。

「くびれ」というのは、ウェスト部分がくびれている人のことを言います。

じゃあ、ウェストが細くあればそれでいいの?と言うと、そうではないんですね。

ただウェストが細いだけでは「くびれ美人」とは言いません。

ウェストがくびれているだけではなく、バストやヒップなど、付くべきところには適度に肉がついている人、出ているところはちゃんと出ている人がくびれ美人に必要な条件となります。

いわゆる「ボン・キュッ・ボン」てやつです☆ このスタイルができていることが、女性らしいボディ作りには欠かせませんし、くびれ美人の特徴となります。

ですから、「痩せている人=くびれ美人」というわけではないということです。

キュッと引き締まった美しいくびれ


「くびれ」は男性にはありません。

女性だけが持っている、あるいは持てるスタイルです。

それで、男性は自分にないものを求めるのか、あるいは健康的な子孫を残したいという本能によるものなのか、理由は諸説ありますが、女性のくびれを好む傾向があるようです。

ほっそりした人が好きとか、ぽっちゃりでグラマーな人が好き♪など、男性によってもこのみはそれぞれ違うと思いますが、どんなスタイルの女性であっても「くびれがあること」を共通に求める男性が多いのです。

確かに、ウェスト部分はキュッと引き締まっていている女性を見ると、同性でもとてもセクシーに感じますし、女性らしいボディに見えますよね。

くびれがないと、どうしても「ずん胴体型」になってしまいますから、子どものようなボディに見えてしまいます。

ですから、くびれ美人を目指すためには、とにかく食事制限などでダイエットをして全体の脂肪を減らせばいい!というわけにはいかないようです。

むしろそういった食事を抜くだけダイエットは、ウェストだけでなく、バストやヒップといった無くしてはいけない部分の脂肪まで落としてしまうことになりません。

では、みんなから憧れられる理想的なくびれスタイルを作るために、正しいやり方を学んでいくようにしましょう。

️理想的なくびれとは

くびれ美人といっても、基本となるサイズや、目安となるスタイルというものがきちんとあります。

人によって身長や体重も違いますし、バストやウェスト、ヒップのサイズも違いがあります。

ですから、その人のボディの全体的なバランスを考えて、くびれを作らないといけないということです。

そうしないと、やたらウェストだけ細すぎて、くびれが異様に目立って逆にアンバランスなスタイルに見える、なんてことを避けられるでしょう。

つまり、大切なのは“サイズ”ではなく、“バランス”だということになります。

理想的なくびれのサイズ


では実際に目安にすると良い、全体のバランスを考えたサイズの比率があるでしょうか。

ある学者が、男性が好む女性の体型を元に生み出した比率によれば、「ヒップ:ウェスト=1:0,7」という計算方式で、自分の理想のスタイルを出すことができます。

いまの自分のウェストとヒップのサイズを測ってみてください。

ウェストサイズをヒップサイズで割ってみて、その数値が0,7になればちょうど良いバランスになるということです。

0,7よりも数値が少し上がるということは、ウェストが理想のくびれにはなっていない、ということになります。

ウエスト÷ヒップ=0.7

この「ウェスト÷ヒップ=0,7」で計算して見ると、たとえばこんな数字が出てきます。

ヒップ80センチの女性は、ウえストが56センチが理想的です。

ヒップ90センチの人であれば、ウェストは63センチということになりますし、ヒップ100センチならばウェストは70センチが、理想的なバランスの良いくびれということができます。

