CoCoSiA(ココシア)

イケメンじゃなくても簡単にモテる方...(続き5)

メインのアイテムを、他のそこそこ手を抜いたコーデで見せる。

それがおしゃれのコツです。

非イケメンなりのおしゃれというものがある!


たとえば、スキニージーンズは足の長い男性によく似合います。

ボディコンも、貧乳ではさまになりません。

人それぞれ、似合うファッションというのは違います。

非イケメンの場合は、顔に魅力が足りない分、アーティスティックなコーデで人目をひくのがいいでしょう。

シンプルなコーデだと、顔のほうに目が行ってしまいます。

相手の視線を釘付けにするような、個性的なオシャレを目指しましょう。

見た目のだらしなさは内面のだらしなさと見なされる!


服にフケがついていたり、シワだらけだったり。

特に趣味に没頭するタイプの男性にありがちですが、服装がだらしないということは、内面もなにかとだらしないと思われてしまいます。

人は見た目が8割といいますが、10割と思いましょう。

悪い第一印象はなかなか覆ってくれません。

安い服でもコーディネイトは可能!だからやれ!


しまむらやユニクロなど、安いブランドでも流行の重ね着はできます。

デザインはブランド品と大差ないものも多いので、十分に変化のあるコーディネートは可能です。

「お金がなくて」と言い訳せず、まずはカタログを参考に、自分なりのコーディネートを探してみましょう。

モテる秘訣その9:自分の非には素直に


頑固なのはいいですが、子どもでも悪いことをしたら「ごめんなさい」はいえるもの。

大人になっても自分の非を認められないのは、ただのわがままです。

きちんと自分の非を認め、改善につとめられるのが素敵な大人の男性というものです。

相手を不快にさせたら必ず謝る


例えば相手が間違ったことで喧嘩になった場合。

それでも注意する時の言い方があったはず。

発端となったことに不満があるのであれば口調が悪くなるのも仕方がないですが、建設的な話し合いをするために伝え方を工夫することはとても大切なことです。

その点を疎かにしたら、相手だって当然カチンとくるものです。

「自分は間違っていない」という考えにこだわらないで、相手を不快にさせてしまったこと自体を謝ると、相手も素直に話を聞いてくれるようになります。

「納得いかない」なんて考えは捨てよ


「オレは嫌な思いしていないから」というのはわがままでしかありません。

あなたが納得できなくても、彼女は嫌なのです。

しかし、どうしても納得いかないなら、とことん話し合うのも一つの手。

実は、ほとんどの人ができてないこと


大人になればなるほど、素直に謝るのを「負けたような気がする」「カッコ悪い」と嫌がるようになるものです。

恥ずかしいことですが、あなたにも心当たりありませんか?

だからこそ、できる人はカッコいい


しかし、そこで素直に謝れる男性は好感度も上がります。

自分の非を認められる男性は、相手の非も許せる度量の大きさを持つということ。

自分も頭を下げるのはもちろんですが、相手が頭を下げた時にも「いいんだよ」と許せる心を持つようにしましょう。

その二つができてこそ。