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ゴリラ顔の8個の特徴とは?(続き3)

それで、鼻が横に広がっていて、鼻の穴が大きい人や、鼻の穴が上を向いていて、よく見える人などがゴリラ顔に見られてしまいます。

鼻が低く、団子鼻だと尚更ゴリラ顔に見える

鼻筋が通っていても、鼻の穴がよく見える人、もしくは鼻の穴が大きい人はゴリラっぽく見えるのですが、鼻が低くて、さらに団子鼻だとさらにゴリラっぽさが増すようです。

例えば、ガッツ石松さんとか。

鼻が横に大きくて、鼻の穴が大きいですね。

そして、高さがないのでなおさらゴリラっぽい顔立ちに見えます。

ゴツゴツした顔に、団子鼻で鼻の穴が特徴的だと、かなりゴリラっぽさが増しますね。

5.輪郭が頬が少し垂れ下がっていて面長

ゴリラ顔に多いのが、面長な顔立ちです。

輪郭が頬が少し垂れ下がっていて、しもぶくれのような感じです。

例えるなら、お多福みたいな感じでしょうか。

目から顎までの距離が長くて、さらに、顎がしっかりとしているしもぶくれの輪郭だと、ごつく見えるます。

顎の比率が大きく見える

この場合も、やはり顎が大きく見えるので、ゴリラっぽい顔立ちに見られます。

顎がシュッとしているというよりも、面長な輪郭でえらが張っていると、顔全体の中で顎の比率が大きくなりますね。

そうすると、どうしても顔が大きくて首も短く見えたり、ゴツゴツしたイメージになったり、顔の中で下半分が強調されてしまいます。

6.下唇が厚い

下唇が厚いという特徴もあります。

ゴリラは口が大きいですよね。

だから、口が大きくて豪快な感じがする人は、ゴリラっぽく見られます。

特に上唇よりも、下唇が特徴的な人はゴリラっぽく見えるようですよ。

上唇が大きい人は、顎が引っ込んでいるような印象を受けますけど、下唇が大きい人は、顎も大きく見えたりします。

顎がもともと大きくて、ちょっとしゃくれている人も、受け口の人も下唇が自然と前に出っ張って大きく見えてしまうことがあります。

ゴリラの特徴と同じである

ゴリラを見てみると、唇はそれほど厚いわけではないのですが、上唇はきゅっとしているけど、顎が出っ張っているぶん、下唇の印象が強いですね。

特に、モノを食べているときのゴリラは、下唇がとってもよく動いています。

7.眉毛部分の骨が出っ張っている

ゴリラって、目の上がすっごく出っ張っていますよね。

それで、目が陰になって見えないくらいに、人間でいう眉毛の部分が出っ張ていておでこGが狭いです。

そんな感じで、眉毛部分の骨が出ている人は、ゴリラに似ているといわれます。

確かに、人によっては眉毛の部分がすごく盛り上がっている人もいます。

そして頭が大きいと、ゴリラっぽい輪郭に感じます。

彫りが深い

眉毛のところの骨が出っ張っていると、目が奥に深くにあるような印象になったりもしますよね。

つまり、彫りの深い顔立ちです。

でも、彫りが深いだけでは、ゴリラ顔とはならない場合も多いです。

彫りが深くて、眉毛の骨が出っ張っていると同時に、顎がしゃくれていたり、鼻の穴が大きかったりなどの特徴があると、ゴリラ顔と言われるかもしれません。

8.口角が下がっている

ゴリラは凛々しい顔立ちをしていますけど、基本的に口角が下がっているからなおさら、強強そうに見えます。