これと非常に似ていますが、下着メーカーで有名なワコールが発表した、スリーサイズの黄金比率を出すための計算もちょっとご紹介しますと、

・バスト→身長×0,5
・ウェスト→身長×0,38
・ヒップ→身長×0,54

こちらはバストも出ているので、さらに参考になるかもしれません。

この計算方法でもやはり、ヒップとウェストのバランスは、おおむね「1:0,7」になっています。

たとえばこうなります。

<身長150センチの女性>  
・バスト:75センチ
・ウェスト:57センチ
・ヒップ:81センチ

<身長160センチの女性>
・バスト:80センチ
・ウェスト:60,8センチ
・ヒップ:86,4センチ

自分の身長に合った、バランスの良いスリーサイズが知れるので、ぜひ参考になさってみてください☆

このサイズを目標にする

もし「ウェスト÷ヒップ」を出してみて、数値が0,7よりも高ければ少しくびれが足りないことになりますし、数値が0,7より低いならくびれが逆に出すぎていて、それはそれでバランスがあまり整っていないことになります。

この計算を元にしたサイズを目標にして、理想のくびれを目指して頑張ってみましょう♪ モデルさんやグラビアアイドル、女優さんでも、この理想の比率を維持して、くびれ美人を保っている人は多いみたいですよ☆

参考にできる「くびれ美人」の中には、中村アンさんやマギーさんといったモデルの方や、筧美和子さん、こじはるちゃん、佐野ひなこさん、石原さとみさとみさんといった方がいます。

実際に彼女たちの全身の写真を見てみて、こんなスタイルを目指せばよいんだな~という見本になさってみてくださいね♪

️くびれ美人の10個の特徴

ではここからは、くびれ美人と言われる人たちの特徴をいくつか見ていくことにしましょう。

先ほど取り上げた、ウェストやヒップの黄金比率を維持しているというだけでなく、他にもいろんな要素が相まって、「くびれ美人」という評価を得ることができているようです。

その特徴とは、

・メリハリボディである
・服をきれいに着こなしている
・バストが大きく見える
・若々しい印象を与えている
・きれいなカーブを描いている
・水着が映える
・姿勢が良い
・運動をしている
・服のサイズに困らない
・歩き方がとてもきれい

では一つずつ取りあげていってみたいと思います☆

メリハリボディ

いちばんの特徴ともいえるのは、やはりくびれ美人の人はメリハリボディを手に入れているということではないでしょうか。

メリハリのあるボディというのは、筋肉と脂肪がちょうど良いバランスが取れている人、とも言えます。

ほどよく肉がついていて、適度に丸みを帯びていながらも、引き締まっているところはきちんと鍛え上げられているボディです。

やはり女性として生まれたからには、女性らしい肉付き、女性にしか出せない丸みを失いたくはないですよね。

無理な食事制限をしてガリガリに痩せても、女性らしさがぜんぜん無いですし、不健康な印象も与えてしまいます。

ガリガリなわけでもなく、かといって太っているわけでもない、さらにはあまりに筋肉質なわけでもなく適度な丸みや柔らかさを兼ね備えたボディ、これこそがメリハリのあるボディと言えます。

服を綺麗に着られる

くびれ美人な人は、自分のスタイルを最大限に引き出して、きれいに見せる方法もよく知っているでしょう。

自分の体型に合ったファッションを見つけて着こなすのが、とても上手です。

モデルさんや女優さんたちの、きれいで精錬されたファッションの着こなしはほんとうに憧れてしまいますよね。

かといって、まったくおんなじ格好を自分がしようと真似をしてみても、なんだかしっくりこないなんてことありませんか?

それは自分のスタイルをよく知っていないことに原因があります。

どんなに流行っているファッションスタイルであったとしても、自分に似合うとは限りません。

それよりも、自分のスタイルを魅力的に見せてくれるファッションを見つけて、きれいに着こなしている方が、周りからはスタイルの良いおしゃれな人と見てもらえるに違いありません。

バストが大きく見える

くびれ美人な人は、ウェストがキュッと引き締まっているので、その分バストやヒップが際立って見えると思います。

どんなにバストが大きい人でも、ウェストもその分あったらただのずん胴体型に見えるだけで、バストの大きさはほとんど強調されることはありません。

くびれ美人の体型を目指している女性は、ただウェストが痩せればよい、とか体重が落ちればよいことを目標にするわけではありません。

ウェストのくびれを作ることを目指しながらも、バストの脂肪がダイエットによって落ちることがないようにも注意します。

結果として、バストサイズは維持しながらも、キュッと引き締まったウェストを作ることができているので、「痩せてはいるけれども出るところはきちんと出ている」女性になれるというわけです。

若々しく見える

くびれ美人な女性が、若々しく見えるのはどうしてでしょうか。

くびれ美人と言われるモデルさんや女優さん達を見ても、肌もとってもきれいで色白で、思わず触りたくなるような滑らかさや艶やかさがあると思われませんか?

