例えば、家族に借りた車や装飾品で自分を飾り立てたり、人の迷惑になるほど騒いだり。
心当たりのある人はなるべく早くやめましょう。
自分に自信がなくてナヨナヨしている
今であげた特徴とは正反対の特徴ですが、自分に自信がなくてナヨっとしている男性は一番モテません。
先住の通り、自分に自信のある人は、見た目から言動まで魅力に溢れているものですが、自信なさげに弱々しく小さくなっている男性に、好意を抱く女性はあまりいないのです。
笑顔を見せてくれない
こちらの特徴も、一昔前であれば、頑なで無愛想な部分を”男らしい”と賞賛し、好きになってくれる女性が少なからずいたのかもしれませんが、今の女性は、社交的でいつも笑顔でいてくれる男性を好みます。
付き合うなら面白い人、結婚するなら優しい人、というように、どちらのタイプにおいても笑顔は絶対に必要な要素なのです。
【芸能界一モテる男】火野正平の生き様
「元祖プレイボーイ」なんて不名誉なニックネームを持つ、俳優の火野正平さん。
芸名の名付け親はあの池波正太郎先生という、なかなか変わったエピソードもありますが、実はこの人、もんのすごいモテ男なんです。
内縁の奥様とは35年間暮らしながら、籍を入れていません。
もう成人済みの娘さんが二人いますが、その籍は入ってないんです。
社会の枠組みにはまらない、一言で表現すれば「アウトロー」そんな生き様を、体言なさっています。
決してイケメンではない
66歳というお年も合ってシワはありますし、けして「美形」という顔立ちではありません。
おまけに、髪の毛はないんです。
ツルツル頭を隠す為にいつも帽子をかぶっているのだとか。
仕事もほぼ脇役
また、主演をバンバン張るタイプの俳優さんでもないので、仕事は脇役が多いです。
代表作「ザ・ハングマン」でも、メカニック担当の女好きというキャラクターを見事に演じきりました。
が、もちろん脇役です。
なのに、恋愛経験数十人
フライデーされていない分もあわせると、もう正確な数は分からないくらい。
望月真理子さんや、ホーン。
リリィさんなど、歴代の彼女は美人そろい!しかも「次の日起きたら隣に寝ている」というような発言も。
向こうから寄ってきてしまうんでしょうね。
いやはや、まさにモテ男の理想じゃないですか!
しかも、後腐れの悪さ一切なし
そのわりに、悪い評判はあまり聞きません。
歴代の彼女から恨まれたり、訴えられたりといった事はないそうです。
山城新伍さんいわく「別れるときはキッチリやる」そうで。
しかし一方で「女の敵」として一年間仕事を干されるといった苦い経験も。
プレイボーイも、いつも大勝利というわけにはいかないようです。
イケメンでなくても心は磨ける!めざせパーフェクトなモテ男
顔があまりかっこよくなくても、「心イケメン」になることはできます。
まずはオシャレやコミュニケーションの練習などできることから始めていき、パーフェクトなモテ男を目指しましょう!
今回の記事をぜひ参考に心を磨いてみてくださいね。
【高校生と小学生のモテる方法についてはこちらの記事をチェック!】