恋人ができたら、どのような関係性を築くことが理想でしょうか。

そう聞いたとき、多くの人は、「恋人二は優しくされたい」「仲良く過ごしたい」など考えると思います。

そうした精神的な話も大切ですが、実際に恋人ができたときにしたいことを妄想してみると、具体的にはどのようなやり取りが思い浮かぶでしょうか。

そのやり取りの中ではかなり「いちゃいちゃ」しているのではないでしょうか。

電車の中や公共の場で見るとこれ以上もなく心がイライラする「イチャイチャ」ですが、本人たちにとってはこの上ない幸せな「いちゃつく」という行為。

これはいったいどのようなことなのでしょうか。

また、理想の「イチャイチャ」というのはどのようなものなのでしょうか。

恋人がいない人は何だかイライラする話題であるかもしれませんが、少し自分のことを考えてみましょう。

自分は恋人ができたら、どのような関係を築いて、どのようないちゃいちゃをしたいでしょうか。

理想のイチャイチャとはどのようなものなのか、「いちゃいちゃ」について詳しく見てみることにしましょう。

いちゃいちゃとはどういうことか

 そもそも「いちゃいちゃ」とはどのようなことなのでしょうか。

「いちゃいちゃ」という言葉は知っていても、どうしてそのような表現になるのかは分からないはずです。

また、具体的にはどのような行為であるのかについて、あまり詳しく説明できる人はいないのではないでしょうか。

 まず、「いちゃいちゃ」とは男女の戯れのことを言います。

戯れと言っても必ずしも性的なものではなく、公共の場でしていてもギリギリ大丈夫なラインでの戯れです。

もちろん、周囲の人をイライラさせることには違いありませんが、それでも、公共の場で法律に値するような「戯れ」ではないことは確かですよね。

実際に「いちゃいちゃ」という言葉を軽い前戯のように使っていた時代もあるようですが、セックスに直結するような激しい前戯は「いちゃいちゃ」ではありません。

男女の軽い戯れだと考えると良いでしょう。

 その「いちゃいちゃ」ですが、はっきりとした語源は分かっていないようです。

こうした言葉は、江戸時代などにも使われており「いちゃもん」と同じような語源であるとも言われています。

そもそも、いちゃという言葉にはぐずぐずするというような意味が込められていたようであり、それを考えると、だらだらと切り上げる気配もなく戯れを行っていた男女を、皮肉を込めて揶揄っていた言葉が派生したのではないかと考えられますね。

「いちゃつく」「いちゃいちゃ」は同じような意味で使われており、現代ではカップルや夫婦の「(目も当てられないような)ラブラブのやり取り」というような意味合いが強いようです。

人はなぜいちゃいちゃしたくなるのか


 どうして人はいちゃいちゃしたくなるのでしょうか。

恋人がいなかったときに、街の中での恋人のイチャイチャを見ては心をイラつかせていた人であっても、自分に恋人ができた瞬間に、同じようないちゃいちゃをしてしまうのが人間です。

恋人ができると、思わずいちゃいちゃしてしまうのです。

それでは、どうして人はいちゃいちゃするのでしょうか。

自分の理性や、どう見られているかということにお構いなしに恋人といちゃいちゃしてしまうのは、どういった心の働きがあるからなのでしょうか。

なぜそのようないちゃいちゃをしてしまうのかについて見てみることにしましょう。

甘えたい気持ち

 いちゃいちゃは甘えたい気持ちの表れだと考えることもできます。

友人関係の時には、自分の弱いところはなかなか見せることができません。

むしろ、良いところばかりを見せたいと思うものですよね。

ですが、恋人になると、自分の弱点も知ってほしい、もっと甘えさせてほしいと考えるようになります。

恋人とのいちゃいちゃはそういった甘えたい気持ちの表れだと考えることができるでしょう。

相手に触れ合っていたいという気持ちも、相手への甘えの一つです。

例えば、よく飼い主に懐いている猫が甘えて来たがっているときと同じように、恋人も大好きな人には甘えたくて仕方なくなるのです。

家族以外には見せることができなかった甘えを恋人に見せるようになると、自分一人のための甘えられる場所なのですから、余計に甘えがひどくなっていちゃいちゃへと発展するのです。