それは、彼女たちは急激なダイエットを繰り返し行なうなどして、無理に痩せようするのではなく、健康に非常に気を遣いながらくびれを保っているからです。

無理な食事制限をすると、身体に必要な栄養素や水分も失われてしまう危険があります。

そうなると肌もボロボロになってしまいますよね。

くびれ美人の女性たちは、美しくきれいに痩せる努力をしているので、肌も滑らかで柔らかさもあって、ひじょうに若々しい印象に見えるということなんですね。

綺麗なカーブを描いている

女性を美しく見せる「S字ライン」というカーブをご存知ですか?身体を真横から見た時に、バストからヒップまでのラインが、きれいにS字カーブを描いているかで、きれいなスタイルができているかが分かるということです。

30代40代になっていくと、どんなに痩せていてもお腹周りにどうしても脂肪がつきやすかったり、ポッコリお腹になってしまって、きれいなくびれができなくなった…と悩んでいる方もきっと多いと思います。

自分を横から見て、S字のちょうど真ん中部分が自分のウェストだと思ってください。

そこを中心として、S字の上部分がバスト、S字の下部分がヒップということになります。

くびれ美人と言われる女性たちは、この背中から腰にかけてのカーブがひじょうにきれいです。

これは背骨がきれいにS字を描いていることとも関係しています。

水着が映える

モデルやグラビアアイドルの女の人たちの水着になっている姿、とってもバランスが取れていてきれいですよね!

あれだけウェストにくびれがあって、お腹周りがキュッとしてスッキリしていたら確かに水着姿も映えますよね☆ 嫌味がなく同性でもほれぼれするくらい、きれいなスタイルだと感じます。

夏になると、薄着になったり、水着を着る機会も結構出てくると思います。

せっかくかわいい水着があっても、お腹周りのお肉が気になっちゃって挑戦しにくい…という女性たちも多いのではないでしょうか。

くびれ美人になれば、ちょっと大胆なビキニなんかにも自信をもって挑戦できちゃうかもしれませんよ◎

姿勢が良い

姿勢が悪いということは、猫背になっていてお腹周りの筋力が弱っている証拠でもあります。

姿勢が悪いと、ポッコリお腹になっちゃったりもします。

くびれがきれいにできていて、お腹周りの脂肪がスッキリして引き締まっているということは、それだけお腹周りや背中の筋肉も鍛えられているということです。

ということは、必然的に姿勢も良い、ということになります。

姿勢が良い人は、インナーマッスルが鍛えられているので、内臓もきちんとした定位置に定まっています。

姿勢が悪くなると、いわゆる胃下垂とか腸下垂と呼ばれるような、内臓が下に下がった状態になるので、その分お腹周りに脂肪がつきやすいという結果になるわけです。

運動習慣がある

くびれを作ったり維持するためには、痩せるための食事の制限よりも、むしろ運動が不可欠のようです。

くびれ美人の人は、さまざまな運動の習慣を欠かしません。

筋トレをしたり、エクササイズをしたりして、適度に脂肪を燃焼させ、適度に筋肉をつけることで、メリハリのあるボディを作る努力をしています。

努力なくしてくびれ美人を手に入れることはできません。

ちょっとした運動でも、毎日のコツコツ積み重ねた努力が結果としてスタイルに現れている、というわけです。

服のサイズに困らない

平均的な日本の女性の洋服のサイズは、だいたい7号~11号と言われています。

いわゆるS、M、Lくらいのサイズでしょうか。

女性でも身長はそれぞれ個人差がありますが、くびれ美人と言われるためにはウェストやヒップの黄金バランスがありますよね?その比率のバランスが取れている人は、たいてい平均的な洋服のサイズを着れるはずです。

