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空虚さを感じる10個の瞬間(続き3)

8. 無表情になる

空虚に捉われていると、心が正常に機能していないので感情の起伏もとても少なくなります。

笑う、泣く、怒る、悲しむなど心の変化が疎くなり、表情としてあらわれなくなるのです。

最近笑っていないな、と感じる人は、心のどこかで空虚を感じている証拠かもしれません。

幸せを感知するレーダーが機能しなくなるということは、周りにも自分にも関心が向いていない証拠。

笑うことが減るというのも問題ですが、悲しんだり怒ったりする感情があらわれなくなるのも問題です。

悲しいことがあるから笑えない、という状況ならばまだ改善のしようがあります。

しかし悲しいかどうかも分からない、となってしまうと感情を生み出す心の機能は完全に停止している可能性があるのです。

9. 人と関わりたくなくなる

心が弱ると、人と関わることで自分が傷つけられることを恐れて、人と素直に接することが出来なくなります。

自尊心が弱まることで、自分に対するプライドや尊厳を見失っていることから、周囲の人と関わるだけで強いコンプレックスを感じるようになってしまうことも。

人との関わりあいが減るということは、とても閉鎖的なコミュニケーションのみで成り立つ世界で生きていくことになりますね。

見えるものや感じるものも限られたとのとなり、自分を構成する要素が限定されていきます。

こうなってしまうと空虚を埋めてくれるような出会いや出来事というのにも全く縁がなくなり、より一層つまらない日々の繰り返しとなることでしょう。

10. 家に籠るようになる

やりたいことがない、誰とも関わり合いたくないと心を閉ざしている人は、自然と内に内にと篭るようになり内向的な性格になっていきます。

それは行動としても表れるようになって、外出をしなくなったり家に篭りがちな生活になってくるようなケースも多数。

空虚さが起因となって、性格や行動に変化を起こすことは少なくありません。

大半の場合、自分から自分の世界を狭めて、周りとの壁を作ってしまうのです。

そんな生活が続くと、空虚さには拍車がかかり、どんどん虚しさが募っていきます。

家に篭っていることが日常的になると、いずれは外界との関わりを持つことの必要性や意義さえも必要としなくなり、完全な自分と他者をシャットアウトした空間でしか生きられなくなってしまいます。

空虚さを感じる10個の瞬間

人が空虚さを感じる瞬間というのは、具体的にどのような時なのか。

考えてみると、空虚というのは、満たされるべき器が空っぽになることで感じる虚しさや焦燥のような気持ちです。

これは満たされることを知っている人、満たされたいと願っている人が強く感じる感情とも言えるでしょう。

突然、空虚さを感じるようになった人もいれば、心のどこかにずっと空虚な気持ちを抱いている人もいるかもしれません。

それはあなたにとって理想となる状況や求めている理想とかけ離れている現実に対する諦めにも似た気持ちです。

空虚な気持ちになる瞬間は、人によって実に様々です。

今回はその一例を見ていってみましょう。

1. 人に騙されたとわかった瞬間

誰かに騙されていたと知った時、誰しも心にショックを受けるでしょう。

それは、相手に対して多大な信頼を寄せていれば尚更。

自分にとって心の拠り所になるような特別な存在だった相手から謀られたと知り、心に傷を負った人は簡単に誰かを信じることができなくなってしまいます。

信じて頼りにしていた相手が実は自分に対して不誠実を働いていたしと知ると、これまで共に過ごした時間がすべて嘘偽りだった感じるでしょう。

その人を大切に思う気持ちが大きい分だけ、騙され裏切られた時の喪失感は大きくなります。

これからどうしたらよいのだろうかと、動揺した気持ちは揺らぎ、失ったものに対する空虚さが、あなたの心に追い討ちをかけるでしょう。