いちゃいちゃすると安心することができる


 いちゃいちゃすると安心することができるという人も少なくありません。

いちゃいちゃしていることで、恋人の存在を感じることができるのです。

恋人と愛し合っていることを再確認できますし、自分が一人ではないと言ことを感じることもできます。

家族以上に味方になってくれるわけではありませんが、恋人というのは、自分の味方になってくれる存在でしょう。

自分の味方の傍にいて、その存在が自分を愛してくれていると確認できるのは、何よりも安心することです。

いちゃいちゃを許してくれているということは、自分のことを愛してくれているという証拠になります。

それが安心の元になるのです。

嫉妬心からの不安

 嫉妬心を抱いているときも、いちゃいちゃしたくなる人が多いようですね。

不安を感じているときに、相手からの変わりない愛情を感じることで、優越感を抱くのです。

また、相手が自分一人のものであることを、自分の中で再確認するのです。

環境が変わった時などに恋人がいちゃいちゃしてくることが多くなったな、と感じたときには、恋人が何かに嫉妬して不安になっているということなのかもしれません。

嫉妬心からの不安を解消するためのいちゃいちゃは、いつもより余裕がない様子なので、すぐに分かるかもしれませんね。

性欲に直結していることも

 いちゃいちゃが性欲に直結していることもあります。

特に男性の場合には、いちゃいちゃはセックスに持ち込むためのものだと考えている節もありますね。

男性と女性ではいちゃいちゃにたいする気持ちが違うこともあるのです。

特に、家の中でのいちゃいちゃは、セックスへの合意だとととらえられることも多くあります。

必ずしも恋人とのいちゃいちゃが精神的な何かではないということですね。

確かに、いちゃいちゃは相手の身体に触れるようなことも含まれており、前戯と似ているということもあるかもしれません。

精神的なイチャイチャを求めていた人にはショックかもしれませんが、男性は特にそうしたことがあるかもしれないと覚えておきましょう。

二人きりになれる場所でイチャイチャするのは、女性にとっては危険なこともあるのです。

女子も男子も試してみたい!いちゃいちゃの理想形BEST12!