一般的にお店でたくさん置かれているサイズは、MやLが多いと思います。

だから、どのお店に行ってもサイズ選びに困るなんてことはありません。

着たいものを好きなだけ楽しめる、それもくびれ美人な人のメリットです◎

歩き方が綺麗

どんなにスタイルが良くても、姿勢が悪かったり歩き方がきれいでなかったら、すべて台無しに見えてしまいますよね。

モデルの方の歩き方を見本にして、きれいな歩き方を目指すのも、くびれ美人な人に大切なことです。

頭から腰まで一直線に芯が入っている感じを意識して、背筋をまっすぐに伸ばして、きれいに歩くことを意識できます。

ヒールがある靴を履くことも、きれいな歩き方に見えるコツですよ☆ 背筋をシャンと伸ばして、まっすぐ前方を見てしっかり歩くイメージを持つことがポイントのようです♪

️くびれ美人が影でしている努力

「ローマは一日にして成らず」ということわざからも分かるように、「くびれ美人」はたった一日か二日の努力だけで完成できるものではありません。

ほんとうにスタイルがよく見えるモデルや女優さん達も、何もしないであのスタイルをキープできているわけではないのです。

むしろ、そのスタイルをキープしたり、改善するために陰でいろんな努力を積み重ねています。

「どうせ私なんかが何かを頑張ってみたってムダだから…」なんてあきらめる前に、くびれ美人がやっていることを取り入れて、マネしてみるのはいかがでしょうか。

実は家の中でも簡単に実践できるものばかりです。

だけれども、この努力を毎日コツコツ積み重ねると、絶対に良い効果が表れてくるはずです。

ではくびれ美人は陰でどんな努力をしているのか、見てみましょう☆

腰回し運動

まずできることの一つ目は、「腰回し運動」です。

これは多くのモデルさんも実際に実践していますし、スタイルキープやダイエット効果法として本を出している人のこともご存知だと思います。

腰回し運動は、筋肉に余計な負担をかけることなく、必要な分だけ筋肉を刺激できるので、実践しやすい運動方法となっています。

腰を特に意識しながら回す運動には、たくさんの良い効果があることが分かっています。

たとえば、体のバランスがとれて、ウェストはもちろんのこと、ヒップも引き締めてくれます。

脂肪を燃焼させたり、血行を良くする働きもあるので、むくみが解消されたり、便秘体質が改善されるといったメリットも期待できます。

代謝が上がるので、結果として痩せやすい体質を作ることにつながります。

さらにはインナーマッスルが鍛えられるので、ポッコリお腹に効果絶大です。

一日にたった5分回すだけで良いので、ちょっとした合間に続けられるんではないでしょうか。

筋トレ

きれいな体つくり、スッキリ引き締まったお腹と聞いて、筋トレをすぐにイメージした方も多いと思います。

筋トレも正しい方法で行なえば、弱ったインナーマッスルを鍛えて、下に下がった内臓を元の正しい位置に戻す効果を期待できます。

基本的にお腹周りに脂肪がつきやすいのは、筋力の低下が原因です。

なので、お腹周りの筋力をトレーニングして、キュッと引き締まったきれいなくびれを取り戻しましょう♪

一般にお腹の筋トレと言うと、腹筋を思い浮かべる方も多いでしょうか。

しかしお腹周りは、腹直筋(ふくちょくきん)、腹斜筋(ふくしゃきん)、腹横筋(ふくおうきん)などさまざまな腹筋で成り立っています。

これらすべての腹筋を鍛えないと、きれいなくびれは作れません。

ではそれぞれは、どんな役割を果たしているのでしょうか。

どんな鍛え方をくびれ美人は実践しているのでしょうか。

腹筋

まず一般的に行なう腹筋は、いわゆる“腹直筋”と呼ばれるお腹の上部を鍛えるのに役立つ運動になります。

