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イエスマンばかりいる会社が危ない1...(続き6)

イエスマンを減らすために個人レベルで行える方法でまず思い浮かぶのは同志を作る、という事でしょう。

そのためにはまず、あなたから積極的に周りの人に対してコミュニケーションを取っていく事です。

そう、全ての事の始まりは意思の疎通から始まります。

コミュニケーションが取れない組織ではどうあがいても仕方ありませんからね。

なんでも言い合える人間関係を構築する

次に取り組みたいのは「何でも言い合える人間関係の構築」です。

お互いが秘密を持ちあったままで会話しても、それは永遠の平行線のままでイエスマンの天下が終焉する兆しには一切ならないでしょう。

それでもイエスマンを減らすためにはやらなければなりません。

その具体的な手段を考えてみましょう。

本音で喋る機会を設ける

何といってもお互いがお互いの事を信じあっていない事には、本音の会話など成立しません。

しかし、この「本音の会話」。

言うのは簡単ですがいざ実行しようと思ったら非常に困難が待ち受けます。

疑心暗鬼といいましょうか、ちょっと会社批判のような事を喋ってしまった事が翌日にはもう会社の人事にばれている。

キッチリ喋った人は人事異動で左遷された。

人事にチクった人間は、信用第一をモットーにしていたあの男…。

こんな筋書きがまかり通ってしまっていたら誰だって本音ではぶつかってきませんよね。

誰だって己の身が一番、可愛いのですから。

飲み会やランチなどを活用

本音で言い合える人間関係は一朝一夕ではなかなか作れませんが、やらない事には一歩も前に進みません。

そこでまずは話を出来る場を作る事から開始しましょう。

人と人が相手への警戒を解き、比較的、本音をぶつけてきてくれる場が飲み会です。

つまりアルコールの力を借りる訳です。

お酒を酌み交わしながらの会話なら、酔いも手伝うので期待以上の成果が出ます。

話し合ってみたら、相手もこちらと全く同意見だった、という事はよくあります。

今まで溜まっていた鬱憤が一気に解放されてスッキリした気持ちにもなれる事でしょう。

これでイエスマンを減らすためのドアの扉は開いたも同然ですね。

モンスター上司への対策をとる

次に考えたいのは、モンスター上司対策です。

イエスマンが組織にはびこってしまう最大の原因がこのモンスター的な振る舞いを行う頭の固い上司の存在。

いかにしてこの上司対策を行っていけばいいのでしょうか?

イエスマン同士が団結する

個々の力は弱くても団結する事によって10の力が2倍にも3倍にもなることはあります。

相手はそんじょそこらの方法では全く役に立ちそうにない筋金入りのモンスター。

1対1の対決では全く歯が立たないでしょう。

しかし、こちらが複数になってきたら話は別です。

ここが民主主義の数の論理の強みです。

モンスター上司のメチャクチャな言いつけもこちら側が5人、10人と団結していけばいい方向に変わるかも分かりません。

やってみない事には分かりませんが、まずはイエスマン同士で団結して間違っている事を正していく。

ここからスタートしましょうね。