 いちゃいちゃしたいと思ってしまう心に男女差はありません。

もちろん、男子では少し恥ずかしいと思ってしまうこともあるようですが、やはり、理想のいちゃいちゃを求めるのは、男性でも女性でも関係ないはずです。

ここでは、女性でも男性でも理解してもらえるような「いちゃいちゃの理想形」を12個挙げてみました。

恋人と一緒に、どのようないちゃいちゃをしたいのか考えてみてはいかがでしょうか。

部屋の中でいちゃいちゃ

 恋人同士のいちゃいちゃといえば、やはり一番あり得るのは部屋の中でのいちゃいちゃなのではないでしょうか。

誰が何をしていようとも文句を言われることがありませんし、二人きりの時間を思い切り楽しむことができます。

お互いの家の中ですから、不便なことはありませんし、人に迷惑をかけることもありません。

おうちデートを楽しむことができるのは、相手がいるからこそです。

そんな部屋の中での理想のいちゃいちゃには、いったいどのようなことがあるのでしょうか。

1.いっぱいキスをする

 まずは、いっぱいキスをするということでしょう。

外では人目が気になってすることができませんが、家の中では簡単にすることができますよね。

恋人同士だからこそ、相手とキスすることで気持ちを伝えることができますし、相手の気持ちを知ることもできます。

キスをすることで幸せを感じることもできるのです。

おうちでのイチャイチャなら、そのままセックスをしても良いですし、ただまったりといちゃいちゃの時間を楽しんでも構いません。

二人の甘い時間を過ごすための魔法のようなアイテムが、キスなのではないでしょうか。

2.ぎゅーっと抱きしめる

 ぎゅーっと相手を抱きしめるのも、理想のいちゃいちゃの一つです。

ただの軽いハグではなく、遠慮なく思いきり相手を抱きしめることで、相手の存在を腕の中に感じることができるでしょう。

ハグをすると相手のぬくもりを感じることができます。

キスよりも性的な意味が込められていないので好きだという人もいます。

ただただ相手に甘えたい気持ちがあるときには、おうちデートの時におもいっきり相手に抱きしめてもらってはどうでしょうか。

3.手を触っていちゃいちゃ

 手を触っていちゃいちゃするというのも理想形の一つです。

手の先というのはとても神経が敏感になっており、だからこそ、相手の手に触れるというのはとてもドキドキするものです。

普段、当たり前のように手を繋いでいるカップルでも、改めて家の中でお互いの手を触っているとドキドキするのではないでしょうか。

4.まったりお酒を飲む

 家の中だからこそ、まったりと時間を気にすることなくお酒を飲むことができるというのも良いですね。

家の外でのデートもロマンチックではありますが、やはり、環境がストッパーとなって思う存分にいちゃいちゃすることができないという欠点があります。

その点、家の中でではいくらでもいちゃいちゃしながらお酒を飲むことができるでしょう。

アルコールは理性を奪いますから、普段は恥ずかしくてなかなかいちゃいちゃできない人でも、簡単にイチャイチャの気分になることができるというのが、このシチュエーションの一番良いところかもしれませんね。

車でいちゃいちゃ

 屋外でありながらプライベートな空間を保っているのが車の中です。

車の中でいちゃいちゃしたいと思っている人も多くいるのではないでしょうか。

特に、女性の場合では彼氏が運転しているカッコいい姿を見たいと思っている人が多いでしょう。

また、男性なら、女性を助手席に乗せて運転するのが夢だという方もいるかもしれませんね。

5.手を握って運転

 実現できるかは分かりませんが、手を握りながら運転してほしいと思う人はいるようです。

もちろん、危険ですし、それが実際の世界で理想的かどうかは分かりません。

ですが、赤信号で止まった時に手を握ってほしい、などの要望は簡単に叶えることができるのではないでしょうか。

車を運転しているということで何割増しかにかっこよくなっている彼氏に惚れ直し、その彼氏に運転中にかまわれたら心臓が持たないと考えている女性は多いでしょう。

運転している姿というのはそれだけ魅力的であり、その恋人といちゃいちゃしたいと考えるのは当然のことなのではないでしょうか。

6.ドライブデートの音楽を一緒に決めながらいちゃいちゃ

 恋人ができたなら、ドライブデートをしたい人も多いでしょう。

そのときにムードを盛り上げるのは、やはり音楽なのではないでしょうか。

自分がおすすめの音楽を書けても良いですし、思いきりテンションの上がる曲を書けても構いません。

恋人の好きな曲を書けても喜ばれるかもしれませんね。

そうした曲を選びながら二人で話している時間は、紛れもなく理想的なイチャイチャだといえるのではないでしょうか。

二人で曲を選ぶというのは、恋人がいなければできません。

外出デートでいちゃいちゃ

 実際に遭遇すると果てしないイライラを生み出す屋外でのカップルのいちゃいちゃですが、実際に自分が恋人を作ってみると、外でしたいこともたくさんあるのではないでしょうか。

外出デートで人目があるからこそ、それがスパイスになって余計燃えるということもあるかもしれません。

「こんな素敵な恋人がいるのだ」ということを自慢したい人もいるでしょう。

外出先でする理想的ないちゃいちゃについて詳しく見てみることにしましょう。

7.手をつないで歩く

 こちらは定番と言っていいほどの、外でのイチャイチャなのではないでしょうか。

付き合い始めは恥ずかしくてできなくても、だんだんと当たり前のように手をつなぐようになっているというカップルもいそうですよね。

付き合い始めたころには、相手の手のぬくもりを感じるだけで恥ずかしくて仕方ないこともあるでしょう。

ただ歩いているだけで幸せでたまらないのではないでしょうか。

手をつないで歩くというのは日本の街中でしていても珍しくはありませんし、周囲の人間に迷惑をかけることもありません。

そのため、周りの目を気にしている方達でも簡単にすることができるでしょう。

簡単だけど、ドキドキしてお手軽なのが「手をつなぐ」といういちゃいちゃです。

8.カラオケで相手に向けてラブソングを歌う

 カラオケに入って、相手に向けてラブソングを歌うというのも、イチャイチャの中では理想形のうちの一つですよね。

相手の歌が上手いのなら、自分に向けて歌ってくれているというだけでドキドキするでしょう。