きれいに鍛え上げて、シックスパックに分かれている人を見たことがあるでしょうか。

腹筋をすることで、確かに気になるポッコリお腹をへこませる効果を得られます。

でも、腹筋だけでは、お腹の表面(前面)部分しか鍛えられませんよね。

くびれを作りたいなら、お腹の前面も良いですが、どちらかというとお腹の横周辺(脇腹の辺り)を鍛えるほうが重要になってきます。

それが「腹斜筋」と呼ばれる筋肉と「腹横筋」と呼ばれる筋肉になります。

腹斜筋

腹斜筋とは、ちょうどわき腹の横辺りにある筋肉のことで、くびれを作るには鍛えた方が良い腹筋になります。

内臓を支える役割を果たしている筋肉でもあるので、内臓が下に下がったりしてポッコリお腹にならないためにもしっかり鍛えましょう☆

とはいっても、実は腹斜筋は、普段は意識していないとなかなか使わない筋肉でもあります。

なので筋力も衰えやすいですし、脂肪がつきやすい部分でもあるんです。

しかし日常からちょっとした心がけをするだけでも、簡単に腹斜筋を鍛えることができます。

たとえば、仕事で座っている時や、家事や通勤などで立っている際には、常に姿勢を正して、お腹を引っ込めるようにしてみてください。

さらにウォーキングをされている方は、おへそ周りを意識しながらお腹全体を引っ込めて、通常の運動をすることで、かなり効果を期待できます。

簡単ですが、意外に疲れる動きなので、続ければ良い効果があると思いますよ☆

腹横筋

腹横筋は、体の軸を作るのにたいへん重要な役割を担っている筋肉となります。

脊椎とは垂直に走っている、お腹の深部にある筋肉で、通常の腹筋をしただけでは鍛えることができない筋肉になります。

しかしやはり、くびれを作るうえではトレーニングが欠かせない部分となります。

腹横筋が鍛えられていないと、お腹がポッコリしたり、インナーマッスルが弱ってしまいます。

腹横筋を鍛える方法は、腹斜筋と同じ方法です。

つまり、お腹を意識的にへこませる動きを繰り返すことです。

さらには、息を吸ったら長~くゆっくり吐き出す、「ロングブレス」を行なうことでも鍛えることができます。

たかがこれだけ、されどこれだけ、です。

もちろんくびれを作るのにさらに良い運動はたくさんありますが、家の中でも何をしていても手軽にできることからスタートしてみましょう♪

これらはみな、筋力をアップして、脂肪が燃焼されやすい運動や体作りに欠かせないものなのです。

ウエストストレッチ

ストレッチの良いところは、運動するより動きがハードではないので、疲れず気持ちよく続けられるところにあります。

確かに運動と比べれば消費カロリーは少ないかもしれませんが、時間もかからないですし、気軽に行なえるメリットもあります。

また、ストレッチは血行を促進したり、体を温めたり、脂肪を燃焼させる効果も期待できます。

筋肉の伸縮も鍛えられるので、むくみの解消にもなりますし、代謝を良くしてくれます。

つまり、痩せやすい体を作ってくれるということです。

ストレッチは寝ながらでも座りながらでも簡単に行なうことができますが、腰回りを意識しながら、ゆっくりと左右にひねったり、体を倒す動きを繰り返します。

腰を痛めない程度に、お腹を上にあげることや、ウェストにくびれを作ることを意識しながら続けてみましょう♪

姿勢を正しくする

猫背になったり、姿勢の悪さはくびれに大きく影響を与えます。

姿勢が悪ければ、背骨や骨盤もゆがむので、お腹周りに脂肪がつきやすくなったり、お腹がポッコリしてしまうようにもなります。

特に年齢を重ねれば重ねるほど、脂肪は下に落ちやすくなりますし、お腹周りの筋力もどんどん低下していきます。

