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塩顔とはどういう顔?特徴を紹介します!(続き2)

ひと昔前はパーツの濃い男性がもてはやされていて、濃い顔の持ち主がイケメンとされていました。

だけど、薄い顔に魅力を見つけ出すと、イケメンと呼ばれるタイプも薄い顔になっていくんですよね。

そんな風にイケメンの定義を変えていくのは、やはり芸能人の存在と言えるでしょう。

ニュータイプの芸能人が出てきて人気になっていくと、その芸能人とともに、イケメンの定義も変わっていくというわけです。

そして、その人気芸能人を調味料で例えるなら??って思考になるんですね!日本人は(笑)

これまでの調味料タイプに当てはまらないぞ!?となれば、新たにぴったりハマる調味料を考えることになるのです。

そうやって、〇〇顔も生まれるし、新たな〇〇顔ブームを巻き起こした芸能人は、人気者の証とも言えるのでしょう。

〇〇顔は、ある意味名誉ある称号を得たようなものなのかもしれません。

つまり…世の女性たちが塩顔を語るとき、思い浮かべているのは塩顔を代表するイケメン芸能人。

イケメンを想像してるってことで、ほとんど「塩顔=イケメン」なんだと思います。

そもそも、〇〇顔が語られるとき、ベースはイケメンなんですよね。

つまり、イケメンのタイプを分けるために、〇〇顔という言葉を作ってると言っても過言ではないと思います。

なので結局、塩顔はイケメンってことなんです!

塩顔の特徴

塩顔の特徴をしている人

ではここからは早速、塩顔の特徴を改めて確認していきたいと思います。

今って、とにかく色んな〇〇顔があって、事細かくタイプは分類されています。

薄い顔ってだけじゃ塩顔と呼ぶことは出来ないんです。

塩顔の数々の特徴をクリアしてこそ、塩顔イケメン!なんですよね。

今濃い顔ブームが再燃してきているとは言え、時代はまだまだ塩顔にスポットがあたっています。

最近密かに言われ始めている塩とんこつ顔だって、ベースは塩顔。

濃い顔も人気とはいえ、濃すぎる顔が良いってわけでもないのです。

あっさりの中に深みがある、まさに塩とんこつ!ソースじゃないってことなんです。

今のイケメンの基礎ともいえる塩顔。

その特徴は、一体どんなものなのでしょうか。

とにかく薄い

塩顔の特徴としてまず挙げられるのは、“とにかく薄い”ってこと。

とにかく薄い顔だっていうのは、塩顔の最大の特徴であり、基本となる特徴と言えるでしょうね。

塩っていうくらいだから、やっぱりあっさりさっぱりした顔なんです。

目鼻立ちがくっきりとした堀の深い顔とは対照的だと言えるでしょう。

こういったあっさりさっぱりした顔だと、一見しては目に留まらなかったりしますよね。

日本人離れした顔のほうが、華やかでパッと目を引くものですから。

でも塩顔男性達は、そのさっぱりした顔ながら、世の女性たちの視線を集めてしまうのです。

それはきっと、薄い顔ってだけじゃない他の特徴があってこそ。

塩顔ならではの顔立ちには、独特の魅力があるのです。

肌が白い

肌が白い塩顔男子

塩顔の続いての特徴は、“肌が白い”こと。

薄い顔で肌が白い…これだけの特徴だと、男性らしさが無いんじゃないかって印象も受けちゃいますね(笑)
でももちろん、塩顔の特徴はこれだけじゃありません。

肌が白いというのも、数ある特徴の中のひとつだと思ってくださいね。