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干物女の疑いがある女性の15個の特徴(続き5)

髪もメイクも完璧でしたけど、今は毎日部屋着です(笑)家と外では全く別人の、干物女そのものだったりします。

以前はガンガン人脈を広げていたけど、今じゃセーブしてしまっていますしね。

色々試行錯誤してきた中で今を選んだつもりでしたけど…干物女って視点で見れば、干物化まっしぐら。

今気づいて良かったかもしれません。

【希薄な関係については、こちらの記事もチェック!】

6. お洒落に興味がない

お洒落に興味が無いという女性も、干物女の疑い有り!なんですよね。

筆者はかろうじて、お洒落には興味があります。

お金がなくて、お洒落出来ないでいるんですけどね(笑)

お洒落できないのもそうですけど、お洒落に興味が無いというのも、人との距離を遠ざける原因のひとつにもなるんですよね。

お洒落に気を遣わないと自分に自信も持てなくなったりするし、となると人前にでるのもおっくう。

家でジャージでダラダラしている方が楽って思えて、どんどん干物女になっていってしまうんです。

7. 極度の面倒くさがり

干物女の疑いがある女性の特徴には、極度の面倒くさがりというものあります。

「面倒くさい」が、口癖になっていませんか?
…という筆者ももれなく、これも当てはまっちゃいます。

「面倒くさい」が口癖だし、相当な面倒くさがりです。

干物女度60%くらいと言いましたけど、80%くらいなのかもしれません。

面倒くさがりだと、何事に対してもやる気が起こりません。

動くのも面倒、人と会うのも面倒、ご飯を食べるのも、しまいにはお風呂に入るのも面倒ってなる可能性もあるんですよね。

筆者の場合はここまでは行っていませんが、その素質は十分にあるんです。

筆者の母が、お風呂に入るのが面倒な人なので(笑)今はまだ、パートに出ているので身なりも気にするし、必要に迫られてお風呂にも入っているそうですが、もうすぐ定年。

「働かなくなったら、2~3日お風呂に入らなくなりそう」って自分で言っていました。

そうなると当然、外にも出なくなりますよね。

人間関係が希薄にならないようにするのって、人として生きていく上でも、規則正しい生活をする上でも必要なことだということです。

もともと面倒くさがりな性格の人は、干物女になる可能性も十分に秘めているということ。

人より意識をしておかないと、あっという間に干物女になってしまいます。

8. 部屋の片づけができない

部屋の片づけができないのも、干物女の疑いがある女性の特徴だと言われていますよ!
面倒くさがりな人なら、きっと部屋の片づけも面倒。

そうやって自分に甘えていくと、部屋だってどんどん片付かなくなっていって…人を呼べない部屋になってしまいます。

これも人間関係を遠ざけたり、恋愛を放棄してしまいたくなる原因の一つになり得るんですよね。

筆者の場合は、面倒くさがりだけど部屋の片づけだけはしないと気が済まない方です。

自宅で、知り合い限定でネイルもやっているので、ちょくちょく人が訪れる環境。

いつでも人を招ける状態にはなっています。