スタイルをキープしている人は、姿勢も意識しています。

そうすることでお腹部分に適度な負荷をかけ、たるまないように努力しているのです。

姿勢を正しくするためには、骨盤で体を支えることを意識してください。

さらにお腹をへこませたり、お尻をキュッと引き締めるだけでも、何も運動をしていなくても、姿勢だけで体のバランスを整えることができます。

正しい歩き方で歩く

ランウェイをさっそうと歩いているモデルさんを見ると、スタイルは抜群だし、歩き方も素敵だし、カッコよくてほんとうに憧れちゃいますよね♪

さすがに日常でモデルさん歩きはちょっと大げさすぎてマネできないかもしれませんが(笑)、雰囲気としてはぜひ意識するようになさってみてください。

まず歩く時も猫背にならないように、胸をしっかり張って歩くことです。

そして、視線をずっと前の方に向けて歩くことで、自然と歩幅も大きくなります。

歩幅が大きくなれば、腰のくびれ部分にも動きが出てきますよね。

また腰を先に出すイメージで歩いてみましょう。

正しい歩き方を普段から実践していれば、自然とスタイルも意識できるようになります。

自分に合った靴で歩くことも忘れないようにしてくださいね☆

正しい食生活

痩せたいからといって無理な食事制限をしたり、何も食べないのは間違っています。

逆に太りやすい体質を作ってしまう事になりかねませんし、肌にうるおいがなくなって、ボロボロになってしまう可能性もあります。

くびれ美人は、適度な筋肉と脂肪があることが大前提です。

つまり、ガリガリに痩せるのはきれいな体作りではない、ということです。

そのためにも、栄養のバランスがしっかりととれた食事をきちんと摂ることは大切です。

よく痩せるためにお肉や油、炭水化物はいっさい取らない!なんて人もいますが、実はきちんと摂った方が良い食べ物なんです。

赤身の肉や鶏の胸肉などは特に、筋肉を作るのを助けてくれます。

また、オリーブ油やえごま油のような、良質な油は、美肌効果もありますし、腸の動きを活発にするのにもたいへん重要です。

他にも、体を温めてくれる食べ物をきちんと食べることで、痩せやすい体作り、そして若々しくてきれいなスタイル作りを心がけるようにしましょう◎

便秘改善

女性は冷えやすい体質なので、便秘に悩まされている方もきっと多いと思います。

が、便秘はくびれ作りには大敵です。

便秘になるということは、腸内に老廃物がずっと溜まっているということになりますよね。

そうなると、お腹周りもポッコリして、引き締まったスッキリお腹にはなりません。

どうしても肥満の原因になってしまいます。

また、便秘が続くと吹き出物が出てきたりと、肌荒れやむくみの原因にもなってしまいますよね。

くびれ美人は若々しく、人から憧れられる存在でなければなりません。

肌も思わず触りたくなるような、滑らかな美肌を保つためにも、便秘の改善に努めましょう☆

体を温める食べ物、お通じを良くする食物繊維を摂ること、さらには腸の運動をして動きを活発にしたり、姿勢を良くすることでも改善に役立ちます。

骨盤矯正

骨盤はきれいなボディラインを作るために、ひじょうに大切な役割を果たしています。

骨盤がゆがむと、猫背になるのでお腹もポッコリしてしまいますし、ヒップも下がってしまいます。

むくみや、太りやすい体質を作ってしまいます。

ずん胴体型の元でもあるので、くびれ美人には大敵なのです。

自宅でストレッチをするなどして骨盤を矯正する運動もできますし、整体などで矯正してもらうこともできるでしょう。

骨盤のゆがみはスタイルだけでなく、さまざまな弊害を生むので、早めに矯正したほうが良いと思います。