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干物女の疑いがある女性の15個の特徴(続き6)

実はネイルの仕事もちょっと面倒に思う時もあるのですが、これを辞めたら、人間関係も希薄になっていって危険だなと感じるので思い留まっています(笑)
人が来るとなればメイクもするし、服も着替える。

部屋も綺麗にしておこうって心掛けが出来るので、やっぱり人と会うことって大事だな~って思うんです。

部屋の片づけが出来ない人は、人を招かないようにするのではなく、人を招くようにしてみるといいのかもしれませんね。

そうすれば、片づけるしかないですからね。

9. 友達が少ない

干物女の疑いがある女性には、友達が少ないという特徴もあるようです。

友達が少ない…つまり、人との関係が希薄だっていうことですよね。

ここまででも分かるように、人と関わり合うことが干物女にならないためには重要だってことなんです。

友達との関係性があれば、友達に会う予定が出来ます。

それによって、身なりを整えたりと何かと自分磨きを意識するものです。

それにそうやって出かけていけば、恋のチャンスだって生まれるかもしれません。

家でダラダラするのが大好きでも、人と会う機会だけは意識して作っておかないと、干物女になってしまうということですよね。

筆者も友人は限定的。

決して多い方ではありません。

今から友人を増やそうとは思わないけど、その数少ない友達との付き合いだけは、面倒くさがらないようにしないとな…って、強く思いますね。

友達が少ない分、友達と遊ぶ回数だって限定されます。

人付き合いが多ければ多いほど、干物になっている暇もないのです。

干物女になりたくないのなら、友達と外に出かける!積極的に人付き合いをするってことが、大切だと言えそうです。

10. 恋愛経験が少ない

恋愛経験が少ないというのも、干物女の疑いがある女性の特徴だと言われています。

友達が少なく、人間関係も希薄だとしたら、恋愛する機会だって必然的に少なくなるんですよね。

恋愛経験が少ない上に、恋愛するのが面倒になって放棄してしまうのは…致命的とも言えます。

「面倒になるほど経験してないじゃん」なんて、周りの友達からは思われているかもしれません。

ただ干物女の特徴として面白いところは、恋愛経験ゼロではないというところなんですよね。

恋愛経験が皆無。

男性との体の関係も持ったことが無い。

といういわゆる喪女とは違って、かつては恋愛をしてピチピチしていた時期もあるのに、いつのまにか干物のように乾いてしまって、「恋愛していた時期もあったなぁ」なんて思い出を噛みしめるだけになってしまったのが干物女。

恋愛って、歳をとるごとにそのチャンスも少なくなっていってしまうもの。

そうやって恋愛の機会を無くしていくうちに、「ひとりのほうが楽」って考えるようになってしまうのが干物女なんですよね。

11. 夢や目標があまりない

干物女の疑いがある女性は、向上心が無いと同時に夢や目標もあまりないっていうのが特徴なんですよね。

人生を放棄し、すっかり自分に甘えがある女性が、干物女にもなりやすいと言うことなのでしょう。

筆者の場合は、夢や目標だけは持っています。

それゆえに、向上心もあります。

それを邪魔するのが「面倒くさい」っていう心だったりもして…毎日が、面倒くささと向上していきたい気持ちとの闘いです(笑)