CoCoSiA(ココシア)

不幸だと思い込んでしまう人の3個の特徴(続き8)

上を見たらきりがありません。

自分の小ささに嫌気が挿してしまう事もあるでしょう。

ですが、視点を変える事によって、全く違った日々を過ごす事が出来るかもしれません。

是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

ちょっとした事に幸せを感じる

人間は笑顔になるだけで、免疫力を上げる事が出来ると言われています。

その為、常に笑顔を心がける事で、心も体も元気になる事があるかもしれません。

笑顔は例え、無理やり作った物でも構いません。

無理やりでも効果があると言われて居るばかりでは無く、それを無理にやり続ける事で自分の気持ちも知らず知らずのうちに盛り上げて行く事が出来るのです。

人生を不幸だと感じて居る人に、笑顔の人は多くは無いでしょう。

笑顔で心をひっぱっていく事で、自分の人生を盛り上げていく力を蓄える事が出来るのでは無いでしょうか。

他人からいかに言葉をかけられたとここで、結局最後は自分の行動や気持ち次第です。

幸か不幸かを決めるのは自分次第

自分の人生を幸せか不幸か決めるのは自分自身です。

例え他人から不幸だと言われようと、その人生を自分が幸せだと思う事が出来れば、それほど素晴らしい事はありません。

他人の評価など所詮は、上辺だけのものであり物事の本質は大抵別の所にあるのです。

反対に、いくら他人から幸せだと思われて居たとしても自分の人生を不幸だと感じて居る人は全く良い人生とは言えないでしょう。

自分の人生を不幸だと感じてしまう人の特徴としては、色々なものがありますが中でも他人と自分を比べる事によって自分の人生を前向きに捉える事が出来ないという人も居るでしょう。

自分の人生は、自分の物です。

誰かにどうこう言われる筋合いはありません。

例え、他人と比べたからと行って何かが大きく変わる事は無く、悲しい気持ちになったり妬んだりするだけでしょう。

そんな黒い感情を生み出していったい何になるのでしょうか。

それを沢山抱えれば抱える程、人生はより暗くつまらない物になって行きます。

他人と比べる事を止め、幸せかどうかの基準を自分で決めて見てはいかがでしょうか。

例えその基準が他人から見ればおかしな物であったとしても、自分が幸せだと本当に感じる事が出来る内容なのであればそれで良いのです。

自分の人生の基準を決める事が出来るのは自分自身です。

例えどんな無い用であろうと、周りからとやかく言われる筋合いはありません。

今まで自分の人生を不幸だと感じてきた人は、これをきっかけに全ての考えをクリアにしてまたいちから基準を考え直して見てはいかがでしょうか。

人生はいつだってやり直す事が出来ます。