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空虚さを感じる10個の瞬間(続き2)

自分を見失っている状態でもあるので、何をしても正しいことの判断がつかず、ただなんとなく流れに身を任せる様な生活に身を置くようになってしまうことも多いのです。

こうなってしまっては、人生は途端につまらないものと化します。

空虚を感じていると自分自身に対する期待をしなくなり、なにをするにも無気力で自分を高める努力をしなくなってしまうのです。

変化を求めなくなって、代わりばえのない日々というのは非常に無感動なもの。

刺激を求めることも、刺激を受けることも減っていくので、それに伴い人としての成長や喜びを感じる機会も減っていきます。

3. 他人を妬む

空虚さを感じている人は、自分に執着しなくなる代わりに、他人への妬みや疎みを抱くようになります。

自分が空っぽでつまらない人間だと自覚すると同時に、周りの人と自分の温度差が大きく感じられ、劣等感を感じてしまうのでしょう。

かといってその空虚感が一体なんであるのか、解決しない限りは、自分自身をどうこうしようという気持ちにもなりません。

空虚さで自分で行動する主体性が無くなっている状態では、自分を顧みて状況を改善することも叶わず周り妬む負の感情ばかりが膨らんでいきます。

4. 精神を病む

空虚さに心が蝕まれると、精神的が脆くなってしまいうつ病など精神的な疾患を患いかねません。

仕事にも遊びにも手が付かなくなってしまい、生活にも支障をきたします。

心の病気にかかると、体と感情の連携がうまく取れなくなってしまうのです。

最初はなんとなくやる気がでないような、脱力感を感じる程度だった症状も悪化すると感情のコントロールができなくなり、常に言い表しようのないような不安を抱えるようになります。

人によっては自分の殻に閉じこもってしまうケースもあり、人との関りを持つことを拒むような状況になることも。

5. 犯罪に走る

自分を健全な状態に保てず、精神的に不安定になってくると、自分の感情が分からなくなるだけでなく事の善悪などに対する判断能力も著しく鈍ります。

他の人からの視線が気になったり、異常なほど何かに追い込まれているような不安や恐怖を感じるような状況になると、これまででは考えられない行動に出ることも。

自分自身の価値を見失い自傷行為に走る人や、最悪のケースの場合犯罪行為に手を出してしまうようなこともありえます。

空虚さから目を逸らそうとするがあまり、現実逃避をして戻ってこられなくなってしまう人もいるのです。

取り返しのつかない状況になってからでは遅いので自分の管理はきちんと行いましょう。

6. 生きる意味が分からなくなる

空虚な生活を送っていると、自分の生きている理由が見つからなくなります。

空虚さが心を占め、楽しさや幸せを感じられず、何をしていても気が乗らない時は、自分がとても不幸せに思えてしまい「自分はどうして生きているのか」と頭を悩ませるようになってしまうのです。

自分の生きがいを見失った人は、自暴自棄になり考えることも生きることも面倒だと投げやりな人生を送ることになります。

人は将来の目標ややりたいことなど、それぞれ自分の生きる意味を考えながら日々を過ごしています。

それがどんなに些細なことであっても、あるとないのでは、一日一日の重みが全く違うものですよ。

7. 何もする気が起こらなくなる

心の中が空っぽだと、あれがしたい、これがしたいという欲望さえもわいてきません。

人は誰しも常に欲と闘いながら生きています。

しかし、その欲がなければ何かに関心を持つことも熱をあげることもなくなります。

欲望は人を突き動かすための大きなエネルギーなので、その感覚が麻痺していると、何かをしようという行動力も起こらなくなってしまうのです。

何もしない、何もしたくないという日は誰にでもありますが、それが必要な余暇であり休息としての意味合いなのか、空虚による無関心が起因した無気力なのかというので状況は全く違うもの。